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おいしい。ルヴィ、がんばってくれたんだね。
[チョコレートは大好きだったから、喜んでケーキを味わう。普段甘いものはそれほど多く食べようとしないのに、今日だけはどれだけでも食べたい気分で。
紅茶を飲みながら終始にこにこしっぱなしだったろう。
そして渡されたマフラーを見れば。きっと少し驚いた表情で。それを、ふわりと首に巻きながら、顔を伏せて。シルヴィアを小さく手招きしたろうか。]
はい、ユトのために。
愛情たっぷりなのですよ。
[喜んでくれたのが嬉しくて。ふわり笑む。師匠たちにありがとうと心の中で礼を言って。]
…なんでしょう?
[日本から持ってきた本を見ながら編んだマフラー。首に巻かれたのを見て、我ながら似合ってると、よかったと思って。
手招きされれば、少し首をかしげながら隣へと向かう]
……悪い、待たせたか?
[ちゃんとした時間を指定していなかった為
随分と待たせてしまったかもしれない
そう思い、謝る]
空同好会、というか。
ケインとラインドールは何をやるんだ?
[詳しい話を知らないため
首を傾げて聞く
星見喫茶だと聞けば柔らかく微笑むだろう]
そうか。確かに夜の学校は面白そうだ。
……時間までどうする?
[そう尋ねた**]
[隣にやってきたシルヴィアを、胸に顔をうずめるようにして、ぎゅっと抱きしめる。
嬉しくて、うれしくて。あんまりにもうれしくて、流れた涙を、みせたくなかったから。]
………あのね。
ほんとうに、ほんとうに、あり、がとう。
いい、のかな、おれ。こんな、に、しあわせ、で。
[それ以上は言葉にならなくて。ほんの少し、肩を震わせながら、しがみつくように抱きしめた]
[抱きしめられて。その肩が少し震えていて。きっと声も、少し震えていて。
優しく、ただ優しくぎゅ、と抱き返すと、]
いいんですよ。それに、ユトが幸せじゃないと、わたしも幸せになれませんよ?いいんですか?
[敢えてくすりと冗談交じりにそんなことを言って。
あとは髪をすくように撫でて。]
ふたりで一緒にもっと幸せを感じて行くんです。幸せの相乗効果です。きっと、まだまだ、ですよ?
……やだ。
ルヴィが幸せじゃないなんて、絶対に、いやだ。
[がばっと顔をあげて。きっとその目は真っ赤になっていて、かっこわるかったけど、そんなこと気にもならなくて。]
ルヴィのことは絶対に幸せにする。俺が幸せじゃなきゃだめなら、その何倍も、何十倍も、幸せにする。
……だから、もし、ルヴィが。
すこしでも、幸せになってくれるなら。
もっともっと、いっぱいいっぱい。
ルヴィのために、いろんなこと、してあげたい。
そしたら、俺も、幸せになれるから。
[ぐしゃぐしゃになった顔で、叫ぶように。
ぎゅっと抱きしめながら、そう、告げたろう]
[ユウトが顔をあげれば案の定そこには何まだ浮かんでいて。
軽くそれをぬぐうように瞼に口づけを落としたりした。]
ユトがいてくれるから。わたしも幸せなんですよ?
そうやって想ってくれるだけで、すでにとっても心がほんわかして、幸せな気分になれるですよ。
[ふわりと、とても幸せそうに微笑んだ]
[くちづけを、なにもいわず受け入れ。泣き顔でぐちゃぐちゃのままだったけれど、笑顔を浮かべてみせた。こころから。]
どれだけでも想ってる。
どれだけでも傍にいる。
どれだけでも、こころから。
愛してる。ずっと、いつも。あいしてる。
幸せで……いてほしい。ずっと。幸せにする。
[ふわりと浮かんだ微笑に応えるように。やさしいキスを、ずっとずっとながいあいだ、しつづけた。]
― 秋のとある日 商店街 ―
あー、今日までなんだ、福引。
……せっかくだから、回してくか。
[夕方、買い物帰り。集まった福引の補助券がちょうど10枚になったため、特設スペースへ足を向けた。
さして感慨もなく、言われるままにレバーを握り、がらり。ころり。
からん、からん、からーん。ベルの音が高らかに鳴り響いた]
『おめでとう、姉ちゃん。1等だよ』
……へ、旅行?ペア?
[賞品に何があるかなど見ていなかったので、その瞬間は喜びよりも驚きでいっぱいだった*]
おはようー。ねもい。
[とりあえずコーヒーを出してみる]
転校理由…レーモン君の近くにいける理由が
思いつかない…。やはり姉妹校への転校、かな…。
―学園祭―
[演劇部の奇想天外な劇を見たり、弓道部伝統の玉こんにゃくを
食べたり。家庭部では何より大笑いをさせて貰って。
盛況だった星見喫茶では、少しは役に立てただろうか]
学園祭も終わりかー。
季節が過ぎるの、早いなぁ。
[客足が一段落したころ、柵に寄りかかり空を見上げる。
こうしていると林間学校の星空を思い出した。
見える星も空気も、何もかも違うけれど懐かしい]
やっぱり、寂しいね。
[ここにはもう居ない人を思って、そう呟く。
ふいに表情を曇らせたのは、自分もそうなるような気がした
からかもしれない。まだ、予感だったけれど*]
/*
転校理由がー思いつかないー。
絵の修行と言っても、レーモンさんは国内ですよね?
だったら不自然だしなぁ。
かといって親の転勤は…一人暮らししてるのに?と。
あーうーどうすればいいんだー。
― 学園祭の日 ―
[吹奏楽部の開演時間を確認し、レリアの演奏を聴きに行った。
演奏会の口コミもあってか、会場はほぼ満席。
大きな声で声援を送って、周囲の顰蹙を買いもしたが
今回は+表+ 表-眠っている時間はなかった。 裏-やっぱり少し寝た。
演奏の後はレリアに喫茶店のチラシを渡し、あまり時間は取れないけれど、一緒に星を見ようと誘った。
林間学校、春の空。
海水浴場、夏の空。
学園祭の、秋の空。
同じようで違う、流れて行く景色。いつまでも共有できたらいいな、と*]
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