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―ふーむ、意外かも。
[>>315棒読みなホリーの言葉に、ペンギンは余り好きではない…?と微妙に首を傾げた。手に強張りが少し出たことには気づいていない。]
じゃあ次いこっかー。
[と幾つかの水槽を見た。綺麗な魚に目を躍らせたり、裏でこっそり食べれないかと思ったり。]
[お昼の時間になれば、ホリーから意外な提案。どの店で食べようかと考えていたので。]
…お弁当作ってきてくれたんですか?本当?嬉しいなあ。
ねね、是非、是非食べましょうよ。
[ホリーからお弁当実はさっきのペンギンの時に飼育員が御飯を食べさせているのを見て自分も感化されていた。
ペンギンの時と同様に、彼女の手を引いた。]
クリスマスマーケットだけじゃなくて、いろいろ見せたいものがあるんだ。ラーケン王宮も、楽器博物館も、サン・ミッシェル大聖堂も、市庁舎も、グランプラスの賑わいも、全部、ぜんぶ。
[にこりと、だきしめて]
こんなに早く、みせられるとおもわなかった。
支えてもらいます。支えます。
ついていきますよ、どこへでも。ユトが傍にいてくれるのならば。
[ひとりじゃ越えられない壁も、ふたりなら。支え合えば。越えられるから。]
たとえ、何があっても。わたしはユトの傍から離れません。
たとえ、なにがあっても。死が二人を分かつまで。
神父様にお願いすればよかったかな。婚約の聖句なんて覚えてないよ。
どこでも、歩いていける。ルヴィがいてくれれば。
[触れた手が、勇気をくれる。一緒なら、どこまでも]
なにがあっても、離しはしないよ、ルヴィ。
あいしてる。I Love You.
/*
時期が読みづらいな。球技大会後…
まぁどの道ロスだろうから
明日の初回は
『お疲れ様』言ってあと
[ロスでひたすら忙殺の日々を生涯するうちに
カウンセラー時代。まして神楼のこと等
ドンドン忘れていた]
辺りかなぁ。ヨーロッパも視察はしてみたいけど
ナギサは勤務する気にならないような
気がしてならないのは何故だろう…
>>@467ありゃ?どうしたの?
[暗がりの中、ホリーの顔を覗き込む。ちょっと分りにくいが、何となく落ち込んでいるというのが分った。そのままホリーの背後に回って、ちょっとだけ前に手を回す。]
大丈夫かな何かきつかったら言うんだよ?
遠慮しなくていいからね。
[落ち着かせるように一言。]
>>317>>318
え、あ、大したものじゃないよ?
[嬉しそうな様子に、少しだけ不安になった。
外の木陰のベンチに座ると、小さな公園の先に海が見える。
この水族館に来て良かったなぁと思いながら、
自分達が付き合うきっかけとなった、海水浴を思い出した]
ええと、これなんだけど…。
あ、飲み物だけは買わないと、無いんだ。
[ランチボックスを開け、レーモンに手渡す。
中にはサンドイッチと、玉子焼きなどの軽いおかず。
そして近くの自動販売機まで走って行く]
1:お茶 2:紅茶 3:コーヒー 4:青汁 1(4)
[買ったばかりの冷たい缶を持ち、数秒考えて。
レーモンの背後からそっと近付くと、首筋に当てようとした]
[あまり社会系は得意じゃないから。あまりよく、わからないけれど。
それらを語るユウトの口調は優しいものだったから。]
全て見る時間は、きっとあるですよ。楽しみにしてますね。
[抱きしめ返して、にこっと笑みをうかべて]
早く見せれるようになった分、見れるものが増えたですよ。
―【妹】部屋―
ミリ
「あはは、あーおかしい…あたい涙出てるしっ。
えーとね、その場所、あたい達の引越し先の 1:県内 2:市内 3:町内 2(3) なんですよ。
兄貴も聞いてみりゃいいのに……ぷくくっ」
[クラムの手を取って握り込み]
ミリ「そんなわけで、ねーさんと兄貴ってこれからも会えますって。
んで、この話どうします? 兄貴に教えて今日甘えちゃうのもいいし、もうそれこそ隠しまくって引越し当日に駅とか空港で驚かすとかさ!
どうですどうです? 面白そうでしょ??
いえ。死でさえも、きっと分かつことはできません。心できっと、繋がってるから。
神父様にお願いするのは、きっとお父さんを泣かせる時だけで十分ですよ。
[くすりと、冗談交じりにそう言って。]
離れてあげませんから。覚悟してくださいね、ユト。
愛してます。I love you too.
>>323いやいや僕が買って…もう行っちゃった。
[お茶なら僕がと言う前にホリーは買いに行ってしまった。むむ…と一人反省。]
ん?ひゃあ!
なんぞ?
[お弁当には手をつけず、ホリーを待っていた。ふと人の気配がして振り向いたら、頬にかなり冷たいものが当たる感触が合った。ひゃあなんて言葉を言ってしまったことに少しだけ恥ずかしくなり。]
あはは、失礼…
そうだね。場所だけじゃない。レースにも連れて行けるし。応援してほしいし。
昔でてたライブハウスにも、また出してもらおうとおもってるから。一緒に演奏してよ。
あれも、これも。一緒にいきたいから。
[ふわり、やさしく。くちづけて]
どうしよう。どれだけ時間があっても、足りる気がしない。
こころも、からだも。なにもかも。つながってるから。だから、きっと永遠に一緒。
お父さんは、もう一回、泣いてもらわないとね。ルヴィが、こんなに素敵に笑ってくれてるって、見せなきゃいけないから。
[あは、とあでやかに、微笑みを返して。]
覚悟してるよ。最初から。出会ったあの日から。
そろそろ、いこうか。新しい街に。
ふたりで一緒にいられる、場所に。
[手を引いて、歩き出す。新しい暮らしに。新しい街に。
あたらしい、せかいに。*]
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