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[にこにこと頷くシルヴィアに、自分も嬉しくなってにこにこと。]
そっか、それならメニュー考えなきゃ。なにがいいかなぁ。
いままで作ってないものがいいのかなあ、うーん……
[などと悩みつつ。一品はもう決まっているのだけれど。きっと14日まで悩み続けるのだろう**]
楽しみにしてますね。
[悩むユウトにくすりと笑んで。ワイン煮をぱくり。
内心どう作ったものかと悩みつつも、その美味しさにほわほわと笑顔を浮かべた**]
―下宿先・台所―
……すみません、台所借りますね。
[珍しく早く帰っていたニコラに声をかける]
「何? あそこ恋愛解禁にでもなったの?」
いえ、むしろそれを狙って少し面倒事を起こそうかと。
「ふーん?」
[分かったのか分かってないのか間延びした返事]
「で、それは誰のためのチョコなのかな?」
……え?
「いやー、本命チョコでしょ? 誰に渡すのかなって。」
…………いや、誰とか聞いても分からない、でしょう?
「ってことは本命かー(ニヨニヨ)」
………………。
[そんなやり取りをしながら、作り上げる
とりあえずニコラに試食してもらうと親指を立てて返された]
/*
こんな時間に起きてるから風邪がなおらねーんだよ。
でも寝れねーorz
とりあえず、何かチョコは作った。
そんなロールだけ灰に埋めておく。
……ねよ。**
>>+130
[付き合い始めてまだ半年ぐらいしか経っていないけれど、腕の中に居るのは誰よりもゼタかけがえの無い人。
そんな人とできるだけ起きている時の時間は共有してきて。
だから、今日は共に安らいたい……そんなゼタ単純な欲求に全力で応えてくれたクラム。
唇を交わすと抱き合い、あたたかくやわらかな感覚に包まれて、眠りに落ちた]
・
・
・
[いつもより深く眠れたであろうか、気がつけば一瞬のうちに空は朱に染まっていた]
……おはよう。
ゼタ眠れたか?
[腕の中の、最愛の人に声をかけた。
表:起きている 裏:まだ眠っている だろうか。+表+ ]
−翌朝−
……んん。
[甘いまどろみの中目を覚ます。レリアは眠っていても、起きていても幸福感でいっぱいだった
隣にはまだ夢の中のケインが、気持ちよさそうに眠っている]
ケイン…。
[ケインの唇に軽いキスをすると、またケインの胸にうずくまって眠ってしまっただろうか*]
[>>98ゲルダから手の甲へのkissが落ちれば、
自分がいつもしていることなのに、されるのはあまり慣れないから。
ちょっとだけ、擽ったさに照れるような表情で。
でもすぐに笑って、ウィンクするゲルダの目元にkissを返し]
うん、ガートルード自身のチョコも守るんだよ。
[ある意味本命だか義理なんだか、という、
わかるようなわからないような友チョコというもの。
それでも自分もゲルダと交換するなら、
それがちゃんと大事なチョコだということは、わかるから*]
−そうして、決戦はバレンタインへと−
―お正月―
>>0>>16
[楽しい初詣も終わり、新しい学校の手続きや準備を
済ませながら、年の初めは慌ただしく過ぎていく。
自分の干支の絵入りの年賀状は、皆に届いただろうか]
……あ! フェイトとエレノアからだ。
[郵便受けに見つけた小包に、顔を綻ばせる。
ふたり一緒に送ってきてくれるなんて、それだけで嬉しい]
フェイト、願いごと叶ったんだ…。良かった。
[彼の願いが何かは知らないが、心からそう思う。
次に読んだエレノアの手紙の内容には、ほっと息をついて]
……エレノア、お幸せにね。
[笑いあうふたりを思い浮かべながら、そう呟く]
って、何これ!? さ、猿って、エレノアー!
