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うう。めちゃくちゃにやきもち焼いてやる。
だれだそんな花束贈ったの。ルヴィに似合っててくやしい。
[くすりと笑って。口先だけで悔しがるふりをして。
やっとのことで料理をつくり終える]
さ、できましたよお姫様。座って座って。
[冷蔵庫からワインとビールをだして。できた料理を並べていくだろうか。
本日のメニューはワーテルゾーイに牛肉とシコンのサラダ、毎度おなじみのフリッツに、メインに黄色い、オムライス]
エレノア!
戦果はどうだ?
[走るエレノアと視線が合うと笑い、足は止めずにハイタッチ。
すれ違いざまにそれだけ聞くと、自身は近くの部屋へ**]
一個もってかれちゃった。あはー!
[と、すれ違いざまにリギーにハイタッチ]
まだ、まだ弾はあるけどねー!
[と言って、走り去る]
― マルセイユ ―
[町に溢れる文字がドイツ語からフランス語へ。といってもよくわからないことに変わりはない。
あてずっぽうなヒッチハイクの末、たどり着いたのは南仏の港町。
(運転手は最後まで...を女性だと思っていたのだが)]
……わぁ。
[内海が目の前に広がる。洋上に浮かぶ船に心奪われ、しばらく眺めていた。次に着くのはきっと52**]
1-30 ウィーン
31-45 ローマ
46-60 ベルン
61-70 ヴェネティア
71-85 クレタ
86-100 バレンシア
0 沖縄]
誰でしょうね。
[くすくすと嬉しそうに返して。邪魔にならないようにそっと近づいて頬に軽く口づける。
それから花瓶をひっぱりだしてきてテーブルに飾り。]
はい、王子様。
[言われた通りに席について、並べられる料理に目を輝かせる。
そして――]
……ありがとうございます
[メインに出てきたオムライス。
ユウトを見つめて。ふわり微笑んだ。]
[熱が残る頬をうれしそうにむにむにと触って。]
どういたしまして。
……自己流だから、味は保障できないんだけど。
ケチャップとかないからトマトソースだし。
[卵がふわふわだとうれしいと言ってたのは覚えてるから、こっそりオムレツの特訓だけはしたのだけれど。
チキンライスの作り方なんて結局よくわからなかったから、トマトソースのピラフだったりとかもする。
ギャルソンの真似をして、グラスにワインを注いで。]
どうぞ召し上がれお嬢様。
……一応、デザートもつくっては、あるから。
[くすり、と笑って。その瞳をそっと覗き込んだ。]
[バレンタインデー。
勝負に本気を出す為に、ライやゲルダに渡すチョコも持った。
みつかりにくいように。
そして、女子制服で出陣した。
下に半ズボン穿いてるのでご心配なく。]
今日は、学校全体がびっくり箱みたいですねえ。
[リアンからのメール>>104を思い出し、ジャージの袖をぽふぽふ叩きながら、落ちていくパラシュート>>115を眺めていた。
何故ジャージなのかといえば、朝練を終えて通りかかった>>#15(5)で、たまたま。
検問に引っかかりそうになった部員の姿を見つけて駆け寄ったら、誰が仕掛けておいたのか、上から水入りタライが降って来るという古典トラップに引っかかり、びしょ濡れになったせいだ。
更衣室で預かるチョコの受け取りはしたけれど、たまたまだ。
そうして、次の受け取りは4(5)だったかな、と現在は移動中。
さて、今度は上手くいくだろうか56]
あいにくとユトの料理の腕はよく知っているのですよ?
[だから保障ならわたしがします、と微笑んで。
デザートもあると言われて瞳を覗き込まれれば、ちらりとこっそり持ってきてある鞄の中身が浮かぶ。ユウトのデザートがあるのならば少し気後れしてしまうけれど。
敢えて気にしないようにして、いただきますとスプーンを手にする。
心を込めて作ったのだから、きっと大丈夫だと、自分に言い聞かせて。
ふわふわ卵のオムライス。ふと、米の炊き方がわからないといっていた時のことを思い出したりしながら口に運ぶ。その味に自然と笑顔になるのを感じつつ、ユウトをみやって]
やっぱり、わたしの王子様は料理が上手なのです。とても美味しいのです。
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