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――冬休み――
[冬休みの最後は、生徒会の不愉快なアナウンスを聞いて終わった。転校する彼らにどう向き合えばいいかは、まだ分からない。
休みの初めに最初に向かったのは、遠くの神楼学園姉妹校。まだ冬休みに入っていない職員室を訪れて、二三話をする。]
ありがとうございました。とても好い学校ですね。
[にこりと笑んで、持参した菓子折をつまむ。手元にはこの学校の資料。
話が終わると一礼して、その場を辞した]
やはり外見というものは、大事らしいな。
[赤毛はまとめ、度のない眼鏡をかけ、服装はスーツ。アルバイトで覚えた振る舞いと、親の自主研修。
両親に頭を下げて諸々の事情をすべて説明し、誂えてもらったものだ。]
やはり持つべき者は友人だ。
[親に対しても日頃からこんな関係だった。
ひとり頷くと、地元へと戻った]
―回想―
運動神経抜群ですね。中学高校と運動部からもてもてになりそうです。
[試着室から出てくると色々と動いて試すミリをにこにこと眺める。]
ん、気にいってもらえたようでよかったです。
[嬉しそうにミリの頭を撫でて、着替えてくるのを待って。一緒にレジまで付いて行っただろうか]
−学園祭後の、リアンの部屋で−
[>>404返って来たリアンの言葉に、何か考えるように僅かの沈黙。
もう一度、短く、掠めるようにくちづけたあと、リアンを引き寄せて抱きしめた]
んー……わがまま、というか。不安というか、不満というか。
そゆの。なんでもいいから、ゆってくれないとぼくは気付けないよ。
粗雑で鈍感だから。
あれだよね、自分が大事にしてるものを尊重してもらえるのがうれしいように。
それと真逆で、自分がされて大丈夫だから意識せずにしてしまうこと。
ぼくはとくに、そゆのに疎いから。
[言いながらリアンの髪を梳く]
ぼくは、たくさん、リアンからもらってるけど。
だから安心していられるのだけど。
ぼくからリアンには、なんてゆか、足りてないのかしら。
だからリアンが不安になるのかなあ、とか。
Σ
リアンさんまで恥ずかしがるとこ、ないのです。どうなさったのです。
[一緒に入ってきたひとを、とりあえずなでなで。
あと狭いので、ぎゅむる形に]
でもってケインさん、によるところが違うのですよ……!
[手を伸ばして頬をむにむにょ]
いいーじゃん、今日はふたりだけなんだからー。これなら、恥ずかしくないもん。
ってか…似合わない?
[と、かぶってから上目遣いに訊いてみる]
>>401>>402
[ホリーの説明を聞いて愕然とした]
それは遠すぎないか!?
[あんなに仲良かった自分たちとレーモンは電車で一時間の距離で全くの疎遠となってしまった。今度はその何倍も遠い距離をホリーと離れてしまう]
卒業したら戻ってくるんだよな。
そしてまたこういう風に遊べるんだよな。
[ホリーに抱きついて泣くエレノアが素直に寂しさを表現できていて羨ましいと思った。そんなことは自分にはできないけれど]
(レーモン、お前どうすんだよ…)
[ここにいないもう一人の友人に心の中で問いかけつつ、腕にあるホリーから貰ったミサンガを見つめた]
―【妹】回想―
ミリ「へへーん、親父から軍隊格闘技習ってるんでーす。
うちの兄貴もやりゃあいいのに、なんでドッジボールなんだろなぁ……。
んー……うん」
[撫でてくる手の優しさとあたたかさに目を細めて。
似合ってると言ってくれなかったのが少しだけ寂しかったけど]
……。
…………。
………………あーーそうだったーっ!
[たっぷり3秒撫でられてから、着替え直さないといけないことを思い出して慌てて試着室に戻った。
会計を済ませ、大きな紙袋を提げて服を買ったことを実感する姿はとても豊かな表情をしていた]
/*
>>@469
「似合うか似合わないか」と聞かれたら、多分大人っぽい格好には「似合ってない」と思う。
なので微妙に質問の回答をずらすフェイトくん。
― 霜月と師走の狭間、教室にて ―
[29日近くの平日に。
レリアをちょっと呼び止めて、金色の細いリボンでラッピングされた小箱を差し出した。
それが、エレノアとも行った店のものであると、もしかしたら分かるかもしれない]
お誕生日おめでとうございます、なのです。今年も、レリアさんにとって良い年であるよう、お祈りするのですね。
[小箱の中には、陶器の人形。
シロフォンやティンパニー、グロッケンなどとセットにされた*09西表山猫*の音楽隊が、ちんまりと並んでいるのだった]
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