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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
クラシックの流れる昼下がりとは、優雅なのです。
お疲れ様なのですよ。
[鳩が紅茶を差し出して飛んでいった。
ぽっぽ*]
/*
センセーはわりといきなり剛速球を投げておいて、「さあ、これをわたしの思うところに返球しろ!ノーヒントで」というところがあるかななあ。
どう相手が動いてほしいか希望があるのなら、もう少しRP中にヒントとかフラグをちりばめておいて、「こういう風に動いてくれるとありがたいです」っていうナカノヒトの希望をわかりやすく教えてくれたらよかった。
花火の日、完全に嫌われたいのか、それとも少しでも人間ちっくなナギサでいたかったのか、ナギッチのナカノヒトがどう思っているかさっぱりわからなくて動けなかった。
/*
と、返答見えない発言はここまでにして。
つーか、だれもいない共鳴は空しい事この上ない。
ナギッチが墓下で見ているだろうことだけが救いか。
多分オレ様は最終日まで生き残るようだし、次の夜明けにはジョブチェンジしている予定なのでナギッチに話しかけるのも今日で最後かな、恐らく*
―夏休み・水族館―
[楽しい時間が終わりを告げる間際、>>346ホリーが買ってきたストラップに頬が思わず緩んで。]
いいの?これ―
うん、ありがとう。
[おそろいのストラップに心から喜び、幸せなため息を一つ吐いた。ああ、来れてよかったと、ホリーに気づかれないよう呟いただろう。]
そうだね、暗くなってきた。
真っ暗になる前に僕らの町に戻ろう。
[遠足は帰るまで―僕らも家に帰るまで。最後までこの1日を味わいつくしただろう。]**
―球技大会・ユウトの演説―
な、なに?
[ユウトのベルギー行きを聞かされ、絶句する。生徒会が絡むとあって、転校について纏わる話を思い出しただろうか。
だが直後に>>4:267ユウトが生徒会の署名を破り捨て、シルヴィアと行くと宣言した時には笑顔で歓声を上げただろう。]
非常に名残惜しい。
でも送る側として、全力で応援させてもらうよ―!
[と、歓声をあげ周りの熱気を上げ、ユウトたちを精一杯の気持ちで見送った。
後々、ゼタとクラムの転校の話も聞いた。ゼタが送別会は不要と言っていた。隣という事で、別れの日まで最後まで話しかけていただろう。]**
[>>3:557笑うブリギッデにキョトンとしながらも続ける]
当たり前のように知っているとは思うのだが
『進化』の反対語は
『退化』ではなく『停滞』や『不変』
環境に適応する中で邪魔になった尻尾を消していく
世代交代による変化が『進化ではない』ことはないでしょう?全く逆だ。
それと同義で『好き』の反対語は『無関心』であり
『嫌い』なんて思わせられるくらい
その相手に存在感があるといことです
―一つ前のナギサの独り言からの続き―
[そこまで言うとフォークに刺さっていた
ポワソンを口に運び、ゆっくり咀嚼して
飲み込んでからさっきのように微笑んで]
今貴女が『考えておきます』と答えたとき
私は一瞬ドキリとしたのですよ…
まぁどういう種類のドキリなのかは…お任せします
『貴女が勝手に解釈してください』
[子供のようないたずらっぽい微笑みは
ギャルソンが運ぶ手の気配に気付いてすぐ消えた
どうやらその種類の笑みは臆病らしい]
[流れ行く景色に目を奪われているとやがてタクシーは止まり。]
わぁ…
[家を見上げ、感嘆の声をあげる。少し荒れたりしてるものの、手入れすれば綺麗な場所なのだろうことがわかる。
ユウトが扉を開け、中に入ると]
――はい、ただいまです。
[嬉しそうに微笑んで応えた。]
お掃除やらもしないと、ですね。
――二学期・秋――
[早起きすることが多くなった。
静かな朝の通学路を歩き、学校へと赴く。その表情は堅い。何かに急かされるように、足早に歩く]
おはようございます。
[正門に立つ風紀指導の教師に笑顔で挨拶すると、相手はわずかに戸惑いを見せた。無視して通り過ぎる。
ユウト達が転校して以来、素行を意図的に良くしていた。少しずつ、まるで転校の一件以来、丸くなったように。]
(なるほど、確かに有用だ)
[彼の教師の顔を思い浮かべて、ひそかに感謝する。
もちろん怪しむ者もいた。ある程度の気を緩ませられればそれでいい。自分をそれなりに知る者が、嵐の予兆を感じ取れる程度で。]
[そうして、いくつかの部活や上級生のクラスを回り、何人かと話をする。
学園祭の準備に忙しそうな彼らを激励し、ときには少し手伝って、授業まで時間を潰した**]
― 転校先 ―
[新たな学校は神楼学園と比べると表面上は物静かな校風だった。(あれより騒がしいところはそう無いだろうが)
大きく変わるところは2つ。
まず全体的にスポーツ熱がかなり低く、ドッジボールを浸透させるのがかなり難しそうなこと。
あともう1つ……この地域は猟奇怪奇的なことが多いらしい。
胡麻斑海豹が跳梁跋扈する神楼学園より変ではないが、ある意味リアルに発現する神楼学園と違って、不確定なことに偏っているらしい。
事実、転校先の高校に隣接する小学校に通い始めたナノが『……多いの』と言い出して寝込むことが増えた。
こんな新たな環境でドッジボールできるのだろうか?]
[その途中。
校内でユーラスに会うと、三雑談を交わした]
……そうですか。とても愉しそうな新婚生活ですね。
職場でも嫉妬する方が多そうです。この学校、そっちに厳しいですし。職員室でも、誰か何か言われません?
[何気なく話題を振って、"転校伝説"に関わっていそうな――恋愛に厳しそうな教師の情報を探った**]
そして、学園祭を前に、2学期中期試験が行われた。中期試験の結果(5教科500点満点)は…
ホリー21(500)点
ロイ420(500)点
リアン166(500)点
ゲルダ457(500)点
ブリギッテ329(500)点
ケイン58(500)点
レリア153(500)点
エレノア246(500)点
ラインドール407(500)点
レーモン300(500)点
フェイト66(500)点
50点以下の者は補習です。補習ロールをやった後、[[1d500 ]]を振って150点以上出れば、補習終了です。
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