486 【恋愛村：帰ってきた神楼学園高等学校】Ｒ１５
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狼
墓
全
帰国子女 ユウトは生徒会 ブリギッテにまかせた！
剣道部 シルヴィアは生徒会 ブリギッテにまかせた！
落語研究会 レーモンは生徒会 ブリギッテにまかせた！
陸上部 エレノアは生徒会 ブリギッテにまかせた！
生徒会 ロイは生徒会 ブリギッテにまかせた！
天文部 ラインドールは生徒会 ブリギッテにまかせた！
美術部 ホリーは生徒会 ブリギッテにまかせた！
家庭部 フェイトは生徒会 ブリギッテにまかせた！
吹奏楽部 レリアは生徒会 ブリギッテにまかせた！
図書委員 クラムは生徒会 ブリギッテにまかせた！
空同好会 ケインは生徒会 ブリギッテにまかせた！
演劇部 リアンは生徒会 ブリギッテにまかせた！
弓道部 ゲルダは生徒会 ブリギッテにまかせた！
番長 ゼタ は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
帰国子女 ユウト は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
剣道部 シルヴィア は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
落語研究会 レーモン は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
陸上部 エレノア は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
生徒会 ロイ は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
生徒会 ブリギッテ は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
天文部 ラインドール は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
美術部 ホリー は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
家庭部 フェイト は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 レリア は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
図書委員 クラム は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
空同好会 ケイン は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
演劇部 リアン は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
弓道部 ゲルダ は 保健医 ナギサ＝ハマノ をうしろゆびさしたみたい。
保健医 ナギサ＝ハマノ は 空同好会 ケイン をうしろゆびさしたみたい。
空同好会 ケイン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
保健医 ナギサ＝ハマノ は 15にんからうしろゆびさされたみたい。
保健医 ナギサ＝ハマノ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、番長 ゼタ、帰国子女 ユウト、剣道部 シルヴィア、落語研究会 レーモン、陸上部 エレノア、生徒会 ロイ、生徒会 ブリギッテ、天文部 ラインドール、美術部 ホリー、家庭部 フェイト、吹奏楽部 レリア、図書委員 クラム、空同好会 ケイン、演劇部 リアン、弓道部 ゲルダの15にんだよ。
( @0 ) 2010/06/12(土) 07:01:28
夏休み：自宅で勉強中
→お泊り移行？（するなら必須）
球技大会選手宣誓（ゼタ必須）
球技大会ドッジボールのロール（１つ以上）
球技大会表彰式（必須）
クラムとミリナノ（やっておきたい）
シルヴィアとミリ（墓下で回想でも可？）
花火に行かないロール（むしろスルーか）
( -0 ) 2010/06/12(土) 07:03:26
最後は要らないな。
あとは球技大会以外をどう消化するか……
( -1 ) 2010/06/12(土) 07:04:52
追加：みんなとのお別れシーン（空港）
オレ様だけでなくて妹からもさよなら言わないといけないしな。
自宅でもやること同じだけどここ遠いしなぁ……出発してから学園に寄るか。
( -2 ) 2010/06/12(土) 07:11:29
あぅ？
今日は……少しお昼いないかも、なの。
でも午前中ならだいじょぶだよ？
( @1 ) 2010/06/12(土) 07:20:49
>>@1
情報ゼタ助かる。
ロールの消化いろいろあってな、クラムのいる/いないの時間帯で回す順番変わるかもしれねぇから。
じゃあ午前中のうちにこのまま続きでいいか？（ミリとの話も込み）
あとクラムの転校理由、そっちの家庭では決着つけれそう？
( @2 ) 2010/06/12(土) 07:24:24
ん。だいじょぶだよ。続きってことは夏休みの話？
転校の理由は、家族設定とか固めてないからどうにでもなると思うの。
( @3 ) 2010/06/12(土) 07:28:09
>>@3
そんな感じ。
お泊りイベントは今の勉強会からそのまま延長しようと考えてる……がいいか？
墓下行き関係はこんなパターンかなぁ
１）親父の転属で引越しが決まり、妹と離れるわけいかないのでオレ様も転校でどうにかしてクラムについてきてもらう。今のところ最有力。
２）クラムの転校でオレ様がついていく……は妹どうするかゼタ難しい
３）不純異性交遊の疑いで二人まとめて転校。オレ様ゼタ殺されそうだが。
( @4 ) 2010/06/12(土) 07:36:14
/*
おはよう。ゼタ、クラム
ケインへ
私はいつでも大丈夫なので、ケインに時間合わせます！
昨日は本当に、ごめんなさい！！
( @5 ) 2010/06/12(土) 07:40:16
ん、それでもいいよ。
えと、ただ……帰り支度始めちゃったから、無理やりにでも引き止めてもらえる、かな？
うーん、１が一番無難、かなあ。
問題はボクの転校理由、だね？
( @6 ) 2010/06/12(土) 07:42:38
( @7 ) 2010/06/12(土) 07:43:01
おはよう！クラム！！
[手を振り振り]
によに期待してるよｗ
( @8 ) 2010/06/12(土) 07:44:21
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
吹奏楽部 レリアは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
そんなに期待するほどのものでもないの。
それよりも、レリアの方こそ、ケインとどうなのです？
( @9 ) 2010/06/12(土) 07:49:24
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
図書委員 クラムは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
生徒会 ブリギッテは、帰国子女 ユウト にうしろゆびをさすことにしたよ。
生徒会 ブリギッテは、番長 ゼタ をおそっちゃうことにしたよ。
>>@6
帰り支度させたのはオレ様のゼタミスだな、取り戻す。
筋は通しておきたいんだが、ユトシルみたいにクラムの家に挨拶行く時間的余裕が無さそうなのがなぁ……そちらは任せたい。
( @10 ) 2010/06/12(土) 07:57:24
>>@9
え？
[顔真っ赤]
えーっと、その…。し、幸せですよ。
( @11 ) 2010/06/12(土) 08:01:48
ん、わかったの。
えと、たぶん流れとしては、転校を打ち明けられる→親を説得、かなあ。
いつ頃転校がわかるんだろ。
( @12 ) 2010/06/12(土) 08:08:07
( @13 ) 2010/06/12(土) 08:08:40
−夏休み、最後の日曜−
[みんなでやった花火は、とても思い出になった。
足りなくなった花火を買出しにいっていると、ユトが奏でる音楽が、会の終わりを告げているようだった。]
また来年もみんなで花火したいね。
[そうつぶやきながら、帰宅するだろう。
夏の終わりを惜しみながら、二学期を迎えることになるのだろうか]
( 0 ) 2010/06/12(土) 08:11:40
吹奏楽部 レリアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
>>@13
へへへへっ（てれ）
ほんともう二学期でいいのかなｗ
( @14 ) 2010/06/12(土) 08:14:32
>>3:743
[寄りかかってくるクラム。それだけゼタ嬉しいけれど、何かが違う。
うつむいて礼を言うクラムは、今のクラムと違う。
もっと以前の、ゼタ可愛いけれど気弱な頃の、自分の表現がとても苦手な頃によく似ていた]
……。
…………。
………………。
[やがて体が離れて、無言で帰る準備を始めるクラム。
荷物をかばんにしまうと立ち上がり、ぺこりと一礼して襖を開けて出ていこうとした瞬間――腕を伸ばした]
待てクラム――！！
[背後から抱きしめて、いつも気遣って手加減をする余裕をも注ぎ込んで、クラムを繋ぎ止めるべく強く抱いた]
ゼタ無理なこと言ってるのは分かってるがよ……オレ様、クラムのこと……ゼタ帰したくねぇ…。
( 1 ) 2010/06/12(土) 08:18:21
ケインはゼタ見所あるぜ。
オレ様いなくなった後の番長職を託すつもりだしな。
( @15 ) 2010/06/12(土) 08:20:20
ありがとう！ゼタ…。
[しみじみ]
ってケインは番長に、なっちゃうのーｗｗｗ
( @16 ) 2010/06/12(土) 08:23:48
>>1
[襖を開けて、部屋から出ようとした瞬間、普段より強い力で体を抱かれるのを感じて。
少し痛みを感じたが、それほど強く抱きしめてくれることに嬉しくなった。]
ゼタ……。
[帰したくない、と言うゼタを見上げ、目を逸らし、もう一度見上げ。
やがて決心したように、こくり、と頷いた。]
( 2 ) 2010/06/12(土) 08:32:30
( @17 ) 2010/06/12(土) 08:32:57
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。 
( A0 ) 2010/06/12(土) 08:37:27
/*
現状予定。
3D→ナギサ
4D→ユウトシルヴィア/ゼタクラム
5D→レーモンホリー/ケインレリア
3D>4D>5D>6D>EP
16>15>11>08>04
で、バレンタイン最終日が
ゲルダ/リアンライン/フェイトエレノア。
ロイ考慮してフェイト落とし、も考えたのだが、下宿組全員残るのもどうよ、と。
かといって、ゲルダ勢落とすと幼なじみ組で生存。ケインが残るから全体イベントは期待できるけれど、どうにもバランスが悪い気がする。
ラインを転校させないと父再会フラグが消化できないが、6Dに落とすことでEPでロールは回せるはず。
( -3 ) 2010/06/12(土) 08:39:00
─夏休みが終わり、そして、二学期を迎える─
[生徒会の２人は、二学期早々、招集をかけられた。生徒会室に向かうと、少々重苦しい雰囲気。
会長より直々に、ある事実が伝えられる。それは重苦しく、ある意味命令に近かった。反論は許されない。
それは──────
Ｂ組から、数名の留学生を出すことだった。]
( #0 ) 2010/06/12(土) 08:43:11
>>2
[名前を呼んで見上げてくるクラムの瞳、強い光。
頷くクラムに唇を落とそうとした……時だった]
ミリ「こぉぉぉの、バァァァカ兄貴がぁぁぁっ！！！」
[全身是バネといえる跳躍力で、クラムの頭を通過する非常に打点の高いドロップキックがゼタの頭に突き刺さった。
再び部屋の中にすっ飛んで行くゼタ]
ミリ「……ったく何考えてやがんだこのクソ兄貴！
そんなこと言われたらクラムさん困ってんじゃねぇか！
困って……あれ？」
[困っていたところを助けられた、という表情と違うクラムを見て]
ミリ「えーと……あたい、また勘違いしちゃいました……？
ひょっとして、オーケーとか？ あは、あはは……」
( 3 ) 2010/06/12(土) 08:47:28
( A1 ) 2010/06/12(土) 08:49:00
>>3
[唇が重なろうとした瞬間、頭上を風が吹き抜けた気がして。
気づいたらゼタが部屋の中へと吹っ飛んでいた。]
えぅ……？
[状況が把握できずにきょとんとしていると、ミリの声が聞こえてきて。]
ん、と……オーケーだった、の。
[渇いた笑いを上げるミリに、こくりと頷いてみせた。]
( 4 ) 2010/06/12(土) 08:56:47
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
( @18 ) 2010/06/12(土) 08:59:57
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
家庭部 フェイトは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
空同好会 ケインは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
( @19 ) 2010/06/12(土) 09:04:21
―【妹】自宅―
>>4
ミリ
「うわぁ…オーケーって言っちゃってるよ、凄い自信あふれてるし…。
兄貴のこと……ホントに好きなんですね。
えーっと、こんなこと聞いちゃいけないかもしれないですけど……うちの兄貴の、どこがいいんですか？？？」
その当人は自室で仰向けでダウンしていて、トドメとばかりにナノに馬乗りにされているがクラムからは見えない]
( 5 ) 2010/06/12(土) 09:05:41
平気だよ、気にしてないから。
眠い時は無理せず。
レリアの可愛い寝顔、いっぱい見れたし。
[なで]
( @20 ) 2010/06/12(土) 09:06:23
>>@18
そりゃそうだ、番長って役職じゃねぇもんな。
まぁゼタ正直に言えば、まだ自由な立場のままで大きく伸ばしたいってのが本音なんだけどな。
( @21 ) 2010/06/12(土) 09:07:33
>>@17
僕より適任がいるっしょ。
[黒地に白文字で「次期番長」と書かれた四角錘を作り
ブリギッテの机に置いた]
( @22 ) 2010/06/12(土) 09:08:49
( @23 ) 2010/06/12(土) 09:11:15
― 遊園地 観覧車のゴンドラ内 ―
>>@3:1151
……ちょっぴり寂しかったけど、今は元気だよ。
レリアに会えたから。
[照れたように視線を景色へ移す]
多分、あっちの方じゃないかな。
ほら、あそこに教会が見えるから。
[外を指さした後、レリアの方を向いた]
( @24 ) 2010/06/12(土) 09:13:51
>>5
んー……。
[中空を見上げて、少し考える。]
えと、カッコいいところとか、優しいところとか。
[それに、と付け加え。]
人を好きになるのに、理由は必要？
[背後で、自分が好いた相手が追撃を食らっているなんてつゆ知らず。]
( 6 ) 2010/06/12(土) 09:14:08
>>@22
ブリギッテは後見人の方が似合うと思うがな。
オジキってヤツ。
まぁレリアが嫌がっているからこの人事は断念しておこう。
( @25 ) 2010/06/12(土) 09:14:21
>>@5
午前中は、いるよ。
お昼には出かけちゃう。
もしかしたら鳩飛ばせるかも、って程度かな。
( @26 ) 2010/06/12(土) 09:20:06
>>@24
よかった…。
[胸の高まりは、抑えることはできない]
あ！ほんとだ！ほんと…。
[景色を見ていても、やっぱりケインが気になって、ケインをまた見つめてしまっていた]
( @27 ) 2010/06/12(土) 09:20:26
―【妹】自宅―
>>6
[カッコいいとか優しいとか単語が並ぶのを、腕を組んでうんうんと頷いていたら、トドメの一言に衝撃を受けた]
ミリ
「な、な、無いッス！
もうそこまで兄貴のこと好きって言われたら、あたいからは何にも無いですから！」
[恥ずかしそうにぶんぶん手を振って。
やがて少し神妙な顔つきに]
ミリ
「ここからの話なんですけど……ほら、ウチの家って軍人じゃないですか。
だから定時連絡とかには価値観的に無視出来ないんで……ホントごめんなんですけど、泊まるって家への電話だけはしてほしいんです。
あ、あたいが友達役やって口裏合わせますんで！」
[最後はビッっとＶサイン]
( 7 ) 2010/06/12(土) 09:23:46
……ん…
[ユウトの腕の中、うっすら瞳を開けて。そっと頬に手を伸ばしてにへ、と微笑むとそのまま再びまどろみの中へ――**]
( @28 ) 2010/06/12(土) 09:24:15
( @29 ) 2010/06/12(土) 09:31:04
[ゴンドラからの景色にはしゃぐレリアの声。
やっぱ可愛いよなーと思いながら、ちらちらとレリアを見て]
……た、高いね。
[視線が合うと照れたように笑い、
やがてそっとレリアの手を取る。
触れた手が、たまらなく愛しい――]
( @30 ) 2010/06/12(土) 09:31:40
>>7
ん。わかったの。
[家に連絡するために、携帯を取り出し、電源を入れる。
すでに、帰りが遅いことを心配するメールが何通か来ていた。
電話帳から、自宅の電話番号を呼び出すと、電話をかける。
数回のコール音のあと、電話がつながる。]
もしもし？おばあちゃん？ うん。ボク。
え？ああ、うん。ごめんなさい。
えと、その、泊まっていかないかって話になってて。
うん。そう。友達の家。
え？かわるの？ ……わかった。
[そこまで言うと、電話をミリに渡す。
電話の相手は、迷惑をかけて済まない、や、よろしくお願いします、などの事を言うだろう。]
( 8 ) 2010/06/12(土) 09:36:17
( -4 ) 2010/06/12(土) 09:41:08
―【妹】自宅＠クラム電話―
ミリ
「あ、どうもお電話代わりましたー。
あたい、神楼学園（に入学予定）のミリ・スアイと申します、クラムちゃんにはいつもお世話になっています。
えぇ、クラムちゃん可愛いんでどうしても泊まってけーってあたいが無理に頼んじゃったんです、連絡の方遅くなって申し訳ありませんでした。
あ、それと羊羹ごちそうさまでしたー、めっちゃ美味かったッス！ あーいえいえ、お礼言うのはこっちですし、はい、ではお預かりします、失礼いたしまーす」
（ピッ）
ミリ
「ふぅ……これで大丈夫かな？
あ、ちょっと手を出してくれますか？
あー、もっと上にあげて、そう、そんな感じ……てゃっ！ へへーん」
[電話を返すとそんな指示を出して、意味がわかってないクラムが手を挙げるとハイタッチ]
( 9 ) 2010/06/12(土) 09:46:37
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
演劇部 リアンは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
― 夏休み最後の日曜 ―
[来週から、また学校生活が始まる。気持ちのスイッチを切り替え。
終わった花火をバケツに詰めて、レリアを送る帰り道]
あー……
宿題、写さなきゃ。
[空を見上げて、つぶやいたのだった*]
( 10 ) 2010/06/12(土) 09:50:10
空同好会 ケインは、コミットボタンを「ポチっとな！」
>>@30
！！
[ケインに触れられた、手から温もりがこぼれる。
愛しい、愛しい、手の温もりはレリアの胸をますます、高ぶらせていた。
ドキドキが、ケインに聞こえちゃいそう。
それでも、ケインの目から視線がはずせないで、見つめている]
( @31 ) 2010/06/12(土) 09:54:06
……？
[言われるがままに手をあげると、ぱちんと手のひら同士を叩く音。
きょとんとしていたが、ミリが笑うのにつられて、くすりと微笑んだ。]
( 11 ) 2010/06/12(土) 09:55:27
[ゴンドラが大きな円の最上部へ差し掛かる。
動きがゆっくりと感じられる。
触れた手を通じて、鼓動が伝わってくる。
二つの楽器がアレグロで奏でるハーモニー。聴衆は、奏者だけ]
……レリア、大好きだよ。
[自然な微笑みで、幾度伝えても尽きることない想いを告げる]
( @32 ) 2010/06/12(土) 10:06:12
―【妹】自宅―
ミリ「うぅわぁ…クラムさん今のすっげ色っぽいっていうか綺麗！
ちょっとハズイ話なんですけど……あたい、ついこないだ初恋って経験したんです、よ。
えーと……好きになった人と抱き合ったりキスしたりするの、凄く嬉しいのも、離れたくないのも、今なら分かります！
それ分かってなかったら…あたい、たぶんクラムさんの気持ち分からなくて、帰れって言ってました！
だから…クラムさんのこと応援します！
あんなバカで横柄でどうしようもないクソ兄貴で……ほんのチコーっとカッコよくて優しい兄貴のこと、末永くよろしくお願いします！」
[そう言って勢い良く頭を下げて]
ミリ「……それに、もし兄貴と上手く行ったら、あたいもクラムさんの妹になりますからね、だから遠慮なく用事言ってくださいっ！
あたいもクラムねーさんのこと好きになりましたから！」
[そう言って柔らかくクラムを抱擁すると、ちょっとたどたどしく手の甲にKISSした。誰の影響かわかってしまうかもしれない]
ミリ「んじゃ、あたい晩メシの用意しますんで！ おーい、ナノー？ もういいよー」
ナノ『……時間稼いだの、そろそろ起きるの』
( 12 ) 2010/06/12(土) 10:10:07
ミリのキャラが一人歩きした上にここに来て迷走気味な感、今さらこうなってももはや手に負えないオレ様ＰＬ
( -5 ) 2010/06/12(土) 10:16:07
>>@32
私も、ケインのこと、大好きだよ。
[ゴンドラはかなり高いところまできて、景色は開けているのに、目の前のケインしか見えていない。
手をぎゅーっと、握ってケインがしっかりとここにいることを確かめる。]
もっとケインに近づきたい…。ケインに…。
[っというと微笑んで、ケインを見つめてる]
( @33 ) 2010/06/12(土) 10:25:05
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
美術部 ホリーは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A2 ) 2010/06/12(土) 10:31:48
>>12
ん、ありがと。
[応援してくれる、というミリの話を聞き、嬉しくなって。
柔らかく抱擁されれば、こちらからも抱き返した。
手の甲にkissされると、ふと、ラインドールの顔が浮かんだ。]
これからもよろしくね？
[と、優しく微笑んで見つめる。
自分の背後へとかけられた声に、つられて振り向くと、そこで見た光景にきょとんと。]
えと、だいじょぶ、なの……？
[なんだかぐったりしているように見えるゼタに近寄って。]
( 13 ) 2010/06/12(土) 10:33:17
……みんな、おはよう……。
[あくびを堪えながら起床。レーモンとの距離61(100)センチ]
( @34 ) 2010/06/12(土) 10:34:32
レリア……。
[目の前に近づいてくるレリアの笑顔。
ふわりと髪の匂いが鼻をくすぐる。狭いゴンドラの中、不安定な足元。
レリアの背中に手を回し、抱き寄せると
空に一番近い所で、唇を合わせる]
( @35 ) 2010/06/12(土) 10:34:50
/*
>>@32
きれいな文章ですね！私にはまねできないｗ
( -6 ) 2010/06/12(土) 10:35:39
>>@34
おはようございます、なの。
[あくびをこらえるホリーにぺこりとお辞儀。]
( @36 ) 2010/06/12(土) 10:36:06
おはよう、ホリー。
よく眠れた？
[レーモンとの距離が少しずつ縮まっているのを
微笑ましく見守っている]
( @37 ) 2010/06/12(土) 10:36:47
………。寝てるよ、ね？
[そうっと確認して、触れるくらい近い横に座った。
そしてみんなの姿を眺めている]
( @38 ) 2010/06/12(土) 10:37:38
>>13
[仰向けに寝っ転がったまま、首だけわずかに動かして反応]
あー……ゼタ金縛りみたいな状態、あぁ怪我じゃねぇ、動けなくなってるだけでよ。
ちょっと休めば元通りだから安心しな。
……んで、どうなったんだ？
[どうやらドロップキックが入ってから今の今までピッタリ測ったように朦朧にされたらしく、電話とか二人の会話とかハッキリ覚えていない。
むしろ久しぶりにクラムを見た気さえもする]
( 14 ) 2010/06/12(土) 10:41:17
>>@34
よー、ゼタおはようさんだ。
今日はみんな早いな。
( @39 ) 2010/06/12(土) 10:41:50
>>@35
ケイン…。
[ゆっくりと瞳を閉じて、口付けをする
その瞬間！レリアはケインとの距離をまったく感じなくなっていた。
ケインをはじめて会ってからの距離を考えると、今この瞬間が幸せでたまらなく感じられていた]
( @40 ) 2010/06/12(土) 10:44:37
/*
自分がぜんぜんだめな感じｗううううううっｗ（がく
( -7 ) 2010/06/12(土) 10:45:26
ホリー、おはよう！
じゃあ今日は、目覚めのコーヒーでも、どうぞ！
[っと温かいコーヒーを、きれいなカップに入れている]
( @41 ) 2010/06/12(土) 10:47:15
( -8 ) 2010/06/12(土) 10:48:06
>>14
そう。よかった……。
[大丈夫そうな様子にほっとため息。]
えとね、もう家にはさっき連絡したの。
ミリちゃんが手伝ってくれたんだ。
[そう言って、台所の方へ視線をやって。]
今からごはんの用意するって。
……ボクも手伝った方がいいのかな……。
[少し不安そうな声で聞いた。]
( 15 ) 2010/06/12(土) 10:53:09
[レリアとの距離が、ゼロになる瞬間。
目を閉じたまま、繋がっていることを実感する。
この感情を伝えたい。レリアのことをもっと知りたい。
そんな想いから、柔らかなレリアの唇に沿って、舌をなぞらせる。
初めての時よりも、19倍は長く感じられる口付け。
唇を離すと、名残を惜しむように、二人の間に細く輝く吊り橋がかかる]
……レリア。
[半開きの口から漏れる、愛しい人の名前。
少し蕩けたような瞳で、レリアの顔を見つめる、幸せな時間]
( @42 ) 2010/06/12(土) 10:58:12
/*
>>@42
「舌をなぞらせる」！！
きゃー！！（うまい表現だね＾＾）
( -9 ) 2010/06/12(土) 11:03:42
何かみんなに返されると、嬉しいなぁ…。[ほわほわ]
>>@41
わぁ、レリアちゃんありがとう。頂きます。
( @43 ) 2010/06/12(土) 11:04:31
>>15
そっか……チッ、あんにゃろが〜
[台所でニヤついているだろうミリの顔を想像して舌打ちするが、感謝もしなきゃなとは思った]
な、なにィ！？
んぐ…っ！
[気合を入れた、表なら金縛りが右腕だけクラムの手をとってギュッと +裏+ ]
手伝うとかじゃなくて、オレ様クラムの手料理がゼタ食いてぇ！
メニューは何でもいいからよ、クラムのゼタ得意料理で頼むぜ！
あ、ドッジボールの丸焼きとか、ドッジボールの姿煮とかドッジボールの活造りとかはゼタ勘弁な？
[気負わないように冗談を言ったつもりだったが、そう聞こえたか怪しかった]
( 16 ) 2010/06/12(土) 11:05:12
今日はもう2学期なんだね。
じゃあ水族館、表よりもここで行った方がいいかなぁ。
[コーヒーを冷ましつつ、飲んでいる]
( @44 ) 2010/06/12(土) 11:05:59
/*
しかしロイ不在となると、誰に泣きつけばいいのだろう。
とりあえず今日は誰の慰めも受けない方向が無難か。
( -10 ) 2010/06/12(土) 11:08:10
( @45 ) 2010/06/12(土) 11:09:38
( @46 ) 2010/06/12(土) 11:11:57
>>@45
私たちも強引に平行でいいか。
レーモン君は、ちょっと大変かもしれないけど…。
[ゼタとクラムを微笑ましく、により]
( @47 ) 2010/06/12(土) 11:14:38
>>@42
んんっ、ケイン…。
[ケインの感触しっかりかみ締めたくって、もっともっと近づきたくって、レリアもケインを抱きしめた。
そして頭の芯が熱くなって、もう何も考えられない。
目の前の、愛しいケイン以外を除いては
唇の感触がゆっくりなくなっていくと、名残惜しそうにケインを見つめる]
ケイン…。
[そっと微笑み幸せをかみ締めながら、ケインを見つめている]
( @48 ) 2010/06/12(土) 11:15:04
>>16
ボクの手料理……？
いいけど……あまり期待しないでね？
[冗談なのか本気なのかよくわからない台詞に少し苦笑しつつ、台所へと向かった。
ちなみに、料理の腕前は41点。]
( 17 ) 2010/06/12(土) 11:18:44
ん……えへ、いる、や。
[ぼーっと眠い目をこすりながら、腕の中にシルヴィアがいることを確認。温もりに気持ちが上気しながら、口づけをして。そっと髪を撫で続ける。]
( @49 ) 2010/06/12(土) 11:20:51
[名前を呼ばれる都度、呼応するように胸が高鳴る。
落下していく吊り橋が視界から消える。
ゴンドラの中、体を密着させ、背中に手を回したまま
レリアの瞳を見つめ、口を開いた]
……あははっ、入学試験で出会った時には、
こんな風になるなんて思ってもみなかった。
[目を細めて、本当に幸せそうな笑み]
レリア。君と出会えて、良かった。
[ぎゅうと抱きしめると、もう一度唇を求めた]
( @50 ) 2010/06/12(土) 11:23:08
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帰国子女 ユウトは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
―花火大会終了後・新学期―
[長いはずの夏休みもあっという間に過ぎ去り。
朝食の魚を焦がしてライとリアンに苦笑いしたりして、
初日の朝はそんな感じで始めてしまったのだけど。
夏までと同じようで、――皆どこか変わっているだろうか。
まだまだ残暑の厳しいまま、新学期は始まっていく]
……先生、行っちゃったんだ……。
[学校で知った事実に、寂しげな表情で。
またいつか絶対に会えることを、心の中で祈った]
( 18 ) 2010/06/12(土) 11:26:30
…ぅん……
[撫でる優しい温もりに軽く目をぱちくり。]
ユト…
( @51 ) 2010/06/12(土) 11:28:03
[体も動くようになり、手持ち無沙汰に。
台所を覗くと料理に励むクラムとその隣のミリが仲良さそうに談笑していて表情が緩む。
ナノの勧めで風呂に入り、出てきたらちょうど食卓が揃っていて……]
うわぉ……。
[相変わらず見てくれが酷い（その割に味は*10末小吉*ぐらいだが）左半分はミリが作ったものに違いない。
そして右半分のを……指でつまめそうなのを１つ拾い上げて口へ運んだ]
旨ーっ！
[クラムの作ったものだから当たり前なのだが]
ミリ「いただきますぐらいはしようぜ、ねーさんのミリミリした盛り付けの方が美味そうに見えるのはわかるけどよ
( 19 ) 2010/06/12(土) 11:28:27
おはよ、ルヴィ。
[髪の毛をさらり、と撫でて、小さく微笑む]
それに、おはよう、みんな。
( @52 ) 2010/06/12(土) 11:29:19
>>@52
おはよ、ユト。
[いかにもユトらしい挨拶に、小さく笑んだ]
( @53 ) 2010/06/12(土) 11:30:52
( @54 ) 2010/06/12(土) 11:32:57
……ん、…おはようございます…
[軽く目を擦ってはふ、と一呼吸。ぴと、とユウトにくっついた]
( @55 ) 2010/06/12(土) 11:36:29
[くっと両手に力を込めて、シルヴィア>>@55を伸ばした膝の上に。片手で冷えた紅茶を取って。]
ん、おはよ。
紅茶でいい？コーヒーのほうがよけりゃ、取るけど。
……いろいろ、話したいこともあるし。目、覚ましてね？
( @56 ) 2010/06/12(土) 11:40:09
>>@50
[ケインの温もりに、抱かれながら]
私はケインと恋人同士になりたいと願っていたよ。
星は願いをかなえてくれたんだね。
私もケインに出会えて、よかった！
[っと抱きしめ返すと、ケインとの熱い口付けをした]
( @57 ) 2010/06/12(土) 11:43:00
わわ…
[膝の上に乗せられる>>@55とびっくりして。]
……あぅ、えと、おはようございます…
[あわあわと紅茶を受け取り、一口口に含んでこくりと頷いた。]
…みんなもおはようございます。
( @58 ) 2010/06/12(土) 11:44:24
>>19
ほんと？おいしい……？
[少し不安そうな顔から、安堵したような顔へ。
あまり自分の料理には自信が無かったのだが。]
じゃあ、ボクもいただきます。
[律儀に手を合わせたあと、ミリの作った料理に手を伸ばす。]
ん……。おいしい。
[言って、にこりと微笑んだ。]
( 20 ) 2010/06/12(土) 11:44:42
( @59 ) 2010/06/12(土) 11:45:10
ユトおはよう！
温かい紅茶も、入れようか？
[っとにっこり微笑んで、紅茶をカップに注いだ]
( @60 ) 2010/06/12(土) 11:46:19
( @61 ) 2010/06/12(土) 11:47:05
―夏休みのとある日・水族館―
[>>725のあと、具体的な場所や日程をメールし合って。
行くのを楽しみにしているうちに、いよいよ明日は当日だった]
……今からこんな緊張してて、大丈夫かな。
[パジャマ姿で、ベッドの上を転がってみる。
どうにも落ち着くことが出来なくて、ついエレノアに電話をし、
服装の相談でもするつもりが違う話題に興じてしまったり。
そんな感じで、目覚まし時計より85分早く起床した]
お弁当って、どうだろう。うーん。
[結局迷った末、簡単にサンドイッチを作ってみた。
玉子焼きとウィンナーを添えて、保冷材と共にランチボックスに。
ライとリアンにも食べて欲しいなと、テーブルにも置いただろう]
( 21 ) 2010/06/12(土) 11:47:06
( @62 ) 2010/06/12(土) 11:47:54
@>>60
あ、レリアありがとう。
うん、おねがいできるかな。俺、動けないし。
( @63 ) 2010/06/12(土) 11:49:08
行ってきます。
[動き回ることを考えて、いつもより活動的な服装で。
白のシフォン素材のブラウスに、下はデニムのパンツを
膝下までロールアップし、少しだけ背伸びした踵のあるサンダル。
髪は暑くないようにポニーテールに纏めた。
あまり着慣れない格好の為、少し不安に思いつつ家を出る。
ライやリアンが起きていたなら、行ってきますの挨拶をして]
おはようっ。待たせたかな？
[学園最寄りの駅には、待ち合わせ20(30)分前に着いた。
その時レーモンの姿が見えたなら、大きく手を振っただろう]
( 22 ) 2010/06/12(土) 11:50:05
目、覚めた？
どこからお話、しよっか？
旅行の続きからか、二学期からか。
……といっても、こっちから留学の話はじめちゃっていいのかわかんないんだけど。
[シルヴィア>>@58を抱っこしたまま、ゆーらゆーらと]
( @64 ) 2010/06/12(土) 11:51:45
[離れてはまた口付け。そんなキスの海から顔を出して、幾度目かの息継ぎ]
じゃあ、星に感謝しなくちゃね。それと伝説の木にも。
またお参りに行こう。来年も、再来年も……ずっと、ずっと……。
好きになってくれてありがとう。
大好きだよ、レリア。
[微笑んで、再びキス。
ゴンドラが地上についてもレリアを離すことなく、
降り損ねてもう一周したのは、ご愛嬌*]
( @65 ) 2010/06/12(土) 11:53:17
シーちゃんも、ユウト君も、クラムちゃんも、おはよう！
サンドイッチのお裾分け、良かったら食べて下さい。
1：ハム 2：チーズ 3：トマト 4：レタス 5：ツナ 6：卵
7：フルーツ 8：生クリーム 9：キュウリ 10：マスタード4(10)ｇ
お好きな組み合わせで、パンに挟んでね。
( @66 ) 2010/06/12(土) 11:54:57
>>@58
シルヴィアもおはようなんだよ。
お出かけなので鳩移行。
[レリアに行ってきますのキスをせがんで、名残惜しそうに**]
( @67 ) 2010/06/12(土) 11:56:03
美術部 ホリーは、コミットボタンを「ポチっとな！」
>>20
[照れたミリがコップ倒したぐらいで和やかに食卓を囲んだ後は、部屋に戻って宿題の続き。当初の予定より76％増しで捗った。
ちょうどシャーペンを置いてテキストを閉じたとき]
ミリ
「クラムねーさん、パジャマって持ってきてます？
無かったらあたいの貸しますけど……ちょっとブカブカになるけどミリミリ言わないってことで。
あと、お風呂入りますー？
あぁ、兄貴は布団出すの手伝えよな、自分の客なんだかよ」
( 23 ) 2010/06/12(土) 11:56:41
ん、ありがと、ホリー。
[>>@661(10)と5(10)のサンドイッチをひょいっと]
( @68 ) 2010/06/12(土) 11:57:02
おっと。ホリーの朝ごはん。僕ももらうね
[>>@663(10)を口に咥えて、ダッシュ**]
( @69 ) 2010/06/12(土) 11:57:37
……覚め、ました。
[あぅ、とユウト>>@64顔をうずめる。]
ん……りょう、ほう…？たぶんいいんじゃないでしょう、か。たぶん。
( @70 ) 2010/06/12(土) 11:57:53
サンドイッチ……
[むぅ、と少し唸りつつ、>>@66の4(10)4(10)サンドを手にして]
ホリーちゃんありがとうございます。
( @71 ) 2010/06/12(土) 11:58:58
>>@66
お、悪ィな、いただくぜ。
ハンバーガーなんて久しぶりだぜ（違
パン
4(10)
2(10)
パン
3(10)
6(10)
パン
1(10)
6(10)
パン
( @72 ) 2010/06/12(土) 11:59:10
( @73 ) 2010/06/12(土) 11:59:30
……なにも嘘偽りない、見事なレタスサンドだね。
両方ね、わかった。なんとか回してみる。
拾えるところから拾ってくれればいいからね。
( @74 ) 2010/06/12(土) 12:01:46
はい、これ以上ないってくらいの見事なレタスサンドです。
[ぱくぱくというかしゃくしゃくというか。]
…ん、わかりました。
( @75 ) 2010/06/12(土) 12:03:18
( @76 ) 2010/06/12(土) 12:05:44
[走りながら、トマトサンドの具に4(10)を追加]
( @77 ) 2010/06/12(土) 12:05:55
シーちゃんのサンドイッチが…。
[無言でそっと、ハムとチーズを差し出した]
私は1(10)と3(10)と2(10)にしようかな。
ゼタ君のハンバーガーが、何気に普通に美味しそうかも。
( @78 ) 2010/06/12(土) 12:06:01
>>@65
うん。ずーっと、ずーっと、ずーっと一緒にいようね。
[にっこりと、うれしそうに笑って]
その台詞は私の方こそだよ。ケイン！
好きになってくれて、ありがとう！大好きケイン！
[再びキスをして、二人はそのまま離れることもなく、またゴンドラを回り続けていただろう*]
( @79 ) 2010/06/12(土) 12:08:48
/*
みんなキス、早いなぁ……。
いや付き合ってもう数週間経ってるのか。ふむり。
