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んーん。寒いのはルヴィより慣れてるから。
ちょっと、その……右手と右腕が、寒いなっていうか。その、寂しいな、って。
[頬に当たった手ににへら、と笑みが浮かぶ]
抱きしめられると、俺が甘えてるみたい。これじゃ俺がごほうびもらってるみたいじゃないか。
[ちょっとだけ拗ねたふりをして。その体をぎゅーっと抱き返す]
― 補習ですtake2 ―
こ、今度こそっ……!
[ぐだぐだなメンタルのまま受けるから、駄目なのだ。
筆記用具、よし。
解答用紙、よし。
メンタル…… 落ち着け。
426(500)]
先生できました! 行ってきます!
[思わず、補習監督の先生(2度もお疲れ様です)に握手をぶんぶん求め。
晴れて、冬休みに向けて駆け出していった]
軽いです? 私のほうがラインドールさんより背丈ありますし、大丈夫なら余裕なのですね。
[あと柔らかさとかは、絶対友人の方が上だから。
ちょっと遠い目しつつ、膝の上でぽへっと頷いている]
弓道部 ゲルダは、天文部 ラインドールに、これで行けるのです…!と嬉し泣きながらぎゅむり返し。ロイにも撫でられ、えへりと笑って御礼を言った
戻ってきたのでもう寂しくないですよね?
[ユウトの言葉にくすりと笑んで。]
んと…じゃあ、お願いきいてくれますか?
初日の出一緒に見たいです。
[ぎゅーっとされながら首をかしげた]
何もしてない訳じゃない。
抗うための策は練ってる。準備もしてる。
でも。
…………。
[言った先から自分でも信じ切れなくなる言葉は、長くは続かない。
ロイに一歩近づく。差し込んだ月明かりが彼を照らしている。]
そうだな。ぐだぐだしているのは、らしくない。
……は、は。
すまない。手間を掛けたな。
[力なく笑うが、その瞳には強い光がもう戻っていた]
なら。
協力してくれるか?
[手をゆっくりと差し出した]
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