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応援行きますよ。ユトのかっこいい姿が見れるんです。行かないわけがないのです。
ライブハウスなんて、わたし初めてですよ?…と、そもそもいろんなものが初めてになるわけですが。
[優しいくちづけを、軽く目を伏せて受ける]
ユトが欲張りさんです――…といっても、わたしもユトといろいろな所に行きたいのはやまやまなので。
許される限り、色々な所へ行きましょう。色々なものにふれましょう
/*
そして
『これも誤爆ではない』
ふむ、だかこれが前後表裏逆になると
『これ“も”』が一つ前の発言を匂わせ
誤爆となってしまう
…面白いものだな。
うん。できるだけ、いろんなところにいって。いろんなことをして。疲れたら、ルヴィに抱きしめてもらう。
きっと、ううん。絶対に、幸せ。
[抱きしめる腕の力を、少しだけ、強めて]
だから、絶対に、幸せに、するね。
[>>330促されれば、早速お弁当に手をつける。実のところ腹が減りすぎだった。一口食べれば、辛さは余り無くそこそこの辛党である自分なら余裕だった。]
おおおいしいー!
[少しばかり声が大きくなり周りの人たちの足を止めただろう。]
さすがホリーだよ。
[>>@472その回答に、どこか府に落ちなさを感じる。泣きそうな顔を無理やり笑顔で隠したような、そんなイメージ。]
僕は、ホリーのこと好きだから。ね?
[と、包み込むように大きくぎゅっと。そしてお互いの顔が向き合えば、彼女のくちびるが見えてきてつい言った。]
キス、してもいいかな。
はい。行きましょう。新しいわたしたちの場所に。
[ユウトの手に引かれて、新たな道へと一歩を踏み出す。
階段を降りながら、この場で出会えた人々に多大なる感謝を。
ありがとう。ありがとう。
みんながいたから、とても楽しい生活ができました。
そして校門をくぐる時。
夕日に照らされた校舎を振り返って、聞こえてきたのは。
1−Bの歌。
わたしたちの、想いを乗せた、大切な歌――*]
[>>332続き一品一品にホリーの愛情を感じ、おいしい、うまい、ありがとうと言葉が出る。その後は食休みで暫くベンチで話をしつつ、次の目的へと。]
そうだ、今日は海豹見に来たんだった!ね、海豹見に行こう!
[子供のようにはしゃぎ、海豹のほうに向かった。]
疲れなくても、抱きしめますよ?
[わざとそんな風につっこみをいれて。]
はい。
わたし、ユトの事信じてますから。その言葉も。ユトなら、絶対に、その通りにしてくれるって、信じてますから。
[少し強まった腕の力に、愛おしさが溢れて。
瞳を見つめて、微笑む。]
……。
…………。
………………。
[結局、外で頭を冷やしているうちにクラムは気まずくなって帰ってしまった(ミリ談)
2人の転校話は数日後にはクラスに知れ渡ることになった。
お別れパーティを言い出すブリギッテの提案も断った……見送りだけはそうもいかなかったが。
この間、クラムも引越しで忙しいということであまり遊べなかった、遊べても気持ちよく遊べやしなかったが。
そうしているうちに当日を迎えた――]
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