( -11 ) 2010/06/12(土) 12:09:54
( -12 ) 2010/06/12(土) 12:10:10
>>@67
いってらっしゃい！
[っとケインに求められた唇に、そっと唇を重ねて手を振った]
( @80 ) 2010/06/12(土) 12:10:31
>>23
[宿題が一段落した辺りで、ミリが声をかけてきて。]
あ、パジャマ……。
えと、持ってきてない……。
[唐突に決まった宿泊ゆえ、その類の物はなかった。]
じゃあ、借りてもいい、かな？
[自分より年下の服でもブカブカになってしまうという事実に軽く凹みながら。]
お風呂、入ってもいいの……？
じゃあ、お言葉に甘えて……。
[そう言って、お風呂に入る支度を始めた。]
( 24 ) 2010/06/12(土) 12:11:16
― 二学期・初日 ―
[長い夏休み――ベルギーの夏休みは２ヶ月あるので本当は短いはずなんだけれど。密度が段違いすぎた――も終わって、今日からは二学期。
学校でシルヴィアや、他のみんなに会えるのだから、本当は嬉しいはずなのに。かけらも気分は高揚しない。
すべては、昨日の深夜、親父からかかってきた電話。]
「ユト、ベルギーにもどってきてくれ。父さん、日本行きがキャンセルになった」
……は？なにいってるの、父さん。いまさら戻ってこいって、学校はまだ２年以上も。
「高校には、もう連絡してある。留学制度の適用にしてくれるそうだから。じゃあよろしく」
おいちょっとまてクソ親父、おま、ふざけるな、いい加減その無秩序無計画無節操な未来設計をまず土下座して……切りやがった。
[あらん限りの罵声と罵詈雑言と呪いの言葉を電話口にたたき付けるも。電話からはツーツーと無常な音が鳴るばかり]
( 25 ) 2010/06/12(土) 12:11:43
あ、ホリーちゃんありがとうございますっ
[レタスサンドがハムチーズレタスサンドに進化した。]
( @81 ) 2010/06/12(土) 12:12:12
>>@66
お昼ごはんです？
[パンに4(10)と6(10)を挟んでいただきます。]
( @82 ) 2010/06/12(土) 12:12:14
>>@66
おなかすいた！ホリーありがとう！いっただきまーっす！
2(10)と7(10)を挟んで、もぐもぐ！
( @83 ) 2010/06/12(土) 12:12:53
[ようやくなじみになった、通学路。目を瞑っても路面がわかるようになったそこを、いつものように自転車を漕ぎながら。思うのはひとりの顔]
戻るのはいいよ、別に。
もともと、卒業したら戻るつもりだったし、なにやるにしたって、あっちのほうが環境いいんだから。
…――でも、いま戻れ、って、つまり。
[シルヴィア。彼女と、離れ離れになるということで。
日本と、ベルギー。それはこころがおれるには十分な距離]
……それだけは、たえられ、そうに、ないなぁ……
( 26 ) 2010/06/12(土) 12:14:38
[教室にはいって、いつもなら真っ先に向かう、斜め前の席。でも、今日の気分では、それは辛くて。]
……寝る。
[真っ直ぐに、なにもみずに、なにもかんがえたくなくて。
自分の机に突っ伏して、世界をふさぐ。
まるで、あのころのように]
( 27 ) 2010/06/12(土) 12:17:38
― 夏休み・旅行のこと ―
[どれだけでもそうしていたいと、シルヴィアを抱きしめていたけれど。さすがにそうしているわけにもいかず]
……ルヴィ。優しすぎる。
[そんな照れ隠しを口にしながら、軽く体を離して。落ち着いた視線を向ける]
そろそろ食事もくるし。
なにかしたいことあれば、いまのうちのほうがいいかも。
( 28 ) 2010/06/12(土) 12:20:52
>>24
[背が低いことは気にしているらしい、パジャマの受け渡しのときのクラムの様子はまた格別に可愛かった。
軍人家系なのでミリはもっと伸びて差がつくんだろうなぁとか思いつつ布団を運ぶ]
うーむ……
［来客用の布団を敷いてはみたのだが、自分はベッドなのでゼタ不釣合いで、首を捻るばかりだった。
自分の部屋に敷こうとしたのは間違いだったのだろうか？］
( 29 ) 2010/06/12(土) 12:21:43
[ハムチーズレタスサンドに進化したサンドイッチを見ながら]
ふに。とりあえずこんなかんじかなぁ。
うー、ほっぺぷにぷに。たべちゃっていい？
[シルヴィアの頬をぷにぷにと触る。]
( @84 ) 2010/06/12(土) 12:22:46
―二学期・初日―
[ピンキーリングはチェーンに通して十字架と共に服の下。アンクレットは鞄につけて。
久々の通学路をゆっくりと歩いて学校へと向かう。
学校についてみんなと挨拶を交わして。ユウトが来るまできっといつものように本を読んで。]
あ、おはようございま――………ユト…？
[扉が開くたびそちらを振り返り、挨拶を交わすとまた本へと視線を戻す。それを何度振り返っただろうか。
ユウトの姿が現れれば嬉しそうに挨拶を。述べるけれど。
どうもおかしいユウトの姿に本をおくとどこか不安げに傍へと。]
( 30 ) 2010/06/12(土) 12:24:25
ん、食べます？
[サンドイッチへの視線>>@84に気付いて少し掲げてみるも]
て、え？えと？
[ぷにぷに触られながら少しあわあわ]
( @85 ) 2010/06/12(土) 12:25:39
― 二学期 ―
[ふさいでいた、世界なのに。
その声と、顔だけは、いろどられて。]
……ルヴィ。
[だから、よけい、つらくて。
なみだが、ひとすじ]
ルヴィ。一限、俺にくれない？サボろ。
[すっと、傍らにやってきたシルヴィア>>30の手を握る]
……大事な。すごく大事な、話があるんだ。
( 31 ) 2010/06/12(土) 12:28:55
んー。どうせ食べるならルヴィまるごとたべるー。
……いろんな意味で。
[くすくすと笑いながらあわあわしたその顔>>@85に何度もキスを落とす]
( @86 ) 2010/06/12(土) 12:30:19
( +0 ) 2010/06/12(土) 12:31:58
>>29
[お風呂から上がり、パジャマを着てみる。]
あぅ……。
[ぶかぶかすぎて、手が袖から出てこないほどだった。
軽く凹んだ気を取り直しつつ、ゼタの部屋へと向かうと、ちょうど布団を敷き終えたところだった。]
どうしたの？そんなに唸って。
[部屋に入るなり、そんなことを尋ねた。]
( 32 ) 2010/06/12(土) 12:32:29
―夏休み・旅行時―
…ユトだって。
[軽く身体が離れた時、つん、と照れ隠しにほっぺをつついて。]
ん……ユトにくっついていたい、です。
[えへへ、とはにかむように笑ってぴと、とくっついて。]
ユトはなにかしたいことあります？
( 33 ) 2010/06/12(土) 12:33:50
/*
画面が桃いです。桃いです。大事なことなので2回（ry
( -13 ) 2010/06/12(土) 12:35:38
によによしつつ、二度寝しようかな。
[レーモンのブランケットを整え、自分も隣で眠るだろう**]
( @87 ) 2010/06/12(土) 12:38:09
― 旅行にて ―
[したいこと、と問われて>>33。くっついたからだのぬくもりを、もう一度抱きしめながら、考える。
考えて――やめた]
……いや、だめ。へんなスイッチはいったみたい。
やましいことしか浮かんでこない。
俺の希望は危険なのでなしで。
( 34 ) 2010/06/12(土) 12:38:39
>>32
……ぷっ。
[想像していた通りの姿で吹き出した、きっと怒られるだろうか。
悪ィ悪ィとなだめながら、部屋を見渡し直して頭を掻く]
あー……オレ様ゼタ馬鹿だった。
こんなことしちゃゼタ意味ねぇよ！
ずっと傍に居ろと言っておいて、自分から距離をゼタ離してどうするんだってんだ！
[自分に怒りながら、敷いた布団を蹴っ飛ばす。
布団はめくれ上がり、枕は弧を描いてクラムの前に転がっていった]
( 35 ) 2010/06/12(土) 12:39:55
―二学期―
ユト…？
[頬を伝う涙>>31に驚いて、その頬に触れようと手を伸ばして。]
――あ、はい…わかりました。
[ユウトの言葉に頷いて。しっかりとその手を握り返した]
( 36 ) 2010/06/12(土) 12:40:19
( @88 ) 2010/06/12(土) 12:41:53
ん、あぅ、え、わたしは食べ物じゃない、ですよ？
[キスを受けて>>@86赤くなりつつもきょとんと]
( @89 ) 2010/06/12(土) 12:43:49
>>35
あぅ……笑うなぁ……。
[両手で赤くなった顔を隠すようにして。]
……？どうしたの？
[足元まで転がってきた枕を拾い上げて尋ねる。]
なにか怒ってる？
[きょとんとしていた。]
( 37 ) 2010/06/12(土) 12:44:52
― 二学期・屋上 ―
[シルヴィアの手をとって、屋上へ。
顔をあわせるのが、つらくて。いつもなら笑顔がみたくて、合わせたままの視線は、今日は床に。]
[風に吹かれながら。フェンスにもたれかかって。
ああ、そらがあおいなぁ、と。
そんな現実逃避を始めたのは、責めないでほしい]
ルヴィ。あのね。
[口から流れ出る言葉。つむぎたくないけれど。いわなくてはいけない、ことば。それはきっと、また、傷になって]
…………
………ベルギーに、帰ることに、なった。
……たぶん、来月あたりに。
[ぽつりと。]
( 38 ) 2010/06/12(土) 12:47:15
んー、そういう意味じゃないんだけど。
[いいつつ、きょとんとしたシルヴィア>>@89にぎゅむ、と抱きついて]
どっちかっていうと、こういう意味？
元気補充ー。
( @90 ) 2010/06/12(土) 12:49:09
>>37
あーゼタ悪ィ。
ゼタ怒ってた、オレ様自身に。
クラムに覚悟決めさせておいてオレ様こうだもんな、ゼタ面目ねぇぜ。
[ベッドの縁に座り、両手を小さく広げた]
おいで、クラム。
くっだらねぇこと全部ゼタ吹っ飛ばすにゃ、オレ様には、クラムが要るんだ。
( 39 ) 2010/06/12(土) 12:52:44
―旅行にて―
[抱きしめられる>>34と嬉しそうにぎゅーっとしながらユウトの答えを待つ。]
え？
[答えが返ってくると少しきょとんとして。]
ん、えと、あぅはい。
…なら、えと、…ぎゅーってしてるです。
[少し恥しげに述べて。そうしているうちに夕食の時間になったりしただろうか]
( 40 ) 2010/06/12(土) 12:54:59
―二学期―
[屋上への道を歩きながら、ふと合格発表の時も思いだした。
けれど。
あの時より近い距離なのに。隣を見やっても視線が絡むことはなく。
何があったのだろうと、不安が募る。
そして屋上へと辿り着いて。風に吹かれる。
ふと空を見上げて、ああ今日も晴天だと。同じようなことをユウトも思ったのには、流石に気付かなかったけれど。
ユウトから言葉がかかるまで、じっと空を見上げていて。
どれくらいたったのか、それともそんなに時間は経ってなかったのか。わからないけれど。
やがてユウトが口を開けば、そちらに視線を移した。視線は、絡んだかどうか。]
………え、と。
[いつかベルギーへ行ってしまうんじゃないかと、思っていなかったわけじゃない。
けれども、流石にこんなに早くだとは、思ってなくて。意味のない音が、口からもれて。
ふと、水族館へ行った時の会話が、頭をよぎった]
( 41 ) 2010/06/12(土) 13:05:15
― 旅行にて ―
[ぎゅーってしてるです、の言葉>>40に、その腕の力を増して。離したくない、とそれだけを考えるようにして。
きっと仲居さんが入ってきたときのあわてようは、それはとても見ものだったのだろう]
あ、あう、はい。
…ルヴィ、ご飯だって。たべよ。
[運ばれてきた料理をたべながら、ちらり、ちらりとシルヴィアの顔を覗く。
綺麗で。とても綺麗で。
いつしか食べる手を止めて、目がそらせなくなっていた]
( 42 ) 2010/06/12(土) 13:06:24
>>39
ボクが必要なの……？
[首をかしげて、]
うれしい、な。
[と目を細めて微笑んで、べッドの縁に座って、両手を広げるゼタの膝の上に、ちょこんと座った。]
( 43 ) 2010/06/12(土) 13:06:29
…わわ
[抱きつかれれば>>@90ぎゅ、と抱きしめ返して。]
元気ない、ですか？
[少し首をかしげてほっぺをぷにりと]
( @91 ) 2010/06/12(土) 13:06:39
― 屋上にて ―
親父が、またドジったらしい。日本行きが、キャンセルになったって電話がきて。もう学校には連絡済だから、って。
[くちからながれでるのは、そんな無表情なことば。
いわなければいけないことは、べつにあるのに。]
ええと、だから、その。
俺たち、離れ離れになる、わけで。
[普通に考えれば、いうべきことは一つ。
だけど、そのことばだけは。こころが、いやがって。
ぐいっと、傍らの恋人を、乱暴に。抱き寄せた]
…――離れたく、ないよ。傍にいたいよ。
ルヴィの傍に、隣に、いたいよ。
[くちからながれでたのは、そんな感情。
いうべきこととは逆の、本音。]
( 44 ) 2010/06/12(土) 13:12:37
[紹介されたロスの病院の急外に就く。犯罪の多いシカゴと
迷ったが銃創の治療が圧倒的に多くなる様な気がして
日本に戻った時あまり役に立たなそうでロスにした
仕事に入るとき時計以外の装飾品を外す。ふと指輪が目に入る]
（ユリン…どこに留学したんだろう）
[番号なんて知らない。運ばれる患者を次々に診ていく]
( +1 ) 2010/06/12(土) 13:12:40
[頬をふにふにと触られる感触>>@91に、にへら、と笑みが浮かぶ]
んー、元気だよー。
こうでも言わないと、その。あぶないだけ。
……押し倒しちゃいそうで。
[ごにょり。]
( @92 ) 2010/06/12(土) 13:14:24
>>43
[クラムが膝の上に乗ってくると、小さく生唾を飲んだ。
信じてくれるクラム相手に勝手に緊張するのがゼタ馬鹿らしくなってくる、それでも落ち着くまではもう少しかかるかもしれない」
ゼタ必要さ。
もう、オレ様にとっちゃクラム無しの毎日なんてゼタ考えたくねぇ。
クラム、これ……聞こえるか？
[クラムの頭を撫でながら、自分の胸元に寄せる。
今の自分の鼓動が伝わるだろうか。
いつもより少しだけ早い、クラムと共にあろうとする鼓動の音が]
( 45 ) 2010/06/12(土) 13:16:33
―旅行―
[ユウトの腕の中でごろごろとその温もりを堪能していた時。
仲居さんがやってきたノックの音が聞こえて。その時のユウトの慌てようが珍しくて、どこかかわいくて。食事が用意され終わるまでずっと笑っていたのは、きっとしょうがない事だろうと思う。]
おいしいですねっ
[旅館ならではの料理にほくほくと食事をしているといつしかユウトの手が止まっていることに気付いて。]
…ユト？どうしました？
[不思議そうに首をかしげて、頬に軽く手を伸ばした]
( 46 ) 2010/06/12(土) 13:17:30
にゃ、え、と、……あ、こ、氷も解けるの早くなりましたよね。またこれから涼しくなってくるんでしょうけれども。
[ごにょりと言われた言葉>>@92にあわあわと思いっきり話をそらした。]
( @93 ) 2010/06/12(土) 13:22:15
[もちろん番号も変えた知っているのは近い親戚と少しの友人
そして従兄弟だけだ]
ええい！末梢が細すぎるIVHに移行！用意を！一刻を争うぞ
[檄が飛ぶ]
( +2 ) 2010/06/12(土) 13:23:42
― 旅行にて ―
[首を傾げるシルヴィアと伸ばされた手>>46に、夢見心地のまま]
え、ああ。
綺麗だなぁ、って。ルヴィは。
……もったいないくらい。俺には。
[それだけに。自分が馬鹿なことがよけいにつらいけれど。それを言えばきっとまた、困らせてしまうから。
その気持ちは無理やり、捨て去って。]
ぽけっと、見てた。いいのかなぁって。
こんなに綺麗で、こんなに可愛くて。こんなに優しくて。
――俺なんかの恋人が、こんなに素敵でいいのかなぁって。
( 47 ) 2010/06/12(土) 13:24:24
[話をそらす様子>>@93がおかしくて。くすくすと笑いながらぎゅーっと抱きしめて]
大丈夫だよ、そんなあわてなくても。
抱きしめてるだけだから。
……今はね？
[にしゃりと。チェシャ猫のような笑みが、ちらり。]
( @94 ) 2010/06/12(土) 13:29:23
>>45
[ゼタの言葉に、嬉しそうに目を細めて、]
ボクも……ボクもゼタが必要、なの。
[相手の胸から聞こえてくる鼓動の音に耳をすます。
自分の鼓動と、同じ速さで鳴るその音に。]
( 48 ) 2010/06/12(土) 13:29:36
―屋上―
[ユウトの言葉に、耳を傾けるけれど。
初めて、ユウトの言葉を聞きたくないと、思ったかもしれない。
――離れ離れになる
そう、言われた時。
思わず涙が、ぽとりと落ちて。
乱暴に抱き寄せられると、少し腕が痛んだけれど、それよりも、きっと心が痛んだ。]
い、や、です…やです、離れたくないです、ずっと隣に、いるんです、いや……
[ユウトの腕の中で、ふるふると首を振って。
離れるのはいやだと、ただ、それしか浮かんでこなかった。
溢れる涙が、ぽとりとコンクリートの床をぬらす。]
( 49 ) 2010/06/12(土) 13:29:45
[休みに日にはヘリの実技と知識を覚えるため訓練校に行った]
（さすがに身体がいつまでもつかどうか…）
[疲れが溜まっていないと言えば嘘になる]
( +3 ) 2010/06/12(土) 13:31:26
[病院]
…切るぞ！オペ室用意
[ストレッチャーを任せ消毒しオペ室に入る]
ペアン、メス、ガーゼ、吸引…機械出し！遅い
[やはり檄が飛ぶ]
( +4 ) 2010/06/12(土) 13:35:28
―旅行―
ん、あ、えと。
[ユウトの言葉>>47に赤くなって。
けれど少し言葉が引っかかったので、ちょっと、考え込んで。]
――…ユトは、わたしが好きになった人に、不満、です？
[わざと少し拗ねたようにユウトの瞳を見つめた]
( 50 ) 2010/06/12(土) 13:36:53
― 屋上 ―
おれだ、って。俺だって離したくなんかないよ！
けど、けど……
[自分には、まだ。なんのちからもなくて。
水族館のあの日のように、冗談でさらっていけはしても。
本当にさらっていけるような、ちからがなくて。]
約束、したけどさ。
……したけどさ。
まさか、本当にベルギーにさらっていくことは、できないから。
俺に力がないから。なにもないから。
おれひとりじゃ、なんにもできないから……
[ただ、そういうのが精一杯で。]
( 51 ) 2010/06/12(土) 13:37:23
[ユウトの笑み>>@94に顔を隠すようにもたれかかって。]
…………あ、ぅ
[今はね？の言葉に思わず顔をあげてしまったけれど。ユウトの浮かべる笑みにあげなきゃよかったと、思ってしまったとか。]
( @95 ) 2010/06/12(土) 13:41:51
― 旅館 ―
[ちょっとすねたそぶり>>50も可愛いな、と思いながら。その言葉に]
……９９点？
その彼氏はルヴィに選ばれるくらいいい男なんだろうけど、たまに大チョンボしでかすから。
たまに変なこと、考えてるし。
[自分自身に不満は山ほどあるけれど。それはきっと、目の前の彼女にとっては不満じゃないのだろうから。
にこりと笑って、そう応えた。]
( 52 ) 2010/06/12(土) 13:42:38
>>48
[胸元に埋まるクラムの髪を梳きながら、気付いて見上げて来るまでじっと見つめていた。
単にお互い珍しい制服を着ていたからというだけの始まりから、こうして必要とする間柄になって]
クラム……。
[大事なひとの名前を呼んで、きつく抱きしめて、どうしようもなく優しく口付けた。
何度も繰り返して、そうすればそうするほど、クラムがもっと必要になって。
そんなサイクルが次第に短くなって……最後は１つの感情になった。
クラムを抱き上げて、柔らかくベッドに横たえて。
できるだけ体重をかけないように覆いかぶさった。
鼓動だけ突付け合わせてじっと見つめて。
最も、愛しい人を必要とする言葉を伝えた]
『 クラムが、ゼタ欲しい―― 』
( 53 ) 2010/06/12(土) 13:46:48
帰国子女 ユウトは、コミットボタンを「ポチっとな！」
んー、どうかしたのかな、ルヴィさん？
なんかお顔真っ赤。かわいいなぁ。
[その様子>>@95が妙にかわいくて。
すこしだけ、照れさせてみたくて。]
( @96 ) 2010/06/12(土) 13:51:08
( @97 ) 2010/06/12(土) 13:51:45
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*ユトシルとゼタクラムを隠れてﾆﾖﾆﾖ**
( A3 ) 2010/06/12(土) 13:53:39
―屋上―
[わがままだと、わかっている。
まだ１５，６の自分たちには、どうしようもないことがあると、わかっている。
けれども、あの日頷いたのは、約束したのは、覚悟したのは、本気だったから。]
約束、やぶっちゃ、や、です…ひとりにしない、で…一緒に、……いたい、…
[ユウトだって、辛いのに。やぶりたくないこと、わかってるのに。
それでも、言葉は、気持ちは止まらなくて。
きっと、抱きしめられていなかったら、へたりと崩れ落ちていただろうと、思う。
強く、強く抱きついたまま、ただただ溢れる想いと涙。]
( 54 ) 2010/06/12(土) 13:54:01
>>@97
に よ ら れ た Σ
いやきっとゼタクラムをによったんだライラは。
そうにちがいない。
( @98 ) 2010/06/12(土) 13:54:13
( @99 ) 2010/06/12(土) 13:56:05
Σ
[ユウトの言葉>>@96と、ラインドールの一撃>>@97に声にならない声をあげて。]
〜〜〜っ
[少し涙目になりつつユウトを見つめた]
( @100 ) 2010/06/12(土) 13:56:20
( @101 ) 2010/06/12(土) 13:58:49
― 屋上 ―
[わがままだと、わかっている。
自分に、なんのちからもないことはわかっている。
けれど、この気持ちは本物だと信じられて。きっとシルヴィアも同じ気持ちでいてくれると思っていて
だから、涙のかわりに。どうしようもないわがままを呟いた]
……ルヴィが、だれよりも。
俺の傍にいたいとおもってくれて。
なにもかも、置き去りにして、
それでもいいと、思ってくれるなら。
一緒にいて、あげられる、けど。
二人でなら、なんでもできるって気持ちは本当だから、さ。
……それでも、一緒にいたい？
[自分まで、ないてしまうわけには、いかないから。
支えると、誓った誓約は、絶対に。果たしたいから。]
( 55 ) 2010/06/12(土) 14:02:12
/*ちなみに、わたしはこれからお出かけです。時々鳩で覗くけど。
( @102 ) 2010/06/12(土) 14:02:46
>>@99
照れ隠しという日本の伝統文化っ、文化！
あうはうあうはう。
( @103 ) 2010/06/12(土) 14:03:31
[涙目になった>>@100のをみて、その目元にくちびるをあてて]
よしよし。
かわいいかわいい。
……あのときみたいに、すごく素直なルヴィもかわいいけどね？
( @104 ) 2010/06/12(土) 14:05:33
>>53
[髪の毛を優しく梳かれる感覚に、ふるりと身を震わせ。
ふと、視線を上げると、こちらを見上げるゼタと目が合った。]
ん……。
[幾度も繰り返される口づけ。その感触に身を委ねた。
ベッドに寝かされると、髪がシーツの上に広がった。
覆いかぶさるゼタを見上げて、にこりと微笑んで。
聞こえてくる言葉に、嬉しさに身を震わせ。]
――……いい、よ。
[真っ赤になった顔で、しかし目を逸らすことなく頷いてみせた。]
( 56 ) 2010/06/12(土) 14:06:34
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A4 ) 2010/06/12(土) 14:07:11
( @105 ) 2010/06/12(土) 14:07:21
( @106 ) 2010/06/12(土) 14:07:25
―旅行―
ん…たまの失敗くらいはよくあることなのですよ。なので自信を持ってほしいところです。
でも、心配はなさそうかもしれません？
[にこりと笑うユウト>>52にくすりと笑んでこて、と首をかしげた]
( 57 ) 2010/06/12(土) 14:08:05
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*いや、いねえ。昼休みに覗いただけ。19時までは鳩も飛ばせねえ
( A5 ) 2010/06/12(土) 14:10:48
― 旅行 ―
そこで心配はないとかいうと、俺調子に乗っちゃうよ？
またルヴィが顔真っ赤になって、大慌てしちゃうかも。
[こて、と傾げられた首>>57に、ぽろりと本音が漏れる]
( 58 ) 2010/06/12(土) 14:10:49
うに…
[目元にあたる温もり>>@104にくすぐったげに身をすくめて。]
……あのとき？
[ちょっときょとんと]
( @107 ) 2010/06/12(土) 14:11:02
( @108 ) 2010/06/12(土) 14:11:17
( @109 ) 2010/06/12(土) 14:11:42
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*しかし居たとしても表の展開に多分出ていけないと思うが（*ノノ）この村R15のはずだよな？**
( A6 ) 2010/06/12(土) 14:11:55
んー、二人きりのとき？
[きゅうと、抱きしめながら、耳元に、ぽそり]
( @110 ) 2010/06/12(土) 14:12:33
/*
旅行ロール、どうやって収拾つけよう。
暗転させちゃうわけにもいかないし。
シルヴィアがどう計算してるか次第かな。
( -14 ) 2010/06/12(土) 14:14:18
/*
いくつか、さらりと終わらせる手はあるんだけど。
どうしよう。
あんまり旅行の話ばかりに喉使うのもいかがかとおもうし。
( -15 ) 2010/06/12(土) 14:17:24
[|*ﾉﾉ ケイン！どこみてもによばかりだよ！によによ]
( @111 ) 2010/06/12(土) 14:17:37
/*
自分も暗転が待ってるんだろうか(//∀//）
キスもそんなしたこと、ないのに(;^_^A照れる
( -16 ) 2010/06/12(土) 14:20:24
―屋上―
[ユウトのわがままに、涙でぬれた顔をあげて。
色々なものが、頭をよぎるけれど。
それでも。
一番大切なのは。
一番手放したくないのは。
目の前の、自分を抱きしめてくれる、優しい温もりで。
ぽとり、涙がひとしずく。
少し背伸びをして。瞳を閉じて。
言葉にならない気持ちが伝わればいいと。
いつもはすぐさま離れてしまうけれど。
ユウトの服をぎゅっと掴んで。
くちびるを重ねた。]
( 59 ) 2010/06/12(土) 14:23:28
周りからによの気配しか、しない…。
[...は必死で寝た振りをしている]
( @112 ) 2010/06/12(土) 14:26:04
― 屋上 ―
[かさなったぬくもりだけで、十分で。
気持ちは、それだけで、溢れるほど伝わって。
だから、そっと抱きしめて。
本当は、いうべきではない、言葉。
だけれど、こころからの、ことば]
ルヴィの親は俺が説得する。
言葉は俺が通訳する。
街は、全部案内する。
住むところも、うちにすめばいい。
どんな問題も、なんとかする。
……だから。
[手元で小さく十字を切って、人差し指でノック三回。
それは、勝負の、合図]
( 60 ) 2010/06/12(土) 14:29:59
―旅行―
……一日一回は常にあわあわしてる自覚はあるですよ…？
[ぅーと少し日々を思い出しながらユウト>>58に応えた]
( 61 ) 2010/06/12(土) 14:30:00
……――一緒に、来て。ベルギーに。傍に。
今度こそ、本当に、さらっていく。
( 62 ) 2010/06/12(土) 14:30:19
>>56
[全てを、認めてくれたクラムに、一緒に頷いて。
この一夜から、新しい世界を歩もうと、もう１度口付けて]
あー……。
[真っ赤な顔になっても見つめてくれるクラムにこっちも恥ずかしくなって。
クラムの全部を求めるなら――光は、必要がなかった]
……ゼタサービスで、ドッジボールの真髄を見せてやる。
ゼタ初公開だぜ…だっ！
[ベッドの傍らに置いてあったスーパーボール。あの祭りの時のもの、自分のラッキーチャーム。
クラムと抱き合ったまま壁に向かって投げた]
クラム……ゼタ愛してるぜ。
もっとゼタ近くでクラムを感じさせてくれ……。
[（ コン コン ガチャン！ ）床と壁に跳ね返ったスーパーボールが天井から吊り下げられている蛍光灯を見事に直撃し、部屋は真っ暗になった。
割れ落ちる破片が、差し込む月の光に跳ねて微かに輝いた――**]
( 63 ) 2010/06/12(土) 14:30:35
( @113 ) 2010/06/12(土) 14:31:42
い、いつも素直、です、もん。
[耳元に囁かれて>>@110たぶん、と目線をそらした]
( @114 ) 2010/06/12(土) 14:31:58
夜にはホリーちゃんも、によに加わると信じてる！ のです。
[障子の隙間から、によ。
ぱたむ*]
( @115 ) 2010/06/12(土) 14:33:35
( @116 ) 2010/06/12(土) 14:34:03
/*
こちらが真っ赤になるニヨ、凄いです…！
何故だろう、Cまでいくログをすぐ傍で見たこともあるのに、
こちらのほうが恥ずかしくなるのは…ｗ
( -17 ) 2010/06/12(土) 14:34:43
( @117 ) 2010/06/12(土) 14:36:12
>>@115
Σ げ、ゲルダちゃん、何言って…！ おはよう…。
( @118 ) 2010/06/12(土) 14:41:57
オーイ！ホリー！起きてw
ゲルダ、こんにちは(ぺこり)
まずはいっぱいどうぞ！
[と、特別にカモミールティをカップに注いだ]
( @119 ) 2010/06/12(土) 14:42:46
>>@118
お、ホリー。
ゼタ悪ィがお茶でも淹れてくれ、２人分
( @120 ) 2010/06/12(土) 14:42:58
( @121 ) 2010/06/12(土) 14:43:13
>>@119
……と、思ったらゼタ気が利くじゃねぇか。
エライぞ。
[わしゃわしゃ]
( @122 ) 2010/06/12(土) 14:43:55
[カモミールを、ごくごくごくごく]
ゼタ君、喉渇いたんだね…。どうぞ。
[お茶をふたり分注ぐと、差し出した]
( @123 ) 2010/06/12(土) 14:45:01
―屋上―
[自分から触れたぬくもり。
離れたのは、どちらからだっただろう。
ユウトの胸に顔を埋めて。
ユウトの言葉を、気持ちを全身で感じて。]
――はい。
[顔をあげて。頷いて。
常の一瞬触れるだけのくちづけを。]
( 64 ) 2010/06/12(土) 14:45:07
( @124 ) 2010/06/12(土) 14:45:09
( @125 ) 2010/06/12(土) 14:45:29
あ、レリアちゃんのカモミールのほうが、
きっと気分も落ち着いていいかもね、うん、多分。
[まだカモミールをごくごくごくごく]
( @126 ) 2010/06/12(土) 14:45:56
( @127 ) 2010/06/12(土) 14:46:03
あぅ………
[うなだれてユウト>>@117にぎゅーっと抱きついた]
( @128 ) 2010/06/12(土) 14:46:26
こんにちはなのです。によ。
[鳩がお茶をもらっております。ぽっぽ。
カモミールほわわんしつつ、またによに戻るのです*]
( @129 ) 2010/06/12(土) 14:47:56
＞シルヴィア
誤爆と言ってるから、誤爆と言うことにして解決策を提示するといい。
そしたらゼタ一生尻に敷けるぜ？
……というのを表に誤爆しかけたオレ様
( @130 ) 2010/06/12(土) 14:48:34
( @131 ) 2010/06/12(土) 14:49:17
( @132 ) 2010/06/12(土) 14:50:15
( @133 ) 2010/06/12(土) 14:51:32
( @134 ) 2010/06/12(土) 14:51:47
― 屋上 ―
……約束、したからね。
誓った、からね。
もう、いやだっていっても。
連れて行くから、ね。絶対に。
ふたりでなら、なんでもできるから。
[かすかに触れた熱に。
今度は、自分から。顔を近づけて、くちづけを交わす。
きもちが、うれしくて。
そばにいてくれると、わかって。
――だから、なんでもできると、おもって。
そのおもいを、とどけたくて。]
( 65 ) 2010/06/12(土) 14:52:02
>>@134
R15じゃなかったら たぶん そっこうで あんてん させて(ry
( @135 ) 2010/06/12(土) 14:53:23
エレノア、こんにちは！
まずは落ち着いていっぱいどぞ[カモミールティ]
( @136 ) 2010/06/12(土) 14:55:04
( @137 ) 2010/06/12(土) 14:57:04
( @138 ) 2010/06/12(土) 14:59:55
>>@135
あ、あんてん……。[お茶吹きそうになった]
エレノアこんにちは。どう？ フェイトとは。
( @139 ) 2010/06/12(土) 15:01:49
[お茶を飲み干して]
さすがに疲れたな、ちと横になるぜ。
（ごろん**）
( @140 ) 2010/06/12(土) 15:06:50
―屋上―
いやだなんて、いうはず、ないのですよ。
[ふわり、まだ涙でぬれた瞳で笑って。
不安は、たくさんあるけれど。]
ふたりでなら、なんでもできますもんね。
[きっとそれは、ふたりでなら、乗り越えて行けるから。
ただこの温もりを離したくなくて、感じていたくて。
瞳をそっと閉じた]
( 66 ) 2010/06/12(土) 15:07:06
ホリー＞今日あたりからかなー。昨日は何もできなかったからね(苦笑)
( @141 ) 2010/06/12(土) 15:08:36
>>@141
そっかぁ。お幸せに、って祈ってるよ。[眠くなってきた]
( @142 ) 2010/06/12(土) 15:09:49
…………。
[まだ眠っている彼の、端整な寝顔を見上げる。
皆に追いつきたいとか、そういうことでは決してないけれど。
ふと、どうしても、触れてしまいたくなって]
………起きないで、ね。
[1：額 2：頬 3：瞼の上2(3)にそっと、キスを落とした**]
( @143 ) 2010/06/12(土) 15:10:59
― 屋上 ―
[どれほど、そうしていただろう。
チャイムの音も、学校の喧騒も、なにも、なにも。
聴こえるけれども、聞こえなくて。
――腕の中の、ぬくもりを、ただ離したくなくて]
[きっと、何時間にも、何日にも、何年にも感じた、刹那の時間。
そっと、くちをはなして。]
ありがとう。傍にいてくれて。
ありがとう。傍にいさせてくれて
ありがとう。俺を選んでくれて。
[にこりと。きっと今までで一番の、いつもの微笑み。]
……最大の難関は、ご両親かな。やっぱ。
いっそ婚約しました、とか言おうか。
[くすりと、笑って見せた。心から。]
( 67 ) 2010/06/12(土) 15:16:48
[>>@143少しだけ起きたとぬぼーっとした感じ。何か頬に暖かなかつ幸せを感じる感触があったようなのだが…。]
また30分くらいで寝ちゃうかも…
[と寝ぼけ声でぼつりと言った。ホリーは寝ているようなので39センチの距離まで縮めておいた。]
>>47@平行でおっけーだよー。僕自身少し進めておきますし。あまりばらけないように頑張るよ。
>>@123僕が時間取れてないだけで、きっとにょにょできるさ！
( @144 ) 2010/06/12(土) 15:23:11
―2学期初日―
[ハマノ先生が学校を去ったと聞いた。
居ない間にあったことを誰かから聞いたかもしれない。]
―やあ、レーモン。長らく待たせたね、改めてようこそ。そしてみんなも、3ヶ月以上の間ご苦労だった。
…お久しぶりです。こちらこそよろしくお願いします。
[入院していた落研の顧問の先生が戻ってきた。先輩は自分以上に喜んでいるようだ。人数は相変わらず自分含め4人位だが、顧問が帰ってきて部室に活気が戻ってくるだろう。]**
( 68 ) 2010/06/12(土) 15:23:33
―夏休み・水族館―
[服装についてはいたってシンプルなので割愛するが、其処まで流行おくれしてないとは思っている。]
うん、今来たところだよ。
[気づいたら67分前に来た。ホリーを見かければ>>22分るように手を振っただろう。]
( 69 ) 2010/06/12(土) 15:23:43
[ホリーの服装と、普段見ないポニーテールに言葉を一瞬言葉を失ったが、直ぐに照れくさそうに、と。]
その…似合うよ。かわいい。
やべちょっとどきどきしすぎだから俺…。
[往来のど真ん中でれっつ抱擁をするわけにもいかずやきもきしたが、そのまま手を取って駅へと向かっただろう。]
( 70 ) 2010/06/12(土) 15:26:00
―屋上―
[世界から切り取られたかのように、音も、景色も、ユウト以外は入ってこなくて。
ありがとうと告げられた言葉。
ただ、ふわりと笑って受け止めて。]
……ん…そ、れは、どうなんでしょう
[ユウトの言葉に、真剣に悩みだしたりする。]
…あ、ユトの方の親御さん、は、大丈夫なんですか？
[そも、自分のことを言っているかどうかすら、わからないけれど。少しだけ気になった]
( 71 ) 2010/06/12(土) 15:30:51
― 屋上 ―
俺の親？
[いわれて、くすり、と微笑む]
……俺の母さんのことは、話したよね。
あのひとは、俺がなにかを相談したり、なにかを打ち明けると、きまってこういうんだ。
『貴方の好きにしなさい、ユト。助けてはあげないけど、拒みもしないわ。でも、自分の言葉には責任を取りなさい』
……だから、今回も、きっと。大丈夫。
日本で、最高の恋人ができたって、言ってあるしね。
[あのクソ親父には文句なんかいわせない、と本気とも冗談ともつかない口調でぼやいて、そう応えたろう]
( 72 ) 2010/06/12(土) 15:38:24
[ |*ﾉﾉ) レーモンににより ]
はとからいちげき。*
( @145 ) 2010/06/12(土) 15:39:59
[鳩から一撃を繰り返すラインドールが可愛いので後で会えたらむぎゅろうと思った。]
( @146 ) 2010/06/12(土) 15:41:09
……にゃー。
[シルヴィアにいきなり抱きついた。
いろいろ複雑らしい]
( @147 ) 2010/06/12(土) 15:41:35
>>63
あ……。
[明かりが消え去り、部屋が真っ暗になる。]
ん、全部……ボクの全部、感じて……。
[暗闇の中、見えなくても微笑みを浮かべ。
すがりつくように抱きついた――**]
( 73 ) 2010/06/12(土) 15:42:45
( @148 ) 2010/06/12(土) 15:43:14
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A7 ) 2010/06/12(土) 15:45:32
落語研究会 レーモンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
落語研究会 レーモンは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
―屋上―
じゃあちゃんと責任とって一緒にいてもらわないと、ですね。
[ユウトが語る母親の言葉にくすりと笑んで。]
…ってあぅ、そんなこと言ったんですか？
[最高の、という言葉に照れたように笑っって。ぼやく姿にはくすくすと笑みながら頭を軽く撫でただろう]
( 74 ) 2010/06/12(土) 15:50:40
え、わ、ユトどうしました？
[いきなり抱きついてきたユウト>>@147を受け止めて頭を撫でた。なんかかわいいと思いながら。]
