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[その後、メールがリギーから送られてくる。
好きに愉しめとは、生徒会選挙の時のリギーの言葉。まもなく高校生活の一年が過ぎようとしていたこの時期に、リベンジを果たすかのようなリギーの行動。まあ、先生達も慌ててるだろうなと、内心で。
即、リギーに返信。
『了解。かき回します』
さて、肝心のチョコは、どうしよう…?]
……いろいろ、あったね。
[思い起こすのは、まだ一年もたっていない、初めて出会ったときのこと。林間学校のこと。海でのこと。はじめてのデート……すべて、シルヴィアと過ごした、想い出。]
今年も、よろしく。
来年も、その次も、その次も次も、ずっと。
[そのくちづけを笑って受けながら、きゅっと抱きしめて。
くちびるが離れれば、今度は自分から、返した]
[ブリギッテの放送を聞いて、男子生徒は快哉を叫んだ。
教室を見回すライに近づいて、悪戯っ子の笑み。]
チョコ、ボクも用意するから明日交換しよう、学校で。
ゲルダも、友チョコ交換しよう。
[ブリギッテからのメールに、笑みが深まった。]
[ただ、バレンタインデーについては、実は年明けからの懸案であり、ものすごい悩みでもあった。
何故なら、手作りチョコは、絶対にフェイトの方が作るのがうまいだろうし、父のチョコをそのままプレゼントするのも、芸がないし。
さて、どうしたものかと、悩んでいる内に、前日を迎えていた。結論には達してない]
んー。どうしようかなぁ…?
[頬杖をつきながら、独りごちた]
/*
そう、たとえばこんなコメントがね。
「It's Show Time!
……"お楽しみは、これからだ"かい?ブリギッテ。」
― バレンタイン・イブ ―
学内放送……?
[何か行事でもあっただろうかと、首を傾げつつ。
学級委員長も不在の教室では、誰か気づいた者がチャンネルを合わせたのだろう。
暫く不在の画面を、いよいよ不思議そうに見つめていたが、やがて現れた、見間違える筈も無いいろに、更に不思議そうな視線を向ける。
他のクラスメイトも同様なのか、行きかう視線の先、中央右寄りのその席は、空席だった]
[>>37最後まで放送を見終わって、一言]
わー、そんな許可、取ってないくせにー。
[にやり。そうして送られて来たメール>>40の文面。
URL先を開けば、一瞬、ひょい、と眉を上げるけれど]
まあ、ご丁寧に、お祭りのお膳立てを。
[ぱちりと携帯を閉じて、視線を窓の外へと。
きっと、まず真っ先に色んな意味で1−Bに注目が集まるだろう。
どう陽動しようか、と考えている時に、リアン>>44の声]
……チョコレート……? ……、ああ。
[そうして、半ばぽかんとしたまま、画面越しの彼女を見つめていたのだけど。
友人の誕生日、というのはちゃんと覚えていた。が、そういえば元はそういう日だっけ、という、たぶん女子としてあるまじき認識で、ぽん、と手を叩き。
まるで、ベテランのニュースキャスターみたいに放送を終えた彼女を、暗転した後も、暫しぼうっと見つめていて。
リアンの声>>44で、はっとした]
あ、はい。私ので宜しければ、喜んで。
[そう頷くのと、メールが着信を訴えていたのに気づくのと一緒で。
参加はしなかったけれど、全員が揃っていた、あの林間学校の夜みたいだと思えば、くすり、笑みが零れた]
えっ。
友人同士ということで良いのではないのです?
[それとも義理チョコにしたほうが良いんだろうか、でも義理チョコと友チョコって違うんだろうか、とか考えている]
バレンタインデーと誕生日が一緒ってのは、送る側としても、面倒な話よね…。
[などと、独り言してみるが、言っても始まらないことで。
誕生日プレゼントの方は目算があるので、こっちだけにしてしまおうか、なんて甘い考えもあったけど、フェイトの半ベ顔が簡単に思い浮かんだりしたので、やっぱり何か用意しなきゃな、なんて、ここ数日繰り返しの日々]
はい、ずっとずっとなのです。
[にへ、と笑って。
シルヴィアもまた、ふたりの想い出を思い返していた。]
これからまだまだいっぱい想い出増えるのですよね
[抱きしめられながらキスをして。しかえされて。
ふわり微笑んだ]
[>>@48げるだ]
ぼくもセイロンティーもらうー。
[>>@49リアンからくちづけを貰えばぱちと瞬くけれど]
うん、諦めないでくれるとうれしいよ。
さてどう暴れようかねえ。
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