【愛】 番長 ゼタ

　ウーッス、邪魔するぜ

【愛】 美術部 ホリー

あ、ゼタ君。おはようー。
レリアちゃんの用意してくれた、ケーキと紅茶があるよ。

[テーブルの上を示した>>@650]

/*　恋人関係なく、話しても大丈夫…だよね？

【愛】 吹奏楽部 レリア

わ！ゼタ！！びっくりした！！

どうぞ！いらっしゃいｗ

【愛】 吹奏楽部 レリア

ゼタ、ホリーおはよう！

/*
大丈夫じゃないｗ

【愛】 番長 ゼタ

　……ったく、オレ様にゼタ似合わねぇ色だぜ。

　ゼタ昨日のちらーっと覗いてきたが、クラムと仲良くしてくれててありがとうな。
　オレ様昨日あまり構ってやれなかったからよ。

　とりあえずケーキもらうぜ。

【愛】 番長 ゼタ

　ま、やはり女の方がゼタ華やかだな。
　野郎トークの殺風景ぶりはゼタ反省だぜ。

【愛】 吹奏楽部 レリア

[ひゃー。ガールズトーク、のぞかれちゃったのｗ恥ずかしいっと思いつつｗ]

ははははっ
紅茶もどうぞ！

[っと温かい紅茶を入れて、差し出す]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@5

え？あんまり男子は話してないの？

【愛】 番長 ゼタ

　まぁいろいろあってな。
　……てか共鳴窓が無くなったのは分かるがログすら読めねぇ。

【愛】 番長 ゼタ

　まぁいいか。
　レリアはゼタ上手く行って良かったな。

　オレ様そんなに周りと絡んでねぇから少しは気にしたんだぜ？
[ぽむぽむ]

【愛】 吹奏楽部 レリア

そうか…。

って婚約すると、共鳴窓もないの！！

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@9

絡めない状況にしちゃったのでｗ（反省）心配ありがとう！

でも女子に励まされてたから、大丈夫だよ（にっこり）

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@10

（つけたし）

ログも読めないんだ…。

【愛】 番長 ゼタ

　ケーキご馳走さん、さて夜まで寝るか。
　またな。

[その場にごろーんと寝っ転がった**]

【愛】 吹奏楽部 レリア

またねゼタ！

私はケインがくるまで、出かけてくるかな。

【愛】 吹奏楽部 レリア

[ゼタに毛布をかけて、レリアは出かけていった]**

【愛】 美術部 ホリー

ひょっこり。
ここに居ると、表に出るの忘れそう…。

レーモン君、おはよう！　[と、姿が見えたら手をぶんぶん]

【愛】 美術部 ホリー

クラムちゃん、来ないかなー。

[寝ているゼタを写真に撮り、レリアに手を振った。
暇なのでチョコケーキの続きを食べる事に]

【愛】 空同好会 ケイン

おはよ。
レリアとすれ違ったこと確認。

[ごろごろ]

【愛】 空同好会 ケイン

うん、殺風景だった。
センセたち、元気かなぁ。

[チョコケーキを食べるホリーをちらっと見てから
ゼタの隣で丸くなった**]

【愛】 落語研究会 レーモン

ちょっとだけ顔出し。おはよー。
なんか窓がすんごいことになってるねー。

>>@16
[手ぶんぶん]

【愛】 帰国子女 ユウト

おはよう。
こっちはなんだか華やかだなぁ。
向こうはたいへん殺風景なアレだったのに。

[ルヴィがこないかなーときょろきょろ]

【愛】 落語研究会 レーモン

それじゃーまたあとでー。

[ホリーがいればぎゅーした後また寝転んだ。]**

【愛】 天文部 ラインドール

　ぼくのハーレムが崩れた。ちっ。

[真っ先に発言するのがそれかよ]

　男子諸君はいらっしゃいだよ。
　ブリギッテとロイと共鳴独身者は完全にここ見えないから、
　たまには表のことも思い出してあげて。

[紅茶ごくごく*]

【愛】 天文部 ラインドール

[ひょこり、一瞬戻り]

　あ、そういえば、昨日リアンといるときに
　ちらっと感じたユトの視線はなんだったんだろー？

[こくびかしげ。
こういうことってここで訊いてもいいのかしら*]

