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宴も酣だな
関係ないがユリン。エピの日程は全部オフで
キープできるよう調整できそうだ
ユリンの言葉が『この学校全てに、全員が揃っている
ときに詫びと礼を言わねばな』
という意識に繋がり、まるで
思し召しだと思っている
ありがとう
[剣道場。
最後の大会は個人戦10位、団体戦8位という、中途半端な結果に終わってしまったけれど。
シルヴィアにとって最後の日、サプライズパーティを開いてくれた、とても暖かな部員がいる、大切な、場所。
ル・カフェ。
学校帰り、よく皆で訪れた場所。美味しくて、お得な割引が、しがない高校生には、とても嬉しかった。
神楼神社。
お祭りが開かれ、伝説もあったりして賑わう場所。これからもきっと、いろんな人の願いが叶えばいいと、心から願う。
そして。
クノール家。
生まれてから今までずっと育ってきた場所。大切な家族がいる場所。
けれど、自分はもうすぐそこを離れて――
――ドアを開けて、隣に来た、大切な人と。旅立つ。]
ん、よくここがわかりましたね――なんていう言葉は無粋でしょうか。
[ユウトが隣にくるまで振り返ることはせず。ただ景色を眺めた。
肩を抱かれ、視線はそのままに頭をこてんと、ユウトに預ける。]
自分ではめたく、ないじゃないですか。
[ユウトの言葉にくすりと笑みを返して。ようやく、ユウトの方に視線を向けた。]
[すっと指先で、景色の稜線をなぞる。毎朝走り続けた、練習コースがそこにあって。すすす、と指を下ろせば、毎朝サックスを鳴らしたあの川原があって。目を瞑れば、みんなでいった場所の数々が、色鮮やかにおもいだせて。
そして。指をさらに進めれば。家族の団欒を、自分に思い出させてくれた、あの大事な家族の住む、シルヴィアの家がある。とてもとても大事な、もうひとつの家族が。
けれど。そこにもうしがみつくことはしない。居場所はいつも待っていてくれる。それに――
――一番、大切な居場所は、隣に。傍にいてくれると誓った、その人の傍にあるから。]
>+18
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その最たる理由は『リアルに入院』
なんだけど、これには本当に
なんらかのメッセージがあると思ってる。
タイミングがおかしすぎる…今回の入院で
『今しなきゃいけないリスト』
が一気に整ったし…まぁあとは…げふんげふん
いや本当に『入院になっても』そっから
思考を幸運に持っていけば無駄な悩みは
全部なくなる。と思っている
[くすりと、むいた視線。正面から向き合って]
それもそうだ。俺がはめてあげるんだから。
……――この指輪は、左手の薬指にはめておいて。
約束したから。誓ったから。
一生、傍にいるって、そういうことだよ?
[にこりと、微笑んで、抱きしめて。二人で、手を取り合って。]
そうだね。どうせ親父は月に数回しかかえってこないし、母さんは年に一回もかえってこないから、ほとんど二人暮しだけど。
ユトのご両親にも会ってみたいかも、です。…ん、や、でも、うーん。
[何やら無駄に悩みだした。]
あ、と、そうではなく、ピアノ…はありますか……?
…わかってます、よ。
[照れたように、幸せそうに、笑って。
ユウトの腕の中に収まる。
一番、大好きで、一番、落ち着く場所。]
ちゃんと、親父に調律の手配させたよ?
ちょっと古いグランドだけど。
母さんが昔、伴奏頼むために使ってたやつだから、ものはいいはず。
いっぱい、ルヴィのピアノ、きかせてね?
[にこりと、微笑んだ]
[一方そのころナギサは米国と日本の医療システムの
違いに驚かされていた]
…保険に加入していないと治療は受けられない
[そのくらい知識では知っていたが現地の
現場で働くと流石に驚く]
…何も考えずに上が指した人間を
治療する…
[それを何度も反復した。日本に帰る頃
ナギサからはオイルの匂いが漂うような
そんな雰囲気になっていたかもしれない]
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[照れたように笑う彼女を、ぎゅっと抱きしめる。
なによりも、誰よりも大事な、ぬくもり。]
それならよかった。
一生、一緒にいられる。
[くすぐったそうに、嬉しそうに、幸せそうに。
子供のころのように、微笑む]
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