( @149 ) 2010/06/12(土) 15:51:35
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A8 ) 2010/06/12(土) 15:52:56
図書委員 クラムは、コミットボタンを「ポチっとな！」
― 屋上 ―
ええ、ええ。とりますとも。責任。
ちゃんと、きいといてね。そのかわり。
[ひらり、と。その頭を抱きしめて。その耳元へ]
…――愛してます。シルヴィア。
一生、傍を、離れないから。
一生、傍に、いてください。
それが、誓約。
[ふ、と。目線をあわせて。最高の恋人の、その顔を見つめる]
( 75 ) 2010/06/12(土) 15:55:39
……なんでもない。
ただの迷い猫です。にゃー。
[ごろごろと撫でる手>>@149に擦り寄って、その胸元でころりと。]
( @150 ) 2010/06/12(土) 15:56:53
[電車の中は空いていて、隣同士で座る事ができた。稽古の話を聞かれれば涙ながらに語り、逆にホリーの絵のほうはどうなったのかと聞くだろう。]
そういえばエレノアとフェイトってどうなったの？
もう付き合ったとか、余り聞いてないんだけど…。
[傍目から付き合ってるように見えるのだが、真意がやっぱりわからなかった。]
( 76 ) 2010/06/12(土) 15:59:13
( @151 ) 2010/06/12(土) 16:00:03
それじゃまたねる…また後でね…
[ホリーの頬にそっとキスを置くと、彼女の隣で眠りだした。]
( @152 ) 2010/06/12(土) 16:04:21
―屋上―
ん、はい。
[抱きしめられて、次の言葉にじっと耳を傾けて。
耳元で告げられた誓約の後。
絡んだ目線を外さずに。]
わたしは、シルヴィアは。一生ユウトの傍にいますよ。
[ふわりと、とても幸せそうに微笑んだ。]
( 77 ) 2010/06/12(土) 16:05:49
…？ユトはいつのまに猫さんになったんでしょう。それにまだ迷ってるんですか？
[ごろごろしているユウト>>@150の髪を優しく撫でながらくすくすと笑みを浮かべた]
( @153 ) 2010/06/12(土) 16:07:19
[半年程腕を磨き日本に戻る。フライトドクターに特別
ヘリの資格は必要なかったがフライト専門用語や、無線の
扱いを緊急的にしなければならないかもしれない。という
自分にスキルがあったほうがいいと思ったからだ
ただ、日本のフライトドクターは人気がない職種である
急外よりも忙しい上にヘリ落下事故や出動手当が安いのが
その主な理由だ。それでも新設のドクターヘリに勤務する
その病院は『表・神楼区域も範囲内』『裏・そうではない』
+裏+]
( +5 ) 2010/06/12(土) 16:08:16
― 屋上 ―
[返された、言葉に。ふわりと微笑んで。
いつものように、手をとって。]
いこ、授業サボりすぎるとみんな心配する。
まぁ、もう怖いものは、ないけどね。
今日ルヴィの家、ご両親いたっけ。できるだけ早く話しないと。きちんと。
……何十発殴られる覚悟しとけばいいかなぁ。海外だもんなぁ。旅行のときとはわけがちがうよなぁ。
[そんな、いつもの調子で。しっかりと。
シルヴィアが、傍にいてくれるなら、なんでもできると。
かたをならべて ふたりで あるく*]
( 78 ) 2010/06/12(土) 16:12:12
迷ってるよー。
どの道にいけばルヴィに一番幸せでいてもらえるか。にゃー。
[シルヴィア>>@153の胸元でごろごろごろごろ]
( @154 ) 2010/06/12(土) 16:13:19
ライラの一撃がかわいい！
追従して、レーモンにによによｗ
( @155 ) 2010/06/12(土) 16:16:40
―屋上―
[手を取られれば、ぎゅ、と握り返して。]
そうですね。それにもう今更かもですが、英語、せめて英語を…
[成績が悪いわけではないが、しゃべれるわけでもなく。
次の授業は何だっけ、というかそもそも次は何限なんだろうと思ったりするけれど。]
ん、今日ですか？えっと…少し晩くなるかもですがいるにはいますよ。
………どう、で、しょう…
[ユウトの言葉に少し不安を覚えるけれど。手の温もりをぎゅっと感じながら。
二人で一緒に教室へと戻っていく＊]
( 79 ) 2010/06/12(土) 16:28:49
/*
昨晩のケインのフォローパネエ。
やっぱり残したいなあ。でも幼なじみ組に転機が訪れないのはなあ。
リアンライン/レーモンホリー、が出来ればちょうど良いのだけど、三人の希望だからゲルダを残す選択が出来ない。
( -18 ) 2010/06/12(土) 16:30:27
― そして旅行の日のことなのです ―
んー。もっとあわあわさせちゃうよ。多分。
[その言葉>>61にくすりと笑って。口の端にそっと言葉を]
……ルヴィを押し倒したい、とか。
[目元は、笑えただろうか。自信がない。]
( 80 ) 2010/06/12(土) 16:34:36
ユトと共に歩む道ならばどの道だとしてもわたしは幸せですよ？ユト猫さん。
[ユウト>>@154を撫でながらにこにこと]
( @156 ) 2010/06/12(土) 16:35:01
それはわかってるけどさ。
どうせなら、誰よりも幸せにしたいし。
俺のわがまま。
[顔をあげて、シルヴィア>>@156の頬にキスをした]
( @157 ) 2010/06/12(土) 16:40:50
―旅行―
[くすりと笑うユウト>>80に首を傾げて]
……………ぅ、ぇと…
[続いた言葉に、固まった。]
( 81 ) 2010/06/12(土) 16:41:29
保健医 ナギサ＝ハマノは、テコンドー部 ユリンはどこに留学したのだろう。ただ一瞬それだけよぎった
( a0 ) 2010/06/12(土) 16:41:38
/*
>>3:694をこくこくっと頷く。
私も先生に相談してて、そういう印象を受けたよ。
まあ私の主観的な考えなのですがね…。
( -19 ) 2010/06/12(土) 16:42:01
保健医 ナギサ＝ハマノは、自分が『名医』と呼ばれる日はいつ来るのだろうか。と考えながら忙殺の日々を送った
( a1 ) 2010/06/12(土) 16:43:16
ん…
[頬に温もりが触れる>>@157と少し赤くなってユウトのむにーっと頬を軽く伸ばして。]
じゃあ一緒に迷いましょうか。一緒に迷って、一緒に探すのです
( @158 ) 2010/06/12(土) 16:46:29
――二学期――
[二学期に入っても、特に心情の変化はない。
学校生活も夏休みも、自分にとっては地続きだ。どちらも愉しく在るように挑むことは変わらない]
それにしても。学期始まって早々招集とは、忙しないものだ。
[生徒会に呼び出され、教室から1Fへ。ロイも共にいただろうか。
途中、ふと立ち止まり]
……嵐みたいな人だったな。
[受験日から花火の日を思い返して、保健室をちらりと覗く。
新任の教師は不在のようだった。空っぽの部屋を見て、嘆息する。
「嵐」という言葉の前には、「良くも悪くも」という接頭語がつくけれど。
彼との別れもまた、上手く受け入れられる気がしなかった]
( 82 ) 2010/06/12(土) 16:46:48
― 旅行のこと ―
[固まったシルヴィア>>81に、くすりと笑いかけて。
後ろに回って、ふわり、とかぶさるように。]
あれ、あわあわどころか固まっちゃった。
……ちょっと刺激、強すぎたかな？
[くすくすと、あくまでも軽い口調で。]
あんま気にしちゃだめだよ。ただの本気だから。
( 83 ) 2010/06/12(土) 16:47:09
−２学期−
[部活の練習で、ほとんど学校にきていたレリアに取っては、学校が始まっても違和感は感じなかった
ただ夏休みはみんなと出かけたりして楽しんだので、寂しい気持ちになっていた]
でも学校が始まれば、ケインに毎日あえるしなー！
[そう思うと足早に、学校へ向かった]
( 84 ) 2010/06/12(土) 16:47:57
( @159 ) 2010/06/12(土) 16:48:10
おはよう、ゼタ。
やりたいことの半分くらいしか進んでないのに喉が、喉が。
( @160 ) 2010/06/12(土) 16:48:52
ゼタ先輩おはようございます
[ひらりと手を振った。]
( @161 ) 2010/06/12(土) 16:49:10
にゃう。
ユト猫はルヴィが一緒に迷ってくれるなら、どこでもいけるよ？
ごろごろ。
[頬を引っ張られる>>@158に任せて、その手に擦り寄る]
( @162 ) 2010/06/12(土) 16:50:37
−２学期、保健室−
[学校に到着すると、保健室を覗き込んだ。保健室にはナギサ先生ではなく、なぜか他の人が保健室にいたのだった]
ナギサ先生は、いないのかな…。
[レリアは保健室に、入ることはなく、教室に向かって駆け上がっていっただろうか]
( 85 ) 2010/06/12(土) 16:51:51
( @163 ) 2010/06/12(土) 16:54:13
>>@163
ありがとレリア。
お願いしたいけど、ゼタとクラムも山ほど喉つかうはずだから、状況みて一番少なそうなところに渡して。
どうせ今日の飴は４人でたべきりそうだけど。
( @164 ) 2010/06/12(土) 16:55:34
演劇部 リアンは、帰国子女 ユウトの夢を見てうなされた
( A9 ) 2010/06/12(土) 16:56:12
( @165 ) 2010/06/12(土) 16:56:52
( -20 ) 2010/06/12(土) 16:57:58
―旅行―
[ユウト>>83が後ろに回るのを目で追って。
かぶさるように抱きしめられると少しだけびっくりして。]
…そ、れは、気にしろ、と言ってません、か。
[うー、と真っ赤になりながら俯いた]
( 86 ) 2010/06/12(土) 16:59:38
……ユトかわいいです。
[手に擦り寄るユウト>>@162がかわいくて思わずぎゅーっと抱きしめた]
( @166 ) 2010/06/12(土) 17:01:08
/*
ケインがいないうちに、部活のロール回そう。
演奏会→スカウト→ウィーンに留学（の○めみたいな天才少女の感じにしたいから）
( -21 ) 2010/06/12(土) 17:01:55
― 旅行にて ―
べ つ に。どちらとでもとっていいよ。
ルヴィが嫌がること、するつもりないし。
……まぁ、俺も男の子、ですけど。
[くるり、と元の席に戻って、真っ赤になった顔>>86に目線を落として。くすくす、と。]
さ、ごはんたべよ。
これ、美味しい。
( 87 ) 2010/06/12(土) 17:05:33
……ふにゃー。
[ぎゅーと抱きしめられて>>@166腕の中で甘える。ごろごろ]
( @167 ) 2010/06/12(土) 17:06:15
―二学期・初日―
[珍しくホリーの玉子焼きが焦げた朝。
焼いてる時にレーモンのことでも考えていたのかなって、微笑ましく思った。
焦げた玉子焼きは、塩を入れ過ぎた玉子焼きや、黒く焦げ付いたトーストよりはよほど美味しく。
ふと、そんな料理の腕のユリンがどうしているか気になった。
ちゃんと、ご飯食べているのかと。
B組の教室でA組の男子にユリンがどうして留学したのか、どうして内緒にして行ったのか聞かれたから、
その時教室にいた人はユリンの留学を知っただろう。]
( 88 ) 2010/06/12(土) 17:08:41
−２学期、部活−
はい！そろそろ演奏会も近づいてきたので、気合を入れてがんばりましょうね！
『はい！』
[演奏会が迫った２学期。先生からの激も気合が入っていた。
いつものレリアなら「まあ練習どうりにやれはいいんじゃない、おおげさなー」っと思っていただろうが、今回は違っていた]
よーっし！がんばるぞー！！
[ケインが見に来てくれるのだろうから、かっこ悪い所見せられない。
がんばって演奏して、ケインに喜んでもらいたい！っと思っていた]
( 89 ) 2010/06/12(土) 17:08:47
によによによ！
[によ度が増して、ライラの来る予感を、感じていただろうかｗ]
( @168 ) 2010/06/12(土) 17:09:48
演劇部 リアンは、>>88ホリーが焦がしたのは魚だった。脳内変換よろしく。
( A10 ) 2010/06/12(土) 17:10:12
――生徒会室――
[平時と空気が違うのは、扉を開けた瞬間に分かった。ひどく、重い。
それでも余裕の笑みをいつものように作ると、定位置に座る。この程度の圧迫には慣れている。落ち着いていれば何の問題もない。
はずだった。]
留学？ 転校？ 学校間の交換、ということですか？ ――違う？ 期間はいつまで？
――未定？ そんな、馬鹿な話。
[B組から転校生を出す、という命令調の言葉に笑みを消す。
聞きたくない言葉がいくつも耳をざわめかせ、渋面を作る。何の冗談だ、とあからさまに会長をねめつけた。
しかし、誰かが"転校伝説"のことを呟くのを聞くと、目を見開く。彼らが本気だと知る。]
( 90 ) 2010/06/12(土) 17:10:36
/*今戻ったー！これからゆるゆる落としていきますが、今日はスポコンものでいこうかと思ってますー！よろしくね。
( @169 ) 2010/06/12(土) 17:10:52
そんな……！
[がた、と椅子を蹴倒す。激しく机を叩く音が室内に響いた。
彼らが告げたのは、端的な事実。
ユトの転校はもう決まっていると。提案したら、家族にその予定だったと言われたと。
歯噛みして、この時期の転校のデメリットを説いた。論理的に、しかしひどく冷静でない言葉を吐き散らす。
それでも会長の表情は、微塵も揺らがない。
揺らがぬまま、ゼタとクラムの転校予定を告げる]
――――！
[反論はした。机まで蹴倒して会長の胸ぐらを掴むくらいの勢いで、まくし立てた。
実際にそうしなかったのは奇跡みたいなものだった。あるいはロイが止めたからか。それくらいでないと止まらないくらい、熱が、必死さが、あった。
それでも場は、動かなかった。以上だ、と強制的に会議を終わらせると、会長は去っていった。他の者もその場を辞す。
それを、睨みつけることしか出来ない自分が、ひどく弱く思えた]
( 91 ) 2010/06/12(土) 17:11:57
>>@66の6(10)と5(10)と3(10)を挟んだサンドイッチを食べつつ、
ゆるゆるしとく。
( @170 ) 2010/06/12(土) 17:12:34
…………。
[どれくらい立ち尽くしていただろうか。ふらりと、教室へと戻る。途中誰に話しかけられても、無表情のまま先を急ぐ。
ユウトとシルヴィアが戻ってきた後くらいに教室へと辿り着き、授業に混ざる。
それ以後は、表情はいつも通りに、かたち作られていた**]
( 92 ) 2010/06/12(土) 17:12:47
[ただ、立ち去る瞬間だけは。
ひどく、泣きそうな顔をしていた]
( *0 ) 2010/06/12(土) 17:13:31
( @171 ) 2010/06/12(土) 17:13:38
―旅行―
[どちらでも、と言われても一度気になってしまって。ユウト>>87が離れてからも顔はあげれなくて。
ぺちりと自身の手を赤くなった頬にあてて深く息を吸った。]
……は、い
[たべよと促されて箸を手にするも、味は少しわからなくなっていたかもしれない。]
( 93 ) 2010/06/12(土) 17:17:57
[>>89続]
「おーい！レリアくーん」
[部長がレリアに声をかける]
あ！先輩！！
「やあ、僕も進路で忙しくってね。様子をあまり伺えなくなっていたんだが…。出来はどうだい」
はい！がんばってます！
「そうか、それはよかった」
[部長は安堵の表情を浮かべた]
「君を中学の演奏会に見かけたときは、ほんとうにびっくりしたんだ。飛びぬけて違うレベルのすごさにね」
そ、そうですか…。
[照れることもなく、そうなのかなーっと思いながら部長の話を聞いている]
「だから入学式で君を見かけたときは、ビックリしたよ。僕はぜひ君に入部してもらいたいと、思っていてね。
やーほんとよかったよ。君のおかげで僕の念願の『惑星全曲制覇』は達成されたんだからね。あれは難しいんだよクラっシック編曲だしね。」
( 94 ) 2010/06/12(土) 17:19:06
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A11 ) 2010/06/12(土) 17:20:20
……なんなんでしょう、このかわいさは。
[ユウト>>@167をぎゅーっとしながらなでなでした。なでなでなでなで]
( @172 ) 2010/06/12(土) 17:21:41
[>>94続）そんなことがあったんだ、はじめてきいた]
「じゃあがんばってくれたまえ！君には大いに期待しているのだから」
ハイ！！
[先輩は相変わらずだなーっと思いながら、足早に部活を後にしただろうか]**
( 95 ) 2010/06/12(土) 17:22:07
テコンドー部 ユリンは、保健医 ナギサ＝ハマノを、アメリカの病院で見た気がした
( a2 ) 2010/06/12(土) 17:23:00
― 旅行 ―
[ついでてしまった本音に、口調だけは努めて軽く、軽くしてはいるものの。内心は目の前のシルヴィア>>93より混乱していて。食事の味などわかろうはずもない。
なんとなく食事を終えて、膳を下げてもらって。
シルヴィアの隣に、ぴと、と寄り添う。]
えっと、その。
……なにいおうとしたんだっけ、俺。なんだとおもう？ルヴィ。
[ことばが、でない。なにをいえばいいのか、わからなかった]
( 96 ) 2010/06/12(土) 17:23:15
ふにゃ。
……えいっ。
[なでなでしてた手>>@172を、ぱしっと捕まえて。くちびるを当てた]
( @173 ) 2010/06/12(土) 17:27:10
保健医 ナギサ＝ハマノは、テコンドー部 ユリン/*アメリカに武者修行？あまり格闘技の本場ではない気がするが…ボクシング？ｗ
( a3 ) 2010/06/12(土) 17:27:52
そんなわけないか。日本にいるハズだし。
[二週間に一回、病院に来て薬を処方してもらっている。
それは、日本にいた時からで。煩わしく思いさえしないくらい、日常。
21分待たされ、薬をもらって出口へ向かった。]
( +6 ) 2010/06/12(土) 17:28:06
テコンドー部 ユリンは、格闘技留学とは、一言も言っていない。
( a4 ) 2010/06/12(土) 17:29:40
/*
ユリン。勘違いしないでほしいが構わないわけではないんだ
2IDでどちらともNPCじゃない以上忙しいだろう？
気を悪くしたら謝る。すまない
( +7 ) 2010/06/12(土) 17:30:24
―旅行―
[赤くなったまま食事を終えて。はぅ、と食後のお茶で気を落ち着かせる。
隣に寄りそうユウト>>96の肩に頭を預けて。]
ん…と……えと…なん、でしょう…
[問われるも答えはでなくて。そっとユウトの手に触れた]
( 97 ) 2010/06/12(土) 17:31:01
吹奏楽部 レリアは、ケイン、大好き！！ ( B12 )
保健医 ナギサ＝ハマノは、テコンドー部 ユリンは何留学で学校を出たんだろうな。とふと思った
( a5 ) 2010/06/12(土) 17:36:10
― 旅行 ―
[肩に乗った重み>>97が、胸に響く。苦しい。
そっと触れられた手を、そっと握り返して。]
え、と……その。
あんま、気にしないでね。ほんとに。その。
っていうか、いやなことはいやっていわなきゃ、ルヴィ。
それでなくてもわがままなんだから、俺。知ってるでしょ。
[やっとの思いで、口から流れ出たのは、そんな言葉]
( 98 ) 2010/06/12(土) 17:37:05
わわ
[捕まえられて>>@173温もりが当たるとくすぐったげに少し身をすくめた。
そしてユウトをじーっと見つめて。
自身の髪ゴムを外すと、猫でいうと耳あたりの位置で小さく髪を結ぼうとした。]
( @174 ) 2010/06/12(土) 17:37:30
ん？
……ふにゃあ。
[シルヴィア>>@174の膝の上に転がるような形で。
されるがままに、くすぐったそうに目を細めている]
( @175 ) 2010/06/12(土) 17:40:15
―夏休みのとある日―
>>21
[ホリーからの電話は、とってもウキウキの声から始まった]
何着ていこう…って、わたしに聞かないでよ。わたしの服のセンス知ってるでしょ？
[といいつつも、レーちゃんは結構純粋だから、あまり着飾るより、自然な感じがいいじゃないかとか、ポニーテールがいいかもねとか、そんな話をしていた。
フェイトとは、どう？とか振られたが]
う、うん。どうかな…？特に進展はないけど…。ただ、前みたいには喧嘩してないよ。今度映画見に行くことにしてるの。先日の合宿>>3:14>>3:15の穴埋めでね。
映画観に行くのって、去年の春、ホリーと3人で行った時以来だよね。あの時のホラー映画覚えてる？二人できゃーきゃー良いながら観てたよね。
フェイトのことだから、またホラーが好きとか言いそうなのがちょっと、アレなんだけど。
[と苦笑]
水族館かー。いいなー。ロマンティックで。こっちはホラー映画だよー。
[と言いつつも、まんざらではない感じ]
( 99 ) 2010/06/12(土) 17:40:59
>>99
エレノアの によ の予感にゃ！
（きゅぴーん）
( @176 ) 2010/06/12(土) 17:42:54
/*
他の人と話しながらもせんせーの対応をしていたブリギッテやホリーや、
同じく2lDで潜伏でフェイトといちゃいちゃしながらナタリア動かしてた村建てさんと、条件は同じはずですが。
私への気遣いを、他の人へできなかったのは、とても惜しいです。
それと、無理に絡んでもらおうとは思っていませんよ。
無理やり話しかけたわけじゃありませんし。
( +8 ) 2010/06/12(土) 17:43:24
―夏休み最後の週―
[フェイトの自宅で宿題をやるという名目で、ただひたすら写しまくっていた。途中途中でフェイトが、考えてやれー、とか言うのにも耳を貸さず。
それでも、途中何度も休憩を入れつつ、フェイトの本棚から漫画本を取っては読んだりしていたので、夕方遅くまでかかったことだろう。
フェイトの持っている漫画本の中には…2(4)
1.ちょっとエッチなのがあった
2.へそくり5,000円が挟まっていた
3.エ●本があった
4.少女漫画が入っていた]
( 100 ) 2010/06/12(土) 17:46:23
>>@176
詳しくは、エピにて！
恋文で済んだ2日前の回想でーすｗ
( @177 ) 2010/06/12(土) 17:47:42
―旅行―
…あ、はい……大丈夫、です、よ。ちゃんと言います、から。だからユトも気にしちゃだめ、です。
[ね、と首を傾げてユウト>>98を見上げた]
( 101 ) 2010/06/12(土) 17:47:42
[手に持った薬の袋を見て自嘲気味に笑う。]
昔はリアンのほうが体が弱かったのに。
[この病院は約束していた薬を出してくれるのに20分も待たせたし、
次からは違う病院にお願いしてみようと思いつつ、ステイ先へ帰った。]
( +9 ) 2010/06/12(土) 17:48:31
/*
まぁね。初回吊りの思考がセーブできなかった
ナタリアは生徒から直接『目をつむる』と聞けた以上
それほど引っ張るつもりはなかったのだが
寿司屋があんなに伸びるとは思わなかった。
ありがとう、というしかないんだよね
( +10 ) 2010/06/12(土) 17:48:54
漫画本に挟まっていた5,000円を発見！
[フェイトに奪われる]
なにすんのよ！わたしが発見したのに！
[とか、なんとか色々あったはず]
( 102 ) 2010/06/12(土) 17:48:58
[抵抗がない>>@175のを見てにこにことユウトの髪を結んだ。]
ユト猫さんです♪
[耳代わりの結ばれた髪をぴん、とつついた。]
( @178 ) 2010/06/12(土) 17:49:56
エレノアおかえりなさいっ
[ユウトを撫でながらエレノアに手を振った]
( @179 ) 2010/06/12(土) 17:50:44
( @180 ) 2010/06/12(土) 17:52:16
─二学期─
[二学期に入ると、秋の予選大会が近づいてきた。いわゆる新人戦。来年のレギュラーを取るためにはできるだけいい成績がほしかった。
しかし、夏以降エレノアの成績はあまり上がらず、少しスランプであった。夏前に1分縮めたタイムがそのままあがらず。できればあと11(30)秒程度は縮めたいところだったのだが]
『ウィルソン！お前、走りすぎだ。もう少しセーブしろ』
[大出先生からはそのような注意を受けていた。けれど、どうしてもタイムを縮めたいエレノアは、先生に隠れて練習していた。自宅の近くを走ったりして]
( 103 ) 2010/06/12(土) 17:54:13
演劇部 リアンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
ん…？
[がくがくしているユウト>>@180に首をかしげて。最初の頃のユウトを思い出してくすりと笑んだ]
( @181 ) 2010/06/12(土) 17:54:54
― 旅行 ―
[見上げられて>>101、はふぅ、とため息一つ。少しだけ落ち着いて。そのまま、むぎゅ、と抱きついた]
えーと、ルヴィさん。
気にするのは俺のほうじゃないと思うんですけど？
ちょっと、甘えすぎたかな。ごめんね。
[やさしくその体を撫でながら、えへ、と舌を出す。]
( 104 ) 2010/06/12(土) 17:54:55
( @182 ) 2010/06/12(土) 17:55:37
……にゃー。にゃう。
ちゃんと飼ってもらうからね？
[耳をつくられて、くすりと微笑まれて>>@181
顔を赤くして、ころん、と胸元に転がり込んだ]
( @183 ) 2010/06/12(土) 17:56:27
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
陸上部 エレノアは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
陸上部 エレノアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
[病院に、ユリンの薬が抗不整脈薬だという処方箋が残されている*]
( +11 ) 2010/06/12(土) 18:01:41
―旅行―
…ん？
[ため息をついて抱きついてきたユウト>>104を受け止めて首をかしげる。]
…えと、謝ることは、ないですよ？
[撫でられるまま身体を預けて少し瞳を閉じた]
( 105 ) 2010/06/12(土) 18:04:20
/*
お礼諸々は本人へどうぞ。
エピに参加できなくても、ここの参加者はほとんどSNSにいるでしょうから。
私へはお礼も謝罪も必要ないです*
( +12 ) 2010/06/12(土) 18:06:01
もちろんですよ。ずっと一緒ですもん。
[にこにこと微笑んで転がり込んできたユウト>>@183をぎゅーっと抱きしめた]
( @184 ) 2010/06/12(土) 18:06:10
[そんなある日、先輩から呼び出しを受けた。あの、フェイトにアタックしようかとか言っていた人だ。高跳びの選手でローザと言う]
『ちょっと、あんた、フェイトくんったら、あんた好きだっていうじゃない。まったく、私、すっかり恥かいたわよ』
え？
[ちょっと硬直。本当に告ったというのにも驚いたが、フェイトがローザに自分のことを言ったというのにも驚いた]
ご、ごめんなさい。
[フェイトの気持ちを伝えられてから、ずっと保留にしていた自分が悪いことは分かっている。また、先日ローザから言われた際に、照れ隠しで「関係ない」と言ってしまったことも、後悔していた]
『いや、いいんだけどさー。あんた、フェイトくんの気持ち知らなかったとは言わせないよ』
( 106 ) 2010/06/12(土) 18:07:46
あ…。え、えと…。
『ちゃんとしてあげなよ。もし、本当にあの子が受け入れられないなら、はっきり言ってあげた方がいいし、気持ちがあるなら、ちゃんと答えてあげなきゃ。
あのまんまじゃ、蛇の生殺しよ』
[生殺しという表現もなんかなーとは思いつつ]
わかりました。ごめんなさい。
『わかったならいいんだけどね。いい、わたしみたいに、さっぱりした子だけじゃないんだから、ちゃんとしとかないと、あんたの為にもならないわよ。うちの部にも、結構意地っこいの多いからね。気をつけておきな』
あ、ありがとうございます！
( 107 ) 2010/06/12(土) 18:08:00
─そして、誕生日>>3:271を終えた後の、ある日─
[いつもの部活の練習中。フェイトにもらった髪留め>>3:333をつけて練習に励んでいる。
新人戦まであと数日**]
( 108 ) 2010/06/12(土) 18:10:56
エレノアのによに期待！！（というか、すぐにも見たい心境ｗ）
確かに恋文は、恥ずかしい（*ﾉДﾉ）ｷｬ
( @185 ) 2010/06/12(土) 18:11:07
― 旅行 ―
[瞳を閉じた>>105のをみて。くちびるを重ねる。抱きしめたままに。]
……だから、優しすぎるんだってば。
勘違い、しちゃうよ？
[きゅ、と腕に力を込めて。ささやくように。]
( 109 ) 2010/06/12(土) 18:11:50
ふにゃー……
うん、いつも一緒だよね。
[抱きしめられて>>@184、軽く腕を回して、その温かみに溺れる]
( @186 ) 2010/06/12(土) 18:13:18
―旅行―
…んん
[キスされる>>109とぱち、と目を開けて。]
…何を、ですか？
[腕の中からユウトを見上げて首をかしげる]
( 110 ) 2010/06/12(土) 18:19:23
/*
>>110
いいですね。知らないってとこがｗ
今回の村は、なんだか過激ですね＾＾
( -22 ) 2010/06/12(土) 18:21:47
( -23 ) 2010/06/12(土) 18:21:53
― 旅行 ―
[腕の中の目線>>110に、にこりと微笑んで。
やさしく、そのからだを。床に押し伏せた。]
んー、こういうことしてもいいのかも、って。
[くすりと、できるだけ優しく。もう一度だけキスをして。]
( 111 ) 2010/06/12(土) 18:23:27
エレノアの、によの、予感…！
[ふわふわ幸せ気分のまま目が覚めた。
近付いていた距離が恥ずかしさ半分、嬉しい]
( @187 ) 2010/06/12(土) 18:26:58
はい。一緒なのです。
[ユウト>>@186をなでながら]
…んーベルギーベルギー……
[ぺらぺらぐーぐるせんせいを捲り中。]
( @188 ) 2010/06/12(土) 18:30:49
― 後日 ―
[クラムの体調を気遣いながら駅まで見送る。
家に戻ると、蛍光灯割ったことでミリがゼタ怒ったこと以外は表面上変わらない時間が流れる。
もちろん、狭い家に彼女が泊まっていったのだから本当に変わっていないとは誰も思わない。
すぐ顔にでるミリがニヤニヤしっ放しで気味が悪かったのと、そのミリから読み取るのを嫌がったのかナノが眼帯を二重にした程度の差はあった。
国家元首交代に伴なう観艦式で急に忙しくなった父親はなかなか家に戻って来れず、保護者不在なためクラムと外に遊びに行くのも難しくなった……が、代わりにクラムはよく家に来てくれるようになった。
結果、夏休みの宿題がすべて片付くという快挙を成し遂げ、スアイ家8/31恒例の風景はミリだけとなった]
( 112 ) 2010/06/12(土) 18:32:08
―夏休み中―
[ホリーがサンドイッチを作ってくれてレーモンと出かけた日。
普段、疎遠になってる従兄から連絡があった。
ライの従姉と結婚した従兄だ。
聞けば、育児ノイローゼ気味でたまには遊びたいから、生後５+1(3)ヶ月の娘を預かって欲しい、と。
安請け合いをして、後悔したのは預かってすぐのこと。
ライとゲルダを巻き込んで、小さなお姫様に振り回される一日だったとか。]
( 113 ) 2010/06/12(土) 18:36:40
ん、ベルギーのこと？
わかんないなら、おしえよっか。
[ぐーぐるせんせいをめくる>>@188のをみて、擦り寄る]
( @189 ) 2010/06/12(土) 18:37:23
―旅行―
わ…っ
[思いもよらぬ行動に何か反応を起こす前に床に伏せられて>>111驚いた声をあげる。]
………ぅん…
[更にキスを受ければ顔が真っ赤になって、固まる。]
( 114 ) 2010/06/12(土) 18:43:17
/*あと、できれば、表ロールで、フェイトの家族について少し触れてもらえると嬉しいです。急ぎませんが、どこかででてきそうなので。お父さんはなにしてるのか？とかとか。（お父さんはまだでてきてないよね？）
( @190 ) 2010/06/12(土) 18:48:05
― 旅行にて ―
……だから、いろんなこと、保障しないっていったのに。
[真っ赤になった顔>>114をみて、にこり、と。
体重をかけたりしないよう、優しく覆いかぶさって、抱きしめて。]
どうしちゃ、おっか、なー。
抵抗しないとあぶないよ、お姫様？
[ふざけるように、その耳元に囁きかける]
( 115 ) 2010/06/12(土) 18:48:55
なんか、によられた悪寒…ｗｗｗ
わたしたちは、まだ桃成分たりないよ！
と言っておく。
結構、寸止め入ってるからなー（ﾄｵｲﾒ
ある意味フェイトくんが可哀想です！（脱兎
( @191 ) 2010/06/12(土) 18:50:49
[神楼学園総ドッジボール化計画は、演劇部が練習の一環として対戦オファーを受託し試合が成立した]
♀１
「これで…良かったのよ……どうか、♀２さんと幸せになってあげて…私は、あなたにこうして最後に抱いてもらえて、幸せでした……」
♂１
「♀１…？ お、おい…嘘だろ……なぁ、目を開けてくれよ…！ いつもみたいに冗談って言って笑ってくれよ…！ ♀１ーーっ！！！」
[アウトになった人は即座に死ぬ演技を行い、周りもそれに乗っかるという練習内容で、誰が狙われるか全く分からないので咄嗟の演技力が鍛えられるとのこと。
オレ様は誰を狙うのかは（形式上は試合なので）自由裁量なわけだが、こうしてドッジボールを真面目に考えてくれる演劇部に敬意を表して、演技しやすいよう男女比が偏らないよう投げていった。
やがてエスカレートして、こっちに投げ返してくるときに復讐の鬼と化した演技まで飛び出て、練習は期待以上の成果を挙げて大成功に終わった。
もちろん、空気を読んで当たってやるつもりは毛頭なかったが――
参加メンバーは主に２年生だったが、この光景をリアンはどう思っただろうか]
( 116 ) 2010/06/12(土) 18:51:49
/*
どんな無茶振りエチュード練習ｗ
や、エチュード経験者ならたぶん楽にできるけどね。
( -24 ) 2010/06/12(土) 18:55:49
陸上部 エレノアは、剣道部 シルヴィアが屋上から戻ってきたのをみて、元気ないね
( A13 ) 2010/06/12(土) 18:56:23
陸上部 エレノアは、剣道部 シルヴィア大丈夫？なにかあったの？と声をかけたはず**
( A14 ) 2010/06/12(土) 18:56:47
―二学期初日―
[ユウトから話を聞いて、教室に戻ってきた後。大好きな理科の時間だったけれど、少し上の空だった。]
（最後の試合、でしょうか。今度のは。）
[ふと、窓の方に視線をやる。あまりよく見えないが、端の方に剣道場が映って。
９月末、地区でちょっとした大会があって。個人戦、団体戦共に出場することになっている。きっと、最後の、試合となるのだろう。
首元に手をやって、普段は隠れている二本の鎖に軽く触れて。ちらりと先生の目を盗んで斜め後ろを振り返れば彼はどんな表情をしていただろうか。
今日は初日だからまだ部活はなく。きっと授業が終われば共に家に帰ることになるのだろうか。
少し不安を感じながらも、無理やり授業に意識を戻して。板書をノートに写し始めた]
( 117 ) 2010/06/12(土) 18:56:51
剣道部 シルヴィアは、陸上部 エレノアに「ん、なんでもないですよ？」と少し微笑んで応えたのだろう。
( A15 ) 2010/06/12(土) 18:57:41
はい、色々と教えてほしいのです。
[擦り寄ってきたユウト>>@189の頬を軽く撫でた]
( @192 ) 2010/06/12(土) 18:59:09
― 二学期初日 ―
[授業のことなどそっちのけで、斜め前に揺れる、桃色の髪を眺めて過ごす。
ちらりと脳裏をよぎるのは、剣道場を覗いたときのこと。とても愉しそうで、とても生き生きとしていて。
――できれば、向こうでも、やっていてほしいなと。]
[振り返ったシルヴィアに目線が合えば、ちらり、と手を振って返し。ぼんやりと、ブリュッセルにある剣道場の場所を思い出そうと、記憶と格闘をはじめるのだった]
( 118 ) 2010/06/12(土) 19:04:23
ん、いいよ。
なにが知りたいの？
[ごろごろと喉を鳴らして、頬を撫でる手>>@192に甘える]
( @193 ) 2010/06/12(土) 19:05:14
[>>116ゼタ先輩vs演劇部の試合。
一年なのに、何故かコートの中にいた。]
ゼタ先輩も先輩方も凄いぃ。
[コートのギリギリ隅っこで、
いろんな意味でボールがこっちに来なけりゃいいのに、と思っていた。]
( 119 ) 2010/06/12(土) 19:08:30
―旅行―
え、と、……あぅぅ
[抱きしめられて、囁かれて>>115。何か言おうとしたけれど、言葉がでなくて結局唸りしかでなくて。ぎゅうっとユウトに抱きついた]
( 120 ) 2010/06/12(土) 19:11:27
[いつか、ゼタ先輩とドッジする約束をしていたから、ドッジ自体は不本意ではないのだが。
ドッジボールが当たり、撃沈する瞬間。]
是非も、無し。
[そう言うのが精一杯で、演劇部の先輩方からお説教を食らったとか。]
( 121 ) 2010/06/12(土) 19:16:38
― 旅行にて ―
……だーめ。タイムアップ。
もう許してあげない。
[ぎゅっと抱きしめる腕>>120の熱を感じながら。
片手で灯りのスイッチを、ぱちり、と。]
王子様は、ほんとうは危ない王子様だったのです。
……好きだよ、ルヴィ。誰よりも、一番、大好き。
[衣擦れの音と共に、ぎゅ、っと抱き寄せて――*]
( 122 ) 2010/06/12(土) 19:17:02
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*帰ってきた。>>@190両親の設定は現時点で全くのノープランとか秘密だ（汗
( A16 ) 2010/06/12(土) 19:17:20
( @194 ) 2010/06/12(土) 19:20:11
/*おかえり。なんか、そんな予感はしていたとかは、内緒ｗ
( @195 ) 2010/06/12(土) 19:20:30
( @196 ) 2010/06/12(土) 19:22:28
( @197 ) 2010/06/12(土) 19:22:48
( @198 ) 2010/06/12(土) 19:23:17
暗転はセーフだと思う。
と無印村で暗転したことがあるらしき人が言ってみる。
( @199 ) 2010/06/12(土) 19:24:21
ん………色々と？天候とか？
[甘えてくるユウト>>@193かわいくて猫にするように喉元をなでなで。
>>@194は聞こえない聞こえない聞こえない…]
( @200 ) 2010/06/12(土) 19:24:43
生徒会 ブリギッテは、コミットボタンを「ポチっとな！」
別にオレ様らにしてもユトシルにしても、桃のハードル上げているわけじゃないからな。
レリアのところはレリアらしいゼタによられ方でな。
( @201 ) 2010/06/12(土) 19:25:52
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*設定なんてただの飾りだ。後から辻妻合わせるために細部まで練らん。後ででっち上げておく。
( A17 ) 2010/06/12(土) 19:25:55
>>+12
/*
わかった。でもこれだけは言わせてほしい
私の『ありがとう』にはそのまえに全て謝罪の意が
籠っているんだ。全部を言うなら
『剛速球投げてしまってごめん、でもそれを受け止めてくれて
ありがとう』
『待たしてごめん、でもまってくれていてありがとう』
という風にね。謝罪だけだとお互いが暗くなる
