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[>>@304ぜた]
ん。ありがとう。
ぼくの放送は君の選手宣誓に乗っかっただけだけどね。
ふふ。
さて、次の対戦は、因縁>>0:2932の2−Cにしたいんだけど。
その描写さえして大会を愉しめば、あとはやりたいことやるといい。
球技大会の進行だけしてても男女別だとなかなか絡めないし。
[決意はした。
したのはいいけれど、小説みたいに突然上手くなるワケでもなく。]
ひゃっ!?
[飛んできたボールに身をすくませる。]
あぅあぅ……。
危ないのですよ。
[それでもなんとかコート内には残ってたり。]
[初期外野に立候補すると、内野を信じて移動する。
ボールが飛べば、すぐに駆け寄って当てるために投げる。ただそれだけを繰り返す。
瞬発力には自信があった。3(6)人くらい外野送りに出来ただろうか]
ゼタのように器用には振る舞えない、な!
[男子コートの歓声を聞いて、彼が何か行っているのをちらりと見て苦笑する。
今はただ、ひたむきに身体を動かしていたかった]
さすがに30試合を超えると、疲れるねー。
[ただ走るのとは違うので、疲れ方が違った]
フェイトー、水分補給ー。ドリンクちょーだい。
― シルヴィア家 ―
[掴まれた頭と、背中にはいった手刀。そして向けられた言葉。]
[礼を言うべきとは思えなかったし、謝罪も求めていないだろう。だから。]
謹んで、誘拐させてもらいます。
……ルヴィ。おいで。
[ただそれだけを。口にして。隣のシルヴィアに。
手を差し出した]
[>>@310ゆと]
ふふふ。
あ、でも、転校(留学)することは、表で知っておきたいな。
屋上から君に言いたいことあるし。
球技大会のお昼でも終わったあとでもいいから、
ちょっとだけ時間をくれるとうれしい。
親友としてね?
[にしゃりと笑って、片目を瞑った。
>>@311しるびの驚きに、くすと笑って]
そうねえ、ぼくが女のコだと知ってるから言える言葉だよね。
[そうして、手の甲にkissを落として、離れるのです]
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