[しかしどこかしんみりした空気もつかの間、
「サルでも上手に写せるデジカメ超入門」を手に崩れ落ちた。
さすがに自分の腕はサル以下では……あるかもしれないが。
何だかんだものすごくお世話になることは、間違いないだろう]
絵手紙、何描こうかな。写真なんて、写真なんて…。
[ぼやきながら、こっそり真剣に読む...であった]
[>>@131親分]
ぼくはこころが広いというより、
こころがザルなんだと思うよ。
親分はぼくみたく、kissが普通だってひとじゃないから、
嫉妬で呪い殺してよいんだとおもう。
[>>@137げるだ]
おそくて ごめん ね!
桃くないなあ自分ら、とは、うん、自覚してるんだよ。
[>>@133りあん]
マイナス感情はどうなんだろうなー。
ぼくよりガートルードの方が縁遠い気がするよ。
でもありがと。
べつにはごろも奪われたって、ぼくはぼくだし。
飛べなくたって、気に入らない場所に滞留し続けるほど、
大人しくはないつもり。
ではでは、墓も桃も表もよいによをー。*
/*
ラインドールは、覚えてはいないけれど、
両親の不仲→離婚を深層心理に叩き込まれているからなあ。
だから、好きなひとや大事なひと同士が不仲であるよりも、
仲良くしていることの方が、ずっとずっと重要すぎて、うれしくて。
故に、こういうザルい感情を持つようになったんだよね。
好きなひと同士が険悪なほうが、しんどいもん。
>>@152
ライはちゃんと自分で歩き出せる強さがあるなぁって。
昔は違ったかもしれないけど、今は。
でもどんなライも大好きだよ。桃、期待してるね!
―バレンタイン―
[正月からこの日まで、本当にあっという間だった。
新しいクラスメイトに慣れること、授業の速度に慣れること…
肉体的にも精神的にもなかなかハードで。
それでもどうにか乗り切れたのは、エレノア達との電話やメール、そして何よりレーモンの支えがあったからだろう。
彼自身も新しい学校に修行にと、かなり大変なはずなのに…]
よし、気合いれて作る!
[バレンタイン前日。
エプロンに三角巾、腕まくりという出で立ちで台所に立つ。
作るのはガトーショコラ。感謝と自分の気持ちをこめて。
チョコレートを湯煎で溶かし、メレンゲを泡立てて、
大人っぽい味にしたいと思い、ラム酒を少し多めに入れてみた]
い、入れ過ぎた…?
[手が滑り、「少し」が嘘になった気もしたが。
それ以外は失敗もなく、なかなか上手く出来たと思う。
箱に入れて綺麗にラッピングをして、
さぁいざ明日渡しに行こう!と決意したところで、ふと]
……どこで、渡すんだ。
[何とも今更な問題にぶつかった。
レーモンは修行中の身だし、家に行くのは駄目かもしれない。
そして突然渡して驚かせたいという気持ちもあったりする。
まぁバレンタインという日なのだから、予想は出来ているだろうが]
あ、いいこと思いついた。
[手をぽん、と打ち合わせて。
これなら予想外だし良いのでは、というアイディアが浮かんだ]
―バレンタイン当日―
[授業終わりのチャイムと共に、生徒のざわめきが聞こえてくる。
そして少しの間を置いて、校庭にも人影が現れ始めた。
こそこそと隠れるように校門からそれを覗いているが、
どうしても周りから怪しげな目線で見られるのは、仕方ないだろう]
私、もしかしなくても目立ってる…。
[それも当たり前。周りと制服がまったく違うのだから。
...は只今、レーモンの通う高校の正門で、待ち伏せ中なのである]
というか、レーモン君、そのまま帰るのかな。
せめてメールくらいするべきだったよね…。
[今更過ぎる後悔をしながら、頭に手を当てる。
その仕草が更に注目を集めることには気付いていない]
もうこうなったら意地だ。
来るまでここで待っててやる…!
[鞄と、ガトーショコラの入った袋を抱えて。
レーモンが現れるまでずっと、その場に立っているだろう。
さすがに恥ずかしいので、少し端に移動しつつ**]
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