なるべく『ありがとう』と言える要素を拾ってそこだけ
発言しているんだ。すまない。
忠告は受け取っておくよ。
…ここでありがとう。と言ってしまうのは
君にとって心外かな？
( +13 ) 2010/06/12(土) 19:26:43
前村の暗転は墓下だけだったからな。
今回は表でここまで至るぐらいプロローグがゼタ長かったせいだろうよ。
( @202 ) 2010/06/12(土) 19:26:57
>>@201
えーっと…。それはどういったら、いいのかｗ
私はただケインに、ついていくだけです（きっぱり）
( @203 ) 2010/06/12(土) 19:27:56
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A18 ) 2010/06/12(土) 19:29:01
番長 ゼタは、コミットボタンを「ポチっとな！」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
番長 ゼタは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
剣道部 シルヴィアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
んー……寒いよ。こっちよりだいぶ。
季節はあるけど、夏でも２０度ちょっととかだし。
あと、雨はそこまでおおくない、かな。
[うにゃーと喉元を撫でられながら>>@200]
( @204 ) 2010/06/12(土) 19:30:41
/*ってか、こっちで勝手にやっちゃおうとか思ってたわたしがいるｗないなら、ないで、無問題。
( @205 ) 2010/06/12(土) 19:30:56
>>@201
まったくだね。
べつにハードルあげてはいないんだ。ただ流れと付き合った期間とその（ごにょごにょごにょ）
……まぁ、個人差だよね。
[なにかをごまかした]
( @206 ) 2010/06/12(土) 19:32:00
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*そっちが勝手にオレの両親出しても、その設定に乗っかる人種なので構わんぞ（苦笑
( A19 ) 2010/06/12(土) 19:32:48
/*多分フェイトなら、そう言うんじゃないかと思ってたｗ（さすが幼なじみ）
( @207 ) 2010/06/12(土) 19:34:33
―夏休み・水族館―
>>69>>70
[待ち合わせ時間の20分前。
そこには既にレーモンの姿があった。
遠くから見ても何だか目立つような気がするのは、
自分だけの目の錯覚なのだろうか、と思う]
そんなに待たせてない？ なら、良かった。
[67分も前に来てくれていたなんて、知る由もなく]
…あ、ありがと。
えっと、行きますか！ ちょっと遠いし。
[かわいい、という言葉に、素直に嬉しくなって。
照れを隠そうと周りを見渡している間に手を握られ、
思わずぎゅっと力を込めると、駅へと入っていった]
( 123 ) 2010/06/12(土) 19:35:06
――回想・花火会場――
[ナギサに「待て」と言われて確かに一旦立ち止ったが、ミニコンサートが終わってしまう前に...の姿が公園から消えていたのに、当のナギサは気付けただろうか？]
……。
[後ろから聞こえてくる、「人間のもの」から「ただの演奏マシーン」のものに変わっていく演奏を振り切るようにして立ち去る...の表情は、隣にいたエレノアだけが知っている**]
( =0 ) 2010/06/12(土) 19:36:06
>>76
[涙ながらの修行話を、興味深く聞きながら慰め。
自身の絵について聞かれたなら、少しだけ考えて]
……うーん、今、何枚か平行で書いてるの。
それは完全に趣味で、部活とは関係ないんだけど。
で、少しレーモン君にお願いがあって…。
骨格とかそういうのを見たいから、時間がある時…
二学期になってからでも、モデルになってくれないかな？
着流しを着てくれると、嬉しい。
[明らかに何かを隠しているような目の泳がせ方で。
しかし説明に必死な...は気づいてはいない。
レーモンの返事が了承であれば、笑顔で喜んだだろう]
エレノアとフェイト？
喧嘩はしてないけど、あまり進展はない…って、
昨日エレノアに電話したら>>99言ってたかなぁ。
( 124 ) 2010/06/12(土) 19:37:17
あ、でもね、今度一緒に映画館に行くらしいよ。
ホラー映画らしいけど。
[ふたりらしいよね、と微笑みながら。
そうこうしているうちに、目的の駅へと着いただろうか]
[チケットを買い水族館の中へ。
ここはアトラクションも併設された、大きな場所らしい。
案内板を共に眺めながら、きょろきょろと見回して]
どこから回る？
1：南国の魚 2：北極ぐま 3：イルカ 4：ラッコ 5：海豹
6：セイウチ 7：ペンギン 8：クラゲ 9：エイ 10：イワシの大群
3(10)とか、少し興味あるかも…。
[自分で聞いたくせに、レーモンの手を引いて歩き出す。
周りを全て水槽で囲まれたエスカレーターがあったりして、水中散歩をしているような心地に、小さく歓声をあげたりしながら**]
( 125 ) 2010/06/12(土) 19:38:39
ちなみに参考水族館は、八○島シーパラ○イスだったり。
さて、もう一眠りしよう。周りにニヨりながら…。
[もう当たり前のようにレーモンの隣で、寝る体勢に**]
( @208 ) 2010/06/12(土) 19:40:26
( @209 ) 2010/06/12(土) 19:42:05
( @210 ) 2010/06/12(土) 19:43:38
( @211 ) 2010/06/12(土) 19:43:51
>>@210
おはようクラム、ゼタお疲れさん。
頑張ってくれてゼタありがとな。
[抱き寄せてもたれさせた]
( @212 ) 2010/06/12(土) 19:44:30
クラムちゃん、おはよう。[なでなでしつつ、今度こそ**]
( @213 ) 2010/06/12(土) 19:44:37
>>@212
にゃー……。
[胸に頬を擦り擦りしつつ見上げて。]
( @214 ) 2010/06/12(土) 19:47:38
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*思考が読まれた！流石幼馴染。
( A20 ) 2010/06/12(土) 19:49:32
>>@214
こっちでのクラムは猫みたいだな。
じゃあこれで。
[祭りのときみたいな猫抱っこに変えた]
( @215 ) 2010/06/12(土) 19:50:11
クラム、おはよう！
私も一眠りしてこようかな、ケインが来る前にｗ
( @216 ) 2010/06/12(土) 19:50:31
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*つーか、今日は何をしよっか？スポコンなら新人戦かその前日辺りか？
( A21 ) 2010/06/12(土) 19:50:38
( +14 ) 2010/06/12(土) 19:53:46
ん……なるほどです。
……家、来ます？
[なでなでしながら>>@204聴いてみる]
……って、えと、猫さんは流行ってるんですか？
[ゼタとクラムの方を見て首をかしげた]
( @217 ) 2010/06/12(土) 19:54:29
……ん、いく。
殴られにいかなきゃね。
[ごろごろとシルヴィア>>@217に応える]
……あと、その。
あのときは、強引でごめんね
[こっそりと、その耳元に。]
( @218 ) 2010/06/12(土) 19:56:23
>>112
[駅まで送ってもらって、家に帰ると、待ち構えていた祖母にこってりとしぼられた。]
あぅ……ごめんなさい……。
[52分にも及ぶ説教が終わって、部屋に戻ると、ぽふりとベットに倒れ込んだ。
頬がゆるむのがわかって。]
へへへ……。
[ふとんの端を握って、恥ずかしそうに足をじたじた。]
( 126 ) 2010/06/12(土) 19:57:23
――二学期――
[学校へ来たら、保険医の代わりの先生がいて。
ナギサが居なくなった事を知った。矢張りな、と思った]
ナギーのウソつき。
色々教えてくれるっていったじゃんか。
[いくら悪態をついても、「敬語を使いなさい」としかる人はもう側には居なかった]
( =1 ) 2010/06/12(土) 19:57:29
/*
>>14いいんだよ。無理しないで欲しい。それが一番辛い
…それともそれを読んでのことだろうか？
どちらにせよ『受け取ってくれてありがとう』か
『試練をくれてありがとう』としか思えないんだがね
( +15 ) 2010/06/12(土) 19:58:10
( @219 ) 2010/06/12(土) 20:04:35
[...は独学で勉強を始めた。
夏休みに買った「スポーツと栄養」はあっという間に付箋と蛍光ペンのアンダーラインだらけになってしまった。
そして時々息抜きに、ナギサにもらったバーテンセットを取り出して自己流ノンアルコールカクテルを作ったりしていた**]
( =2 ) 2010/06/12(土) 20:05:02
/*
霧がでてるみたい。みんな気をつけて。
なにもこんな日に……
( @220 ) 2010/06/12(土) 20:05:20
[それからの夏休みの間、ゼタの家によく行くようになった。
とは言っても、門限はきちんと守るようになったが。
その分回数を重ねた。
その結果、八月の半ば頃には、全ての宿題が終わっていて。
それ以降、遊びに行っては、のんびりと二人の時間を過ごした。]
( 127 ) 2010/06/12(土) 20:05:44
/*
にゃあー！び、びっくりしたの……。
迷子になったのー……。
( @221 ) 2010/06/12(土) 20:06:26
( @222 ) 2010/06/12(土) 20:07:15
[ |*ﾉﾉ) ホリーをにより ]
鯖負担かかってるね。
大型村がも一個稼動してるから、リロード注意。*
( @223 ) 2010/06/12(土) 20:07:22
………大丈夫、ですよ。
[――たぶん。
ちょっと目をそらした。]
ん？……あ、えと、あぅ。
[だいぶ目をそらしつつユウト>>@218に抱きついた]
( @224 ) 2010/06/12(土) 20:12:12
>>@215
ん……。このだっこ……夏祭りの日を思い出すの……。
[ゼタにしがみつくようにしながらぽつりと。]
( @225 ) 2010/06/12(土) 20:12:51
……ん。
だめでも、さらっていくけど。
って、どうしたのかな？
[くすりと笑って頬をつつきつつ、シルヴィア>>@224を抱きしめた]
( @226 ) 2010/06/12(土) 20:16:33
>>@225
あの樹の下でこの抱き方してなかったら……と思うとゼタぞっとするぜ。
[あのときと同じように顔を近づけて]
( @227 ) 2010/06/12(土) 20:16:45
( +16 ) 2010/06/12(土) 20:17:29
/*
もう少し、他人の善意を信じたほうが楽になれますよ。
穿った見方をしてばかりでは疲れるでしょう？
( +17 ) 2010/06/12(土) 20:17:54
…さらわれる、のです。
[にへ、と軽く笑って。
頬をつつかれる>>@226と少しだけユウトを見やって]
………わかってて、訊いて、ませんか。
( @228 ) 2010/06/12(土) 20:18:44
/*
【きょーめいしゃ】だよ！
なにかひびきあってるよ！
ほかのきょーめいしゃは、番長 ゼタ だよ。
ほかのきょーめいしゃは、帰国子女 ユウト だよ。
ほかのきょーめいしゃは、落語研究会 レーモン だよ。
ほかのきょーめいしゃは、空同好会 ケイン だよ。
ほかのきょーめいしゃは、演劇部 リアン だよ。
ほかのきょーめいしゃは、保健医 ナギサ＝ハマノ だよ。
↑今となっては空しいなっ、コレ。
( =3 ) 2010/06/12(土) 20:19:05
――球技大会――
[それから、表向きは平穏に進んだ。
いつもの教室。いつもの喧噪。自分から見たその景色は、特にユト達への視線は、少し変わっていたけれど。転校のことについては、まだ、誰にも言えていない。
転校を認めたくない自分と、せめて変わらぬ日常のまま彼らを楽しませようとする自分が結託して、触れないようにしていた]
さて、今度の球技大会だが……、
[そうして、球技大会の時期になった。生徒会から簡単な知らせを皆に伝える。
今回の種目はドッジボール。早くから1-B書記として生徒会会議で推したこと、夏休みのゼタの提案が一部で好評だったことが功を奏したらしい。
男女別でクラスを二つに割り、同学年クラスとの総当たり。あとのまとめは厚生委員のフェイトとラインドールに任せた]
( 128 ) 2010/06/12(土) 20:19:20
フェイトが優し過ぎる
いいんだ。エレノアと愛を紡いでくれ
( -25 ) 2010/06/12(土) 20:19:35
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A22 ) 2010/06/12(土) 20:20:35
覚悟、しといてね。
[優しく微笑み返して。問いかけられれば>>@228]
俺、馬鹿だから。不安なだけ。
[頬をかいて、顔を赤らめた]
( @229 ) 2010/06/12(土) 20:20:44
/*新人戦でいろいろしようかな…と（もにょもにょ）
( @230 ) 2010/06/12(土) 20:24:22
はい。覚悟はできてますよ。
[ユウトの優しい微笑>>@229にぎゅ、と抱きついて返した。]
……不安がることは、ないですよ。
[頬をかくユウトをじーっと見つめた後。軽く目線をそらして。]
……ん、と、ちゃんと、言うって言いました、し
[小さく小さく言うと。
脱走した。]
( @231 ) 2010/06/12(土) 20:28:43
クラム＞
さて、転校の話はどう進めようか。
そろそろブリギッテに伝えないとな。
( @232 ) 2010/06/12(土) 20:29:47
>>@227
ん……そうだね……。
[近づいてくる顔に応えるように、こちらからも顔を近づけて。
そっと唇を重ねた。]
( @233 ) 2010/06/12(土) 20:32:03
[脱走したシルヴィア>>@231を、後ろから追いかけて抱きしめた]
…………
……えっと、その。
ありがと。
( @234 ) 2010/06/12(土) 20:32:18
>>@232
あ、うん、そうだね……。
とりあえず、まだ両親の描写はしてない……と思うから、ボクはその辺の関係でってことになるかなぁ。
( @235 ) 2010/06/12(土) 20:33:24
>>@235
とすると、生徒会の意向がなくても転校になってた、だな。
ちょっと報告してくるぜ。
あと、選手宣誓文を作ってくるのでちと黙る。
( @236 ) 2010/06/12(土) 20:36:52
あぅ……
[捕まると力なくユウト>>@234にもたれかかった]
………いえ。
( @237 ) 2010/06/12(土) 20:37:52
えっと、その。あの。
……ちゃんと、大事にするから。
[もたれかかったからだ>>@237を後ろからきつく抱きしめた]
( @238 ) 2010/06/12(土) 20:41:41
>>@237
ん、わかったの。
一応、両親の都合っていうのは一つの案に過ぎないから、生徒会から無理やり、っていうのでもボクはいいよ？
( @239 ) 2010/06/12(土) 20:41:48
( @240 ) 2010/06/12(土) 20:45:00
>>@240
ん、戻ったので、とりあえず読みつつゆるゆる居るのです。
[どうしました？とぎゅむぎゅむ]
( @241 ) 2010/06/12(土) 20:45:52
>>@239
オレ様のはメモに書いてきた。
クラムとは関係がないのでゼタ任せた。
/* （オレ様だけ）行き先一緒だと知らないまま当日とかゼタ面白そう
( @242 ) 2010/06/12(土) 20:46:30
……はい。
[後ろ手にユウト>>@238の肩に手をまわしてふわり微笑んだ。]
( @243 ) 2010/06/12(土) 20:48:52
― なつやすみ>>113 ―
こんな時こそ、ホリーちゃんが居てくれたらと思うのです……。
[離乳食をねりねり作りながら、遠い目をして生後6ヶ月の赤ちゃんを見つめた。
今度会ったら、母性ってどうやって獲得するものなのか、聞いてみたいと真剣に思った夏の一日だった]
( 129 ) 2010/06/12(土) 20:50:05
>>@201
[ぎゅうってしつつ]
ちょっと精神的に消耗しただけ。
落ち着いた、ありがと。
[ぎゅむぎゅむ]
( @244 ) 2010/06/12(土) 20:50:17
( @245 ) 2010/06/12(土) 20:50:58
……ん。
[こつり、と、頭をシルヴィア>>@243にくっつけた]
じゃあ、家、つれてって？
( @246 ) 2010/06/12(土) 20:51:17
( @247 ) 2010/06/12(土) 20:52:26
( @248 ) 2010/06/12(土) 20:52:50
[お疲れ様なのですよー、とラインドールにひらひら手を振った]
( @249 ) 2010/06/12(土) 20:53:13
ライもありがと。
[ゲルダになでられつつ、ふたりまとめてむぎゅう]
( @250 ) 2010/06/12(土) 20:55:30
[頭をくっつけてきたユウト>>@246ににこり笑んで。
くるりと回ると正面からぎゅっと抱きついて。]
……はい。行きましょう。
( @251 ) 2010/06/12(土) 20:58:02
弓道部 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな！」
[今更ながら>>@66から4(10)1(10)5(10)をもふもふ。
更にマイスターレーモンに、により。
ひねり出してくれてありがとうなのでした]
( @252 ) 2010/06/12(土) 21:01:35
レタスツナハムサンド……
[小腹満たしには丁度良い。
もふもふ]
( @253 ) 2010/06/12(土) 21:02:17
―二学期初日・放課後―
[授業を全て終え、荷物を片づけると斜め後ろを振り返り。]
…ユト。
[鞄を手にしてユウトの元へ。机に手を置いてユウトの瞳をじっと見つめて。]
……来ます、か？
[軽く深呼吸したのちに首をかしげた]
( 130 ) 2010/06/12(土) 21:02:57
/*
＞ルヴィ
そっちからロール振ってもらっていいかな？
( @254 ) 2010/06/12(土) 21:02:58
( @255 ) 2010/06/12(土) 21:03:05
― ２学期開始直後 ―
[父親が持ち帰った話は、３人の子供達を驚かせるには充分すぎる内容だった。
人事関係でトラブルが起こり、父親の転属が決まったのである]
……そうかよ。
[それ以上は言い様がなかった。
次のポストを聞けばお世辞にも昇進と言えない異動であり、拒絶は不可能だろう。
自分だけならともかく、妹もいる以上はどうしようもなかった]
( 131 ) 2010/06/12(土) 21:05:18
― 二学期・放課後 ―
[見つめる瞳>>130に、こく、と頷いて。そっと手を取る]
犯行予告は、しないとね。
完全犯罪ってわけにいかない以上。
[怖くは、なかった。傍にいてくれると、わかっているから。]
いこう。何百回でも殴られるし。認めてもらえるまで。
( 132 ) 2010/06/12(土) 21:06:15
─―二学期・陸上部新人戦の少し前―─
アイツ大丈夫かよ……？
なんかいつもと違くねえーか。
[バイトに行こうと急いで学校から出ようとして。
トラックで走っているエレノアに視線がいった。
陸上の事はよくわからないが、ずっとエレノアの走りを見てきた...には彼女の不調に気がついた。
不安だったがバイトの時間が近づいてきたので、その場を後にせざるを得なかった**]
( 133 ) 2010/06/12(土) 21:08:26
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*>>@230いろいろするの了解。ここで？それとも白ログで？
( A23 ) 2010/06/12(土) 21:11:15
/*
多分、表ロールは、球技大会→新人戦の予定で考えてます。
( @256 ) 2010/06/12(土) 21:11:22
( @257 ) 2010/06/12(土) 21:12:08
>>131続き
ミリ「兄貴……クラムねーさんどうするんだよ。
あたいたちのために……なんてイヤだかんな！」
[妹とクラム、どちらが大事かとは断言できるはずがない。
下宿して学園に残ればクラムとは一緒に居れるが妹を守れない]
ナノ『……おとーさん、単身赴任してもらうの。学校から遠くなるのは大丈夫ナノ』
[ナノの提案は、父親だけ単身赴任で引越しして、子供たち３人とも残る内容だった。
今は官舎に居住なので、父親が異動すれば転居の必要はある、これを気に学園の近くに引っ越すのが手だろうか。
クラスのみんなにときどき面倒を見てくれるように頼めば不安は無い。ミリにしてもナノにしても今通っている学校に通うにゼタ遠くなってしまうのが欠点だが……二人とも了承し、家探しが始まった。
この頃までは、クラムと離れ離れになる恐れはかなり薄かったのだが――]
( 134 ) 2010/06/12(土) 21:16:52
[二人で手をつないで、自転車を押しながらシルヴィアの家への道を歩く。きっとあと３年間、続くと思っていたこと。まさか、あとたった１ヶ月だけのことになるとは、思っていなかったけれど。
場所は変わっても、同じことはできると、すると、決めていた]
[いつものように歓迎されて、いつものように食事をご馳走になって。でも。
その時間を終えないと、いけないと判っていたから。切り出した。]
……お父さん、お母さん。あえてそう呼ばせてもらいます。
大事な、大事な話があるんです。真剣な。
[人差し指でノックを三回。とととん、と。いつものまじないは、勝負の始まり]
( 135 ) 2010/06/12(土) 21:24:53
[取ってくれた手>>132をぎゅ、と握って。]
はい、予告しに行きましょう。
わたしはユトと一緒にいますから。大丈夫、ですよね。
[半ば自分に言いきかせるように。祈るように、述べて。
手を繋いだまま、家へと向かうだろうか。
家へと向かう間、いつもより口数が少なかったかもしれない。
家が近づくほどに、不安や、いろんな感情が溢れて来て。
繋いだ手を強く握りしめた。
やがて、家について。
いつものようにチャイムを押すまで、時間がかかっただろう。
深呼吸して。チャイムを押して。ドアを開けて。]
……ただいま、です。
[そう告げる口調は、いつもどおりにできたか。少し、自信はないけれど。
母や姉にユウトが来たことを伝えて。もう少ししたら父が帰ってくることを聞いただろうか]
( 136 ) 2010/06/12(土) 21:25:02
─球技大会>>128─
[球技大会当日に、フェイトに声をかける]
フェイト、担当がんばってね。
わたしも、頑張るから！
( 137 ) 2010/06/12(土) 21:25:56
( @258 ) 2010/06/12(土) 21:27:04
/*
ごめんかぶった……
なんだろうこのシンクロシニティ
( @259 ) 2010/06/12(土) 21:27:28
内容はばっちりあってるから、大丈夫、だよ？
[ぎゅむっとシルヴィア>>@258を抱きしめた]
( @260 ) 2010/06/12(土) 21:28:44
>>128
――球技大会――
[ブリギッテの話をふんふんと聞いていたら、まとめを任された。そういえば自分が厚生委員だってことを今思いだした]
ドッジボールなので。
あとはゼタの指導の下、みんなで頑張ろう。
[ゼタに丸投げた。]
( 138 ) 2010/06/12(土) 21:31:01
暫定だと、ホリーたちが先に行く予定。
となると夜とかライと二人きりに…
それまでに頑張って自制心育てないと。
( @261 ) 2010/06/12(土) 21:31:34
…あぅ、よかったです、よかったです……はぅ
[ぎゅーっとユウト>>@260を抱きしめ返した。]
( @262 ) 2010/06/12(土) 21:32:16
>>138
なに、ゼタに丸投げしてんのよ！
[と、フェイトをぺちぺち]
( 139 ) 2010/06/12(土) 21:33:11
[強く抱きしめられて>>@262、そのくちびるをふさいだ]
……さ、お父さんにちゃんと、話、しよ？
大丈夫だから。
( @263 ) 2010/06/12(土) 21:33:49
>>137
─―球技大会当日─―
[エレノアに声をかけられて「もちろん」と言い放った]
ゼタがいるから絶対優勝するって。
お前も頑張れよ。
まあ、怪我しないようにな。新人戦も近いんだし。
[頭をぽふとしながら言った]
( 140 ) 2010/06/12(土) 21:34:15
>>139
いや、ドッジボールって言ったらゼタしかいねーだろ。
完璧な文系のオレがでしゃばるよりも、絶対いいって。
餅は餅屋。
[などといいつつも、エレノアのぺちぺちに為すがままになっている]
( 141 ) 2010/06/12(土) 21:36:41
Σ
[突如ふさがれて>>@263びっくりした。]
………はい。
( @264 ) 2010/06/12(土) 21:37:19
>>140
まかして！うちの女子は、体育会系多いから、大丈夫！
ね、シルヴィ？ゲルダ？
[体育会系が球技得意とは限らないが]
( 142 ) 2010/06/12(土) 21:37:20
らぶですねえ。
[シンクロしたふたりをによった。
そしてリアンの自制心に水をあげてみた。
表：＋ 裏：− +表+19成長したかもしれない]
( @265 ) 2010/06/12(土) 21:38:01
― 弓道場にて ―
あ、いえ。そういうわけではないのですよ。
[弦の張り直しを手伝って貰っていたら、調子が悪いのかと尋ねられ。
そういうつもりではないのだと、首を振るも、確かにここのところ不調なのは分かっていた。
そして原因も。
整備を終えて、誰かが買ってきた*07天王星*のグラベルチョコ、とかいうのを摘みながら休憩していると、何やら体育館のほうへ向かう人の流れ。
息抜きしてきたら、と薦められて、厚意に甘えることにした]
( 143 ) 2010/06/12(土) 21:38:28
まあ、男子は、あれだね、ゼタ一人で勝てそうだけどね。
( 144 ) 2010/06/12(土) 21:38:51
― 体育館にて ―
えっ、そこで*10雪兎*さんと*10雪兎*さんが、まさかの共闘……？！ *14蜜蜂*さんを巡ってのらいばるがっ。
[途中入場のため、まったく状況と設定が分かっていなかった。
更に、別の部活の先輩方の名前なんて分からないから、服の色と柄で勝手に呼び名をつけて応援してたりした。
そこへ、隅っこの方に居るから気づかなかったのだけど、見覚えのありすぎる姿>>119が、当たって>>121]
リアンさーんっ！
[武士っぽいことを言って、ぱったりした友人の姿に、思わず叫んでしまって。
息抜きになったのかならないのか分からないまま、真っ赤になって早足で体育館をあとにしたり。
そんな経緯も個人的にあったので。
ブリギッテのお知らせ>>128は、何だかすごく、納得してしまったのと。
体育委員としては、雑用以外のお仕事はなさそうだ、という不謹慎な感想を抱いたのだった]
( 145 ) 2010/06/12(土) 21:38:58
弓道部 ゲルダは、番長 ゼタの独壇場なのです。と呟いた。
( A24 ) 2010/06/12(土) 21:39:35
( A25 ) 2010/06/12(土) 21:40:08
>>138
……まぁルールは知ってるだろうからオレ様から言う事はあまりないが。
ボールをキャッチする自信が無いヤツは、ボール持ったヤツと目が合ったら、下がるんじゃなくて【横】に動け。
ついゼタ下がっちまうが、外野と連携されて仕留められるのがオチだ。
横に一歩動いて射線を外すんだ、アマチュアはそうされるだけでもう投げようがねぇよ。
あと、オレ様からは「ゼタ愉しめ」ってだけだな。
練習したきゃ体育委員にでも仕切らせて昼休みに遊びやがれ。
[自分が体育委員とは覚えていなかった]
( 146 ) 2010/06/12(土) 21:40:24
家庭部 フェイトは、帰国子女 ユウトしか運動部系がいねえ！ゼタ以外は！と気づいてしまった。
( A26 ) 2010/06/12(土) 21:40:29
ゲルダがうちに来てくれたら自制心育たなくても平気なのに。
[ゲルダをぎゅっと+表+表ならする]
( @266 ) 2010/06/12(土) 21:40:58
家庭部 フェイトは、空同好会 ケインも割と運動系だったはずと思いだして、ちょっと安心した。
( A27 ) 2010/06/12(土) 21:41:07
陸上部 エレノアは、弓道部 ゲルダに、さすが、雪兎同好会（だっけ？）。わたしなんか、殿様蛙…
( A28 ) 2010/06/12(土) 21:41:10
ほぼ一人暮らしみたいなものですけれど、一応、兄を待っていないとなのですよ。
[ぎゅっとされたので、ぽむぽむ]
( @267 ) 2010/06/12(土) 21:42:29
―球技大会の日―
[エレノアに声をかけられる>>142とそちらを振り返って]
はい、できる限り頑張ります。
[と笑顔で述べる。きっとこれが、最後の行事だから。できればみんなで笑った終えたいと。]
( 147 ) 2010/06/12(土) 21:42:34
育ったのか、、自制心。
まあいいや。
[ぎゅむぎゅむ]
( @268 ) 2010/06/12(土) 21:42:42
弓道部 ゲルダは、陸上部 エレノアに、そんな感じなのです。かえるも・・・可愛いです、よ・・・？（ぽふぽふ
( A29 ) 2010/06/12(土) 21:43:14
>>134続き
[生徒会がゼタの転校（というより追放）を決定したのは、懲罰的な意味合いがあった。
理由は夏休みの海。
神楼学園の生徒が海軍保養施設を利用したこと自体は問題ないが、このときトラブルが発生した。
施設警備の軍関係者が、施設利用者から犯行予告にしか聞こえない謎の予告（>>2:430）を受けて密かに騒動になったのだ。
蓋を開けてみれば近場で花火が上がっただけなので事なきを得たのだが、予告を受けて警備体制の強化命令が出されるなど軍司令部の一部が混乱したことが問題に挙げられたのだ。
結果、施設利用を申請した父親は半ば左遷気味の異動。
学園側もお咎めなしにはできなかったが、その当事者が不在になっていたということで、言い出しっぺのゼタが槍玉に挙げられたのだ。
ユーラスやナタリアの嘆願により処分ではなく留学扱いにはなったが……これで、学園に残るのは不可能になった――]
( 148 ) 2010/06/12(土) 21:44:18
>>147
シルヴィ…
[その笑顔にいつもの元気がないような気がしたが、声をかけるほどではなかった。
代わりにサムズアップしておく]
( 149 ) 2010/06/12(土) 21:44:36
番長 ゼタは、この学校、球技ってゼタ不人気なんだな……
( A30 ) 2010/06/12(土) 21:45:00
帰国子女 ユウトは、剣道部 シルヴィアに、がんばれ、と手を振った。
( A31 ) 2010/06/12(土) 21:45:01
……た、体力と根性で頑張るのです。
[動体視力は良くても、反射神経が並。というのは致命的な気がやっぱりしつつ。
でも、勝手に混ざったあの時と違って、期待されるならば応えねば、ちいさく拳を握って頷いた。
同じく声を掛けられたシルヴィアは、いつもの笑顔で。
さすがだなあ、なんて尊敬の眼差しで見てしまうのだけど]
( @269 ) 2010/06/12(土) 21:45:53
―自宅―
[帰ってきた父とともに食事を取る。
いつもよりも箸のスピードが遅いことに家族は気付いたかどうか。
やがて。
ユウトが話を切り出せば。
ぎゅ、っと手を握り込んで。]
「……なに、かしら？」
[ユウトの、そしてシルヴィアの様子にきっと多少の違和感は感じていただろう母はユウトの目を見ながら問いかける。
父は父でユウトとシルヴィアの様子をそれとなくじっと見つめていただろうけれど]
( 150 ) 2010/06/12(土) 21:45:55
( @270 ) 2010/06/12(土) 21:46:14
( @271 ) 2010/06/12(土) 21:46:55
― 球技大会にて>>142 ―
……た、体力と根性で頑張るのです。
[動体視力は良くても、反射神経が並。というのは致命的な気がやっぱりしつつ。
でも、勝手に混ざったあの時と違って、期待されるならば応えねば、ちいさく拳を握って頷いた。
同じく声を掛けられたシルヴィアは、いつもの笑顔で。
さすがだなあ、なんて尊敬の眼差しで見てしまうのだけど]
( 151 ) 2010/06/12(土) 21:46:58
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A32 ) 2010/06/12(土) 21:46:59
剣道部 シルヴィアは、帰国子女 ユウトに笑顔で手を振り返した。「ユウトもふぁいとなのですよ！」
( A33 ) 2010/06/12(土) 21:47:24
家庭部 フェイトは、番長 ゼタ、オレはドッチボール好きだぜ！と力説。家庭部が言っても根拠にかけたが。
( A34 ) 2010/06/12(土) 21:47:24
Σ 自制心育てちゃ駄目なのですか。
[ぎゅむられ]
あううあ。ありがとうございます・・・。
[どんまいぽふられに、がくり]
( @272 ) 2010/06/12(土) 21:47:47
―球技大会―
[ゼタ先輩の説明を聞きながら]
ああ、うん。あの時、つい後ろに逃げたな。
[ゲルダが呼ぶ声が聞こえて、恥ずかしくて3分死んだふりを続けて踏まれた。]
( 152 ) 2010/06/12(土) 21:50:16
桃るときは自制心無い方が楽だぞ。
ユウト見てれば分かるだろ。
( @273 ) 2010/06/12(土) 21:51:15
ΣΣそうだったのですか
[ユウトをじっとみた。じー]
( @274 ) 2010/06/12(土) 21:52:33
( @275 ) 2010/06/12(土) 21:52:41
( @276 ) 2010/06/12(土) 21:53:47
エレノア？どうしました？大丈夫ですよ。球技は専門ではないにしろ、一応地上では動けます。
[エレノアが何か言いたい様子>>149に感じられたのでこぶしをぐ、と握って応える。
泳いだりするのは苦手だけれど、多分大丈夫です、と。]
( 153 ) 2010/06/12(土) 21:54:01
おはようございますなのですよ。
眠いときにご無理はなさらずなのです。
[ぽふぽふ]
Σ
[そして自制心を育てるは間違いの気がしてきた]
( @277 ) 2010/06/12(土) 21:54:11
いや、自制心育ったはずなのに、ゲルダをぎゅってするの我慢できなかったから。
ボクも、共鳴に表誤爆したよ、よ！
[なでぎゅむ。]
( @278 ) 2010/06/12(土) 21:55:07
……実は。ベルギーに戻ることになりました。
[ゆっくりと切り出す。親父の仕事の都合、状況。もはや確定事項であること。
――そして、自分の想い]
無茶を承知で、わがままを承知で、お願いします。
シルヴィアさんを……ルヴィを、連れて行きたい、です。
俺にできることは、なんでもします。守ります。
一回の高校生が願っていいことでないのも承知のうえ、です。
信用も、信頼も、力もないことはわかっていますが、その上で。
……――どうか。お願いします。
[それ以上なにも言うべきことはない。本心を。
ただ、真っ直ぐに切り出した]
( 154 ) 2010/06/12(土) 21:55:17
自制心は、あるよ！Σ
単純に必要なところが思いつかないだけで！
( @279 ) 2010/06/12(土) 21:56:07
[シルヴィの言葉>>153に]
わたしも、泳ぐのは自信ないけど（←カナヅチ）、陸なら大丈夫！
がんばろーね！
( 155 ) 2010/06/12(土) 21:56:34
うん……？ 別に私をぎゅっとするのに、何か自制なさる必要はないような……？
[ラインドールさんならともかく、と首を傾げつつ。
なでぎゅむられて、癒され癒され]
必要な、ところ……
[によれるところ以外に必要なところってあるんだろうか、とか考えている]
( @280 ) 2010/06/12(土) 21:57:25
― 球技大会にて ―
[ゼタの説明を聞いて、にしゃりと笑う]
自転車選手の動体視力なめるなよー？
目の前30cmのボールだってよけてやるさ。
ま、キャッチは苦手だけどね。
[きっと、この学校で最後のイベントになるはずだから。
大暴れしてやろうと、いつかのブリギッテとの話を思い出しながら、笑ってみせた]
( 156 ) 2010/06/12(土) 21:58:24
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A35 ) 2010/06/12(土) 21:58:37
はい！みんながんばってねー！
[Ｂ組のメンバーに声援を送った]
( 157 ) 2010/06/12(土) 22:01:11
―球技大会前日―
[自宅でくつろいでいると、一本の電話がかかってきた。]
もしもし？ ……お母さん？
え……？ 戻ってくるの？
[いつになく明るい声で電話に応答していたが、その話を聞くにつれ、声が沈んでいく。]
え……？ 転校……？
うん……うん……。
……やだ……。
転校なんて……やだ……。
[最後はすがるような声になり。
思い浮かべるのは、ゼタの顔。
寂しそうな顔になって電話を切る。]
ゼタ……。
( 158 ) 2010/06/12(土) 22:03:21
ありがと、ゲルダ
[むぎゅ]
ゆるゆるでいってるから、大丈夫よ！
[ユトって自制心あったんだねｗ]
( @281 ) 2010/06/12(土) 22:05:22
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A36 ) 2010/06/12(土) 22:06:03
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
天文部 ラインドールは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
( @282 ) 2010/06/12(土) 22:06:44
＞レリア
・球技大会ドッヂボール
・暗転２つ
・ホリーによによによによによ
以上？
( @283 ) 2010/06/12(土) 22:07:59
恋人？がいるんだから、他の女の子ぎゅうするほうが自制がいるのでは。
ゲルダは特別だからいいけど。
( @284 ) 2010/06/12(土) 22:08:07
[さくっと投げたフェイトに苦笑しつつ、席に座る。
ゼタのアドバイスを聞くと大きく頷いた。]
そう。愉しく、が一番だ。
[意気込む隣のゼタとユウトに目がいって、わずかに表情を曇らせた]
( 159 ) 2010/06/12(土) 22:08:16
[むぎゅられぎゅむぎゅむ]
三行職人さんがすばやいのです。
( @285 ) 2010/06/12(土) 22:08:47
/*早く終わらそうよ！勝手にロールおとしていっていいんじゃない？担当だし。
( @286 ) 2010/06/12(土) 22:10:27
( @287 ) 2010/06/12(土) 22:10:32
― 球技大会 ―
[ブリギッテとの会話をおもいだしていたせいか。わずかにブリギッテの表情が曇ったのを>>159見逃さなかった。
……いや、見逃せなかった。だから。]
ブリジィ。多分だけど。
知ってるならさっぱりいっちゃってくれ。
そのほうが俺も楽だ。
[意味がわからないなら、それでもいい話。けれど、もし通じるのなら。……そのほうが、楽になれる。]
( 160 ) 2010/06/12(土) 22:11:22
え、ああ……そうなの かな？
お相手がラインドールさんという時点で、そちらはすっぽ抜けて た ような。申し訳ないのです。
