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[なんかやたらとカードやらなんやら渡されてヴァネッサたちにからかわれたというか。
気持ちは嬉しいのだけれどもどっちかというとくれた人たちの身が心配になるというか。
いつも渡す側な日本にいたものだからいろんな意味であわあわしたなとか思い返しつつ。
キッチンに立つユウトを手伝ったほうがいいのかどうかわからず少し後ろからじーっと]
―時間軸跳躍 2月13日―
>>115
[ナノのパソコンから該当サイトに繋いでみると、確かに明日神楼学園で何かが起こりそうではある。
恋愛に厳しい学園でバレンタインデー、仕掛け人がブリギッテとなればゼタ面白そうなことが起こるのだろうけど]
……オレ様に学校サボれと?
[こんな企画、視聴覚室や携帯でこそこそ見るものではなく、モニターに映ったものと一緒に一喜一憂するものだろう。
とはいえ平日の朝からである、じっくり見るためには登校を拒否しなければならない]
クラムはどうする?
[一緒に覗き込んでいた顔が見上げてきたときの回答はだいたい想像つくので、とりあえずブリギッテに激励の返信をしておいた]
『もしオレ様がそこにいたら、教師側に立ってテメェらと【ドッジボールで】勝負したくなるぐらいゼタ面白ぇ企画だ、せいぜい気張りな**』
[……まぁ普通に学校に行った場合6
なのだろうが、もらって嬉しいのは去年までの話なので興味はゼタなかった]
0〜50:無ぇよ
51〜90:舎弟とファンから少しだけ
91〜100:……オレ様ゼタ凄ぇ]
ヨハンにルークにチェスターにオーウェンにテッドに……
どいつから轢き倒すのがいいかなぁ。というかまずボコってから……
[自分自身は冷やかされるだけですんだものの。シルヴィアは物珍しさと美貌があいまってか、他のクラスの男どもが散々口説きにきていたようで。
とりあえず全員殴り倒すつもりで、野菜を切りながらそんな呟きがもれていたとかいないとか。そういえばいつもより包丁の音も大きい気がする。]
ルヴィ、そんなところにたってどしたの?
俺一人でも大丈夫だから座ってていいよ。
……傍にいてくれても、そりゃうれしいけど。
[ああだめだいけない危ない。自分でそう悟って。
ちらり、と後ろを振り返り、シルヴィアに笑顔を向ける]
─バレンタインデー当日─
[教員の方もバカではない。それなりに、生徒達の動きを読みながら仕掛けをしている。わざとらしく、玄関先で検問している教師達は囮で、その他の場所にも検問を設けている。主に陽動に反応するのは玄関先に検問にいる教師達。
手長猿に翻弄されたり、パラシュートにびっくりしたり。
その他の検問は、
1各教室の中、2家庭科室の前、3学校裏、4体育館(用具室も含む)、5生徒会室である。
各生徒は、上記の場所に向かう場合、[[fortune ]]を引き、20未満を引いた場合、チョコの一部を没収されます。20以上を引いた場合、教師を見事捲くことができる]
ええっと……
[軽く聞こえてくる呟きと、少し大きな包丁の音。軽くみんなの身を案じるけれど。それよりも。]
……とりあえず怪我、とかしないでください、ね…?
[いろんな意味で。]
ん……と、じゃあおとなしく見てる、です?
[ユウトの姿が見えるところにちょこんと座っておとなしくしていることにした]
>>+217
[自分で作り出した状況なのに、戸惑ってしまった。
レーモンの妙な緊張感が移ったのか、こちらまで]
……こ、こんにちは。
[と初対面のような挨拶を返してしまったり。
それでもどうにか深呼吸をして、いざ渡そうとするが、ふと
ここで渡したら彼にも迷惑なのではないかと思ったので]
………。
[無言で腕を引っ張り、人目に付かない場所へ。
そして驚いているだろう彼に、ずいっと袋を差し出した]
……あの、その、驚かせようと、思って。
でも何か失敗したみたい。何やってるんだろうね!
[自分の行動に苦笑いが漏れる。
でも最後には真剣な表情で、レーモンの目を見上げた]
ずっと、たくさん、ありがとう。
私からの感謝と、気持ちを込めたから…貰って下さい。
[果たして喜んでもらえるだろうか、と。
寒さで冷えたためか、それ以外か、震えそうになる唇で]
怪我?包丁で手を切ったりはしないとおもうけど。
[もちろんそれ以外のことなどわかってはいない。どう「お返し」するかでいっぱいで。]
ちょっとだけ、時間かかるかもだから、待っててね。ごめんね。
[少しだけ手を休めて。ちょこんと座ったシルヴィアの額に、軽く触れるようなキスをして。
またキッチンに戻って鍋をかき混ぜたり卵を割ったり肉を焼いたり。
そして数分して、玄関のチャイムが鳴ったろうか]
…ならいいんですけど……
[みんな、生きて。とかなんとか思いながらユウトを眺めて。]
ん……はい、待ってます
[額へのキスに頬へのキスで返してふわり笑んで。
キッチンに戻ったユウトをにこにこと眺めて。漂ってくる香に今日のメニューはなんなのだろうと思いを馳せる。]
…?誰か来ました?
[チャイムの音に首を傾げて。玄関に向かおうと立ち上がる]
[むう、となにやらいつもより手際が悪く、うなったりしながら料理をしていたけれど。チャイムの音が聞こえれば。]
ごめんルヴィ、でてもらっていいかな?
[振り向かず、そうお願いしただろうか]
[玄関に待っていたのは、一人の女性で。なにやら花束を抱えて。]
ええと、シルヴィア・クノール様はいらっしゃいますか?
キリエ様からお花のお届けものです。
[明るい笑顔でそう告げたろうか]
――4F・吹き抜け――
……いるな。
[フェンスごしに下の体育館を見る。
撤収し始める朝練組に紛れて、大人の姿が二、三人いるのが見えた。服装からして顧問には見えない。
想像の範疇ではあったが、予想よりも展開速度が速い。]
他の場所にも張り付かせているな。授業はどうするんだか。
……愚かではあるが馬鹿ではない、か。
上等だ。その方が面白い。
[笑みは消えない。
『体育館に教員が二、三名。校内の他の地点にも潜伏可能性あり。注意されたし』と書いたメールを皆に送ると、地図も更新。
携帯端末を腰に取り付けると、フェンスに手を掛け、身を翻した63]
はーい
[玄関を開けて、花束を持つ女性に首を傾げる。]
わたしがシルヴィアですが……て、え?
[言われた言葉に返事をして…途中で固まる。]
ユト、から?です?え?
[とりあえずその場は少し呆然としながら花束を受け取るのだろうか]
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