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[声をかけられれば一緒に運んで。にこにこと食卓につき]
やった、大好物。ありがとね、ルヴィ。
……うん、すごく美味しい。
うれしいな。ありがと。
[その手にくちづけて。はむはむとおいしそうに食べ始めた]
―学園祭・当日―
[ふらふらと、一人色々な所を回っていて
タイミングよく演劇部の演目を見ていた
何故かケインが白雪姫で、リアンが金角で
クスクスと、相当笑っていた]
ああ、久しぶりに相当笑った……
それにしても、なぜケインがやってるんだろうな。
[確かケインは空同好会だったはず、と
少し首を傾げて考えるも
結局は分からないままなので、まあいいか、と
後で会ったら劇の事でも話そうかと思いながら]
[夜には、ケインから毛布を受け取ってくるまり、
許されるならライの隣で、ライの声に心を委ねながら星を見る。
林間学校の時より、近づいた心。
ドッジ大会の時の、ライのユウトへの言葉に友情以上の意味がないって
理解していても胸が灼きついたけど。]
ライ、愛してるよ。
[耳元で囁いて、人前だから、キスは我慢して。
家に帰ったら、たくさんキスを強請るのかも知れない。
今は、熱いチャイを飲みながら、ライが見つめる星を追いかける*]
―学園祭・口演後―
[その後は弓道部で玉こんにゃくを食べたりしながら歩き回っていた。演劇も見たかったものの、落研との謎確執と時間帯の影響でいけなかった。]
チラシ…。
[星空喫茶の話を聞けば、行こうかな、と。ホリーがよければ、誘っただろう。]**
―【妹】回想―
>>+96
ミリ「あ……うぅ……あとでお金払います」
[そう言われて気がついたときにはペットボトルの中身はもう殆ど無かった、これではもう残りを返す方が失礼だ]
ミリ「え、えーと、あははー、じゃあ買い物行きましょうか。
あたいの私服って全部兄貴のお下がりで……女物の服って持ってないんですよ。
最近、ちこーっとは女らしくしようかなって思い始めたんですけど、どこをどうすりゃいいのかサッパリわかんなくて……
あたい!シルヴィアさんみたいな女の人が目標なんです! だからいろいろ教えてください!」
[体の前で掌と拳を合わせて、武道のような一礼**]
わ、本当ですか?
[好物だと聞けばよかった、と嬉しそうに微笑んで。
ユウトが食べようとするのをじっと見つめた。そして美味しいと言ってもらえればはぅーっと息を吐いて。]
いえ、よかったです、本当に…
/*
さて、6D用のネタでもかんがえとこうかしら。
レースにつれてくつもりなんだけど。
ユトの脚質ってどんななんだろ。
あ、ロードレースのことはこのへんで
>http://bit.ly/d3xoKS
1.オールラウンダー
2.ルーラー
3.パンチャー
4.クライマー
5.スプリンター
6.TT屋
2(6)
ほんとだよ?大好物。
まさかルヴィに作ってもらえると思わなかった。
[にこにこと笑顔で、あむあむと食べ続けて。きっとあっという間に平らげてしまう。もちろん、十分味わってはいたけれど。]
そんな緊張しなくても。
ルヴィがつくってくれるなら、どんなものでも、俺、喜んで食べるよ?
……そりゃ、美味しいに越したことはないけど。
でも、ルヴィが俺のためにつくってくれたなら、美味しくないわけ、ないもの。
[食べ終わってから、後ろに回って、ぽふりと頭を撫でて。
ぎゅーっとそのからだを抱きしめただろうか。]
―買い物中―
お、オレ様もぉ?
[台所に立った記憶と言うと、まだミリが家事を担当できるほど大きくなかった頃の話だ。
当時そこまで忙しくなかった親父の手伝いで下ごしらえに関わったぐらいだったと思う]
クラムを手伝うのはゼタ構わねぇんだが、ミリがな……。
[ゼタ笑うに違いねぇという予想にはゼタ自信があった。
そしてカレーの話になると]
……別にゼタ辛いのが好きってわけじゃねぇよ。
あれは男の挟持ってヤツだぜ。**
[笑顔で食べるユウトを眺めながら自分の分も食べて。作ってよかったと本当に想う。]
ん、でも、本当に大変な感じになってしまったりもした、ですよ…?
[修行の最初の方の出来を思い出して少し溜息。
けれど、その気持ちはとても嬉しかったから。
抱きしめられればその腕に触れて見上げるように頭を預けた]
ちょっと買いすぎたし。
気にいったら弓道部に買いに行くといいよ。
さっきまでブリギッテがいたし。
家庭部のカフェもおすすめ。かなり笑えるし。
[にへーと笑い返す。]
見てくれたのか、ありがと。すごく恥ずかしいんだけどね。
大変な感じでも、多分美味しくいただきましたよ?
だって、俺のために頑張ってくれたんでしょ?
[その気持ちだけで、ほんとうにうれしかったから。
どうやって、お返ししようか、正直悩んでしまっていて。
それでも、シルヴィアが喜んでいるようだったから、よけいなことを考えずに甘えようと、甘えてもらおうと。
預けられた頭を、やさしく撫でた。]
―回想―
あ、いえ、いいですよ。気にしなくて。
[お金を払うと言われればぱたぱたと手を振って。]
なるほど、そうなんですか。
――ってわわわ、目標にされるほどの者じゃないですよ?
ん、でも…そう想って頂けるのは嬉しいです。ありがとうございます。
じゃあ、一緒に見に行きましょうか。
[そう言って、手を差し出して。デパートへと向かうだろうか]
そうか、悪いな。
[パク、と玉こんにゃくを齧る
――いい味がした]
うまいな、コレ。
後で買いに行ってこよう。
……家庭部は、フェイトだったか?
笑えるって……何をやってるんだ、家庭部。
[少し悩んだ顔をしてから]
ああ。
こんな時の劇は楽しませるのがいいんだ。
恥ずかしがる必要はないだろ。
[ぽふん、と、空いてる手で頭を撫でた]
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