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[そうやって走り回ってる間に、女子からチョコを8(12)
1〜4もらえるわけないし。
5〜8友チョコ〜5個くらいもらえた。
9〜11友チョコ5個以上もらえた。
12まさかの本命チョコを断った]
おいしければよかった。
……俺のお姫様がおいしそうに食べてるのみるのは、幸せ。
[顔をほころばせながら、あぐあぐと。
自分の作った料理を平らげていく。ワインとビールを傾ける速度が、いつもよりちょっとだけ速かったかもしれない。
ちらり、とキッチンのほうをみやれば。こっそりガレージから持ってきた包みがあるけれど。どうやって渡そうかなぁとむむむと心のなかでうなりながら、シルヴィアにワインをもう一杯注いだろうか]
『to:ブリギッテさん
title:ですねえ
message:生徒会室も、穴場かと思っていたら、先生たちもそう思ったみたいですねえ。
ブリギッテさんもお気をつけ下さいね。って、へまをなさるわけが無いのですけども』
[注意喚起>>128に、ぽちぽちと返信してから、着替え袋をぽふりと撫でる。
動き回るから、トリュフとか普通のチョコレートはバラけてしまうかなと思って。
シフォンケーキとマドレーヌを焼いた時に、焼き菓子作りの注意点はホリーから学んでいたし、ガトーショコラを作ってきた。
ひとつのものを、皆に分けるのが何となく良いな、なんて感傷に過ぎるかもしれないけれど、出来は大丈夫、だと思う。
それから、ひどいメンタルのお陰で失敗を重ねた補習のせいで、旅行の時にリアンへの誕生日プレゼントを持って行く余裕がなくて。
一緒に渡してしまおうと、プレゼントも2人分入っていた]
こんばんは、ゲルダ。
ゲルダは普通よりふんわりしてるよね、芯は強いけど。
[ゲルダを撫でた。]
ありがたいね、チョコ。
[注いでくれたワインを飲みつつ、他の料理にも手を伸ばす。
どれもこれも美味しくて。一口食べるごとに幸せが広がる。]
ん、ありがとうございます。
[ワインを注がれて、ちらり傍らの鞄に視線をやる。
食事も食べ終わり、そろそろな気もするのだけれども。]
えっと、ユト…これ、どうぞなのです。
[そっと鞄をから取り出したのは綺麗にラッピングされた小さな箱。
中身はハート型に切り抜かれた小さなブラウニーがいくつか。本当はもう少し量があったのだけれども。焦げてないのを選んだら少なくなってしまったのだった。]
盛況なのです。そちらは大丈夫でした?
[玩具の弓矢を、きゅいきゅい弄っていたが、エレノアの声に顔を上げ。
ひらひら手を振った]
先生たちも、今日はお祭りの一員みたいですねえ。
ばたばた、わあわあ、とてもにぎやかなのです。
ふんわりしてるです?
[ジャージのせいかしら、とぱふぱふ裾を撫でつけながら、撫でられてごろごろ]
なのです。有言実行、ジャージ姿でもチョコを貰えるのか、尋ねてみるとするのです?
−ウィーン、時がたったある日−
ふー。
[カフェ モォツアルトでウインナコーヒーを飲むのが日課になっていた。
ただ単に席に座りぼーっとする。
暇だからとか、一人ぼっちだからではなく、一人ぼーっとして街並みを眺めていると、とても落ち着くのだ。
最近知ったことなんだけど、この店は映画の「第三の男」で有名になった店らしい。
よく見ていると、ウイーンの人々とカフェの関わりは深いんだなとこうして座っていると、とてもよく感じられた]
ゲルダにここのカフェの写真、送ろうかなー。
[カフェをぱしゃっと、写真を撮りこうコメントする]
『TO ゲルダ
こんにちわ!元気ですか?
このカフェはモォツアルトっといって、映画「第三の男」で有名なカフェなんだって!
私はいつもここでウインナコーヒーを楽しんでいます。』
ゲルダも、みんなも、元気かな!
[空を見上げて、またウインナコーヒーをずずーっとすすった]
……ありがと。やっぱりデザート、ひとり分にしたほうが良かったかな。
[ラッピングをそっと解いて。ブラウニーを一つつまむ。優しい味がして。思わず笑顔がこぼれる]
すっごく、美味しい。ありがとう。
どこのお店のチョコより、美味しい。
……そだ、デザートもってくるから、ソファで待ってて。
[にこにこと笑って。キッチンに駆け出していった。]
[校門で先生に見つかって引きつけて走った間に女子は逃げきれただろう。
捕まった先生が男性だったので、上目遣いに見上げ]
ごめんなさい先生。これ、どうしても先生に渡したくて。
[びっくり箱を渡してやり過ごした。]
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