[特別に、てれたような申し訳ないような表情で]
( @288 ) 2010/06/12(土) 22:11:57
−球技大会−
[生徒会内部でどよめきが起こっていることなど、知らず。
そうして１−Ｂにもその余波が襲ってくることなど、知らず。
球技大会の説明をブリギッテ>>128から受け、
フェイト>>138と一緒に、指揮はほぼゼタ>>146に丸投げた]
ああ、なるほど。横に動くのは、言われてみれば、確かに。
とにかく全員で愉しめばいーよ。
正式なルールや、細かいことは、今回適用しないみたいだし。
[資料をぺらりと捲って、ゼタにサムズアップ。
以前彼から聞いた「外野同士のパス」などは禁止事項の項目になかった]
( 161 ) 2010/06/12(土) 22:12:03
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*もう「あれやこれやでB組男女共に優勝おめでとう」とかでいい気がしてきた（ダメです
( A37 ) 2010/06/12(土) 22:12:31
天文部 ラインドールは、コミットボタンを「ポチっとな！」
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*ゼタっちが選手宣誓したいっていってなかったけ？だから様子見してる
( A38 ) 2010/06/12(土) 22:13:35
/*決勝くらいはやったことにしようよ！ってか、やってほしい。やりたいことあるので。きっかけあれば、のりますので。
( @289 ) 2010/06/12(土) 22:13:43
ゼタくん、選手宣誓するの？
[待機しているゼタに声をかける]
( 162 ) 2010/06/12(土) 22:14:43
――球技大会当日――
クラムは預からせてもらうぞ。
男子は任せた。
[試合開始前にゼタに声を掛けると、にいと笑って手を振った。
振り向くと、コートを見据えて歩き出す。身体を動かしている最中は、集中して忘れられる。]
( 163 ) 2010/06/12(土) 22:15:33
天文部 ラインドールは、帰国子女 ユウトがブリギッテとなにか会話してるのを、こくびかしげながら、遠くから見守っている。
( A39 ) 2010/06/12(土) 22:17:34
――ドッチボール大会の日――
[みんなであれやこれや話していると、「静粛に」という体育教師の声が聞こえた]
ん？そろそろ始まるか？
選手宣誓からやるのか、本格的だな。
ということは――お前の出番じゃね？
[ドッチボール大会なんだからきっとと思ってゼタに視線の向けた]
( 164 ) 2010/06/12(土) 22:17:36
/*
わー、何も回収できてないってゆーか、せっかくの振りを拾えてない。
なんかもう残念すぎる。あう。
でも今に生きないと、落ち組みと離れちゃうからなあ。とか。
( -26 ) 2010/06/12(土) 22:19:49
―球技大会―
総当たり戦ってことは、勝ち抜けばどこかでライたちのチームとあたるのか。
[ライ率いるチームが勝ち抜く前提で考えている]
( 165 ) 2010/06/12(土) 22:19:51
陸上部 エレノアは、弓道部 ゲルダと、キャッチボールの練習をしていたりする。
( A40 ) 2010/06/12(土) 22:20:01
[ゼタさんも体育委員……と突っ込んでも>>146きっと意味などないので、希望があればどうぞなのです、とぺこり挨拶するのみで。
普段きっと心労を抱えているだろうに、クラスの応援に声を張り上げてくれるナタリア先生>>157に、じーんとしながら]
スポーツマンシップに則り、というあれなのです……？
[始まるらしい選手宣誓に、耳を傾けた]
( 166 ) 2010/06/12(土) 22:20:47
―球技大会当日―
[朝、沈んだ表情で登校。
けれど、心配は掛けたくないから、無理に表情を作って教室に入る。
自分の席に力なく座っていると、球技大会についてゼタの言葉が聞こえた。]
愉しめ……か。
[顔を上げるが、すぐにうつむいて。]
( 167 ) 2010/06/12(土) 22:20:52
[ユウトの声が耳に入ると、目を見開く。
いつになく暗い表情で、歯噛みした>>160]
……ああ。
[ただ、ため息をつくような声を出した]
生徒会が、な。
……どうして。
皆。離れなければ、ならないのだろう。
[呟いた声は、隣接する席には聞こえたかもしれない]
( 168 ) 2010/06/12(土) 22:21:19
>>165
さすがに、男子対女子はないんじゃない？
ってか、リアンが女子のチームにいるなら、当たるかもだけど。
[と、笑った]
( 169 ) 2010/06/12(土) 22:21:54
弓道部 ゲルダは、陸上部 エレノアに、ぽーんとボールを投げ返し。表：ちゃんとエレノアへ 裏：<<落語研究会 レーモン>>にとんでいった +表+
( A41 ) 2010/06/12(土) 22:22:04
ボクが好きでやってて役得なんだから
申し訳なく思わないで。
ライがゲルダといちゃいちゃするのは許可してるし、
ボクがゲルダといちゃいちゃするのは許可してもらってるから。
[ゲルダなでぎゅむ。]
( @290 ) 2010/06/12(土) 22:22:20
―自宅にて―
[ユウトの語る言葉>>154を、両親はじっと聴いて。
言葉が切れるとしばし静寂があたりを支配して。
その時間が短かったのか、長かったのか。それすらもわからなくなるような、緊張感。]
「……ヴィーア。」
[やがて、口を開いたのは父だった。
名前を呼ばれ、父の方に顔を向ける。ぎゅ、と手に力が入って。手を開いたら爪痕が残ってるかもしれない。]
「流石にここまで育ててきて、お前の性格をわかっていないわけじゃない。
生半可な想いで今ここにいるわけじゃないんだろう。
だが、敢えて聞こう。二人ともまだ高校生になったばかりで、ユト君はともかくヴィーアは初めての土地。英語だって成績は悪くなかったはずだがそこまでしゃべれるわけでもない。話を聞くに、知らない土地、言葉の通じない土地での苦労は、一番ユト君が知ってるだろう。
それでも、ヴィーアをここから連れ出して、私たちの加護から抜け出して。守ると。守れると。」
[きっと、ユウトの前で父がここまで饒舌に話をしたのは初めてで。
ゆっくりと、けれどしっかりと紡がれた言葉。視線は真っ直ぐに、ユウトへと注がれていた。]
( 170 ) 2010/06/12(土) 22:23:00
−球技大会−
[ブリギッテから>>128、今回の球技大会はドッチボールだと聞かされる。]
苦手なんだよな…。球技…。
[ここへきて、中学から文化部であることがあだになってきているのだった。
>>138でフェイト指揮の元>>146ゼタからの説明があった]
横か！よし！！がんばるぞ！！
[せめて足手まといにならないように、すぐには玉にあたらないようにしようと思っていた]
( 171 ) 2010/06/12(土) 22:23:19
陸上部 エレノアは、弓道部 ゲルダに、「おー、さすがコントロールがいいね」投げ返し。表：ゲルダ裏：<<生徒会 ブリギッテ>>へ
( A42 ) 2010/06/12(土) 22:23:53
( A43 ) 2010/06/12(土) 22:24:09
>>165
なに！男女で別々だと思っていたが、混合なのか！
それは嫌だな。B組女子と戦ったら、野郎チームの不戦敗が目に見える。
[リアンの呟きにそう突っ込んだ]
( 172 ) 2010/06/12(土) 22:24:33
剣道部 シルヴィアは、エレノアとゲルダのキャッチボールがうまくいっているのを微笑ましげに眺めている。
( A44 ) 2010/06/12(土) 22:24:42
― 球技大会にて ―
[ブリギッテの歯噛み>>160をみて、あえて、軽く返す]
君らしくないな。
常識をぶちこわすんだろ？
離れたら、そこで終わりじゃないさ。
……君と約束してたよな。暴れてみせる、って。
ひとつばっかし、サプライズを仕込んどいた。
生徒会に、一泡くらいふかせられるかもな。
[きっと、ブリギッテにだけしか聴こえないほどの声で、そう笑った]
( 173 ) 2010/06/12(土) 22:25:18
ん……、でしたら良いのです けども。
[なでぎゅむられ。ぎゅむり]
( @291 ) 2010/06/12(土) 22:25:31
/*
最初、男女混合チームでクラス対抗、にしようと思ったのだが。
そうすると、皆相方絡み重視になると思ってやめた。
せっかくの全員イベントだもの。
( -27 ) 2010/06/12(土) 22:26:22
弓道部 ゲルダは、陸上部 エレノアさんこそ、お上手なのですよ、と返しつつ 表：もう一回エレノアへ 裏：シルヴィアへ回した +裏+
( A45 ) 2010/06/12(土) 22:26:52
[フェイトのつっこみ>>172が聞こえると首をかしげて]
たしか混合じゃなかった気もしますけど…戦ってくれないんですか？だめですよ、勝負は正々堂々じゃないと。
( 174 ) 2010/06/12(土) 22:27:59
陸上部 エレノアは、剣道部 シルヴィアにとんだボールを眺めた。
( A46 ) 2010/06/12(土) 22:28:03
[>>@290りあん >>@288げるだ]
あー、許可ってゆーか。
あれだよね、相手が大事だと思ってるものは、ぼくも大事にしたいし。
ぼくの大事にしてるものを大事に出来ないひとは、隣に居て欲しくないし。
ぼくはガートルードが大事だし。
リアンもガートルードを大事にしてるし。
むぎゅうとかそーゆーのは瑣末ごと。
うん、まあ、気にしなくていーよ。とゆーか。
( @292 ) 2010/06/12(土) 22:28:07
――…っと、ん。
[フェイトに話してかけていた所でゲルダからボールが回ってきたのでなんとなく<<演劇部 リアン>>にボールを回してみた]
( 175 ) 2010/06/12(土) 22:29:26
ん？ 試合は男女別だぞ？
だから両方優勝もできるわけだ。
まあ、あとでエキシビションを行って、男子をぼこぼこにするのも面白いと思うがな？
( 176 ) 2010/06/12(土) 22:30:03
はっ。
[ラインドールが帰ってきてることに思い当たるとててて、と駆けて行って。]
ライ君かわいらしすぎるのですよ！
[とむぎゅった]
( @293 ) 2010/06/12(土) 22:30:44
>>174
ははは。ユウトがシルヴィアにボール当てれるわけねーじゃないか。ゼタだってクラムとかに投げる時は手加減してしまうだろうし。
どう考えても女子の勝ちだな。戦えるわけない。
[シルヴィアの「正々堂々」の願いを一蹴した]
( 177 ) 2010/06/12(土) 22:31:57
弓道部 ゲルダは、お邪魔してしまったかな、と申し訳なく思いつつ、リアンへと飛んだボールを見送った。
( A47 ) 2010/06/12(土) 22:32:26
−球技大会、会場で−
[ことり、マイクでアナウンスを流す。運営委員として廻ってきた役回り]
えー、これより球技大会を始めます。
静粛に、各々は整列してお待ちください。
では、まず、教員からの挨拶です。
[先生の話が24(30)分されたあと、滞りなく式は進行し]
──では、これより選手宣誓を行います。
代表者は、前に出て来てください。
( 178 ) 2010/06/12(土) 22:33:42
>>@292
……ん。はい。
[とりあえず、ふたりをぎゅむった。ぎゅむぎゅむ]
( @294 ) 2010/06/12(土) 22:33:42
剣道部 シルヴィアは、弓道部 ゲルダの視線に気づいて。「たまに思わぬところから飛んできますから、こういう練習も重要ですよ？」と微笑んだ
( A48 ) 2010/06/12(土) 22:33:45
[>>@293しるび]
ん。ただいま。ちらっと見てた。
によ。
[むぎゅうするしるびの頬にkiss]
( @295 ) 2010/06/12(土) 22:34:58
弓道部 ゲルダは、剣道部 シルヴィアに微笑まれて、ぺこぺこり。頼もしいのですっ。
( A49 ) 2010/06/12(土) 22:35:05
家庭部 フェイトは、やっぱり先生の話しは長いと感じた。
( A50 ) 2010/06/12(土) 22:35:08
[真剣なまなざし。だから、きちんと受け止めて。
微笑みを、返した。]
……ええ、きっと。
誰よりも知ってますね。その苦しみは。
だから。守ります。守りきります。
守る、守れるでなく。MayでもCanでもなく、Mustで。
[人差し指が踊る、とととん、とととんと]
……支えると誓いました。守ると誓いました。
遠い異国に放り出される、その苦しみから俺が抜け出せたのは、誓ったことを果たしてきたからです。
そして、なによりも。傍にいると誓いました。
だから、これは。本当はお願いでなく、犯行予告です。
たとえなにがあっても、連れて行って。
――絶対に幸せに、わらっていられるようにしてみせるという、犯行予告です。
( 179 ) 2010/06/12(土) 22:35:30
天文部 ラインドールは、教員挨拶なっがーい、と女子高生の言葉で不満を吐いた。
( A51 ) 2010/06/12(土) 22:35:34
>>173
……そうだな。
わたし、らしくない。
[軽く言われても、心は沈んだままで。
自分の居場所から、誰かがいなくなること。その居場所がなくなってしまうこと。
それがどうしても嫌で、抵抗する前に恐れを覚えていた。
それでも、サプライズと言われると顔を上げて]
期待するよ。ありがとう。
ユトはさすがに強いな。
[静かに笑んで見せた]
( 180 ) 2010/06/12(土) 22:35:46
……だから、お願いします。
俺に、守らせてください。ルヴィを。誓いを。
全部投げ打ってでも、果たします。
[ただ、頭を、さげた]
( 181 ) 2010/06/12(土) 22:36:09
生徒会 ブリギッテは、長い挨拶禁止令は会長になったら作れるのだろうか、と思った。
( A52 ) 2010/06/12(土) 22:36:26
弓道部 ゲルダは、校長先生のお話を恋しく思いつつ、早くブリギッテさんが会長になれば良いのに……と思っている。
( A53 ) 2010/06/12(土) 22:37:32
[>>169エレノアに否定された]
いや、ボク男だから。無理。
[>>172フェイトの言うことは納得だが、>>174シルヴィアの言葉を聞いて目を泳がせた]
( 182 ) 2010/06/12(土) 22:37:52
演劇部 リアンは、>>175飛んできたボールを+裏+表なら受け止め、裏なら当たった
( A54 ) 2010/06/12(土) 22:41:20
吹奏楽部 レリアは、校長の話が長い、っとおもったら*07手長猿*が通ってビックリ！
( A55 ) 2010/06/12(土) 22:41:41
[>>@294げるだをむぎゅうし返して、頬にkiss]
/*
あ、ゼタ、選手宣誓ふったけど急がなくていいよ。
競技始まったら一応進行役やるけど、さくさく進めてしまう予定。
メモでフェイトもゆってたけれど。
落ち組みはやりたいこと優先してね。
( @296 ) 2010/06/12(土) 22:42:10
[いつもどおりに長い先生の話を、浮かない顔で聞き流したあと、トボトボとコートに向かう。]
……はあ……。
[昨日から数えて幾度目かのため息は、近くにいた誰かに聞こえたかもしれない。]
( 183 ) 2010/06/12(土) 22:42:29
吹奏楽部 レリアは、球が飛んできたので、横によけた+裏+表成功！
( A56 ) 2010/06/12(土) 22:43:34
>>178
[上半身は学校指定のジャージではなく、ドッジボールの絵と『FREE TOOL』と書かれた黒いＴシャツ姿で壇上へ。
実行委員長（校長？）に一礼し、右手を挙げると……マイクを奪って生徒たちへ振り向いた]
……選手宣誓なんてガラじゃねぇ。
だが、とあるドッジボーラーとして、ここにいるみんなに言っておきたいことがある。
ゼタ耳かっぽじって聞きやがれ。
[小さく深呼吸すると、普段のドスの効いた声から、少しだけ柔らかな語りかける口調に変わった]
( 184 ) 2010/06/12(土) 22:43:35
んー…流石に全力投球されたら純粋に取れる気が全くしないので泣けてきますけども、勝負は勝負ですよ？
[ちらりとユウトの方に視線を向けつつフェイト>>177に応えた。
剣道部が男女混合なこともあってか少し気になるらしい。]
( 185 ) 2010/06/12(土) 22:43:46
>>183
[元気のないクラムに声をかける]
どうしたの？元気ないよ。
[シルヴィといい、何かあったのかな？と小首かしげ]
( 186 ) 2010/06/12(土) 22:44:06
( @297 ) 2010/06/12(土) 22:44:28
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンとレリアに慌てて駆け寄り。だ、大丈夫ですかっ（さすさすなでなで
( A57 ) 2010/06/12(土) 22:45:03
わー！当たっちゃった！！
[アドバイス通り横によけたけど、やっぱり当てられたレリア。
ゆっくりと外野へ]
( 187 ) 2010/06/12(土) 22:45:55
（>>184続き）
……オレ様がドッジボーラーを志したのは、小学４年生の時だった。
みんなの小学生時代もそうだったろうが、小学生男子の間にドッジボールが流行っていただろう。
当時のオレ様も休み時間になれば校庭に出てドッジボールで遊んでいたさ……でもそれ以上の意味があってやってたわけじゃねぇ、所詮は流行り遊びに過ぎなかった。
４年生の夏にな、うちのクラスに転校生が来た。
メガネかけた大人しくて気弱な男子だった、今の１−Ｂで言えば入学当時のニコラスやクラムに雰囲気ゼタそっくりだったよ。
見ての通り鈍そうで運動は苦手な感じだったが、男子は全員ドッジボールやるって風潮だったから、そいつもオレ様が無理矢理に参加させてた……思い返せば、そいつには断る勇気そのものが無かったんだろうな。
( 188 ) 2010/06/12(土) 22:45:58
びっくり、した。
[油断してたからびっくり。
当たったボールは<<剣道部 シルヴィア>>のほうへ。
>>176ブリギッテに肩をすくめ]
みんな、女子の試合しか見に行かない気がする。
[女子と試合することになったら、やっぱり負ける気しかしない。
そうこうしてるうちに大会が始まった]
( 189 ) 2010/06/12(土) 22:46:40
吹奏楽部 レリアは、弓道部 ゲルダうん…。大丈夫。ありがとう！
( A58 ) 2010/06/12(土) 22:47:45
（>>184 >>188 続き)
そんなある日、日付はちょうど今日……６年前になるか？
いつも通り昼休みにドッジボールやってたんだが、ある時オレ様が投げたボールが、そいつの顔に当たってな……。
そいつ吹っ飛んでダウンしてな、メガネも割れるしよ……たまたま教師が近くにいてオレ様即正座させられたんだが……あぁそれはゼタどうでもいいな。
それでよ、みんながそいつ取り囲んで、大丈夫かって口々に声をかけるわけなんだな。
別にプライベートでそいつと話してたヤツなんていないんだけどよ。
覗き込んだら、ちょうどそこにボール当たったのか鼻血噴き出しててよ、保健の先生呼んでこいって騒動にまでなっちまった。
( 190 ) 2010/06/12(土) 22:47:50
( A59 ) 2010/06/12(土) 22:48:30
弓道部 ゲルダは、ふたりにほっと、胸をなでおろした。
( A60 ) 2010/06/12(土) 22:49:49
>>186
あ……エレノア……。
[ふと顔をあげると、心配そうに首を傾げる友人の姿。]
えと、その……なんでも、ない。
[言おうかどうかわずかに逡巡し、結局何も言えずに口をつぐんだ。]
( 191 ) 2010/06/12(土) 22:50:09
吹奏楽部 レリアは、番長 ゼタゼタ！受け取って！！
( A61 ) 2010/06/12(土) 22:50:21
（>>184 >>188 >>190続き)
それからほんの少し経ってから、そいつが急に起き上がったんだよ。
みんなが大人しくしてろって言うんだが、そいつみんなの腕振り払って立ち上がって……こう叫んだんだ。
【顔面セーフ！！】……って。
確かに顔面セーフだけどそういう問題じゃねぇだろってみんな言うんだけどよ、そいつにとっちゃ、自分がアウトになるかそうじゃないか、チームが勝つか負けるかってことの方が大きかったんだな、鼻血噴き出してまでだぜ？
運動神経が良いわけでもなくても、周りとチームワークがあったわけでもねぇ、ドッジボールしてても独りの世界で生きているとばかり思ってたヤツがさ、誰よりも熱い魂持ってたってのがオレ様衝撃だったわけだ。
それから、オレ様はそいつとゼタダチになって、できるだけ構うようにした。
ドッジボールでしか自分を表現できないのを、できるようになってほしくてさ。
ま、結局そいつまたすぐに転校しちまったんだけどな。
( 192 ) 2010/06/12(土) 22:50:26
やっぱりライのこと、だいすきだ。
[ほのぼのした。]
んで、ゲルダもだいすき。いつもありがと。
( @298 ) 2010/06/12(土) 22:51:44
生徒会 ブリギッテは、番長 ゼタの話を静かに聞いている。
( A62 ) 2010/06/12(土) 22:52:20
（>>184 >>188 >>190 >>192続き)
だからオレ様は、ドッジボーラーとしての道を選んだ。
自分を愉しめないで生きてきた、でも本当は誰よりも強くて熱い心を持ったヤツに、ドッジボールを伝えるために。
ニコラスにもクラムにも、伝わって根付いてくれていると信じている。
どんなスポーツにしろ、全員が公平に楽しめる競技やルールなんて存在しねぇ。
上手いヤツの中に下手なヤツが混じったプレーしたってゼタ面白くねぇもんな。
でも、どんなに下手で鈍いヤツでも、心の底から愉しむことができるってのをドッジボールは証明したんだ。
だから、これを聞いたみんなはそれぞれ好きなように愉しんでくれ。
歌うのも踊るのもゼタＯＫだ！
これ投げて当たったら付き合ってくれってゼタ好きな子にコクるのも何でもアリだ！
ドッジボールを介して、それぞれの自分をゼタ好きなだけ放出してほしい。
……人間とドッジボールの間に不可能は無ぇ！！
( 193 ) 2010/06/12(土) 22:53:13
( 194 ) 2010/06/12(土) 22:56:03
（>>184 >>188 >>190 >>192 >>193続き)
[もう１度深呼吸すると最後はドスの効いた声に戻り]
なーんてゼタ与太話は終わりだ。
この大会！ 勝つのはこのオレ様と１−Ｂだ！
テメェらゼタまとめてかかってきやがれ！！
以上！
選手代表！ １年Ｂ組、ゼタ・エ・スアイ！！
[シャウトしきると、放り投げるようにマイクを返して列内に戻った。
ドッジボーラーとしての自分が、ドッジボールを介して少しでも伝わったことを願いながら――**]
( 195 ) 2010/06/12(土) 22:56:04
( A63 ) 2010/06/12(土) 22:57:07
弓道部 ゲルダは、番長 ゼタの友人に会ってみたいな、と思いつつ。周りと同じように、盛大な拍手を送った。
( A64 ) 2010/06/12(土) 22:58:09
家庭部 フェイトは、番長 ゼタの宣誓に感動した！拍手大喝采！！
( A65 ) 2010/06/12(土) 22:58:36
/*
やばい。わりと眠い…
起きてないと。ドッチボール乗り切れるかな…
( -28 ) 2010/06/12(土) 22:59:27
美術部 ホリーは、番長 ゼタの宣誓に大きな拍手をした！！！**
( A66 ) 2010/06/12(土) 22:59:49
いつもありがとう、は私の台詞なのですね。
[のほのほ]
( @299 ) 2010/06/12(土) 23:00:02
―自宅―
[ユウトの微笑みを真直ぐ受け止め、父はただじっと黙していた。
ユウトが頭を下げた時、シルヴィアもお願いします、と頭を下げて。
じっと、親が口を開くのを待った。
やがて聞こえたのは父が深く息を吐く音。
それを耳に受けながら、胸元から本来の場所へと移ったピンキーリングを見つめていた。
父は何か言うでもなく、席を立ち。
二人の後ろに回って。
がし、と二人の頭に手を置いた。若干―特にユウトの方は―強めだったかもしれないが。]
( 196 ) 2010/06/12(土) 23:02:34
「正直行かせたくない。だが、無理にここで引きとめたら、きっとヴィーアの笑顔を消してしまうんだろう。
もうこうなったらヴィーアの心はユト君にしか守れない。私たちではヴィーアの“笑顔”を引き出せない。」
[父は家でシルヴィアがユウトのことを語るのを、反応こそしなかったもののちゃんと聞いていた。何度かユウトが家に来た時、ほとんど口を開かなかったものの、二人の笑顔をちゃんと見ていた。
なんとなく、将来連れていくのはユウトだろうと、感じていた。流石にこんなに早いとは、思っていなかったけれど。
でも、数年早まっただけだと無理やり納得させる。]
「それだけ言いきったんだ。絶対守れ。」
[ただ。せめて。
言葉と同時にぼす、と背中に手刀をいれたのは。許して欲しいと父は思った。]
( 197 ) 2010/06/12(土) 23:02:47
[ゼタの選手宣誓というか──彼の言葉を聴き終えて目を細めた。
進行役なので、それ以上の反応は、いまは出来ないけれど。
ゼタの言葉に発奮し、わあっと盛り上がる場内を、アナウンスで遮る]
静粛に願います。
選手代表、１−Ｂのゼタさん、ありがとうございました。
えー、本日は男女各9チームの総当たり戦です。
男女共に計36試合を消化する、疲労困憊デスマッチです。
1試合25分、インターバル5分の計30分。
1セットごとにコートチェンジして、2セット目を開始してください。
各クラスの厚生委員は審判を勤めてください。
以上。うん、進行上必要なことは、告げた。告げたよ。
[ばち、と大袈裟に進行表を床に叩きつけ、マイクを手に取った]
( 198 ) 2010/06/12(土) 23:03:02
演劇部 リアンは、番長 ゼタの言葉に拍手して、頑張ろうと思った。
( A67 ) 2010/06/12(土) 23:03:27
今回の大会も顔面はセーフ！
細かいことは気にするな！ 愉しんだもん勝ち！
いままでクラスに馴染んでなかった、そこの君たち！
思う存分、本領発揮するとよいよ！
散！ 健闘を祈る！
[ゼタの言葉を重ねて、教員からマイクを奪われるまで、
笑いながら生徒達をけしかけた。さて、お祭りの始まりだ]
( 199 ) 2010/06/12(土) 23:04:10
よーし！いくよ！
[と、クラスの女子に声をかけて、自分たちの順番になると、コートに向かう]
( 200 ) 2010/06/12(土) 23:05:31
[ゼタの演説が終わると、立ち上がって大きな拍手を送る。
最後の選手宣誓というより宣戦布告には、今日初めての素直な笑顔が出た]
……送られる側がこの覇気で、送る側がこれではいかんな。
[深呼吸をして、意識を集中させる。
コートに立ったときには、平時の気力が戻っていた*]
( 201 ) 2010/06/12(土) 23:06:04
[燃え尽きたゼタを、エアーなでなでした]
お疲れさま、ありがとう。
( @300 ) 2010/06/12(土) 23:06:23
吹奏楽部 レリアは、天文部 ラインドールかっこいい！パチパチ！！
( A68 ) 2010/06/12(土) 23:06:37
演劇部 リアンは、ライのファンの女の子が65人増えた予感がした。でも負けない。
( A69 ) 2010/06/12(土) 23:07:02
( @301 ) 2010/06/12(土) 23:08:04
おかえりなさいです…ってあわわっ
[ラインドールの言葉>>@295にか、kissにか。はたまたその両方にか。
とりあえず、赤くなってあわあわした]
( @302 ) 2010/06/12(土) 23:08:36
お疲れ様なのですね。でも未だ喉は残っているのです。によ。
とだけ言ってみるのです。
[えあーぽふぽふ]
( @303 ) 2010/06/12(土) 23:09:02
>>@300
いや、テイルの放送もゼタ負けてなかったよ。
さすが彗星。
オレ様、ドッジボールについては反則はするが嘘は言わねぇぜ？
[気力尽きてもサムズアップ]
( @304 ) 2010/06/12(土) 23:10:00
( 202 ) 2010/06/12(土) 23:10:39
― 球技大会 ―
[ゼタの演説を聞き終えて。周囲が大拍手のなか、ただひとり黙して。のんびりとコートに向かって。ボールを拾い上げた。
きっとゼタは拍手より、全員がドッジボールを愉しむほうが、喜ぶだろうから]
よーし全員、勝つよ！愉しめ！
[その声で十分のはず、と。]
( 203 ) 2010/06/12(土) 23:11:42
あ、ごめんなさいっ
[リアンに投げたボールが当たってしまった>>189らしく、とりあえず返ってきたボールを受け取るとあわあわと頭を下げた。
そしてゼタの話が始まるとそちらに耳を傾けて。
話が終わるとほんわかとした気持ちになって思わずぱちぱちと拍手を送った。]
( 204 ) 2010/06/12(土) 23:12:12
生徒会 ブリギッテは、天文部 ラインドールの話を聞いて、挨拶演説周りは先生でなくこのクラスに任せた方がいい気がした。
( A70 ) 2010/06/12(土) 23:12:31
[ライラがシルヴィアにKiss>>@295するのを横目でみてため息]
……うん、まぁ、なんだ。ライラならいいけど。
自分のやきもち焼きっぷりにたまにへこむね。
( @305 ) 2010/06/12(土) 23:13:36
はい、行きましょう！
[エレノアの声>>200に元気よく返事をしてコートへと向かう際、ユウトの声>>203が聞こえればそちらを振り返って大きく手を振った]
( 205 ) 2010/06/12(土) 23:14:10
[ユウトのため息>>@305が聞こえた気がして振り返った]
ユト？
( @306 ) 2010/06/12(土) 23:15:03
[ゼタの演説に顔を上げ、]
ぐずぐずしてても始まらない、よね……。
うん……。球技大会が終わったら、ちゃんと話そう……！
[と、固く決意すると、ちょうど試合が始まる時間となった。]
( 206 ) 2010/06/12(土) 23:16:40
家庭部 フェイトは、きゅーこんのうけいれをひとまずとりやめることにしたよ。
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*ごめん。ちょっと眠い。多分頑張れてもドッチボール大会終了までしか耐えられない予感がする。
( A71 ) 2010/06/12(土) 23:18:11
[>>@298りあん >>@299げるだ]
うん、いつもありがとう、は、ぼくのセリフでもあるねえ。
だいすきだよ、ふたりともね。
大事にしてくれてありがとう。
[>>@305ゆとに、にやり]
ふふ、わかっててやっている。
[>>@302の可愛い反応をするしるびを引き寄せ、耳元で囁く]
かわいい反応を返してしまう、そこの君。
──ぼくが背後にいるときは気をつけた方がいいよ？
( @307 ) 2010/06/12(土) 23:18:13
( @308 ) 2010/06/12(土) 23:18:16
[4(10)回戦目には、<<生徒会 ロイ>>（男子が出たらシルヴィ）に渡したパスがうまく通り、一気に1(4)を殲滅。パーフェクト試合だった]
やったねー！
( 207 ) 2010/06/12(土) 23:20:29
( @309 ) 2010/06/12(土) 23:21:08
[ひらひらとシルヴィア>>@306とライラ>>@307とに手を振って]
ま、いいよ。ライラは大事な親友だもの。
それに、ルヴィは一番に俺のところきてくれるし。
( @310 ) 2010/06/12(土) 23:21:50
ん、わ…っ
[ラインドールに引き寄せられて>>@307、驚いた声を上げる。よもやユウト以外にされるとは思っていなかったらしい。まぁ例えユウトにされても多少驚きはするだろうけれど]
え、でも、ライ君は気をつけなくちゃいけないような対象では。
ちょっとびっくりしちゃうことはありますけども。
( @311 ) 2010/06/12(土) 23:21:58
( A72 ) 2010/06/12(土) 23:22:28
− 試合中 −
『オレ様無双』はゼタ簡単だが、それやっちゃゼタつまんねぇよな。
[ゼタがボールを持つと、相手チームが津波の予兆かと言うほど引いていった]
おいおい、怖がるなよ。
代わりに、誰に投げるか先に教えてやるよ……学生らしくな。
[ドッジボールを指の上で回しながら、ぽそっと]
『問題：銀閣寺を建立した足利義政は、第◯代将軍？』
10……９……８……（中略）……２……１……正解はテメェだ！
[８のビブスを着ていた相手へ思い切り投げてやった。
合っている自信は無かった]
( 208 ) 2010/06/12(土) 23:22:32
[ゼタの選手宣誓に精一杯の拍手を送る。ユウトの声>>203には]
勿論だぜ！おー！！
[と力強く握り拳を天井に目がけて付きあげた]
( 209 ) 2010/06/12(土) 23:22:47
まだ2学期も始まったばかりですからねえ。
みんな…… 仲良くなれると良いのですよ。
[ほへ、と首を傾げてそう言うのは、相手チームを見つつのこと。
皆楽しめると良いのです、と思えば、いつになく強い眼差しをしていたクラム>>206のほうも、窺ってしまったけれど。
今はただ全力投球、と試合に臨んだ]
( 210 ) 2010/06/12(土) 23:23:34
[>>203ユウトの言葉に、手を上げて応える。]
うん、頑張ろう。
[活躍はできなくても、きっと楽しめる予感がした。
予感は、現実を呼び寄せる力がある。]
( 211 ) 2010/06/12(土) 23:24:14
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*明日は昼でも大丈夫。特別用事もないので都合のいい時間を教えてくれればそれに合わせる。
( A73 ) 2010/06/12(土) 23:24:15
( -29 ) 2010/06/12(土) 23:24:26
[そうして試合は進み、やがてコートのひとつに立つ]
次に１−Ｂと対戦するのは２−Ｃですよー。
[２−Ｃは、ゼタがレクの時>>0:2932に殴り込みに行ったクラス。
さあ、どんな展開が待っているのやら。
ちいさく笑いながら、審判役の自分は進行を見守るのだけど]
/*明日だったら、午前中かなー。
夕方はＮＧですぅー。
( @312 ) 2010/06/12(土) 23:25:31
[ちょっと指を突き指したりした時に、
いないんだな
って、ちょっと感傷を覚えたりもした。]
( 212 ) 2010/06/12(土) 23:27:13
お父さんに 返事をする タイミングが ない
どうしよう（げほげほ
( @313 ) 2010/06/12(土) 23:27:23
[>>@304ぜた]
ん。ありがとう。
ぼくの放送は君の選手宣誓に乗っかっただけだけどね。
ふふ。
さて、次の対戦は、因縁>>0:2932の２−Ｃにしたいんだけど。
その描写さえして大会を愉しめば、あとはやりたいことやるといい。
球技大会の進行だけしてても男女別だとなかなか絡めないし。
( @314 ) 2010/06/12(土) 23:28:23
( @315 ) 2010/06/12(土) 23:29:20
――試合中――
>>208
[ゼタのボールが８番の相手に命中した。]
おお、答えも合ってる。
[可哀想に８番と思いつつ、...はゼタのアドバイス通り横のラインで投げてくるボールから避けていた]
( 213 ) 2010/06/12(土) 23:29:39
ここに思いっきりタイミングを考えなかったのがいるので気にすることないのですよ。
[たぶん。とは旨の中でつけたしながらユウト>>@313をなでた]
( @316 ) 2010/06/12(土) 23:30:26
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*よし、明日の9時か10時ごろを目標にするぜ。…二度寝しなければ。
( A74 ) 2010/06/12(土) 23:31:07
ひと段落はついたのですし、気にするタイミングはないと思うのですね。
[頷いている]
( @317 ) 2010/06/12(土) 23:31:27
[決意はした。
したのはいいけれど、小説みたいに突然上手くなるワケでもなく。]
ひゃっ！？
[飛んできたボールに身をすくませる。]
あぅあぅ……。
危ないのですよ。
[それでもなんとかコート内には残ってたり。]
( 214 ) 2010/06/12(土) 23:32:11
[初期外野に立候補すると、内野を信じて移動する。
ボールが飛べば、すぐに駆け寄って当てるために投げる。ただそれだけを繰り返す。
瞬発力には自信があった。3(6)人くらい外野送りに出来ただろうか]
ゼタのように器用には振る舞えない、な！
[男子コートの歓声を聞いて、彼が何か行っているのをちらりと見て苦笑する。
今はただ、ひたむきに身体を動かしていたかった]
( 215 ) 2010/06/12(土) 23:32:18
さすがに３０試合を超えると、疲れるねー。
[ただ走るのとは違うので、疲れ方が違った]
フェイトー、水分補給ー。ドリンクちょーだい。
( 216 ) 2010/06/12(土) 23:32:25
― シルヴィア家 ―
[掴まれた頭と、背中にはいった手刀。そして向けられた言葉。]
[礼を言うべきとは思えなかったし、謝罪も求めていないだろう。だから。]
謹んで、誘拐させてもらいます。
……ルヴィ。おいで。
[ただそれだけを。口にして。隣のシルヴィアに。
手を差し出した]
( 217 ) 2010/06/12(土) 23:32:42
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*一応現在は*まだ考える*に戻してあると報告。
( A75 ) 2010/06/12(土) 23:32:48
[>>@310ゆと]
ふふふ。
あ、でも、転校(留学)することは、表で知っておきたいな。
屋上から君に言いたいことあるし。
球技大会のお昼でも終わったあとでもいいから、
ちょっとだけ時間をくれるとうれしい。
親友としてね？
[にしゃりと笑って、片目を瞑った。
>>@311しるびの驚きに、くすと笑って]
そうねえ、ぼくが女のコだと知ってるから言える言葉だよね。
[そうして、手の甲にkissを落として、離れるのです]
( @318 ) 2010/06/12(土) 23:32:57
弓道部 ゲルダは、パスからナイスコントロールで完全試合を決めたひとに、ぱちぱちと拍手をして、額を拭った。
( A76 ) 2010/06/12(土) 23:33:23
/*りょーかい。ロイが来ないと明日朝には鳴らないかも知れないね。
( @319 ) 2010/06/12(土) 23:33:51
>>@318 ライラ
OK。一応早めにいうつもりではあったんだけど機会を逸してた。なんか考えるし時間はつくるよ。
( @320 ) 2010/06/12(土) 23:34:25
>>@314
そりゃ構わんが……この大会、オレ様がゼタ主人公になる気ねーぜ？
みんなに振ってやってくれ、てかテメェもやれ。
オレ様はあと表彰式後にゼタ言いたい台詞が１つあるだけよ。
( @321 ) 2010/06/12(土) 23:35:32
（優勝スピーチをのっとって暴露してやろうか考えてるおれがいる）
( @322 ) 2010/06/12(土) 23:35:36
/*
>>198
今気づいた。
学年ごちゃまぜになってるから試合数多いのか。
まあそれはそれで。疲労困憊デスマッチ上等である。
( -30 ) 2010/06/12(土) 23:35:37
[４回戦目、エレノアから回って来たパス>>207を受け取り、間をおかずに投げた。
すると無事１人を外野送りにすることができ、思わずガッツポーズ。
ちらりと応援しに来ている生徒たちの中にユウトの姿を探すが見つかったかどうか。
その試合は勝利を収め、いいパスを投げてくれたエレノアとハイタッチ]
