486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15
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[それは何分の間だったのだろうか。くちびるを離せば、顔は真っ赤で。あわあわとシルヴィア>>724を抱き返しながら]
あ、あう。なんか照れてきた。
え、えーとお茶でも淹れようか?
それともお風呂でも入ってくる?
なんなら一緒にはいろうか?
[もうなにをいっているのか、自分でもわからない。]
( 726 ) 2010/06/12(土) 04:58:29
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A384 ) 2010/06/12(土) 05:00:37
[やがて、くちびるが離れればそっと目を開ける。
すると真っ赤なユウト>>726が目に入って、ああ自分も真っ赤なんだろうなとどこか他人事のように思って。]
え、あ、えとそうですね…――って、あの、えと、あぅえと…っ!?
[どうしようかな、と考えていたのが最後の一言で吹き飛んで。
真っ赤だったところを更に赤く染めて。思考は言葉として形成されずにただあたふたとユウトの胸に顔をうずめた。]
( 727 ) 2010/06/12(土) 05:05:10
[ぐちゃぐちゃの思考であたふたとしていたら、胸に重みがかかって>>727、頭の中の妙に冷静な部分が、自分がなにをいったのかを思い出させてくれる。
途端、真っ赤だった顔はもはや熟れきったトマトのようになって。]
え、あ、あう……!
えと、その。そういう不純なつもりじゃなくて。
なにがいいたいのかわからなくなって、なんかくちばしっちゃってて、だから、その、やましい気持ちとかは――
[言っているうちに、少しは冷静になって。こて、と頭を乗せて。]
――いや、あるけど。
やましい気持ちも、不純な気持ちもあるけど。
えーとだからその……ごめんなさい。反省します。
( 728 ) 2010/06/12(土) 05:12:16
[胸に顔を埋めていれば鼓動が直に感じられるわけで。きっといつもよりも更に早いその鼓動にあたふたは増して。
ユウトの言葉>>728を聴きながらぎゅうっと抱きついていたけれど。
やがて頭がこて、と乗っかればはぅ、と少し深呼吸して。]
……ユトの淹れた紅茶が飲みたい、です
[とても小さなな声でそういうのが精いっぱいだった。]
( 729 ) 2010/06/12(土) 05:19:42
……うん、わかった。すぐ淹れるね。
[勝手の違うポットを使って、いつもよりあたふたと紅茶を淹れる。ほんのちょっと、いつもより薄くなってしまったかもしれない。
そうしていつものように紅茶を淹れていれば、すこしは気も落ち着くもので。]
はい、紅茶。
……その。本当に、ごめん。
へんなこといって。
[シルヴィアの真っ赤な顔>>729に、ああ、やっちゃった、と後悔と反省の気持ちでいっぱいで。
今すぐ穴に飛び込みたい気分で、しゅんとした。]
( 730 ) 2010/06/12(土) 05:24:47
[ユウトがあたふたと淹れてる間>>730、ちょこんと(恐らく)座椅子に座ってその様子を眺めて。
紅茶を受け取ればふるふると首を振って一口口に含む。
はふ、と息を吐いて気を落ち着かせるつつ紅茶を飲んでいるとしゅんとしたユウトが見えて。]
………。
[しばし逡巡した後ぽふ、と腕を伸ばしてユウトの頭を撫でて。]
…えと、驚いた、だけ、なので、そんなしゅんとしちゃ、だめです、よ?
( 731 ) 2010/06/12(土) 05:34:02
……ん、いや、でも。
驚かせちゃったし。ごめん。
[優しくなでてくれる手>>731が、今日ばかりは。
自分の馬鹿さ加減を思い知らされるようで。]
ルヴィのこと、支えるっていっておきながら。
俺はなにやってるんだろ……
[うう、と唸りながら、紅茶を一口。]
( 732 ) 2010/06/12(土) 05:37:12
……そんなに気にしちゃだめ、です、よ?――ね?
