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―【妹】自宅―
>>6
[カッコいいとか優しいとか単語が並ぶのを、腕を組んでうんうんと頷いていたら、トドメの一言に衝撃を受けた]
ミリ
「な、な、無いッス!
もうそこまで兄貴のこと好きって言われたら、あたいからは何にも無いですから!」
[恥ずかしそうにぶんぶん手を振って。
やがて少し神妙な顔つきに]
ミリ
「ここからの話なんですけど……ほら、ウチの家って軍人じゃないですか。
だから定時連絡とかには価値観的に無視出来ないんで……ホントごめんなんですけど、泊まるって家への電話だけはしてほしいんです。
あ、あたいが友達役やって口裏合わせますんで!」
[最後はビッっとVサイン]
……ん…
[ユウトの腕の中、うっすら瞳を開けて。そっと頬に手を伸ばしてにへ、と微笑むとそのまま再びまどろみの中へ――**]
[ゴンドラからの景色にはしゃぐレリアの声。
やっぱ可愛いよなーと思いながら、ちらちらとレリアを見て]
……た、高いね。
[視線が合うと照れたように笑い、
やがてそっとレリアの手を取る。
触れた手が、たまらなく愛しい――]
>>7
ん。わかったの。
[家に連絡するために、携帯を取り出し、電源を入れる。
すでに、帰りが遅いことを心配するメールが何通か来ていた。
電話帳から、自宅の電話番号を呼び出すと、電話をかける。
数回のコール音のあと、電話がつながる。]
もしもし?おばあちゃん? うん。ボク。
え?ああ、うん。ごめんなさい。
えと、その、泊まっていかないかって話になってて。
うん。そう。友達の家。
え?かわるの? ……わかった。
[そこまで言うと、電話をミリに渡す。
電話の相手は、迷惑をかけて済まない、や、よろしくお願いします、などの事を言うだろう。]
―【妹】自宅@クラム電話―
ミリ
「あ、どうもお電話代わりましたー。
あたい、神楼学園(に入学予定)のミリ・スアイと申します、クラムちゃんにはいつもお世話になっています。
えぇ、クラムちゃん可愛いんでどうしても泊まってけーってあたいが無理に頼んじゃったんです、連絡の方遅くなって申し訳ありませんでした。
あ、それと羊羹ごちそうさまでしたー、めっちゃ美味かったッス! あーいえいえ、お礼言うのはこっちですし、はい、ではお預かりします、失礼いたしまーす」
(ピッ)
ミリ
「ふぅ……これで大丈夫かな?
あ、ちょっと手を出してくれますか?
あー、もっと上にあげて、そう、そんな感じ……てゃっ! へへーん」
[電話を返すとそんな指示を出して、意味がわかってないクラムが手を挙げるとハイタッチ]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
演劇部 リアンは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
― 夏休み最後の日曜 ―
[来週から、また学校生活が始まる。気持ちのスイッチを切り替え。
終わった花火をバケツに詰めて、レリアを送る帰り道]
あー……
宿題、写さなきゃ。
[空を見上げて、つぶやいたのだった*]
空同好会 ケインは、コミットボタンを「ポチっとな!」
……?
[言われるがままに手をあげると、ぱちんと手のひら同士を叩く音。
きょとんとしていたが、ミリが笑うのにつられて、くすりと微笑んだ。]
[ゴンドラが大きな円の最上部へ差し掛かる。
動きがゆっくりと感じられる。
触れた手を通じて、鼓動が伝わってくる。
二つの楽器がアレグロで奏でるハーモニー。聴衆は、奏者だけ]
……レリア、大好きだよ。
[自然な微笑みで、幾度伝えても尽きることない想いを告げる]
―【妹】自宅―
ミリ「うぅわぁ…クラムさん今のすっげ色っぽいっていうか綺麗!
ちょっとハズイ話なんですけど……あたい、ついこないだ初恋って経験したんです、よ。
えーと……好きになった人と抱き合ったりキスしたりするの、凄く嬉しいのも、離れたくないのも、今なら分かります!
それ分かってなかったら…あたい、たぶんクラムさんの気持ち分からなくて、帰れって言ってました!
だから…クラムさんのこと応援します!
あんなバカで横柄でどうしようもないクソ兄貴で……ほんのチコーっとカッコよくて優しい兄貴のこと、末永くよろしくお願いします!」
[そう言って勢い良く頭を下げて]
ミリ「……それに、もし兄貴と上手く行ったら、あたいもクラムさんの妹になりますからね、だから遠慮なく用事言ってくださいっ!
あたいもクラムねーさんのこと好きになりましたから!」
[そう言って柔らかくクラムを抱擁すると、ちょっとたどたどしく手の甲にKISSした。誰の影響かわかってしまうかもしれない]
ミリ「んじゃ、あたい晩メシの用意しますんで! おーい、ナノー? もういいよー」
ナノ『……時間稼いだの、そろそろ起きるの』
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
美術部 ホリーは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
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