( 218 ) 2010/06/12(土) 23:35:50
>>216
[試合の合間にエレノアに飲み物を頼まれ、アクエリアスを投げて渡した]
ドリンクはこれでいいか？
お前のところ、今のところどうだ？順調？
( 219 ) 2010/06/12(土) 23:35:57
>>219
[ドリンクを受け取って]
ありがとう。ばっちりグーよ！
[と、サムズアップ。この時点で、1(10)戦勝ち越し状態]
( 220 ) 2010/06/12(土) 23:37:59
[ぴぴー、と笛を吹く。
審判役を仰せつかってるので、１−Ｂの試合を気にしつつ、
それ以外の試合も見なければならなくて、それがちょっと残念だけど]
はい、試合終了、３−Ｂの勝利です。
お疲れさまでした、休憩の後は、第１コートへ移動してください。
あ、怪我……だいじょぶです？
[先程ボールが当って転び、ひじをすりむいたひとに、声を掛けるけれども。
返って来た言葉は──当ったボールを受け止めてくれた人がいたから、セーフなんだ、と。
目を細めて、次の試合へと意識を向けた]
( 221 ) 2010/06/12(土) 23:38:06
( -31 ) 2010/06/12(土) 23:38:27
[シルヴィアから離れたライに近づいて、寄り添った]
別に、ぜんぜん妬いてなんかいないけど。
( @323 ) 2010/06/12(土) 23:39:25
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*今朝ロイは6時半くらいに顔出してるし明日もその頃に来ると予想。つーかオレが寝坊する可能性の方が大
( A77 ) 2010/06/12(土) 23:39:40
[ちらりと送られた視線に気がついて、シルヴィアの方に小さく手を振って。]
わるい、いまいくー。
[自分の試合が始まる呼び出しに答えて、軽く駆けて行く]
( 222 ) 2010/06/12(土) 23:40:08
( @324 ) 2010/06/12(土) 23:40:15
[試合の合間に、男子のコートへ。ケインはどうかなーっと思いつつ]
ケイン！がんばれ！！
[っと大きな声をあげてみただろうか]
( 223 ) 2010/06/12(土) 23:41:29
只今起きました！ ドッジボールかな？
[ブランケットから這い出て、辺りを見回している]
( @325 ) 2010/06/12(土) 23:42:53
―自宅―
[置かれた重みから感じる父の想い。
ユウトの手とはまた違った温もりに、少し視界が滲んだ。
ユウトの背中に向けられた手に、思わず制止の手がでそうになったけれど。きっと、それはユウトも望んでいないから。
ぐっと堪えて。母にちらりと視線をやった。
母は視線に気付くと軽く肩をすくめたけれど。表情はどこか優しいものだった。]
――はい。
[やがてユウトの口をついた宣言と、差し出された手。
迷うことなく、その手に自身の手を重ねた]
( 224 ) 2010/06/12(土) 23:42:55
ごめんなさい。もう、限界…。
今日は、これで寝ますね。お休みなさい。
[ケインを探しに出かけていった]**
( @326 ) 2010/06/12(土) 23:43:28
[>>@321ぜた]
ほむーん。
２−Ｃとのドッヂボール、は、どう考えても君が主役だからなあ。
みんなに振って（レクでドッヂボールしてたひとは分かるだろう）
それが終わったら、リアル24時すぎには表彰式にしてしまうか。
メモで鰤たちにも伝えよう。
ありがとね。
あ、ホリーおはよう。むぎゅう。
( @327 ) 2010/06/12(土) 23:43:42
ドッヂボールな球技大会なのですよ。
ホリーちゃんおはようございます。
( @328 ) 2010/06/12(土) 23:44:45
ん……ライ君がライ君だからいう言葉ですよ。
[ラインドールから受ける手の甲へのkiss>>@318はだいたい慣れてきたから軽くこそばゆそうに身をすくめるだけで。離れる彼女に微笑を送った]
( @329 ) 2010/06/12(土) 23:44:57
[>>@320ゆと]
あ、でもね、君のやりたいこと優先してね。
ぼくのことは瑣末ごと。
タイミングつくれなかったら、桃ログで済ませてもいいから。
そうすれば時間も何もかも跳躍できるしね。
ありがとう、親友。
レリアはおやすみだよ。お疲れさま。
( @330 ) 2010/06/12(土) 23:45:33
>>@325 ホリー
・いまはドッヂボール
・選手宣誓ゼタかっこよかった
・なぜか娘を奪っていく男が現れて手をあげる父
追加
・ホリーはみんなからによによによによ
こんなとこで。
( @331 ) 2010/06/12(土) 23:45:53
レリアちゃんおやすみなさい……って寝ていたら来てくれるんじゃないかなとか……！
[ひらひら手を振りつつも]
( @332 ) 2010/06/12(土) 23:46:11
ホリーちゃんおはようございますっ
[にこにこと手を振った]
( @333 ) 2010/06/12(土) 23:46:21
>>220
予想通りそっちも勝ち進んでるんだな。
オレのところもゼタやユウトが大活躍して勝ってるぜ。
[6(10)戦勝ち越し状態の我がチームを自慢した]
あ、そろそろオレ様審判に行かないと。
面倒くさいな、厚生委員って。
これからも玉当たんないように頑張って避けろよ。
[そう言ってエレノアに別れをつけ別のコートに向かった]
( 225 ) 2010/06/12(土) 23:47:08
[4+3(5)回戦目、相手の投げたボールを3(3)
1.よけようとして、コケた
2.受けた勢いで倒れた
3.変な体制で受けて、足をくじいた]
( 226 ) 2010/06/12(土) 23:47:13
>>@330 ライラ
大丈夫。やりたいことはすませたよ。
あとはみんなとどうお別れするかだけだ。
君との時間は、俺だって一番に作りたいよ。
迷惑かけるね、親友。
( @334 ) 2010/06/12(土) 23:47:18
[ユウトの三行>>@331の３行目に少しくすりと笑んだりしながらレリアに手を振って。]
レリアちゃんおやすみなさい、いい夢を！
( @335 ) 2010/06/12(土) 23:48:01
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A78 ) 2010/06/12(土) 23:48:05
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア>>225別れる寸前に、誕生日プレゼントに贈ったゴムをつけているエレノアに「似合ってる」と囁いた
( A79 ) 2010/06/12(土) 23:48:21
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A80 ) 2010/06/12(土) 23:49:10
( @336 ) 2010/06/12(土) 23:49:44
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A81 ) 2010/06/12(土) 23:50:25
[ホリーが起きた事で、目が覚めたようだ。]
おはよう。
うむーどーいう感じなのか。
( @337 ) 2010/06/12(土) 23:50:41
[応援の中に誰かを探すシルヴィアや、休憩中に飲み物のやり取りをするエレノア。
それから、思いっきり向こうのコートの応援をしているのが聞こえるレリアらに、くすっと微笑ましげな視線を向けてから]
当たったら…… 告白、です？
[何も持っていない手を、振りかぶり。
腕に加速度がつけられようとした瞬間。
休憩時間の終わりの笛。
ひとつ頭を振って、すたすたコートへ戻っていった]
( 227 ) 2010/06/12(土) 23:51:18
ありがとう。と、返事した。
[直後に足をくじいたらしい]
( @338 ) 2010/06/12(土) 23:51:43
[愛の力で起きたレーモン>>@337に拍手を送った。]
男女別なドッジボールな感じです？
( @339 ) 2010/06/12(土) 23:52:04
レーモンさんは、起き抜けにによを提供してくれるのです。すばらしいのです。おはようございます。
とりあえず、>>@331を参照するのが良いのですね。
( @340 ) 2010/06/12(土) 23:52:17
( @341 ) 2010/06/12(土) 23:52:45
( @342 ) 2010/06/12(土) 23:52:50
ゲルダちゃんも、ライも、ユウト君も、皆おはよう！
レリアちゃんはおやすみなのかな？
>>@331
ゼタ君の宣言、かっこいい。そして3行目が気になる。
Σ って、何故に私ニヨなの…！？
( @343 ) 2010/06/12(土) 23:52:51
……！！ [レーモンが突然起きて驚いている]
おはようっ。な、なんかドッジボール大会みたいだよ？
( @344 ) 2010/06/12(土) 23:54:12
[>>@323りあん]
そうか、そういう方向で妬かれる可能性が欠落してた。
うん、ごめん。
[寄り添うリアンの髪を、ごめん、ともう一度言って、撫でた]
( @345 ) 2010/06/12(土) 23:54:12
( @346 ) 2010/06/12(土) 23:54:58
( @347 ) 2010/06/12(土) 23:56:09
( @348 ) 2010/06/12(土) 23:56:33
>>226
[審判と自分の試合でてんてこ舞いになっていると、他のコートで戦っていたエレノアの様子がおかしい事に気がついた。
他のクラスの厚生委員に頼み込んで審判を変わってもらうと、エレノアの側に駆け寄った]
エレノア、お前、足どうした？
[尋ねた]
( 228 ) 2010/06/12(土) 23:56:37
>>228
[とんで来たフェイトに]
ちょっと、くじいちゃったみたい…。
[足を押さえながら]
大丈夫、続けられるから。
( 229 ) 2010/06/12(土) 23:58:09
>>@343
大雑把にいうと
「娘さんを傷物にした上にさらってベルギー行きます」
っていったら殴られた。
[微妙に間違ってる気がしないでもない]
( @349 ) 2010/06/12(土) 23:58:31
[駆けてきたシルヴィア>>@348を抱きとめてぎゅーっとだきしめた]
お帰り。
ちゃんと隣にいないと、だめ。
( @350 ) 2010/06/12(土) 23:59:24
[そうして、最後の試合は１−Ｂ vs ２−Ｃ。
ぼくは参加していなかったけれど、レクのときの因縁のクラスだ]
『あーーっ、おまえら、あの時(レク)の！』
『あの時は面白かったな』
『今度こそ決着を着けてやる！』
『優勝は渡さない！』
[なにやら男子の方は盛りあがっている様子。
それでも各々、ほんとうに愉しそうに、開始のホイッスルが響く]
( 230 ) 2010/06/12(土) 23:59:45
/*
カップル同士は桃で絡めるがゆえの男女分けだったんだけどなー。
カップル同士は墓に行っても絡めるし。
どっちかというと、ドッジボール自体が、最初にランダムルール決めておかないと動きづらかっただけか。
( -32 ) 2010/06/13(日) 00:01:11
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A82 ) 2010/06/13(日) 00:01:48
>>228
はぁ〜、足をくじいただと！？「大丈夫続けられる」じゃねーよ。
つーかお前、もうすぐ新人戦だろ。保健室直ぐ行くぞ。
[足を押さえてまだ出る気のエレノアに怒鳴りつけた]
( 231 ) 2010/06/13(日) 00:02:06
ただいまですっ
[飛び込むようにユウト>>@350に抱きついた。]
…でも、先程の大雑把はなんかちょっと違う、ですよ……？前半が、なにやらなにやら……
( @351 ) 2010/06/13(日) 00:02:39
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアに真顔で「お姫様だっことおんぶ、どっちが運ばれるのがいいか選ばせてやる」と囁いた
( A83 ) 2010/06/13(日) 00:03:22
>>231
[フェイトの勢いに負けて、保健室に]
みんな、ごめん。
[そう、みんなに謝って、体育会を後にした**]
( 232 ) 2010/06/13(日) 00:04:40
―ドッジボール大会―
[ゼタの宣言に感動して、大きな拍手を送る。
ライの進行の上手さに、すごいなぁと思いつつ、
大の運動音痴のために14(50)くらいしか役にたっていない]
……いや、でも頑張る！！
[やる気だけは十分のようだが、球はヘロヘロだった。
途中で間違って見方の<<空同好会 ケイン>>に当ててしまったりしたかも。
一応編集委員として写真も撮って回っている]
( 233 ) 2010/06/13(日) 00:04:43
( @352 ) 2010/06/13(日) 00:05:01
いーの。
そうじゃなくても、そのうちそうするし。
[飛び込んできたシルヴィア>>@351の頬にキスを落とした]
( @353 ) 2010/06/13(日) 00:05:16
ふうん。
クラス対抗戦ってことは、
ゼタと対決できないってことかな。
つまんないね。
[体育祭は適当に参加して、適当に結果を見て終了する予定だった]
( 234 ) 2010/06/13(日) 00:05:32
美術部 ホリーは、陸上部 エレノアに駆け寄って状態を聞き、フェイトに任せて見送っただろう
( A84 ) 2010/06/13(日) 00:05:33
>>230
[決勝の相手は因縁の相手、というか神楼学園での原点とも言える２−Ｃだった]
先輩方、あの時はありがとうございました！
あの御厚意あってこその今日、全力で行かせてもらいます！
[スポーツマンらしく一礼から始まって、ドッジボーラーとして全力で投げた―― 一投で後悔した*]
( 235 ) 2010/06/13(日) 00:06:53
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A85 ) 2010/06/13(日) 00:07:50
>>@346 >>@347 ΣΣ
>>@349
今やっと状況把握したよー。ユウト君、頑張ったんだね…。
シーちゃんを幸せにしてあげてね。
私が言うことではないけど、大切な友達だから。
……でも、傷物って……っ。
( @354 ) 2010/06/13(日) 00:08:08
[>>232フェイトがエレノアを連れてゆくのを、見て。
エレノアの様子が気になるけれど、自分が離れるわけにもゆかず]
ああ……親分の分担されてる審判は、ぼくがやっておくよ。
だからゆっくり、ちゃんと、付き添ってあげて。
よろしくね、親分。
[声をかけて、ふたりの背中を見送る]
( 236 ) 2010/06/13(日) 00:08:42
ごめんね、フェイト…。
[保健室に送られながら、呟く]
( @355 ) 2010/06/13(日) 00:08:52
ねえ、ゼタ先輩。
こんなんで勝って楽しいの？
ああ。僕は今日から1-Cの一員だよ。
何か問題でもある？
[本気でぶっ潰しに行った所、
ホリー>>233でタコ殴りにあって試合の敗北に貢献した]
( 237 ) 2010/06/13(日) 00:09:15
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A86 ) 2010/06/13(日) 00:09:21
( -33 ) 2010/06/13(日) 00:09:53
美術部 ホリーは、空同好会 ケインに心の底から謝罪した。ごめんね…！
( A87 ) 2010/06/13(日) 00:11:05
[そうしていくつか試合を重ねる最中。
予想外の方向から、クラムの方にボールが飛んできた。
咄嗟に手を伸ばす。+表+]
[女子の方が早めに終わり、1(6)位という結果が出た。
男子の決勝戦なら見られただろう]
( 238 ) 2010/06/13(日) 00:11:19
いえ、そこは謝られるとこじゃないのですよ……！
[はやくはやく、とフェイトとエレノアを急かして見送り。
穴は大きいけれど頑張らないと、と思いつつ、次の対戦相手を見]
……あ。
[どうも春先はお世話になりました、いえいえこちらこそ。
なんて、近くに居た２−Ｃの先輩と、和やかなのかそうでもないのか分からない挨拶を交わし。
ホリーの球が飛んでいった先に、何故かゼタたちとは反対側に加わっているケインの姿。
球が不在のこともあり、ちょっと一部始終をぽへっと眺めてしまった]
( 239 ) 2010/06/13(日) 00:11:23
天文部 ラインドールは、Σ 1-Cの審判中にケインの無残な姿を発見した！ わー！
( A88 ) 2010/06/13(日) 00:11:44
生徒会 ブリギッテは、空気を読んでるのか読んでないのか微妙ななな
( A89 ) 2010/06/13(日) 00:12:07
弓道部 ゲルダは、生徒会 ブリギッテが、やっぱりさすがだと思った。
( A90 ) 2010/06/13(日) 00:12:14
美術部 ホリーは、<<番長 ゼタ>>と<<帰国子女 ユウト>>を写真に撮った。完成度88
( A91 ) 2010/06/13(日) 00:12:26
弓道部 ゲルダは、おお、ホリーちゃんの腕が・・・！（ぱちぱち
( A92 ) 2010/06/13(日) 00:13:05
天文部 ラインドールは、鰤もすごいが、ホリーの被写体選別能力と完成度にも拍手した。
( A93 ) 2010/06/13(日) 00:13:14
[保健室では、普通の捻挫として診断されたが、一応様子を見て、病院に行くことを薦められた]
わかりました。
[とは言ったものの、病院に行って、何かあったら、新人戦に響くかも…と病院行きを渋った]
( @356 ) 2010/06/13(日) 00:13:20
美術部 ホリーは、あとでこっそり、シーちゃんとクラムちゃんにプレゼントしようと思った。上手く撮れたー！！
( A94 ) 2010/06/13(日) 00:13:21
>>237
[ケインが目の前に立つとニヤリと嗤い]
ゼタいいアイデアだ。
オレ様も１回ぐらいゼタ全力出してみたくなったぜ。
どのみちゼタ全力出せる相手なんていないしな。
いくぜ……？
[と思ったらホリーからの球がケインを直撃]
……ドッジボールにも無常とかあるのかよ。
オレ様ゼタショックだ。
( 240 ) 2010/06/13(日) 00:13:41
美術部 ホリーは、生徒会 ブリギッテに大きな拍手。1位凄い！
( A95 ) 2010/06/13(日) 00:14:12
( @357 ) 2010/06/13(日) 00:14:22
[応急手当でシップを貼ってもらった結果、痛みは引いたので、大丈夫だと思った]
フェイト、大丈夫だよ。
[そう言って、くじいた足を見せた。腫れはひいたようだ]
( @358 ) 2010/06/13(日) 00:14:45
んー。このへんにいるとちょうど当てに来るから……あ、来た。
[言ってるそばからとんでくるボール。横に交わせば後ろにはゼタがいる]
ゼタせんぱーい、あとよろしく。
[さっきからこの調子である。囮役とチームプレイならお手の物だ。自分でキャッチするつもりなどさらさらないのだった]
( 241 ) 2010/06/13(日) 00:15:31
>>232
[エレノアが大人しく保健室に行く事に了承したので、左腕をエレノアの膝の下に通し、背面から右腕をまわし銅を掴んで抱きかかえた。
――いわゆる、お姫様だっこの体勢]
保健室連れて行くから、あとは頼む。
[駆け寄ってきたホリーなどにそう告げると体育館を後にした**]
( 242 ) 2010/06/13(日) 00:16:05
ごめんリアン君…。ケイン君をたこ殴りにしちゃった…。
( @359 ) 2010/06/13(日) 00:16:14
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア>>@358「本当に大丈夫かよ、一応病院行って来い」と告げた
( A96 ) 2010/06/13(日) 00:16:58
……そ、そういう問題、なんですか…？
[頬にキスされて>>@353あぅ、と顔を伏せた]
( @360 ) 2010/06/13(日) 00:17:54
[ボールは上手く取れたが、その後別のところで当たり。
その後は他の者に見せ場、もといパスを作ることに専念した]
……ま、わたしらが本気を出せばこんなものだ。
[1位、という結果を見てにやりと笑んで、その場の仲間とハイタッチ。
その先のことを忘れて、朗らかに勝利を喜んだ]
( 243 ) 2010/06/13(日) 00:18:01
( @361 ) 2010/06/13(日) 00:18:54
[男子の試合を見ながら、先に終わった女子の試合に意識を向けた。
１−Ｂ女子は、運動をしている女子が多かったのも幸いしてか、優勝したらしく
（自分はフェイトほど器用ではないので、審判役に専念して参加してない）]
……さて。じゃあ、表彰式の優勝挨拶を、だれに頼もうかなあ。
[常なら、ブリギッテに任せるのだけど。
でも今回活躍していた運動系のシルヴィアやゲルダ、
エレノアなどに頼むのもありだなあ、と思いながら]
( 244 ) 2010/06/13(日) 00:19:12
[保健室で休憩している間に、１Ｂ組女子優勝の報を知った]
すごいね。みんな、おめでとー！
[それだけみんなに伝わるようにして、その日はそのまま病院に向かう**]
( 245 ) 2010/06/13(日) 00:19:41
[ホリーをぽむりながら]
リアンさんおはようなのですよ。眠さ大丈夫なのです？
( @362 ) 2010/06/13(日) 00:20:41
[しばらく渋ったが、フェイトの説得に]
わかった。
[そう言って、病院に向かった。新人戦まであと、4(10)日]
( @363 ) 2010/06/13(日) 00:20:53
[>>@357りあん]
おはよ。昨日も遅かったんだし、ねむかったらムリしないで寝るといい。
ところで、優勝したので、優勝代表者挨拶を、
シルヴィアに頼もうと思うんだけど、できる？
( @364 ) 2010/06/13(日) 00:21:19
[女子が優勝するシーンを隣のコート（試合中）から見ていた]
……ま、ゼタ当然だよな。
アイツらもオレ様と同じ１−Ｂなんだからよ。
もう……ゼタ面倒見てなくてもいいな。
[余所見するのだってハンデの一部]
( 246 ) 2010/06/13(日) 00:21:49
そういう問題にしちゃ、だめ？
[ぽむぽむとシルヴィア>>@360の頭を撫でる]
ほら、優勝スピーチだってさ。
( @365 ) 2010/06/13(日) 00:23:54
番長 ゼタは、剣道部 シルヴィアの躍動感はあのときと変わってねぇなと感じた
( A97 ) 2010/06/13(日) 00:23:54
[病院では、骨には異常はないが、9(10)日程度安静にするように言われた。だが、陸上部にはその報告をするつもりはなかった]
大丈夫よね…。うん、大丈夫。
[と独りごちた]
( @366 ) 2010/06/13(日) 00:23:57
[ボールを避けた回数、数えるのは無理。
ボールを当てた回数、<<図書委員 クラム>>（男の子なら<<陸上部 エレノア>>か<<弓道部 ゲルダ>>）のフォローに助けられたりもして6(10)回。
そうして自分なりには頑張ったと思える試合の結果、いつの間にかＢ組は一位になっていたようで。
実感の湧かないまま、ぽーっとブリギッテとハイタッチをしたりなんかして。
そうしてやっと、ああ、勝ったんだ、なんて頭が理解した]
( 247 ) 2010/06/13(日) 00:24:27
シルヴィアちゃん、ふぁいとですよっ。
[ぐっ。応援する気まんまん]
( @367 ) 2010/06/13(日) 00:25:06
え、はいっ？
[少しぼぅっとしていたらいきなり名前を呼ばれて>>@364思わず返事だけはして。]
…え、と、わたし、ですか？た、たいしたこと言える気はしない、ですよ？
( @368 ) 2010/06/13(日) 00:25:23
生徒会 ブリギッテは、男子コートに行って、ゼタやユウトをずっと見据えていた**
( A98 ) 2010/06/13(日) 00:25:25
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアが病院の診察を受けてきた後に「どうだったか？全治どれだけと言われた」と尋ねた
( A99 ) 2010/06/13(日) 00:25:35
みんな、途中での戦線離脱、ごめんねー！
/*というわけで、潜伏してきまーす！
（ぶくぶく…）
( @369 ) 2010/06/13(日) 00:25:46
>>@344そうみたいだね、参加してこよう。
でホリーにによによしてるみたいだし、によによすればいいのかしら。
( @370 ) 2010/06/13(日) 00:26:00
えと、勝った……ですか……？
[ぺたりと床の上に座り込み、肩で息をする。
視線を男子のコートに向けると、ゼタが縦横無尽の活躍をしているのが見えて、嬉しそうに微笑んだ。]
( 248 ) 2010/06/13(日) 00:26:06
[先に終えた女子が、観戦に加わる。飛ぶ声援。活躍する男子。
──そうして、２−Ｃの最後の一人がボールに捕らえられた瞬間]
ぴぴー、ぴぴぴー。
試合終了、勝者、１−Ｂ！
[終了のホイッスルと、勝者を告げる自らの誇らしげな声]
( 249 ) 2010/06/13(日) 00:26:12
―ドッヂボール開始―
[ゼタの選手宣誓を静かに聴いていた。その後に沸く歓声に自然と声を出していた。]
皆思い思いの動きしてるみたいだし、僕も3(3)の作戦で動いてみようか。
1:避ける中心
2:突撃中心
3:ネタに走る
[始めはゼタのサポートに入ろうとしていたが>>241ユウトが上手に使っているようだ。なら好きに動いて楽しもうと思った。]
( 250 ) 2010/06/13(日) 00:26:13
おはよ、ゲルダ、ライ。
まだ眠気あるし、寝落ちる前に睡眠にシフトしちゃう。
おやすみ。
[毛布にくるまってzzz*]
( @371 ) 2010/06/13(日) 00:26:13
うん、1、2日で直るって。骨には問題ないっていうから。
[と、病院につきそってくれた、フェイトには嘘をついた]
( @372 ) 2010/06/13(日) 00:26:30
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A100 ) 2010/06/13(日) 00:26:33
……ぅ…だ、めじゃ、ない、です
[むぅ、と撫でられながらユウト>>@365のほっぺをむにっとして。]
……わたしが、ですか。あぅ、あぅ…
って、ゲルダちゃんまでっ
( @373 ) 2010/06/13(日) 00:26:58
( -34 ) 2010/06/13(日) 00:27:29
演劇部 リアンは、10(10)回くらいボールをぶつけて、12(20)回くらいねらわれた*
( A101 ) 2010/06/13(日) 00:27:45
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「それならよかった。新人戦までには治るな」と安堵した。
( A102 ) 2010/06/13(日) 00:27:55
[行ってらっしゃいですよ、とエレノアにひらひら手を振り]
おやすみなさい。良い夢を、なのです。
[リアンの毛布をぽふぽふ]
( @374 ) 2010/06/13(日) 00:28:05
うん。ほら。もう、こんなんでも大丈夫よ！
[と、無理して、ひねった足で一本立ちしてみた。ちょっと痛みはあったが、大丈夫と感じた]
( @375 ) 2010/06/13(日) 00:28:55
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「それまで無理すんなよ。つーか、お前最近練習しすぎてねーか。走り方がいつもと違ってた」と忠告
( A103 ) 2010/06/13(日) 00:29:31
( A104 ) 2010/06/13(日) 00:29:40
ん？
大丈夫、大丈夫。
四日後までに、タイム縮めておかなきゃ。
( @376 ) 2010/06/13(日) 00:30:21
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「ああ！もう無茶すんな！」と一本足にはらはらどきどき。
( A105 ) 2010/06/13(日) 00:30:29
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンの選択に流石だと思った追従。
( A106 ) 2010/06/13(日) 00:30:59
( @377 ) 2010/06/13(日) 00:31:22
──お疲れさまでした、ありがとうございました。
[試合の終わったみんなに声をかけて。
自分は、運営に廻る。そろそろ全ての試合結果が出揃う頃。
女子の優勝は１−Ｂと先に知らされていたけれど、男子の優勝は──]
ああ、うん、さすが、ぼくらのクラス。
[試合結果が記された神を見て、目を細める。
マイクを取ると、進行のアナウンスを流した]
──お疲れさまでした、これにてすべての試合が終了しました。
休憩のあとは、表彰式と閉会式です。
お疲れのことと思いますので、先生方の挨拶は極力省略させていただきます。
[怒られたのは、言うまでもない]
( 251 ) 2010/06/13(日) 00:31:35
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「お前が「大丈夫、大丈夫」と二回繰り返す時は当てにならん」とため息をついた
( A107 ) 2010/06/13(日) 00:31:47
天文部 ラインドールは、落語研究会 レーモンに、ネタで相手の気を引いて、隙を作る作戦ですね、わかります。
( A108 ) 2010/06/13(日) 00:32:19
ここはネタに走る―！
大丈夫、きっと皆が何とかしてくれる！
[他力本願全開に、試合の流れに乗った。目立たぬように動いておいて、タイミングを狙い続ける。]
―今だ！
[機が来た。相手が勢いづけて投げようとするタイミングに合わせ、彼に向かって走っていく。そして全力で叫んだ]
僕ラクゴケンキュウカイィィィィィ！！！
[結果+表+ 表：相手は意表を突かれヘロヘロ玉に。、自分チームのボールに。 裏：思いっきり直撃。現実は無常である。]
( 252 ) 2010/06/13(日) 00:32:25
みたいなのです。……大丈夫、です？
[床に座り込んでしまったクラム>>248に、あわ、と手を差し伸べてみるけれど。
彼女の視線の先、今しがた笛の鳴った男子コートからひとが来るならば、立たせようとするでもなく、ただお疲れ様と撫でるだけで]
( 253 ) 2010/06/13(日) 00:32:37
エレノア行ってらっしゃい！
リアン君は、おやすみなさいー。
>>@370
えっと…、私単体だと、によによは絶対発生しないよ？
( @378 ) 2010/06/13(日) 00:32:42
( @379 ) 2010/06/13(日) 00:32:52
弓道部 ゲルダは、適材適所ですね！と拍手を送った。
( A109 ) 2010/06/13(日) 00:33:15
( A110 ) 2010/06/13(日) 00:33:31
/*
帰り道、おんぶしていっても、大丈夫っぽいです。
多分拒否はしないと思うー。
( @380 ) 2010/06/13(日) 00:33:34
( A111 ) 2010/06/13(日) 00:34:09
美術部 ホリーは、（気付いていないが）重要なふたりを撮れていたらしい。後は<<番長 ゼタ>>や<<番長 ゼタ>>も激写。完成度22
( A112 ) 2010/06/13(日) 00:34:35
まくよー。もう表彰式しちゃうよー。
先にシルヴィアね、よろしくね。
( @381 ) 2010/06/13(日) 00:34:37
天文部 ラインドールは、ホリーの被写体選別能力が以下略。今回は連写のせいで完成度が低いみたい？
( A113 ) 2010/06/13(日) 00:35:19
美術部 ホリーは、笑いすぎて涙が出てきた。お腹も痛い。
( A114 ) 2010/06/13(日) 00:35:22
帰国子女 ユウトは、美術部 ホリーの激写能力に驚愕した
( A115 ) 2010/06/13(日) 00:35:31
美術部 ホリーは、完成度が下がったのは、レーモン君のせいです[責任転嫁]
( A116 ) 2010/06/13(日) 00:36:02
弓道部 ゲルダは、笑うとブレちゃいますものね・・・（ふるふるしながら転嫁にのった
( A117 ) 2010/06/13(日) 00:37:21
家庭部 フェイトは、落語研究会 レーモンの勇姿を生で見たら腹筋が崩壊していただろうが、生憎保健室に行っていた
( A118 ) 2010/06/13(日) 00:37:27
みんな、よく頑張ったわね！
おめでとう！
[と、大きな拍手を送った]
( 254 ) 2010/06/13(日) 00:37:59
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアの目をジーと見た「直ぐ治るんでも、せめて今日だけは大人しくsてくれ。オレの心臓に悪い」
( A119 ) 2010/06/13(日) 00:38:31
[怪我をしたというエレノアに駆けよろうとするも、フェイトが向かったのを見れば任せるべきかと足を止め。少し言葉を交わしたのちに保健室へと向かうのを見てとればほっと息を吐いた。
その後もエレノアの穴を埋めようと更に気合を入れて立ち回る。戦力は駆けたもののそこは上がった士気で持ち直し。
みんなで協力し合って、決勝戦でも勝利を収めると。]
わ、優勝です！？わぁわぁ…っ
[傍にいた人たちと手を取り合って勝利をたたえ合った。
そしてそのまま男子の決勝戦を応援しに行って]
ユトーっふぁいとですーっ
[ひらりひらりと囮となって避けに回るユウトに届くかどうかわからないけれど声援を送った。
そして。
見事最後の対戦相手も１−Bのボールの前に敗れ。
１−Bが優勝を独占したことに、一緒に応援に来ていただろうだれかと喜びを分かち合っただろうか。]
( 255 ) 2010/06/13(日) 00:38:36
>>253
ん、だいじょうぶ、なの。
[頭を撫でられて、撫でている人を見上げる。]
お疲れ様、なの。
[額に浮いた汗をぬぐうと、にこりと微笑んだ。]
( 256 ) 2010/06/13(日) 00:38:44
図書委員 クラムは、美術部 ホリー、その写真欲しいの。
( A120 ) 2010/06/13(日) 00:39:01
うん、わかった。今日はゆっくりする。
[フェイトにそう言われて、あまり無理する仕草はやめた]
( @382 ) 2010/06/13(日) 00:39:15
生徒会 ブリギッテは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B121 )
−閉会式、表彰式−
[休憩の後、怪我をしたひと以外は全員が整列し。
ざわめきに包まれているものの進行する式、そうして表彰式となる]
──では、これより表彰式を行います。
時間の都合上、優勝したクラスだけとなります。
みんな疲れてるっしょ？ 文句言わない。
表彰台に立ちたければ全力で優勝するとよいよ！
……ハナシが脱線しました。
では、まず、女子優勝クラス１−Ｂ代表、シルヴィアさん、お願いします。
[静かに目を細め、名前を告げて、マイクを整えた]
( 257 ) 2010/06/13(日) 00:40:39
美術部 ホリーは、図書委員 クラムに完成度88のゼタ写真を渡した。どうやらポロライドカメラだったらしい。シーちゃんにも…。
( A122 ) 2010/06/13(日) 00:41:29
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア>>@382に安堵して更にいった「おぶってやるから今日はおとなしく帰れ」
( A123 ) 2010/06/13(日) 00:42:07
( @383 ) 2010/06/13(日) 00:42:11
エレノアは潜伏行ってらっしゃい。
リアンはおやすみだよ。
[毛布ぽふぽふするゲルダに追従もふもふ]
( @384 ) 2010/06/13(日) 00:42:44
( @385 ) 2010/06/13(日) 00:42:48
あぅ…っしばしお待ちを……っ
[しかし待った所で成果が以下略]
( @386 ) 2010/06/13(日) 00:42:56
( @387 ) 2010/06/13(日) 00:43:11
( @388 ) 2010/06/13(日) 00:44:22
>>@387
それで行こう。
ユウトに振るからオレ様を指名しろ。
( @389 ) 2010/06/13(日) 00:44:44
>>@321
あ、「表彰式のあと」だったか。ごめん、見誤ってた。
>>@322を考えると、ユトのほうがよさげかしら。ユトだいじょぶ？
( @390 ) 2010/06/13(日) 00:45:11
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「んで、家帰ったら足首冷やせ。テーピングならオレにもできるから」と続けた
( A124 ) 2010/06/13(日) 00:45:48
[奇策を食わせた相手が全力でこっちを睨む頃には、ゼタの一撃を食らってアウトになっていた。すごすごと外野に行く彼に向かって言葉を放つ。]
そこの6番、聞こえていたら、貴様の部活の不幸を呪うがいい。
―何、不幸だと…
君は実にいいボールを投げるが、君の所属が演劇部なのがいけないのだよ。
―は、謀ったな！落研ー！
[これが元で、次戦以降は一番最初に狙われることになる。だが運動神経は無い。ひいてはボコボコにやられるのだった。]**
( 258 ) 2010/06/13(日) 00:45:51
>>@389ぜた
OK。表ではゼタに振る。ユトは用意しておいてね。
( @391 ) 2010/06/13(日) 00:46:16
>>@390
俺は５分もらえればだいじょぶよ？
ルヴィがんばれー。
( @392 ) 2010/06/13(日) 00:46:16
うん。
…あれ？フェイト、テーピングなんてできたっけ？
[おぶられながら、疑問系で問う]
( @393 ) 2010/06/13(日) 00:46:53
―ドッジボール大会―
[結局、敵を5(5)人当て、味方を2(5)人当て、
1(10)回当たったところで、全ての試合は終わったらしい。
エレノアを心配したり、女子みんなとハイタッチをしたり。
男子を応援する際には、レーモン>>252に崩れ落ちた]
……さいっこうすぎる、レーモン君……。
[何だかカメラではゼタやユウトばかりを撮っていた。
どこかの神様がそうさせたのかもしれない。謎である。
しかし完成度が少しだけ上がってきたのは幸いだった]
( 259 ) 2010/06/13(日) 00:47:40
>>@378それもそだね。がんばってによられよう。
[とホリーをなでなで。]
( @394 ) 2010/06/13(日) 00:47:49
美術部 ホリーは、自分の運動神経が意外と良くなって愕然。
( A125 ) 2010/06/13(日) 00:48:41
>>@386しるび
急がなくていいし、短くていいよ。
転校することを知ってしまえば最後のイベントになるから、
どんな言葉でもちゃんとみんなのこころに残るから。
( @395 ) 2010/06/13(日) 00:49:19
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアをおぶって家まで戻る。…が、背中にあたる柔らかい感触にちょっと赤面している。
( A126 ) 2010/06/13(日) 00:49:23
落語研究会 レーモンは、演劇部を狙ったのはノリがよさそうだと勝手に思ったから。
( A127 ) 2010/06/13(日) 00:49:24