[紅茶を置いて、ユウト>>732の飲むそれをこぼさないように気をつけながらきゅ、と抱きついた。]
( 733 ) 2010/06/12(土) 05:43:43
[きゅ、と抱きしめられて>>733。紅茶のカップを置きながら、そっと抱きしめ返して。]
ルヴィが、そういってくれるなら、気にしないけど。
でも、あんま優しくしちゃ、だめだよ。
うれしくって、襲い掛かっちゃいそうだから。
[ふにゃ、と頬を摺り寄せながら、ぽそりと。]
( 734 ) 2010/06/12(土) 05:47:17
[抱きしめ返されると>>734、紅茶の効果もあいまってか、少しまだ顔は赤いものの常の様子で]
だってユトがしゅんとしてると見てられない、ですよ?
[ぎゅ、としたまま顔をあげて。頬を擦り寄せられれば擽ったそうに身をすくめた。]
( 735 ) 2010/06/12(土) 05:56:14
大丈夫。もういつもどおりのユト君だから。
……ありがと、ルヴィ。
[身をすくめる様>>735を見ながら、少しずつ、落ち着いて。
ルヴィはやっぱりすごいな、なんて思いながら。その頬に軽くくちづけて。]
ほんと、大丈夫。優しいよね、ルヴィは。
[にこり、微笑んで見せた]
( 736 ) 2010/06/12(土) 06:01:03
んと、どういたしまして?
[礼を言われれば>>736きょとんと首をかしげるけれど。]
……ん、そう、でしょうか…?
[頬に温もりを感じると少し赤く染めて。すこししてから、同じように軽く頬に口づけた。]
( 737 ) 2010/06/12(土) 06:10:11
そうだよ。
おもいっきり、ひっぱたかれるかと思ってた。
そのくらいのこと、しちゃったし。
[頬に感じる温もり>>737に、嬉しそうに微笑んで。
きゅ、ともう一度抱き返して]
好きだよ。ルヴィ。
( 738 ) 2010/06/12(土) 06:14:46
………んー…
[ユウトの言葉>>738にちょっと首をかしげて。ぺち、と軽くはたいた。といっても、ほとんと触れただけと大差はないけれど。
そして抱き返されればふわりと笑んで。]
はい。大好きです、ユト。
[軽く顔を近づけて、触れるか触れないかのキスを。
無論その後すぐにぽす、と胸に顔をうずめるのだけれど]
( 739 ) 2010/06/12(土) 06:20:01
いて。
……ほんとうに、ごめんよ。
[勿論、ぜんぜん痛くはなかったけれど。
わざとたたいてくれた>>739優しさが嬉しくて。]
[くちびるに触れた、熱に。
そっと、壊れないように。抱きしめた]
( 740 ) 2010/06/12(土) 06:24:13
今ので帳消しなのですよ。
[にこっと笑って、そんなことを言って。
ほんの一瞬触れたくちびるが熱くて。
伝わる鼓動がとくとくと早くて。
きっと自分も同じなんだろうな、と思いながら。
優しく抱きしめるその温もりに身体を預けた**]
( 741 ) 2010/06/12(土) 06:30:25
……うん。
[感謝も、謝罪も。
よけいなものにおもえたから。
ただ頷きだけを返して。伝わる熱と鼓動を感じて。
そっと、そっと。抱きしめ続けた**]
( 742 ) 2010/06/12(土) 06:32:57
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A385 ) 2010/06/12(土) 06:35:13
ん……まだ少しだいじょうぶ……かな。
[ちらり、と時計を見て。
すでに帰る予定だった時間は過ぎているが……]
だから、もうちょっと、こうしてていい、かな?
[気付かれないように携帯の電源を切って、そっとよりかかる。]
ん……。その、今日はありがと、ね。
[こつん、とおでこをゼタの胸に当てて言う。
しばらくの間、そうしていたが、やがて名残惜しそうに離れて、帰る準備などを始めた**]
( 743 ) 2010/06/12(土) 06:54:43
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