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[その女性はにこやかに、オレンジと淡いピンクのバラを中心とした花束をシルヴィアにわたして。]
ああ、ご本人様ですね。
ええと、キリエ・ユウト様からです。どうぞ。
サイン、いただけますか。
[サインを受け取れば、去っていくだろう]
演劇部 リアンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
あ、はい…
[花束を受け取り、サインをして。女性が去るのをしばし見やって。]
……。
[腕の中のバラに視線を落とす。]
ユトーっ
[状況をやっと理解すれば嬉しそうにぱたぱたとユウトの元へと帰る]
/*
あ…。しろさんは、女性希望だった…。
ごめん…。今気がついた><ごめんなさい…。
アッシュさんも、いないのです。
じゃあケインは再戦者では、ないのです。多分w
[フェンスの先に捕まり、ぶらりと天井に足を見せる。スカートの中身を誰かが覗けば、マジックで大きく「はずれ」と書かれたスパッツが見えるだろう]
おはよう。
[剣道部らしき男子生徒の一人と目があった。にっこりと笑んで挨拶する。
そして腕と身体をそらせて勢いをつかせると、限界ぎりぎりで手を離した]
っと。
[あらかじめマットを敷き詰めておいたバルコニーに受け身を取って着地する。幸い教員群は気づかなかったらしく、下は静かだ。
念のため辺りを見渡す。]
……ああ、ここ。
[別段危険はない。それとは別に、ふと思い出して表情を崩す。
レクリエーションの際、シルヴィアの指示でゼタがボールを投げた辺りだ。
小気味よくエレノアを囲っていた上級生に当たったのをよく覚えている]
シルヴィア、強かったな。
……剣道も見たかったものだ。
[二年との試合でここまで注意を払いつつプレイが出来るのはなかなかのものだ。
その動体視力と体力があれば、剣道の試合もきっと素晴らしいものなのだろう。]
あとで、ちょっとベルギーまで観戦に行こうか?
[その辺を散歩するような軽い口調で呟いたあと、地上への階段を下りていった。
堂々と、大胆に。こそこそ歩いた方が人目を引くものだから5]
[ぱたぱたと戻ってきたシルヴィアをちらりと見て。]
ん、悪かったね応対なんかさせて。
どうしたの?花束なんか抱えて。
[もちろん、自分でお願いしてたことだから、わかってはいたけれど。わざとらしく知らないふりをして。
目の前のフライパンに集中してるふりをする。
シルヴィアの笑顔に、顔が崩れるのはどうしようもなかったけれど。]
─バレンタインデー当日─
[材料を学校に持ち込む予定のフェイトは朝早くに出て行った]
珍しいこともあるもんねー。
[学校に出る前に、フェイトの部屋の窓に、昨夜作った(というより、ただ溶かして、型にはめただけの)チョコをぶらさげておく。
他の人用のチョコは学校に持って行く]
[陽動役を勝って出たので、堂々と正面玄関から。先生から呼び止められれば、素直に持ち物検査を受けるフリをしてから、先生の脇をすり抜ける8]
あう。
[先生に鞄を掴まれた]
幸先悪いなー。
[を、ボヤくと、一個チョコを発見され、没収をくらう]
まあ、いいや、まだ予備はたくさんあるし。
[いろんなトコに予備用のチョコを忍ばせてあるらしい]
[空港を降り、ウィーンを探して11里]
しっかりと言葉も通じなければ、書かれた案内板も読めない]
こんなことなら、も少しちゃんとドイツ語の授業を聞いておくんだったな。
[頑張って歩いて、つく先は75
1-20 ウィーン
21-40 ハノーバー
41-60 ベルリン
61-80 マルセイユ
81-95 ワルシャワ
96-100 トリノ
0 鹿児島]
センセー、チョコは一個だけじゃないですよー!
[と、玄関先の先生に、ポッケから出したチョコを見せて、ぴらぴら。もちろん、先生が一人追いかけてくる]
鬼さん、こっちらー!
[駆けだして、上の階に向かう51]
えへへ、もらっちゃいました。妬いちゃだめですよ?
[知らないふりをするユウトに合わせてくすくすと笑って。
バラの香を楽しむように息を吸った]
陽動だから、まいちゃだめ、なんだよね。面倒だな。
[先生をまくと、また姿が見えるところまで戻ったりして、できるだけ引きつける]
こっちですよー!
[堂々とした挙動から、行動を一瞬遅らせる事は出来たが。
気づいたらしい男の声と足音が、背中から響いた]
やれやれ。
[小さく肩をすくめると、あっさりと立ち止まる。
周囲の視線はまだそれほど集まっていないようだ。
大きく息を吸い込むと、振り返る。
眉間に皺を寄せた風紀担当教師の渋面を確認して、すぐ]
いやあああああああああああああああああああああっ!
[思いっきりの大音声で、悲鳴を上げた。体育館にいた者達の視線が一斉にこちらを向く、前に背を向けて走り出した。
教師があっけにとられて弁解する声が、次第に遠ざかる]
こういうとき女は得だな。
[真顔で納得しつつ、潜伏場所を探して2Fへと走り去った**]
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