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアの質問に頷いた。「うん、最近できるようになった。ちょっと勉強してるから」
( A128 ) 2010/06/13(日) 00:50:06
[おぶられて、フェイトが意外に背中広いな、と改めて感じた。小さい胸でも、あたると気になるらしいとは、気がついていない]
( @396 ) 2010/06/13(日) 00:50:39
わ、わわ。
[クラムが綺麗に微笑むものだから>>256、あわあわと慌ててしまって。
こくこくと首を縦に振るのが精一杯だったりした。
そんなことをしている間に、表彰式が始まり。
短いのは良いことだ、なんて思いながら、マイク前に立つ背を見送った。
まさか、男子の方の優勝が決まる前に、落研と演劇部の意外な確執が語られていたなんて知る由も無い]
( 260 ) 2010/06/13(日) 00:50:50
へぇ…？
勉強してるの？
[大出先生にトレーナーの話をもちかけられたのも知らないし、それについて、ハマノに相談していたのも知らない]
( @397 ) 2010/06/13(日) 00:51:41
弓道部 ゲルダは、美術部 ホリーは全体を撮るので急がしそうなので、レーモンの姿を携帯におさめておいた。完成度は23だけれど。
( A129 ) 2010/06/13(日) 00:51:52
( A130 ) 2010/06/13(日) 00:52:56
美術部 ホリーは、今度こそはふたり以外を狙う事に。<<帰国子女 ユウト>>と<<番長 ゼタ>>を激写。完成度43
( A131 ) 2010/06/13(日) 00:53:46
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアに「勉強してるの？」と聞かれ「うん、まあね。シンデレラがお転婆だから」と答えた
( A132 ) 2010/06/13(日) 00:54:01
美術部 ホリーは、だからふたり以外を狙いたいんだってばー！！
( A133 ) 2010/06/13(日) 00:54:06
( A134 ) 2010/06/13(日) 00:54:20
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「つーかさ、お前むね……いや、何でもない」と口ごもった。
( A135 ) 2010/06/13(日) 00:54:40
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーの偏りっぷりに、感動した。
( A136 ) 2010/06/13(日) 00:54:41
落語研究会 レーモンは、美術部 ホリーのスナイピング技術に感心。
( A137 ) 2010/06/13(日) 00:54:52
弓道部 ゲルダは、美術部 ホリーの編集委員としてのセンスに脱帽した。
( A138 ) 2010/06/13(日) 00:54:58
シンデレラ…？
わたしのことかい？
[と、フェイトの頭をぺちぺち]
( @398 ) 2010/06/13(日) 00:55:27
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A139 ) 2010/06/13(日) 00:55:48
家庭部 フェイトは、美術部 ホリーの被写体選び能力にある種の感動を覚えた。すげー
( A140 ) 2010/06/13(日) 00:55:51
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
生徒会 ロイは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
む、むねがどうしたの…？
[ちょっと、赤くなって]
な、なに考えてるのよ！
[さらに頭をぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち]
( @399 ) 2010/06/13(日) 00:56:17
番長 ゼタは、美術部 ホリー、オレ様ドッジボールのときぐらいは華が無いとな
( A141 ) 2010/06/13(日) 00:56:36
[おんぶされた状態から、ちょと身体を浮かして、胸があたらないようにした]
ばか。
( @400 ) 2010/06/13(日) 00:57:30
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアにペチペチされつつも「し、仕方がないだろ。オレ様だって健全な男子高校生だし」と言い訳
( A142 ) 2010/06/13(日) 00:57:52
[表彰式でのクラス代表、ブリギッテ辺りが指名されるのだろうと思っていたらラインドールに頼まれて。すごく驚いたりした。そのことを告げられてから何をしゃべればいいのかと頭を回転させていたけれど。]
はいっ
[ついに名前を呼ばれれば>>257、常のよく通る声で返事をするものの。内心どきどきとしながら前へと進んだ。
賞状の受け取りは慣れたものなのできっとそれなりに綺麗に受け取れたとは思うのだけれど。
挨拶を求められればマイクを受け取る前にこっそりと深呼吸して。]
勝利を掴んだ１−Bに。
そして、共に汗を流し、楽しい時間を共有させてくれたみなさんに。
多大なる感謝を。
[軽く胸に手を当て、マイクを下ろすと]
――ありがとうございました。
[深々と一礼して。マイクをラインドールに返した。]
( 261 ) 2010/06/13(日) 00:57:59
( @401 ) 2010/06/13(日) 00:58:01
[何をどうやっても、ゼタとユウトばかりを撮ってしまう。
何故だ。これは恋なのか。そんなわけはない。謎過ぎる]
……何かの予兆かな。
[古いポロライドカメラを睨みつけてみた]
( 262 ) 2010/06/13(日) 00:59:10
( @402 ) 2010/06/13(日) 00:59:25
不健全、不健全！
[ぺちぺちしてから、頭をぎゅした]
( @403 ) 2010/06/13(日) 01:00:13
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアに「……男はバカな生き物なんだよ」とぼそり。
( A143 ) 2010/06/13(日) 01:00:20
( @404 ) 2010/06/13(日) 01:01:01
──……ありがとうございました。
[深く深く礼をするシルヴィアに目を細めて。
彼女の言葉を刻み込む。このすべて、この一瞬、この時間が、
かけがえのないものだと知っているから]
では続いて男子優勝クラス１−Ｂ代表、ゼタさん、お願いします。
[返されたマイクを、もう一度整える]
( 263 ) 2010/06/13(日) 01:01:23
ね、フェイト。さっきの、テーピングとかって…、わたしのために、勉強始めたの？
( @405 ) 2010/06/13(日) 01:02:15
[元の位置に戻るまでは気丈な振る舞いを維持した（つもりだ）けれど。
１−Bの中に戻れば賞状を汚したりしないように気をつけながら少しへなりとなった。]
( 264 ) 2010/06/13(日) 01:02:31
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアに頭をぎゅされた。「Σちょ その体勢はまずい！普通にしてくれ」もっそい慌てた。
( A144 ) 2010/06/13(日) 01:02:46
美術部 ホリーは、剣道部 シルヴィアに大きな拍手を送った。写真の完成度63
( A145 ) 2010/06/13(日) 01:02:48
[もちろん、普通のスピーチになるわけがない――とは誰もが思っただろうし、事実そうだった]
よぉーし、テメェらゼタお疲れさんだ。
愉しめただろ！
来年もドッジボールやるぞーっ！！
[右腕を突き上げてそれだけ叫ぶと、手招きでユウトを呼び寄せる。
前に出てきたらマイクを渡しながら「代われ、あとはゼタ任せた」と伝えて列に戻っていった]
クラム！
[ゼタ愛しい人であり、ゼタ守りたい人であり、そして今日の目的もまたもちろんクラムだった。
まだ額に汗の珠を浮かべて肩を上下させているクラム。
応援してやれる暇があまり取れなかったが、ゼタ頑張ったのはすぐ分かった。
その頭に手を置いて一言だけ直接尋ねた*]
――ゼタ楽しかっただろ？
( 265 ) 2010/06/13(日) 01:03:15
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア>>@405「…って言ったらどうするよ？」と尋ね返した
( A146 ) 2010/06/13(日) 01:03:36
ん…。
ありがとね。
[また、フェイトの頭をぎゅした]
( @406 ) 2010/06/13(日) 01:04:11
( @407 ) 2010/06/13(日) 01:05:29
>>@394
そ、そうはっきり言われると、恥ずかしいけど。
[大人しく撫でられながら、ぽつり]
( @408 ) 2010/06/13(日) 01:05:47
[呼ばれれば。にやりとブリギッテに目線を送り。
ゆったりと壇上にあがる。ゼタから渡されたマイクをもって。
とても、神妙に、ゆったりとスピーチをはじめる]
無事なのかどうか、優勝してしまいました。優勝のスピーチにかわり、一言。
……実はこのたび、慣れ親しんだベルギーへの留学を、生徒会からの指示で言い渡されました。
万事整って、このとおり書類も用意されています。
今日の優勝は、とても、いい思い出になりました。
[一息おいて。今朝渡された、神楼学園生徒会の署名入りの留学書類を高く掲げて見せて。
――びりびりに引き裂いた。]
( 266 ) 2010/06/13(日) 01:05:57
[自宅に着いてから、足を冷やしながら、フェイトにテーピングしてもらう]
へぇ。ホントに、ちゃんとしてるね…。
本格的ー。
[ちょっとびっくり]
( @409 ) 2010/06/13(日) 01:06:06
( @410 ) 2010/06/13(日) 01:06:12
( @411 ) 2010/06/13(日) 01:06:18
[引き裂いた書類をそのまま花吹雪のように舞散らせ。]
だーれが馬鹿生徒会にそのまんま従ってやるか。
ベルギーは俺の国だ。準備万端整えて、俺のやりたいように変えてやったよ。
お前らの仕切り程度でおとなしくきいてやるほど、俺は暇でも常識人でもない。
常識が通用すると思うな馬鹿。キリエ・ユウトはそんな安くない。
このスピーチを聞いているみんなに告げる。常識は破れ。
この学校は今は監獄だ。教頭の中身も脳みそも髪の毛もない無駄話は長い、生徒会の指先一つで誰かの居場所が消える。
きっと、こんな別れは今回だけじゃない。これから山ほど、無理やり起こされる。
( 267 ) 2010/06/13(日) 01:06:31
美術部 ホリーは、番長 ゼタにも大きな拍手を。写真の完成度62
( A147 ) 2010/06/13(日) 01:06:39
けれど。俺は、その監獄を壊すだろう、素敵な緋色の馬鹿を知っている。
その馬鹿なマジシャンは、きっと、こんなくだらない監獄を壊してオモチャ箱にかえると確信してる。
それに、もし離れても居場所は消えない。
戻ってくれば、依然としてそこにある。ただちょっと旅をするだけだ。
もう一度いう。常識なんか壊せ。自分でできないなら、できるやつに手持ちのチップをベットしろ。
マジシャンはいる、必ず。それを信じろ。
以上！
[皆を見回して、にしゃりと笑い。]
……ああ、それから。
もうひとり。つれてくから。馬鹿生徒会は後悔するがいいよ。
おいで、ルヴィ？
[そういって、手を差し出した。]
( 268 ) 2010/06/13(日) 01:07:03
>>@394…そうだね。
[かなりぼけっとしたまま言ってたらしい。徐々に恥ずかしくなった。]
( @412 ) 2010/06/13(日) 01:07:20
陸上部 エレノアは、帰国子女 ユウトの演説を聞けなかったのは残念だった。
( A148 ) 2010/06/13(日) 01:07:56
家庭部 フェイトは、帰国子女 ユウトの演説を聞けなかったのがとても残念だ。
( A149 ) 2010/06/13(日) 01:09:04
天文部 ラインドールは、心の中で保健室に行ったふたりを撫でた。
( A150 ) 2010/06/13(日) 01:09:36
天文部 ラインドールは、騒ぎ出す教員を、運営役として押し留めている。
( A151 ) 2010/06/13(日) 01:10:00
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアの自宅に付いてから、今までのテーピングの勉強の成果を試す「意外とはなんだ。真面目に勉強してるんだ」
( A152 ) 2010/06/13(日) 01:10:18
ルヴィ、おいで？
[にこりと壇上から手をさしだして]
( @413 ) 2010/06/13(日) 01:10:42
その、「まじめ」ってのが、意外なのー。
[と、茶化してみる]
( @414 ) 2010/06/13(日) 01:11:01
家庭部 フェイトは、天文部 ラインドールを同じ厚生委員として全く手伝ってないことを申し訳なく思った。
( A153 ) 2010/06/13(日) 01:11:25
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアに「オレ様はいつでも真面目だぞ？」と返した
( A154 ) 2010/06/13(日) 01:12:22
( A155 ) 2010/06/13(日) 01:13:11
えへへー。冗談、冗談。
ありがとうね。
[テーピングしながら足に触れるフェイトの手の感触がちょっと恥ずかしかった]
( @415 ) 2010/06/13(日) 01:13:15
え？
[ユウトの言葉を、じっと聞いていたけれど。
突如名前を呼ばれれば思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
でも。]
――はい。
[何時かと同じように差し出された手に、そちらへと駆けて行き。
ぎゅ、とその手を掴んだ]
( 269 ) 2010/06/13(日) 01:13:34
( A156 ) 2010/06/13(日) 01:13:36
──取り押さえになんか行かせない！
[運営側の席からユトを取り押さえようとする教員の。
足を引っ掛け。背中を引っ張り。体育館の端で、教員と軽くもみ合う。
騒ぎ出し、どよめくもの、困惑する表情、意気揚々とユトの言葉に応える生徒。
さまざまだけど、親友の晴れ舞台を崩す、無粋な真似だけはさせるか、と]
( 270 ) 2010/06/13(日) 01:14:42
>>265
[壇上のゼタの叫びを聞く。
続いて、降りてくる彼の姿を見て。
叫びを聞いた。
そして、頭に手の置かれる感覚。
尋ねられた質問に、迷うこと無く。]
うんっ！
[精一杯うなずいた。]
( 271 ) 2010/06/13(日) 01:15:09
天文部 ラインドールは、いや、今回はイベントだし。つかフェイとはエレノアの治療に専念しとくとよいよ。
( A157 ) 2010/06/13(日) 01:15:18
―回想・二学期直後―
[二学期を迎えた直後
生徒会会長に呼び出される>>#0
そこで告げられた、数々の言葉]
……ブリギッテ。
[自分が冷静でいられるのはなぜだろうか
自分の分まで怒りを表す人がいるからだろうか
淡々と述べられる言葉に憤る彼女を見て
くん、と彼女の制服の裾を引っ張る]
……落ち着け。
会長個人の判断だと思うか？
[そこに突っかかっても仕方がない、と
ブリギッテが納得したかどうかはわからないが
そう言葉にしただろう。**]
( 272 ) 2010/06/13(日) 01:15:43
…………。
[生徒会室を出る際
泣きそうな顔に気付いたのか
何も言わず、そっと頭を撫でただろう]
( *1 ) 2010/06/13(日) 01:15:54
[壇上の出来事を見ないふりしていた。
振り返ると、ユーラスはあさっての方向を見ている]
( 273 ) 2010/06/13(日) 01:16:03
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「ん。これで大丈夫かな」とテーピングを確認して満足げにいった。
( A158 ) 2010/06/13(日) 01:16:47
……まぁ、そんなわけで。
俺たちはこの学校を去るけれど。
皆に、期待してる。頼んだ。
[ひらひらと手を振って。シルヴィアの手を引いて。
壇上をゆったりと、降りた]
( 274 ) 2010/06/13(日) 01:16:56
( @416 ) 2010/06/13(日) 01:17:27
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A159 ) 2010/06/13(日) 01:18:12
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア「つーか、治るまでくれぐれも無理すんなよ」と3(10)回ほど念を押して...は帰っただろう
( A160 ) 2010/06/13(日) 01:18:28
生徒会 ロイは、コミットボタンを「ポチっとな！」
( @417 ) 2010/06/13(日) 01:18:44
美術部 ホリーは、帰国子女 ユウトとシルヴィアを静かに見守った。写真を撮る事も忘れ、じっと。
( A161 ) 2010/06/13(日) 01:19:08
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア>>@416のお礼に「いいってことよ。オレが好きでやってるんだから」と返した**
( A162 ) 2010/06/13(日) 01:19:18
『壇上のふたり！ 後で職員室に──うわなにをすｒ』
[マイクを取った教員の衿を後ろからぐいっと引っ張り。
隙を見せた相手から、マイクを奪い返す。
そうして、叫んだ。壇上の、親友に向かって]
──……愛してるよ、いい男！
[彼の行動を、讃えるように。にしゃりと大いに笑いながら。
まあ、選んだ言葉は“ラインドール”という人格に免じて赦して欲しい]
( 275 ) 2010/06/13(日) 01:19:33
うん。わかった。
[と、いいつつも、次の日から練習を再開するのであった]
─そして、新人戦当日─
( @418 ) 2010/06/13(日) 01:19:38
……びっくりしました。
[手を引かれながらぽつりと。]
( @419 ) 2010/06/13(日) 01:19:58
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノア/*そろそろ限界だorz明日の午前中に頑張ってくるつもりなのでよろしくな。おやすみさん**
( A163 ) 2010/06/13(日) 01:20:34
─新人戦当日─
[10,000ｍ長距離]
今日こそは…。
[両手をぎゅっと握りしめた]
( @420 ) 2010/06/13(日) 01:21:25
( @421 ) 2010/06/13(日) 01:22:05
どうせなら、派手なお披露目のほうがいいかとおもってね。
驚かせて、ごめんね。
[その頭を優しく撫でる]
( @422 ) 2010/06/13(日) 01:22:13
番長 ゼタは、『あるいはそれさえもドッジボールの一幕だった』
( A164 ) 2010/06/13(日) 01:24:27
[くじいた足がまだ痛む。もちろん先生にも他の先輩にも黙っていた。
スタートのピストルの音。一斉にスタート。出足はなんとかいった。あとは、全体のペース配分に気をつけながら、先頭集団についていく。走り出すと、痛い足の感覚は麻痺した。緊張のせいかも知れない]
( @423 ) 2010/06/13(日) 01:25:31
いえ、ユトかっこよかったです。驚きましたが、謝ることはないのですよ。
[撫でられると心地よさそうに目を細めた]
( @424 ) 2010/06/13(日) 01:26:03
>>@417
そんで、ぼくが君にいいたいことも言えたから、由。
お疲れさま、ありがとうね。
──行ってらっしゃい、いい男。
[笑って目を細めた]
( @425 ) 2010/06/13(日) 01:26:04
>>@425
ありがと。
うれしかったよ。
……行って来るさ、親友。
[ぱしん、とその肩を叩いた]
( @426 ) 2010/06/13(日) 01:28:41
……ま、オレ様でもゼタやらないことをやるぐらいだ、誰も心配しちゃいねぇよ。
( @427 ) 2010/06/13(日) 01:30:36
あー、もー、うっさいなあ……っ。
てゆかぼくは進行役なんだから最後まで生徒の自主性に任せてくださいよっ。
[引っ張られる腕を跳ね除けて、マイクを手に握りなおす。
教員からは睨まれたけれど、それに背を向けて。
壇上から降りたユトとシルヴィアが戻るのを見守りながら、式を短縮で進行させる]
──では、これにて球技大会を終了します。
お疲れさまでした。
[ユトが言ってくれた言葉を消したくなくて。みんなに刻み込んでおいて欲しくて。
自分は極力シンプルでこころに残らない言葉で、幕を閉めた。
それでも生徒達からは、わあ、っと歓声があがるのだろう*]
( 276 ) 2010/06/13(日) 01:31:50
[普通に。
シルヴィアのスピーチと、ゼタの締めに拍手を送って。
終わる筈だった何でもない表彰式に割り込む、突然の情報量が。
あんまりに多くて、手を中途に上げたまま、ぽかんとしていた。
ひらひらと舞い散る紙は、あの日の雨みたいだなんて、思うくらい。
それと、話が長い、だけは反射的に頷いていたと思う。
そうして、シルヴィアの手をとって壇上を下りる姿は、まるで]
……ファンタジー映画の見すぎなのです？
[自分の発想に自分で突っ込みをいれるものの。
一度思ってしまったら、そうとしか見えなくて]
めでたし、めでたし？
[撒かれた紙吹雪を、一掴み拾い上げると。ぱっ、とライスシャワーのように、これからを歩んでいくふたりへ降らせて。
屈んだ時に、マイクのコードを指に引っ掛けて、友人からマイクを奪い返そうとしていた教員の足をとったは、きっと転んだ本人も知らないことだ*]
( 277 ) 2010/06/13(日) 01:32:11
[衝撃の閉会式の興奮もさめやらぬなか。
目の前に立つゼタの目をぐっと見上げる。]
あの、少し、話があるの……。
[そう言って、少し生徒の輪から離れた所まで導く。]
( 278 ) 2010/06/13(日) 01:33:51
滅多に無い派手なお披露目なのでした。ふふ。
お幸せに、なのですね。
[2人へひらひら、手を振った*]
( @428 ) 2010/06/13(日) 01:33:54
番長 ゼタは、図書委員 クラムに頷き、壇上の騒ぎの隙に物陰に移動した。
( A165 ) 2010/06/13(日) 01:36:24
[2(4),000m辺りで、最初のスパートがかかった。ここが駆け引き。ノルかどうか。できればトップ集団からは離れたくない。ノルことにした。
ペース配分は練習通り。4(10)人の先頭集団に残った]
( @429 ) 2010/06/13(日) 01:36:31
ありがと。みんな。
二人でいってくる。
いこうか、ルヴィ。
[傍らの恋人の手を、ゆっくりと引き寄せる]
( @430 ) 2010/06/13(日) 01:38:13
[物陰に行って、ゼタを真剣な眼差しで見つめる。]
あの、ね……。
その……。
もしかしたら、転校することになるかもしれない、の。
[痛々しそうに顔を伏せ、相手の言葉を待つ。]
( 279 ) 2010/06/13(日) 01:39:06
はい。ユトと共に行くのです。
[ふわり笑んで。引き寄せられるままユウトの傍に。]
( @431 ) 2010/06/13(日) 01:39:33
[>>@426ユトの手をこんどは避けることはせずに>>3:@31
目を細め、笑って受け入れる。
言葉は要らない。
ただ二人の門出を背中で祝福するのみ*]
( @432 ) 2010/06/13(日) 01:41:55
[2+2(5),000mあたりから、足の痛みがはっきり分かるようになってきた]
（無理したかな…）
[しかし、先頭集団のペースは落ちないので、何とか頑張って着いていく]
( @433 ) 2010/06/13(日) 01:42:31
>>279
[クラムの声と体の震えを抱き留めてから]
……そうか。
そうなったら……戻って来てもゼタ会えねぇのか。
できるだけゼタ早く戻るつもりだったのだが……。
くっ……。
[悔しさと哀しさで痛いほど強く抱き締めてしまう]
( 280 ) 2010/06/13(日) 01:45:52
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A166 ) 2010/06/13(日) 01:47:04
[4+4(5),000mで、痛みがピークに。
そして…]
（ぐきっ！）
[という音を聞いた。その次の瞬間。前のめりに突っ伏し倒れた]
（あ…）
[世界が逆転した]
( @434 ) 2010/06/13(日) 01:48:51
あっちにゼタ面白ぇドッジボールあったら教えてくれよ！
( @435 ) 2010/06/13(日) 01:50:49
>>280
[抱きしめられると、少しずつ震えが収まって。]
うん……、ごめん、ね……。
[と、そこでふと違和感に気づく。]
もど、る？
( 281 ) 2010/06/13(日) 01:52:25
( @436 ) 2010/06/13(日) 01:52:52
―学校最終日放課後・屋上―
[日本を発つ前、学校に登校する最後の日。柵に腕を乗せ、顔を乗せ。
住み慣れた町の風景を焼きつけようとするかの如く、じっと眺めていた。
神楼高校に入学してから――いや、受験してから、様々なことがあった。
いっぱい泣いた。
でも、いっぱい、笑った。いっぱい、騒いだ。
するりと首からチェーンを一つ外して。リングを抜き取り本来の場所、右手薬指に戻す。
そして胸のリボンを外して、代わりに服の下から十字架を引っ張り出した。
髪をほどき、ポニーテールにして。少し変かもしれないけれど、そこになんとかリボンをつけた。発つ前に、もうちょっとつけやすいように改造しようと思いながら。
きっと、先生にこの恰好を見つかったら怒られるんだろうけれど。どうせ最後だし、もう放課後だから。
ポケットから携帯を取り出せば、キーホルダーのように取り付けられたアンクレットがゆらりときらめく。
くすりと笑んでから、送り主がよく撮っていたように、屋上からの風景を、写真に収めた。]
( 282 ) 2010/06/13(日) 01:57:07
( @437 ) 2010/06/13(日) 01:58:59
( @438 ) 2010/06/13(日) 01:59:46
[最後の大会は、個人戦10(16)位。団体戦8(8)位だった。]
( -35 ) 2010/06/13(日) 02:00:05
>>281
ゼタ悪ィ、オレ様からも同じ話。
今度、親父が転勤になってな……オレ様も転校なんだ。
妹が大きくなって大丈夫になったらオレ様だけ戻って来るつもりだったんだ。
ドッジボールにこの話持ち込みたくなかったから黙ってた……ゼタすまねぇ。
[抱いたまま謝るように頭を下げた]
でもクラムがいないんじゃな……
( 283 ) 2010/06/13(日) 02:00:28
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A167 ) 2010/06/13(日) 02:02:28
[病院に運ばれ、検査の結果、球技大会の時の捻挫が悪化した結果と言われ、全治一ヶ月と伝えられた]
『どうして黙ってた！？』
[大出先生にはこっぴどく叱られた。お説教は55(60)分にも及んだ]
すみません、すみません、すみません、すみません。
[ひたすら謝るだけだった。
簡易ギブスを施すことになるため、一晩病院で過ごすことになった。自分の行いの浅はかさに凹んたのと、結果的に今年の新人戦を棒に振ってしまったことを後悔し、一晩中泣いて過ごした**]
( @439 ) 2010/06/13(日) 02:02:28
( @440 ) 2010/06/13(日) 02:04:29
図書委員 クラムは、番長 ゼタの言葉に、呆然としている。
( A168 ) 2010/06/13(日) 02:07:40
落語研究会 レーモンは、番長 ゼタに、飴キャノン発射！（ただのへなちょこ遠投）
( A169 ) 2010/06/13(日) 02:07:56
あ、クラムちゃんにひとつ…。
今更なんだけど、>>2:508で誕生日プレゼント渡してたの。
気付いてなかった…よね？ 分かりにくくてごめんっ
( @441 ) 2010/06/13(日) 02:09:05
( A170 ) 2010/06/13(日) 02:10:45
─球技大会翌日─
[テーピンクした足を気にしながら、教室に到着すると、前日の騒動をホリーから聞く。と、同時に、ユウトとシルヴィアの転校についても]
え…？
[続けて、ゼタとクラムの件も聞くかも知れない]
そんなー。
[せっかく友達になったクラスメートを失うのは悲しかった。けれど、決まってしまった運命を変えることはできず、数日後までに挨拶をして友人達の門出を送ったことだろう**]
( 284 ) 2010/06/13(日) 02:11:29
ユウト、シルヴィ、元気でね！
ゼタ、クラム、またね！
( @442 ) 2010/06/13(日) 02:12:22
>>283
そうなん……だ……。
[離れ離れになってしまうことに、わかっていたけれど、胸がずきりと痛んだ。
自分がどうにか残っても、一緒にいることは出来ないとわかってしまって。]
( 285 ) 2010/06/13(日) 02:12:37
―夏休み・水族館―
[ホリーに絵の話を聞いてみれば、>>124着流しで絵のモデルをして欲しいようなことを言われる。]
ああ問題ないよ。絵のモデルにしてくれるなんて嬉しいね。
でも何で骨格見るのに着流しなのかな。
[不思議だなと、微妙に呟いた。だがモデルに選んでくれた事は素直に嬉しかったので気にしないことにした。]
―まあ傍から見れば付き合っているようにも見えるんだけど、当人達がいいならいいか。
[と、仲良くやっている事にほっとしたように。]
( 286 ) 2010/06/13(日) 02:12:45
( @443 ) 2010/06/13(日) 02:13:04
―学校最終日放課後・屋上―
[きっとそこだろうな、と思って。階段を上がる。
ようやく見慣れてきた景色。いくつも葛藤と、思い出がつまっている場所。
――きっといつでも、笑って出迎えてくれる、居場所。
日本に無理やり帰ってくることになってから、またベルギーに戻ることになるまで、大騒ぎの日々だったけれど。大事な居場所と、大事なひとが、一度に、出来た。]
おまたせ。やっぱりここにいたんだ。
[これからずっと、ずっと、永い時を、一緒に過ごす相手の姿をそこに見つけて、にこりと微笑む。
いつものように、するりとその隣に並んで、優しく肩を抱く。
胸に光る十字架と、右手薬指に光るリング。それをみやって、優しく、やさしく笑って。]
ルヴィ、リングの位置が違うんじゃない？
[くすりと。そのリングを左手に移し変えて。
カメラを出して、その景色を切り取る。大事な場所と、大事なひとを、一度に。]
( 287 ) 2010/06/13(日) 02:13:17
[>>125館内に入った。予想外にアトラクションの数が多く、いくつもイベントが楽しめそうだ。]
ほほー。おっ、海豹はあそこかー。
あそこは鉄板で後で、えっ、ちょ？
[海豚の居るエリアに向かって、自分の手を引いてホリーが歩き出した。海豚よりホリーの積極性に驚いて。]
そんなに海豚が見たいの？
まあゆっくり行こう。
[エスカレーターに差し掛かる辺りで一旦歩みをゆるくし、ホリーとエスカレーターに乗った。周囲の景色に感嘆の声を漏らし。]
すごいな、何か水の中に居るみたいだ。
うーん、海底神殿ってこういう感じなのかな…。
( 288 ) 2010/06/13(日) 02:13:33
( @444 ) 2010/06/13(日) 02:15:44
( @445 ) 2010/06/13(日) 02:16:56
>>@444
あわわ、私のほうが見逃してた…orz ごめんなさい…。
( @446 ) 2010/06/13(日) 02:18:10
( @447 ) 2010/06/13(日) 02:19:34
>>285
[どうにもならないのは自分も同じで。
せめて残り少ない同じ時間を過ごせたら]
……なぁ、このままフケて家に来るか。
妹もクラムにお別れゼタ言いたいだろうしよ。
[黙って消えても、２人まとめてならブリギッテがどうにかするだろう]
( 289 ) 2010/06/13(日) 02:19:43
/*
私の馬鹿。もう少しちゃんと読み返すべきでした…。
ごめんなさい、クラムさん！
( -36 ) 2010/06/13(日) 02:21:23
１年B組副担任 ナタリアは、剣道部 シルヴィアに、元気でね。と伝えた。
( A171 ) 2010/06/13(日) 02:22:40
/*
宴も酣だな
関係ないがユリン。エピの日程は全部オフで
キープできるよう調整できそうだ
ユリンの言葉が『この学校全てに、全員が揃っている
ときに詫びと礼を言わねばな』
という意識に繋がり、まるで
思し召しだと思っている
ありがとう
( +18 ) 2010/06/13(日) 02:23:02
>>@447
このそそっかしさ、直したい…。[されるがまま、ぎゅー]
( @448 ) 2010/06/13(日) 02:24:03
[剣道場。
最後の大会は個人戦10位、団体戦８位という、中途半端な結果に終わってしまったけれど。
シルヴィアにとって最後の日、サプライズパーティを開いてくれた、とても暖かな部員がいる、大切な、場所。
ル・カフェ。
学校帰り、よく皆で訪れた場所。美味しくて、お得な割引が、しがない高校生には、とても嬉しかった。
神楼神社。
お祭りが開かれ、伝説もあったりして賑わう場所。これからもきっと、いろんな人の願いが叶えばいいと、心から願う。
そして。
クノール家。
生まれてから今までずっと育ってきた場所。大切な家族がいる場所。
けれど、自分はもうすぐそこを離れて――
――ドアを開けて、隣に来た、大切な人と。旅立つ。]
( 290 ) 2010/06/13(日) 02:24:07
ん、よくここがわかりましたね――なんていう言葉は無粋でしょうか。
[ユウトが隣にくるまで振り返ることはせず。ただ景色を眺めた。
肩を抱かれ、視線はそのままに頭をこてんと、ユウトに預ける。]
自分ではめたく、ないじゃないですか。
[ユウトの言葉にくすりと笑みを返して。ようやく、ユウトの方に視線を向けた。]
( 291 ) 2010/06/13(日) 02:24:24
( @449 ) 2010/06/13(日) 02:24:48
>>289
ん。そう、だね……。
[フケようか、という提案に、少し迷いながらもこくりと頷いた。]
( 292 ) 2010/06/13(日) 02:25:47
>>@449
……え？ …そ、それは！ [プチパニックに陥っている]
( @450 ) 2010/06/13(日) 02:28:34
[すっと指先で、景色の稜線をなぞる。毎朝走り続けた、練習コースがそこにあって。すすす、と指を下ろせば、毎朝サックスを鳴らしたあの川原があって。目を瞑れば、みんなでいった場所の数々が、色鮮やかにおもいだせて。
そして。指をさらに進めれば。家族の団欒を、自分に思い出させてくれた、あの大事な家族の住む、シルヴィアの家がある。とてもとても大事な、もうひとつの家族が。
けれど。そこにもうしがみつくことはしない。居場所はいつも待っていてくれる。それに――
――一番、大切な居場所は、隣に。傍にいてくれると誓った、その人の傍にあるから。]
( 293 ) 2010/06/13(日) 02:33:43
( @451 ) 2010/06/13(日) 02:33:55
>+18
/*
その最たる理由は『リアルに入院』
なんだけど、これには本当に
なんらかのメッセージがあると思ってる。
タイミングがおかしすぎる…今回の入院で
『今しなきゃいけないリスト』
が一気に整ったし…まぁあとは…げふんげふん
いや本当に『入院になっても』そっから
思考を幸運に持っていけば無駄な悩みは
全部なくなる。と思っている
( -37 ) 2010/06/13(日) 02:34:17
[くすりと、むいた視線。正面から向き合って]
それもそうだ。俺がはめてあげるんだから。
……――この指輪は、左手の薬指にはめておいて。
約束したから。誓ったから。
一生、傍にいるって、そういうことだよ？
[にこりと、微笑んで、抱きしめて。二人で、手を取り合って。]
( 294 ) 2010/06/13(日) 02:34:28
そうだね。どうせ親父は月に数回しかかえってこないし、母さんは年に一回もかえってこないから、ほとんど二人暮しだけど。
( @452 ) 2010/06/13(日) 02:35:19
ユトのご両親にも会ってみたいかも、です。…ん、や、でも、うーん。
[何やら無駄に悩みだした。]
あ、と、そうではなく、ピアノ…はありますか……？
( @453 ) 2010/06/13(日) 02:38:31
…わかってます、よ。
[照れたように、幸せそうに、笑って。
ユウトの腕の中に収まる。
一番、大好きで、一番、落ち着く場所。]
( 295 ) 2010/06/13(日) 02:40:20
>>292
[やーいゼタ不良、とか無駄に軽口を叩きながら家に帰る。
もともと口数が多い２人ではなかったが、黙りたくなかった。
家に着いたらまだ誰も帰っておらず、夏休みの頃の賑やかな空気は無かった]
……いろいろあったなぁ。
[感傷的になるつもりは無かったが、この部屋だとあの頃が勝手に蘇ってくる。
……そしてこの部屋と関わるのもそう長くなかった]
( 296 ) 2010/06/13(日) 02:40:48
ちゃんと、親父に調律の手配させたよ？
ちょっと古いグランドだけど。
母さんが昔、伴奏頼むために使ってたやつだから、ものはいいはず。
いっぱい、ルヴィのピアノ、きかせてね？
[にこりと、微笑んだ]
( @454 ) 2010/06/13(日) 02:41:13
( @455 ) 2010/06/13(日) 02:42:45
[一方そのころナギサは米国と日本の医療システムの
違いに驚かされていた]
…保険に加入していないと治療は受けられない
[そのくらい知識では知っていたが現地の
現場で働くと流石に驚く]
…何も考えずに上が指した人間を
治療する…
[それを何度も反復した。日本に帰る頃
ナギサからはオイルの匂いが漂うような
そんな雰囲気になっていたかもしれない]
/*
( +19 ) 2010/06/13(日) 02:44:34
[照れたように笑う彼女を、ぎゅっと抱きしめる。
なによりも、誰よりも大事な、ぬくもり。]
それならよかった。
一生、一緒にいられる。
[くすぐったそうに、嬉しそうに、幸せそうに。
子供のころのように、微笑む]
( 297 ) 2010/06/13(日) 02:44:55
ユト流石なのです。グランドピアノ触るの久しぶりですよ。しかも何やら高級品っぽい感じが……
いっぱい、一緒に演奏しましょうね。
[にこりと、笑みを返して。]
( @456 ) 2010/06/13(日) 02:46:59
/*
位置関係的にＰＣ的にも
次来るカップル二組とＲＰ的に全く
絡めないような気がしてならない
( +20 ) 2010/06/13(日) 02:48:39
>>288
[自分がはしゃぎすぎていることに、やっと気付いて。
ゆっくり行こうという言葉に小さく頷いた。
エスカレーターでは、頭上の水面に輝く陽光に、目を細め]
わぁ、綺麗…。本当に海底神殿みたい…。
[話すのも忘れ、じっと見入ってしまっただろう]
イルカって、海の豚って書くんだよね。
私が小さい頃、少しショックを受けたのを覚えてるの。
え？ 豚なの？って。豚に失礼だけど。
[館内のため、小さく囁くように会話する。
そのため顔同士が近付いてしまうのが、恥ずかしく擽ったい]
あ、白イルカだ。優しい目、してる…。
