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>>134続き
[生徒会がゼタの転校(というより追放)を決定したのは、懲罰的な意味合いがあった。
理由は夏休みの海。
神楼学園の生徒が海軍保養施設を利用したこと自体は問題ないが、このときトラブルが発生した。
施設警備の軍関係者が、施設利用者から犯行予告にしか聞こえない謎の予告(>>2:430)を受けて密かに騒動になったのだ。
蓋を開けてみれば近場で花火が上がっただけなので事なきを得たのだが、予告を受けて警備体制の強化命令が出されるなど軍司令部の一部が混乱したことが問題に挙げられたのだ。
結果、施設利用を申請した父親は半ば左遷気味の異動。
学園側もお咎めなしにはできなかったが、その当事者が不在になっていたということで、言い出しっぺのゼタが槍玉に挙げられたのだ。
ユーラスやナタリアの嘆願により処分ではなく留学扱いにはなったが……これで、学園に残るのは不可能になった――]
……た、体力と根性で頑張るのです。
[動体視力は良くても、反射神経が並。というのは致命的な気がやっぱりしつつ。
でも、勝手に混ざったあの時と違って、期待されるならば応えねば、ちいさく拳を握って頷いた。
同じく声を掛けられたシルヴィアは、いつもの笑顔で。
さすがだなあ、なんて尊敬の眼差しで見てしまうのだけど]
―自宅―
[帰ってきた父とともに食事を取る。
いつもよりも箸のスピードが遅いことに家族は気付いたかどうか。
やがて。
ユウトが話を切り出せば。
ぎゅ、っと手を握り込んで。]
「……なに、かしら?」
[ユウトの、そしてシルヴィアの様子にきっと多少の違和感は感じていただろう母はユウトの目を見ながら問いかける。
父は父でユウトとシルヴィアの様子をそれとなくじっと見つめていただろうけれど]
Σ 自制心育てちゃ駄目なのですか。
[ぎゅむられ]
あううあ。ありがとうございます・・・。
[どんまいぽふられに、がくり]
―球技大会―
[ゼタ先輩の説明を聞きながら]
ああ、うん。あの時、つい後ろに逃げたな。
[ゲルダが呼ぶ声が聞こえて、恥ずかしくて3分死んだふりを続けて踏まれた。]
おはようございますなのですよ。
眠いときにご無理はなさらずなのです。
[ぽふぽふ]
Σ
[そして自制心を育てるは間違いの気がしてきた]
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