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[病院に運ばれ、検査の結果、球技大会の時の捻挫が悪化した結果と言われ、全治一ヶ月と伝えられた]
『どうして黙ってた!?』
[大出先生にはこっぴどく叱られた。お説教は55(60)分にも及んだ]
すみません、すみません、すみません、すみません。
[ひたすら謝るだけだった。
簡易ギブスを施すことになるため、一晩病院で過ごすことになった。自分の行いの浅はかさに凹んたのと、結果的に今年の新人戦を棒に振ってしまったことを後悔し、一晩中泣いて過ごした**]
─球技大会翌日─
[テーピンクした足を気にしながら、教室に到着すると、前日の騒動をホリーから聞く。と、同時に、ユウトとシルヴィアの転校についても]
え…?
[続けて、ゼタとクラムの件も聞くかも知れない]
そんなー。
[せっかく友達になったクラスメートを失うのは悲しかった。けれど、決まってしまった運命を変えることはできず、数日後までに挨拶をして友人達の門出を送ったことだろう**]
―夏休み・水族館―
[ホリーに絵の話を聞いてみれば、>>124着流しで絵のモデルをして欲しいようなことを言われる。]
ああ問題ないよ。絵のモデルにしてくれるなんて嬉しいね。
でも何で骨格見るのに着流しなのかな。
[不思議だなと、微妙に呟いた。だがモデルに選んでくれた事は素直に嬉しかったので気にしないことにした。]
―まあ傍から見れば付き合っているようにも見えるんだけど、当人達がいいならいいか。
[と、仲良くやっている事にほっとしたように。]
―学校最終日放課後・屋上―
[きっとそこだろうな、と思って。階段を上がる。
ようやく見慣れてきた景色。いくつも葛藤と、思い出がつまっている場所。
――きっといつでも、笑って出迎えてくれる、居場所。
日本に無理やり帰ってくることになってから、またベルギーに戻ることになるまで、大騒ぎの日々だったけれど。大事な居場所と、大事なひとが、一度に、出来た。]
おまたせ。やっぱりここにいたんだ。
[これからずっと、ずっと、永い時を、一緒に過ごす相手の姿をそこに見つけて、にこりと微笑む。
いつものように、するりとその隣に並んで、優しく肩を抱く。
胸に光る十字架と、右手薬指に光るリング。それをみやって、優しく、やさしく笑って。]
ルヴィ、リングの位置が違うんじゃない?
[くすりと。そのリングを左手に移し変えて。
カメラを出して、その景色を切り取る。大事な場所と、大事なひとを、一度に。]
[>>125館内に入った。予想外にアトラクションの数が多く、いくつもイベントが楽しめそうだ。]
ほほー。おっ、海豹はあそこかー。
あそこは鉄板で後で、えっ、ちょ?
[海豚の居るエリアに向かって、自分の手を引いてホリーが歩き出した。海豚よりホリーの積極性に驚いて。]
そんなに海豚が見たいの?
まあゆっくり行こう。
[エスカレーターに差し掛かる辺りで一旦歩みをゆるくし、ホリーとエスカレーターに乗った。周囲の景色に感嘆の声を漏らし。]
すごいな、何か水の中に居るみたいだ。
うーん、海底神殿ってこういう感じなのかな…。
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