[あまりの可愛らしさに、思わず水槽に手をついて。
同意を求めるように、レーモンの顔を見上げただろう]
( 298 ) 2010/06/13(日) 02:48:55
―夏休み・水族館・海豚の居る辺り―
[飛び跳ねているホリーを横目にちょっとだけ行きたい場所[[1d10]を考える。考え付けば、密着しているホリーに視線がちょくちょく向いてしまったり。]
へえ、こりゃすごい。
[ただ海豚を見るだけではなく、イベントが幾つもある。
1:ごはんを食べさせる 2:触れる 3:浅いプールでコミュニケーション 4:イルカパフォーマンス]
どれにする？それとも何処から行く？
[とホリーに聞いてみる。自分だったら2(5)（5は全部）と思ってみた。]
( 299 ) 2010/06/13(日) 02:50:39
>>@455
ありがとう…。そそっかしいのは、直すね。[恥ずかしげに]
最後の飴さんは、ユウト君でいいかな？
( @457 ) 2010/06/13(日) 02:51:27
( @458 ) 2010/06/13(日) 02:52:33
美術部 ホリーは、私は1(5)がいいな、と答えた。
( A172 ) 2010/06/13(日) 02:52:57
大丈夫、時間はいっぱいあるから。いっぱい一緒にすごして、いっぱい一緒に演奏して。
……いっぱい、抱きしめてあげられる。
[やさしく、肩に手を伸ばす]
( @459 ) 2010/06/13(日) 02:53:39
美術部 ホリーは、帰国子女 ユウトとシルヴィアがずっと幸せでありますように、と祈った。また絶対に、みんなで会おうね！
( A173 ) 2010/06/13(日) 02:54:17
>>296
えぅ、ボクも不良になってしまったのです。
[口調と裏腹に、顔は清々しく。
家に着けば、少ししんみりした口調で。]
いろいろ、あったね。
[感傷的な台詞になってしまったろうか。]
( 300 ) 2010/06/13(日) 02:54:28
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンに、ごはんと触るのだったら、私たちでも出来そうだね！と笑顔で。係りの人に連れられ、向かっただろうか。
( A174 ) 2010/06/13(日) 02:56:08
[ユウトの温もりに、笑顔に。
不安や、寂しさが消えて行って。]
もうそろそろ、ですね。
[ユウトに身体を預けたまま、視線だけを、街並みへ移す。]
わたし、この町が好きです。大好きな人たちがいて、大好きな人たちが生活していて。
そして何よりも。
大好きなユトに出逢えたこの町が。大好きなんです。
[そう語るシルヴィアの表情は、とても穏やかなものだった。]
( 301 ) 2010/06/13(日) 02:57:22
落語研究会 レーモンは、あら7(10)がちゃんと…
( A175 ) 2010/06/13(日) 02:58:16
>>298豚か…どうして海の豚なんて昔の人は考えたんだろうね。
[水槽に手をついているホリーの見る視線にはシロイルカ。ベルーガとか呼ばれてたっけと、口に出すには自信が無いので頭の中で考えてみたり。]
穏やかな目…してるね、癒されるなあ。
…何か僕らを歓迎してるみたい。だね。
[じっと見つめるホリーに同意。その見上げてくる表情と目にああかわいいなこんちくしょうとか思っているのは億尾にも出さず。]
( 302 ) 2010/06/13(日) 03:02:31
[おだやかな、笑顔に。
これから先の生活や、苦労や、いろんなものが。
浮かぶけれど、ぜんぶ、きえて。]
そうだね。そして新しい街が待ってる。
俺もこの街は大好きだよ。大好きなものが、大好きなひとたちが、たくさんある。
なによりも、ルヴィに出会えた、大好きな、街。
[ふわりと、初めて出会ったときのように、微笑んで。]
だから、今度はルヴィにもう一つ、大好きな街ができる番。俺が大好きなものが、大好きなひとたちが、住んでいる街に。
君を、つれていくから。
( 303 ) 2010/06/13(日) 03:02:31
…そうですね。
[伸ばされた手に、ふわり笑んで]
ユトの腕の中は、一番安心する、一番大好きな場所なんです。
( @460 ) 2010/06/13(日) 03:03:50
美術部 ホリーは、じゃあペンギンを次、見に行こう？
( A176 ) 2010/06/13(日) 03:04:38
じゃあ、俺と同じだ。
[ゆっくりと、肩に手をまわして抱き寄せて]
ルヴィの隣が、傍が、一番落ち着く、一番大事な場所だから。
( @461 ) 2010/06/13(日) 03:06:25
>>300
[あの頃は、この部屋に普通にクラムがいてくれたことがあった……僅かな期間とは言え。
共に学園に通っていればこれからもその風景も思い出も増えて行ったであろうが……]
……ゼタ悪ィ、ちとトイレ。
［そのクラムと一緒にいて、初めて息が詰まった。
残り時間を共に過ごしても、結末が同じと思うと、テンションがまったく上がらない、空気変えるために席を外した。
用を足すだけなら一瞬だが、なんとなく戻りたくなくて、トイレじゃなくてバルコニーに出ていた］
―【妹】同時刻・帰宅 ―
（ガチャ…ガチャ、カシャン）
ミリ「何だよ、カギ開いてンのかよ！
ナノじゃねぇよな……ゴルァこのクソ兄貴！ 何でこの時間に家いるんだよ！！
……あ、あれ？ クラムさん？ え、兄貴どこ？
あー……もしかして、兄貴から聞いたんですか？」
( 304 ) 2010/06/13(日) 03:10:19
クラム＞
巻き入れるかもしれねぇ。
キツかったら落ちてていいぜ…シリアスにしないつもりだしよ。
( @462 ) 2010/06/13(日) 03:14:15
[運良く空きがあったイルカに御飯をプレゼントできるイベントに参加する。]
おおう…いやんこわいこわい。
[イルカの口の中は鋭そうな歯があってびっくりした。ホリーもそう思っただろうか。
ごはんを受け取ったイルカ達はお礼にと、目の前でジャンプしてくれる。その姿に、いいなあと呟いた。]
イルカ達、何だかんだで楽しそうだったな…。
そうそう次だけど、ペンギンを見に行きたいな。行こう？
[先ほどから気になっていたペンギン。彼らのいる場所を地図で指差し、ホリーをやさしく引っ張っていくだろう。]
( 305 ) 2010/06/13(日) 03:16:24
/*
>>+17
…ん？私は『他人の善意だけで生かさせて貰ってる』
と思ってるくらいの勢いの人間だぞ？
[苦笑い]
注意の仕方は多分…
『相手の善意をもっと上手く汲んでお返ししろこのでくのぼう！』
とか…そういう辺りじゃないのかな？ わからないけど
[苦笑いではなくなった]
どうでもい…いやあまり個人的によくないんだが
ユリンが不整脈の薬貰ってるのをＰＣがかなり不安がっているようだ
人間味など捨てたくせにな
( +21 ) 2010/06/13(日) 03:16:55
>>304
……うん。
[ゼタが席を外すと、途端に頬を涙が伝う。
慌てて拭っていると、誰かが帰ってくる気配。
振り向いてみれば、ミリが帰ってきたところのようで。]
あ……、その、うん……。
[力なく頷いた。]
( 306 ) 2010/06/13(日) 03:18:46
ユトにとって、この町が優しいもので、素敵なものでよかったです。
ユトにとって、この町がそうであったように、新しい町も、わたしを迎えて、くれますよね。
ユトの、大好きなものが、大好きな人たちが、いっぱいいるところなら。優しい、素敵な、ところですよね。
そんなところへ、連れて行かれるのです。楽しみです。
[遠い遠い場所だけれど。何も知らない場所だけれど。
ユウトの好きな場所だから。きっと怖がることは、何もない。]
( 307 ) 2010/06/13(日) 03:19:51
>>299>>302
豚っていうのは、丸くてすべすべしてそうだから…？
いや、丸いのは白イルカだけか…。うーん。
[本格的に少し悩んでしまい、うーんと首を傾げたり
イルカの水槽では、いくつかの体験が出来るらしい]
わ、わ、不思議な感じ…。
[触ってみると、少しだけゴムような、柔らかいような。
何とも言葉に表しにくいそれに、首を傾げる。
でもイルカに触れることは初めてで、それだけでも嬉しい]
わわ、結構ちゃんと歯があるんだね…。
[魚を焼く事も多いので、掴むのには抵抗はない。
パクパクと食べてくれる様子が可愛く、
でも案外歯がちゃんとあるんだなぁと驚いたり]
( 308 ) 2010/06/13(日) 03:20:54
フェイト。二十歳になったら乾杯しよう
その窓の残り香を思い出して肴にしよう
『くだらない思い出話』
が最高の酒の肴になるときがある
( -38 ) 2010/06/13(日) 03:21:09
>>306
[お礼のジャンプは見事で、楽しそうだったね、と
レーモンに笑顔で同意しただろう]
うん、次はペンギンに行こうっ
[もう手を繋ぐことに、抵抗や緊張はなくなっていた。
踵が音をたてないよう気をつけ、導かれるままに着いて行く]
( 309 ) 2010/06/13(日) 03:23:11
……好き、だなぁ。
[水槽の淡い光に照らされる横顔に、思わず呟いて。
その言葉が聞こえなかったことを祈った。恥ずかしいから]
( @463 ) 2010/06/13(日) 03:24:47
大丈夫、優しく迎え入れてくれるよ。
俺にとってのこの街がそうだったように、あの街も。ひとりぼっちで泣いていた俺を、最後には迎え入れてくれたように。
俺の、大事なものと大事なひとであふれかえった、街だから。きっとルヴィにとっても大事な場所になる。
一人だったら、迎えてくれなかったかもしれないけれど。二人だから。傍にいて、支えるから。
[思い馳せるは、十年前。たった独りで世界と立ち向かったあの頃。
けれどシルヴィアにそんな思いをさせることだけは絶対にない。自分が、傍にいるから]
( 310 ) 2010/06/13(日) 03:26:04
―【妹】―
>>306
[明らかに沈んでいるクラム、哀しいのは分かるけれど]
ミリ
「あー……ごめんクラムねーさん、あたいやナノがまだ小っちゃいから、兄貴を置いてってやれなくて…できるだけ早く帰ってこれるよう頑張りますから！
兄貴だってねーさんのこと忘れたりしないから……え？」
[クラムもまた転校だと聞けば]
ミリ「あー……兄貴逃げたのそれでかー……ちなみに、ねーさんの引越し先ってどこなんですか？ あんまり遠くなかったら会えるし！」
[社会科地図帳を広げてみた]
( 311 ) 2010/06/13(日) 03:26:34
[一番大好きな場所で軽く目を閉じる。
するとユウトの温もりに包まれて。
ユウトの音が直に感じられて。
とても、幸せを感じられる、場所。
ふと、ユウトの耳に手を伸ばして。]
…そういえば、結局色々とあって買いに行けてませんね。
( @464 ) 2010/06/13(日) 03:27:33
[抱きしめて、その熱に溺れる。
傍に、隣にいてくれるのだと、
その熱と、鼓動が、落ち着かせてくれる。
ふと、耳に触れられれば。]
……ルヴィ、覚えてる？
ブリュッセルのクリスマスマーケットの話。
１１月の終わりにはマーケットが始まるから。
そのときに、買いに行こうよ。
( @465 ) 2010/06/13(日) 03:30:54
[ペンギンは陸地の様子と海中の様子両方を見れた。海中で颯爽におよぐペンギンに感嘆の声を上げたり、陸上のペンギン歩きにほほえましさを感じたり。]
やっぱペンギンの歩き型って癒されるよなー。
もうね、本当に見たかったんだー。
[ペンギンをぼけっと見ていると、ホリーの握った手から、ぎこちなさが消えているのに気づいた。なのでなんだかよくわからないけど嬉しくなり、少しだけ体を寄せた。]
( 312 ) 2010/06/13(日) 03:33:36
( @466 ) 2010/06/13(日) 03:34:16
>>311
うん。それも聞いたの。
でも……ボクも引っ越しちゃうん、だ……。
[と、自分の状況を簡潔につげる。]
んと……この辺……かなぁ。
まだちゃんとわからないけど。
[広げられた地図帳を指さした。]
( 313 ) 2010/06/13(日) 03:37:47
ユトの支えがあれば。何も怖いものなんて、ありませんね。
[ひとり立ち向かった小さなユウト。もう、ひとりにすることはないから。ひとりで泣かすなんてことは、ないから。
二人で進み行く道はきっと暖かい光で満ちている。]
( 314 ) 2010/06/13(日) 03:39:13
>>312
[ペンギンを見る表情が柔らかくて、こちらまで嬉しくなる。
少し近付いたような身体に、自分はペンギン所ではなくて]
……う、うん。いやされるよね。
[だから、棒読みになってしまったのは仕方ない。
結局落ち着かないままにいくつかの水槽を見たりして、
そろそろ昼食の時間というところに、なっただろうか]
あ、あのね、一応……お弁当作ってきたんだ。
その辺りのベンチで食べません、か。
[お決まりの敬語交じりのお誘いをしてみる。
近くには綺麗なカフェなどもあって、少し後悔していた]
( 315 ) 2010/06/13(日) 03:41:18
>>@466
……！！
[聞こえていたという事実に、硬直して真っ赤になる。
幸いこの辺りの照明は暗いから、見えなかっただろうか]
そ、そう。イルカ、可愛いなぁって。
[しどろもどろになりながら答える。
でも正直に答えられなかったことに、心の奥で後悔した]
( @467 ) 2010/06/13(日) 03:43:54
支える。必ず。
支えてもらう、いつも。
だから、ついてきて。手をひいて。傍にいて。
[きっと、いろんなことがあるだろう。泣きそうなほどつらいことも、あるだろう。けれど、ふたりだから。支えあえると、知っているから。
暖かい光で満ちている、この先に、一歩を]
( 316 ) 2010/06/13(日) 03:44:23
覚えてますよ。ユトから話を聞いて以来、ずっと気になってたんです。よもや、すぐに見られることになるとは、思ってもみなかったですけれど。
[くすりと、笑んで。]
いっぱいお店ありそうで、悩みに悩みそうですね。
( @468 ) 2010/06/13(日) 03:44:24
>>@466
……後悔してばかりだなぁ。
[もう少し素直にならなきゃ、と思うのに、
何故か彼の前では恥ずかしさが先にたち、出来ないのだ]
( @469 ) 2010/06/13(日) 03:45:59
―ふーむ、意外かも。
[>>315棒読みなホリーの言葉に、ペンギンは余り好きではない…？と微妙に首を傾げた。手に強張りが少し出たことには気づいていない。]
じゃあ次いこっかー。
[と幾つかの水槽を見た。綺麗な魚に目を躍らせたり、裏でこっそり食べれないかと思ったり。]
( 317 ) 2010/06/13(日) 03:48:59
[お昼の時間になれば、ホリーから意外な提案。どの店で食べようかと考えていたので。]
…お弁当作ってきてくれたんですか？本当？嬉しいなあ。
ねね、是非、是非食べましょうよ。
[ホリーからお弁当実はさっきのペンギンの時に飼育員が御飯を食べさせているのを見て自分も感化されていた。
ペンギンの時と同様に、彼女の手を引いた。]
( 318 ) 2010/06/13(日) 03:49:18
クリスマスマーケットだけじゃなくて、いろいろ見せたいものがあるんだ。ラーケン王宮も、楽器博物館も、サン・ミッシェル大聖堂も、市庁舎も、グランプラスの賑わいも、全部、ぜんぶ。
[にこりと、だきしめて]
こんなに早く、みせられるとおもわなかった。
( @470 ) 2010/06/13(日) 03:50:49
―【妹】―
>>313
[クラムの指先を見つめると、目が点になった]
ミリ
「はぁぁぁぁぁぁっ！！？
ねーさんそれマジ！？
今日だけ、今日だけあたいミリミリしたこと聞く！ どのへんどのへん！？」
[指さした地方の詳細ページを開けて詳しく聞いた]
ミリ「あはははははっ！ あるんだそんなこと！！
[とんでもない高笑いを挙げながら腹を抱えた部屋を転がりだした]
( 319 ) 2010/06/13(日) 03:50:51
支えてもらいます。支えます。
ついていきますよ、どこへでも。ユトが傍にいてくれるのならば。
[ひとりじゃ越えられない壁も、ふたりなら。支え合えば。越えられるから。]
たとえ、何があっても。わたしはユトの傍から離れません。
( 320 ) 2010/06/13(日) 03:53:11
たとえ、なにがあっても。死が二人を分かつまで。
神父様にお願いすればよかったかな。婚約の聖句なんて覚えてないよ。
どこでも、歩いていける。ルヴィがいてくれれば。
[触れた手が、勇気をくれる。一緒なら、どこまでも]
なにがあっても、離しはしないよ、ルヴィ。
あいしてる。I Love You.
( 321 ) 2010/06/13(日) 03:58:45
/*
時期が読みづらいな。球技大会後…
まぁどの道ロスだろうから
明日の初回は
『お疲れ様』言ってあと
[ロスでひたすら忙殺の日々を生涯するうちに
カウンセラー時代。まして神楼のこと等
ドンドン忘れていた]
辺りかなぁ。ヨーロッパも視察はしてみたいけど
ナギサは勤務する気にならないような
気がしてならないのは何故だろう…
( +22 ) 2010/06/13(日) 04:00:07
>>@467ありゃ？どうしたの？
[暗がりの中、ホリーの顔を覗き込む。ちょっと分りにくいが、何となく落ち込んでいるというのが分った。そのままホリーの背後に回って、ちょっとだけ前に手を回す。]
大丈夫かな何かきつかったら言うんだよ？
遠慮しなくていいからね。
[落ち着かせるように一言。]
( @471 ) 2010/06/13(日) 04:01:05
>>319
[なにやら興奮した様子のミリを見て、きょとんとしながら、促されるままに、詳細なページで改めて指さした。
すると、ついには腹を抱えて転がりだしたミリに、ますますきょとんとして。]
あ、あの、どういうこと……？
[と尋ねた。]
( 322 ) 2010/06/13(日) 04:04:05
>>317>>318
え、あ、大したものじゃないよ？
[嬉しそうな様子に、少しだけ不安になった。
外の木陰のベンチに座ると、小さな公園の先に海が見える。
この水族館に来て良かったなぁと思いながら、
自分達が付き合うきっかけとなった、海水浴を思い出した]
ええと、これなんだけど…。
あ、飲み物だけは買わないと、無いんだ。
[ランチボックスを開け、レーモンに手渡す。
中にはサンドイッチと、玉子焼きなどの軽いおかず。
そして近くの自動販売機まで走って行く]
1：お茶 2：紅茶 3：コーヒー 4：青汁 1(4)
[買ったばかりの冷たい缶を持ち、数秒考えて。
レーモンの背後からそっと近付くと、首筋に当てようとした]
( 323 ) 2010/06/13(日) 04:05:11
[あまり社会系は得意じゃないから。あまりよく、わからないけれど。
それらを語るユウトの口調は優しいものだったから。]
全て見る時間は、きっとあるですよ。楽しみにしてますね。
[抱きしめ返して、にこっと笑みをうかべて]
早く見せれるようになった分、見れるものが増えたですよ。
( 324 ) 2010/06/13(日) 04:06:09
落語研究会 レーモンは、31。 33以下ならホリーが背後に居る事に気づく。
( A177 ) 2010/06/13(日) 04:08:01
―【妹】部屋―
ミリ
「あはは、あーおかしい…あたい涙出てるしっ。
えーとね、その場所、あたい達の引越し先の １：県内 ２：市内 ３：町内 2(3) なんですよ。
兄貴も聞いてみりゃいいのに……ぷくくっ」
[クラムの手を取って握り込み]
ミリ「そんなわけで、ねーさんと兄貴ってこれからも会えますって。
んで、この話どうします？ 兄貴に教えて今日甘えちゃうのもいいし、もうそれこそ隠しまくって引越し当日に駅とか空港で驚かすとかさ！
どうですどうです？ 面白そうでしょ？？
( 325 ) 2010/06/13(日) 04:09:57
>>@471
う、ううん！ 違うよ、何もきつくなんてない。
[自分の様子が心配させてしまったのだと、
また後悔しそうになるのを、強制的に前向きに修正する]
すっごく楽しい。だから、心配しないで。
[自分の出来る精一杯の笑顔を、向けられただろうか]
( @472 ) 2010/06/13(日) 04:09:58
いえ。死でさえも、きっと分かつことはできません。心できっと、繋がってるから。
神父様にお願いするのは、きっとお父さんを泣かせる時だけで十分ですよ。
[くすりと、冗談交じりにそう言って。]
離れてあげませんから。覚悟してくださいね、ユト。
愛してます。I love you too.
( 326 ) 2010/06/13(日) 04:10:53
>>323いやいや僕が買って…もう行っちゃった。
[お茶なら僕がと言う前にホリーは買いに行ってしまった。むむ…と一人反省。]
ん？ひゃあ！
なんぞ？
[お弁当には手をつけず、ホリーを待っていた。ふと人の気配がして振り向いたら、頬にかなり冷たいものが当たる感触が合った。ひゃあなんて言葉を言ってしまったことに少しだけ恥ずかしくなり。]
あはは、失礼…
( 327 ) 2010/06/13(日) 04:11:27
そうだね。場所だけじゃない。レースにも連れて行けるし。応援してほしいし。
昔でてたライブハウスにも、また出してもらおうとおもってるから。一緒に演奏してよ。
あれも、これも。一緒にいきたいから。
[ふわり、やさしく。くちづけて]
どうしよう。どれだけ時間があっても、足りる気がしない。
( @473 ) 2010/06/13(日) 04:12:23
こころも、からだも。なにもかも。つながってるから。だから、きっと永遠に一緒。
お父さんは、もう一回、泣いてもらわないとね。ルヴィが、こんなに素敵に笑ってくれてるって、見せなきゃいけないから。
[あは、とあでやかに、微笑みを返して。]
覚悟してるよ。最初から。出会ったあの日から。
そろそろ、いこうか。新しい街に。
ふたりで一緒にいられる、場所に。
[手を引いて、歩き出す。新しい暮らしに。新しい街に。
あたらしい、せかいに。*]
( 328 ) 2010/06/13(日) 04:16:18
>>325
そう……なの……？
[一瞬きょとんとしていたが、見る見るうちに明るい顔になって、]
ほんとに！？ それほんと！？
[気づけばミリに詰め寄っていた。]
よかった……。 よかったぁ……。
[漏らす声には、安堵の色がにじんでいて。
続くミリの提案には、しばらく悩んでから、]
どっちがいい、かなあ。
[以前の自分だったら、迷わずにこのことをゼタに伝えていただろうけど。
今は、何故か、なんとなく秘密にしておきたい気もするのだ。]
( 329 ) 2010/06/13(日) 04:17:48
/*
帰ってきてみたら思いっきり誤爆していた
…件に…
…ついて…
( +23 ) 2010/06/13(日) 04:19:00
応援行きますよ。ユトのかっこいい姿が見れるんです。行かないわけがないのです。
ライブハウスなんて、わたし初めてですよ？…と、そもそもいろんなものが初めてになるわけですが。
[優しいくちづけを、軽く目を伏せて受ける]
ユトが欲張りさんです――…といっても、わたしもユトといろいろな所に行きたいのはやまやまなので。
許される限り、色々な所へ行きましょう。色々なものにふれましょう
( @474 ) 2010/06/13(日) 04:21:00
/*
えっと…確認。
『これは誤爆じゃない』
ふむ
( +24 ) 2010/06/13(日) 04:21:24
>>327
……ごめんね！ ちょっと驚かせたいなって。
[悪戯心を出しすぎたかな、と少しだけ反省。
でもいつも見られない表情と声が聞けた気がして、
少しだけ得をした気分だ。絶対に言えないけれど]
はい、お茶。少しだけ青汁とまよ…ってはいないよ？
[最近青汁が流行っているのか、しっかりラインナップに
あったことに驚きつつ、レーモンに食べるように勧めただろう]
……ど、どうかな？
[自分は口を付けずに、おそるおそる様子を伺った。
かなりの自制心を働かせたおかげで、辛くはないはずだ]
( 330 ) 2010/06/13(日) 04:22:13
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A178 ) 2010/06/13(日) 04:25:06
/*
そして
『これも誤爆ではない』
ふむ、だかこれが前後表裏逆になると
『これ“も”』が一つ前の発言を匂わせ
誤爆となってしまう
…面白いものだな。
( -39 ) 2010/06/13(日) 04:25:42
うん。できるだけ、いろんなところにいって。いろんなことをして。疲れたら、ルヴィに抱きしめてもらう。
きっと、ううん。絶対に、幸せ。
[抱きしめる腕の力を、少しだけ、強めて]
だから、絶対に、幸せに、するね。
( @475 ) 2010/06/13(日) 04:26:04
―【妹】―
>>329
ミリ「あははっ！ ねーさんも人悪ィーや。
んじゃセッティングあたいやりますんで、ドーンと任せてください！ 一緒に、兄貴のアホ面拝んであげまっしょ！
……ということで、今は兄貴の代わりに抱き締めてあげますー、へへっ。
（ぎゅう）
うわっ、やわらけ〜兄貴いいなぁ」
[だいぶ影響を受けているようだ]
( 331 ) 2010/06/13(日) 04:26:15
[>>330促されれば、早速お弁当に手をつける。実のところ腹が減りすぎだった。一口食べれば、辛さは余り無くそこそこの辛党である自分なら余裕だった。]
おおおいしいー！
[少しばかり声が大きくなり周りの人たちの足を止めただろう。]
さすがホリーだよ。
( 332 ) 2010/06/13(日) 04:28:45
>>331
わわ……。
[少し意地の悪い微笑みを見せていると、ぎゅっと抱きしめられて。
少し驚いたが、優しく包むように抱き返した。]
( 333 ) 2010/06/13(日) 04:29:06
[>>＠472その回答に、どこか府に落ちなさを感じる。泣きそうな顔を無理やり笑顔で隠したような、そんなイメージ。]
僕は、ホリーのこと好きだから。ね？
[と、包み込むように大きくぎゅっと。そしてお互いの顔が向き合えば、彼女のくちびるが見えてきてつい言った。]
キス、してもいいかな。
( @476 ) 2010/06/13(日) 04:31:39
はい。行きましょう。新しいわたしたちの場所に。
[ユウトの手に引かれて、新たな道へと一歩を踏み出す。
階段を降りながら、この場で出会えた人々に多大なる感謝を。
ありがとう。ありがとう。
みんながいたから、とても楽しい生活ができました。
そして校門をくぐる時。
夕日に照らされた校舎を振り返って、聞こえてきたのは。
１−Bの歌。
わたしたちの、想いを乗せた、大切な歌――*]
( 334 ) 2010/06/13(日) 04:33:22
/*
眠くはない。眠くはないけど、お風呂に入りたい、な。
( -40 ) 2010/06/13(日) 04:33:23
>>332
れ、レーモン君、ちょっと声が大きい…！
[周りの視線を感じ、あわあわと。
でも辛くはないようなので、ほっと息をついた]
そう言ってもらえて、嬉しい。じゃあ、私も頂きます。
[そうして、昼食の時間は過ぎただろうか。
レーモンの食べる勢いに、朝食でも抜いたのかな？と思いつつ]
次はどうしますかー？
[ぼんやり海を眺めながら、そう問いかけた]
( 335 ) 2010/06/13(日) 04:34:55
[>>332続き一品一品にホリーの愛情を感じ、おいしい、うまい、ありがとうと言葉が出る。その後は食休みで暫くベンチで話をしつつ、次の目的へと。]
そうだ、今日は海豹見に来たんだった！ね、海豹見に行こう！
[子供のようにはしゃぎ、海豹のほうに向かった。]
( 336 ) 2010/06/13(日) 04:35:29
( @477 ) 2010/06/13(日) 04:38:22
疲れなくても、抱きしめますよ？
[わざとそんな風につっこみをいれて。]
はい。
わたし、ユトの事信じてますから。その言葉も。ユトなら、絶対に、その通りにしてくれるって、信じてますから。
[少し強まった腕の力に、愛おしさが溢れて。
瞳を見つめて、微笑む。]
( @478 ) 2010/06/13(日) 04:38:29
>>@476
[強く抱き締められて、とても温かい。
奥底で感じていた不安が少しずつ、解かされていくようで]
―― 私も、
[答えようとして、あまりに近い顔に息を止める。
そして次に続いた言葉には、静かに瞳を閉じただろう。
震える指で、レーモンの服の裾を握り締めながら]
( @479 ) 2010/06/13(日) 04:40:12
保健医 ナギサ＝ハマノは、メモを貼った。
( a6 ) 2010/06/13(日) 04:42:28
……。
…………。
………………。
[結局、外で頭を冷やしているうちにクラムは気まずくなって帰ってしまった（ミリ談）
２人の転校話は数日後にはクラスに知れ渡ることになった。
お別れパーティを言い出すブリギッテの提案も断った……見送りだけはそうもいかなかったが。
この間、クラムも引越しで忙しいということであまり遊べなかった、遊べても気持ちよく遊べやしなかったが。
そうしているうちに当日を迎えた――]
( 337 ) 2010/06/13(日) 04:44:05
>>336
そうだ！ 私、すっかり本命を忘れるところだったよ。
[レーモンのはしゃぐ様子に、
失礼かもしれないけれど、可愛らしいなぁなんて思う。
慌てて荷物を纏めると、こちらも笑顔で着いていくだろう]
( 338 ) 2010/06/13(日) 04:44:09
信じていて。どんなことがあっても、そのとおりにするから。ルヴィのためなら、どんなことでもできるから。
[腕の中の彼女が、いとおしくて。見つめる瞳が、綺麗で。
ずっとずっと、抱きしめて、口づけをかわして。
いつまでも、大切にすると、誓う。腕の中の、恋人に*]
( @480 ) 2010/06/13(日) 04:44:15
―【妹】その頃―
宛先：ラインドール王子様ﾐ☆
題名：ミリで〜す
ちはでーす！
兄貴とクラムねーさんの転校の話聞きましたですよねー？
あれ実は引越し先でご近所さんになるんですよー、んで、兄貴に黙ってよって話になってます！
見送りのときにクラムねーさんと会わせて笑っちゃおーって話になってますのでヨロシクっ！
[とだけ伝えれば見送りは盛り上げてくれるに違いない]
( 339 ) 2010/06/13(日) 04:44:35
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A179 ) 2010/06/13(日) 04:45:37
/*
何だ、この3カップルの桃で埋め尽くされたページは。
ははは恥ずかしい…！！
どうやったら可愛くなれますか、ホリーは。
シーちゃんやクラムちゃんと比べると、悲しいものが。
( -41 ) 2010/06/13(日) 04:46:58
[件の目的、ゴマフアザラシの水槽に来ていた。
愛くるしい動きが目に留まり、ほわわ〜んとする。だが、生態について書き物があれば、それを見てびっくり仰天。]
こ、こんなんが街中をうろついていたというのか―！
[ホリーに勢い良く振り向いて聞いた。ホリーが答えられるなら、いやいくらなんでもありえねーと叫んだだろう。]
( 340 ) 2010/06/13(日) 04:50:27
[応える代わりに、くちづけに全てを託した。
不安など、生まれてもすぐに消し去ってくれる温もりに、全てを預けて。**]
( @481 ) 2010/06/13(日) 04:53:37
― 当日＠駅 ―
ミリ「……というわけで、もし戻って来れたら、あたい神楼を受験します！
皆さんはそのときもう卒業してますけど、皆さんが残していく神楼をあたいが守っていきますので、ＯＢ＆ＯＧとして応援よろしくお願いしまーす！」
[ミリのお別れの挨拶に、クラスのみんなから拍手。
一方で自分の挨拶はいたって淡白だった]
じゃ……行くか。
何でオレ様だけ列違うんだよ……ったく、１人にしやがって。
ミリ「何ミリミリ言ってんだ兄貴ぃ、だいたい兄貴と並んで座ったら席狭いんだから仕方ねぇだろ！」
[そんな会話をしながら、乗車しようとした時だった――]
( 341 ) 2010/06/13(日) 04:53:40
[>>@479私も―で言葉は止まった。だが、今度は十分に理解できた。]
―――。
[そして服の袖を握ったまま、静かに瞳を閉じたホリーに、口付けをそっとかかわした。]
( @482 ) 2010/06/13(日) 04:54:23
>>@477
まぁゼタ重要以外の会話はこっちでやるのもアリだな。
>>341を受けてのクラム登場と連れてけ台詞さえあればほぼ完結だけど
( @483 ) 2010/06/13(日) 04:57:02
[それから暫くは海豹の話になりながらも他のスペースも見ていった。何か面白い魚かつ自分の知らないが居ればとりあえず色々聞いてみただろう。途中、ホリーが緊張と緊張じゃない状況がふらふらしていたようだが、やれる限りのフォローはしただろう。]
――早いな。もうこんな時間になっちゃったのか。むむむ…
[気づけば夕方となっていた。余りに早くて、無駄に天にばかやろーと叫びたくなった。]
名残惜しいけど、帰ろう。
( 342 ) 2010/06/13(日) 05:03:17
>>@482
[優しく触れる温もりに、周りの全てを忘れる。
ここは水族館で、暗いとはいえ人が沢山いるのに]
………っ…。
[顔を離して、目を合わせ。潤んだ瞳から、ひとつの涙が]
( @484 ) 2010/06/13(日) 05:06:00
>>340
[ゴマフアザラシ可愛いなぁ、と眺める。
しかしレーモンと同様、説明書きの内容には驚いて]
あ、あの町って、どうなってるの…？
[叫びにはただ頷くしか出来ず。
でもこれからも現れるんだろうなと、思ってしまった。
この前は海に縞馬がいたくらいだ。もう不可能はない]
( 343 ) 2010/06/13(日) 05:09:36
>>342
そうだね。帰ろっか。
[夕暮れに染まる、空を仰いで。
寂しい気持ちはあったが、また来ようねと笑った]
今日は本当に楽しかった。レーモン君、ありがとう。
[そう言って、自分からぎゅっと手を握っただろう]
( 344 ) 2010/06/13(日) 05:13:42
>>341
あぅ……こんな時に寝坊なんて……！
[駅の改札を抜け、目当てのホームへと走る。
すでにクラスのみんなは集まっていて、別れの挨拶は済んでいたようだ。
ホームに立っている人たちの間を縫うように走って。
今まさに乗り込もうとしているゼタの元へとたどり着く。
ゼタが振り返る気配を感じながら息を整える。
やがて、ゼタの目をまっすぐに見上げて、]
ずっと……ずっと傍にいろって、言ってくれたよね……？
[そう告げた時のゼタの顔を、きっとこの先忘れないだろう。
何か言おうとしているゼタを車内に押し込み、くるりと振り返ると、ホームにいるみんなに向かって、ぺこりとお辞儀をした。]
みんな、ありがと。
またね、なのっ。
[顔を上げて、そう言うと、車内へと消えていった――**]
( 345 ) 2010/06/13(日) 05:22:38
保健医 ナギサ＝ハマノは、美術部 ホリー/*からあれだけサクッと矢を貰えたレーモンって凄いな。と思った
( a7 ) 2010/06/13(日) 05:24:54
―車内―
――えと、つまりはそういうことで……。
[席に着くと、ゼタが何か言うよりも早く、ミリとの『計画』について説明した。
そこから先、目的地に到着するまでの間、隣の席で、ゼタにより掛かるようにして。
偶然保たれた幸せを感じ続けるように――**]
( @485 ) 2010/06/13(日) 05:26:24
( -42 ) 2010/06/13(日) 05:28:41
[帰り際、ふとお土産屋の店先にあるものを見つけ]
ね、ちょっとだけ、待ってて貰ってもいい？
[そして数分後に戻ってくると、ひとつの袋を差し出した]
これ、可愛いから買っちゃった。
…………お揃いにしたんだけど、流石に恥ずかしいかな。
[自分の袋から出したのは、
小さなアザラシのチャームのついた、携帯ストラップ。
自分のものは紐が赤で、レーモンのものは青を選んだ]
あ、もう暗くなってきたね。時間が過ぎるの、早いなぁ。
[帰り際、無意識に指で唇に触れて、ひとり頬を赤らめて。
込み上げてくる温かな感情に、思わず笑みが零れた。
今度こそ、今度こそはちゃんと、自分から気持ちを伝えよう。
そうして夏休みの大切な１日は、終わったのだった**]
( 346 ) 2010/06/13(日) 05:56:29
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A180 ) 2010/06/13(日) 06:22:57
>>345
クラ、ム――？
[無気力に投げて相手に渡ってしまったボールが、手放してしまったボールが、巡り巡って手元に戻ってきた。
二度とキャッチ出来ないはずのボールが、いなくなるはずのひとが、そこに居て、こちらを見上げてくる。
それだけのことなのに。
このとき、クラムを見てゼタ喜んだのかゼタ泣いたのか――]
クラム……っ！
[――反射的に抱いたクラムの温もりだけで全て満たされて。
クラスのみんなに頭を下げるクラムが車内に戻って来たのをもう１度抱いてからようやく我に帰った。
ドッジボーラーとしての人生の結論。
クラムを見つけたのも、選んだのも、そして守ろうとした気持ちも全て同じ、終着は同じだ。
発車時刻を迎えた自動扉が閉まるまでに、外に向かってゼタ慌てて叫べたのは一言だけ」
『――ドッジボールは、人をゼタ幸せにするんだ』**
( 347 ) 2010/06/13(日) 06:31:42
― 二学期 ―
[残った夏休みの宿題に追われていたのも束の間。
ナギサのいなくなった保健室を見ては]
……この景色にも、慣れていかなくちゃ……か。
[放課後、部活の時間。
吹奏楽部の練習に力を入れるレリアと別れ]
レリア、部活頑張ってるね。
僕も頑張らないと。
[新学期の最初は筋力トレーニング期間。メニューは軽め]
( 348 ) 2010/06/13(日) 06:36:20
>>@485
チッ……！
[自分の座席だけ家族と離れていて、自分の隣の席のチケットをクラムが持っていた時点でゼタ気付くべきだった。
全貌を聞いて全て罠だったと分かれば、舌打ちしてもう不貞寝するしか無かった。
ゼタつまらない別れの言葉を残してしまった自分が、男としてもドッジボーラーとしてもまだまだ未熟で。
そんな自分に寄り添って来るクラムの体と、繋いだ手の温もりだけは、こんな状況でも変わることは無かった――**]
( @486 ) 2010/06/13(日) 06:47:59
― 球技大会練習 ―
[球技大会に向けて、ドッジボールの練習を楽しむ。
パスを回して、相手を沈める。コート内外の連携、互いの信頼感]
集団競技ってあんまり好きじゃなかったんだけど。
たまにはいいね。こういうのも。
[練習でかいた汗を拭って言う。
番長がいたせいか、スタンドプレーに徹することはなかった]
( 349 ) 2010/06/13(日) 06:48:03
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A181 ) 2010/06/13(日) 06:51:26
番長 ゼタは、メモを貼った。
( A182 ) 2010/06/13(日) 06:51:52
家庭部 フェイトは、コミットボタンを「ポチっとな！」
― 球技大会 当日 ―
[ゼタの選手宣誓を、静かな面持ちで聞いた。
ドッジボール道への熱き思い]
……ゼタ先輩らしいや。
[口元に笑みを浮かべ、大きな拍手をした]
( 350 ) 2010/06/13(日) 06:56:48
――球技大会・後日――
[次の日、前日の騒動が学校中の噂になっていた。直接見れなくて残念と思ったが、その他にユウトやゼタ達の転校の話も耳に入って驚いた。
湿っぽいのは苦手で、上手くお別れの言葉も言えなかった]
[最終日、教室の窓から手をつないで校門をでていくユトとシルヴィアの姿が見えた>>334
だからと色んな心をこめて１−Bの歌を窓から歌いはじめた。そしてその歌声は一人、二人と増え、最終的には大合唱となって二人の耳に届いただろう**]
( 351 ) 2010/06/13(日) 06:58:47
( A183 ) 2010/06/13(日) 06:59:33
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