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―フェイトは無事エレノアに渡せただろうか。
[と一人ごちた。因みにレーモンはこっちの学校でチョコを3(8)]
1-4貰えない
5-7クラス内で配るような義理
8どうしてこうなった
[なんとなく、想像はついたけれど。
本当に無理してるなら、きちんと話してくれるはずと思って。その頬にキスするだけで許してあげることにした。]
……無理には聞かないけど。
本当につらいようなら、ちゃんというんだよ?
ちょっと待ってて。紅茶でも淹れるから。
疲れてるなら、甘いものもいるかな。
[頬にふれたぬくもりに、ばれてるような気もしたけれど。]
…はい、もちろんです。
[その優しさに、もう一度ぎゅ、と抱き着いて。]
ん、ありがとうございます。
[おとなしく甘えることにする。一緒についていって手伝ったりはするだろうけれど]
[ただなにも言わずに無言でぎゅっと抱き返してから。
傍に触れるぬくもりに、落ち着いた気持ちで紅茶を淹れて、ビスケットを出してソファまで持っていく。
おいでおいでと手を差し出しながらソファに座って、紅茶の湯気を愉しみながら]
そういえばブリギッテからメールが来てたよ。
……14日になにかやらかすらしい。ジャックポッドを弾けるか、請うご期待ってところかな。
[くすくすと笑って、そういっただろうか]
―バレンタイン当日―
[レーモンを待って、77分くらい経っただろうか。
携帯のメールランプが点滅している事に、やっと気付いた。
周りを見るのに夢中ですっかり確認を忘れていたのだ]
誰だろう……って、ビィ!?
[人物はいい。しかし驚いたのは内容>>115だ]
このパスワードで、動画を見れるの?
神桜学園のバレンタインは、一体どうなってるのかなぁ…。
[あいにく自分の携帯では、動画までは見れなくて。
家に帰ったらじっくり見なくては、と、メール返信を。
ブリギッテ、そして皆への応援メッセージだ]
わたしも、がんばろう。
[手袋を忘れ、冷たくなった手を擦り合わせながら決意した]
―放課後―
[何時も一緒に帰る友人は皆で居るとチョコを渡しにくいだろ!と何処かに行ってしまった。仕方なく一人で帰ることにした。]
『なあ、校門いた子誰なんだろ。うちの制服と違うぜ。』
『さあ…うちの生徒にチョコをあげに来たとか?』
『はは、すみに置けない奴が居るもんだな。』
[すれ違うユニフォーム姿達が、ぼそぼそと話していた。]
―全くだ、違う制服でここに来るとは勇気ある子だな。一体どんな子なんだろう。
[校門をくぐって、見回してみただろう。]
[差し出された手に導かれるままソファに座り、紅茶の香にほっとする]
リギーが?
[突如言われた懐かしい名に目をぱちくりとさせる。そしてその内容にくすりと笑む。]
きっとリギーなら、みんななら期待以上のなにかをしてくれるんでしょうね
生でみるにはちょっと時間が悪すぎるんだけどね。
まぁ、ふたりでパーティしながら、夜にでもみようよ。
[ベルギーと日本の時差は8時間。ブリギッテがきっと大暴れしてくれる時間は、ふたりでベッドの中で眠っている。それがほんのすこし残念で。]
……ちゃんとこっちは元気だって、わかってればいいんだけどな。
[ぽつり、もらして。ふと隣の恋人を抱き寄せて。
そんな風にして、当日になるのだろう]
ん、そうですね…
[時差8時間。遠さを少し感じて、ちょっとだけ寂しくなるけれど。]
大丈夫ですよ。みんなも、わたしたちも元気いっぱいなのです。きっと通じてます。
[抱き寄せられるまま身体を預けて軽く目を伏せて。海の向こうに想いを馳せて。
やがて、当日を迎えるのだろうか]
― バレンタインデー ―
さてと、そろそろ始めるか。
[学校を終えて。いつものように家に帰って。見せないようにしていたけれど、きっとすこしだけわくわくしていただろう。]
[いつものように荷物を置いてキッチンへ。荷物の中に、学校でもらったプレゼントは49]
1〜50:ないよ
51〜90:友人たちから、すこしだけ
91〜100:どうして こうなっ た
[みんなシルヴィアとの仲を知っているから、冷やかす程度で。さすがのジェレミーも今日ばかりはちょっかいをかけてこなかったのですこしばかり安堵]
あいつの場合何度殴ってもやめないからなぁ。
―バレンタイン―
[用意すべきものは昨日のうちにこっそりやっておいたから。あとは渡すタイミングやらをどうしたものかと思いながら帰宅する。
日本と違って女から男へだけじゃないらしく、何物か貰った!という友人もちらほら。ちなみにシルヴィアは94
0〜50:ないよ
51〜90:友人たちから、すこしだけ
91〜100:どうして こうなっ た]
[見回すと言うほど見回さずとも違う制服は見つかった。>>+208携帯をいじっていて顔は見えない。ただ、ホリーに似ていた。]
―あ。
[携帯のストラップはホリーのと同じ。遠い地で買ったあれと同じ。
等と考えれば、>>+215顔を上げたホリーと目があった。]
あ。
[頭こそ思考停止していたが、固まっているホリーの傍に寄っていく。]
ん、うん。こんにちは。
[妙な緊張で言葉がおかしくなったかもしれない]
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