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― ちなみに、休み時間 ―
はい、それでは頑張って来るのですよっ。
[預かっていたチョコを、心の準備が出来たと連絡を貰えば届けに行き。
その折に、7回ほど5(5)なんてことがあった。
1.お礼を言われた
2.お礼に友チョコを貰った
3.時間も無いので、受け渡しただけだった
4.何故か本命チョコを貰った
5.味見と称し、一緒にチョコを交換した]
[>>+223言われるがまま引っ張られるようにして人気のないところに向かった。ホリーの緊張感が(自分がうつしたものとは自覚していないが)、付き合う前後の頃の初々しさを思い出させた。]
――。
[声を発する前に、突き出された袋。思わず、続けようとした言葉が切れた。貰ってくださいとのことばに、自分もはっきりと応える。]
―はい。
はぅ……よかったです…
[昨日のことを思いながらほっとする。危うく湯煎中、チョコレートに湯気をいれてしまいそうになり慌てたりしたのだけれど。頑張って訳して、想いを込めて作ってよかったと。]
でもそんなに量ないですし、一緒に食べるのも嬉しいのですよ。
[ユウトの言葉ににっこりと笑って、言われた通りにソファからキッチンへと消える後ろ姿を見つめた。]
ん、良ければ差し上げるのです?
[弓ではないけれど、と玩具のピストルを、エレノアのほうへ投げてみる。
ちなみに、ひゃっきん商品である。
ほ、とバランスを崩さぬまま、体育館の外側手摺を歩いて逃走中。
けして足が速くはないから、追われにくい道を進まないと、必然的に詰むのだ]
ふふ。どうせなら踊るが、楽しいお祭りの過ごし方なのですね。
でも、そもそもの目的の方は、どうなりそうです?
[なんて、自分の身代わり用チョコを示してみながら尋ねてみた]
ジャージでないのです?
[ぽふぽふ]
貰ったのであげたのでした。交換なのです。
勿論、私もリアンさんに差し上げますのですし。
おまたせ。よっとと。
[ティーセットと、赤砂糖のタルトと一緒に、ちょっと大きな包みを小脇に抱えて。ちょっとふらふらしつつタルトとティーセットをテーブルにおいて、一息。
ちょこん、とシルヴィアの隣に座って、包みをそっと差し出す。]
いつもありがと、ルヴィ。
……ええと、手作りのチョコに比べたら、ぜんぜんつまんないものなんだけど。もらってくれる、かな?
[中にはいってるのは淡いピンクのボレロ。きっと似合うだろうな、とは思ってるけれど。何か作るべきだったかな、とちょっと恥ずかしくなった]
ゲルダ、ありがとー!
[と言って、おもちゃのピストルを受け取る]
ばんばーん。
[先生達の方に、撃つまねをする]
ぎゅーん!
[両手を開いて、また走る]
−ウィーン到着してから、しばらくして−
[今日はいよいよコンサートを見に行く日。
ウイーンコンツェルトハウスのチケットがようやく取れたからだ。
ドレスを身にまとい、寒さ対策にオーバーコートにブーツを着て出かけた。
地下鉄を乗り継いで、ようやくウイーンコンツェルトハウスに到着]
う、うわー!!
[概観はもちろんだが、ホールの中の内部は壮麗というより大変落ち着きがあり、ながい歴史を感じさせるつくりだった。
席は最前列に設けられた臨時のシート。それでもレリアはコンサートに胸躍らせた。]
モーツアルト!!
[曲目はモーツアルトのフィガロの結婚序曲、同じくフルートとハープのための協奏曲、ベートーヴェンの交響曲2番。
特にベートーヴェンは素晴らしい演奏だった。]
やっぱ本場はすごいな!!ワクワクしてきた!
[これからの生活に、胸躍らせるレリアだった]
いえいえ。お気をつけてなのですよ。
[銃声の真似とともに走り去るエレノアを、ひらひら見送って。
た、た、と一定のリズムで手摺を進むと、上ろうとしていた先生が諦めたのを確認してから、すと、と降り]
身体が硬くなる御歳なのですから、ご無理はなさらないが良いのです。はい。
[回収され損ねたのか、写真が足の下で、くしゃりと音を立てた]
[>>+224受け取った袋はとても重たかった。彼女が気持ちを込めてくれたのかが、痛いほどに分かった。]
ありがとう。ありがとう…
[何度も感謝の言葉を出した。視界がぼやけ気味だなと思ったら、いつの間にか眼が潤んでいた。]
ずっと寒い中、待たせてごめん。ありがとう。これからも、よろしくお願いします。
[震えるホリーをそっと抱き寄せれば、彼女の冷たさが分かっただろう。寄せたまま顔を見れば、寒さで唇の色が変わっていることに気づき、暖めるかのように塞いだだろう。]
わわ、大丈夫ですか?
[ふらふらしながらやってきたユウトを助けようと立ち上がりかけるけれど、きっと制されただろうか。
タルトとティーセットがテーブルに置かれたとき、一緒になって一息ついて。タルトに美味しそうですと歓声あげていると包みを渡された。]
こちらこそいつもありがとうございます、ユト。ユトからのプレゼントなんて嬉しいのです。
[開けていいですか?と訊ねてから包みを開けて。]
わぁ……かわいいのですっ
[中からでてきたボレロをしげしげと見つめて。いそいそと羽織ってみる。今日着ていたのは白のワンピースだったから、ちょうどよかったかと思いつつ。]
えと、どうでしょう?
[少し気恥ずかしげにユウトを見上げて小首をかしげた。]
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