【愛】 図書委員 クラム

　呼びました？

[ひょっこりと顔を出した。
ゼタが寝ていることに気づけば、近くにちょこんと座った。]

【愛】 帰国子女 ユウト

>>＠24
ん、ああ。
海入ろうかとおもったんだけど、殺風景な世界に気合はいってた人がいたんで。
邪魔しちゃ悪いかなーとかそういうお話。

[こくびかしげたライラをなでなで]

【愛】 吹奏楽部 レリア

［ひょこ］

ケイン！

［ケインにそっと寄り添い、眠っているケインに微笑みながら毛布をかけた］

【愛】 帰国子女 ユウト

まぁ、俺もゼタにならってちょっと寝てくる。
ルヴィきたら、おこしてーって伝えといて。

[ケーキと紅茶をもって片隅でこてん。*くぅくぅ*]

【愛】 吹奏楽部 レリア

ユト、レーモンいらっしゃい！

［といってまた出かけていった］

【愛】 演劇部 リアン

なにが、とはいわないけど、全員にごめんなさい。
これ以上は言わない。

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@26ユト]

　あ、なるなる。別に気にしなくてよかったのに。
　プライベートビーチ広いんだから、
　好きなトコから入ればよかったのに。
　邪魔とか、ないし。でもありがとー。

[なでようとするユトの手をよけた]

【愛】 演劇部 リアン

それと、ライとゲルダとケイン(一部分)(どこよ)を大切にしたいと思っている。

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@30リアンをむぎゅうした]

　いや、べつにそこは謝るトコじゃないと思うよ？
　ひとりで責任感じるのイクナイ。*

【愛】 演劇部 リアン

お、おはようライ。
三つ指ついてご挨拶とかしたほうがいいのかな。

これからもよろしく。

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@32リアンに、笑った]

　あ、だいじょうぶ、ぼくもガートルードとケインはすごく大事だから。
　いっしょいっしょ。*

【愛】 天文部 ラインドール

[三つ指つこうか考えてるひとを、笑ってたっくるしてむぎゅう*]

　うん、どぞどぞよろしくなんだよ。

【愛】 演劇部 リアン

>>@33
ありがとう、ライ。だいすき(ぎゅう

【愛】 演劇部 リアン

[たっくるしてきたたいせつなひとをうけとめてぎゅう。
幸せな時。]

ぜいたくもんだな、ボクは。

あと、共鳴1500しかないのにこっち3000あるんだ。

【愛】 番長 ゼタ

[いったん目を覚ました]

起きたら隣にクラムがいる。
これ以上のゼタ幸福ってねぇだろ。

[というわけでクラムを抱っこ]


それとテイル、死亡確認はオチのつもりだったんだが拾ってくれてゼタありがとうよ。
夜に続きの絡みをゼタ希望するぜ。

【愛】 空同好会 ケイン

……いちぶぶん……りあん……らめぇ。

[悪夢にうなされていた。
夢の中で名前を呼ばれた気がした。目を覚ました]

暖かい。
……レリアの声と、匂い。

[かけられていた毛布に、幸せそうに包まった**]

【愛】 弓道部 ゲルダ

[昨夜も貰ったのに、また紅茶とケーキをもふもふ頂きながら、眠っているひとびとをにより。
ホリーのように、優雅に見守るには、まだレベルが98足りない。
必要経験値は768くらい]

　はふ。いえそこは、私でなくケインさんを全身入れたら良いと思うのですね……。

[でもレリアさんがぷくぷくしてしまうかしら。
考えつつ、紅茶こくり*]

【愛】 弓道部 ゲルダ

　orz

[ホリーの域に至るまでのレベルの差に、やっぱり背筋を丸めないままくずおれた*]

【愛】 剣道部 シルヴィア

[とりあえずきょろきょろしているだれかさんが見えてひょこりと。遅い気がしてならないが]

【愛】 演劇部 リアン

　ケイン全身はレリアに悪いし。

[くずおれてるらしき人に、ぽふぽふと空いている隣を示し、呼んだ。
来ないなら、捨てられた*10雪兎*みたいな、
世にも悲しげな顔をするだろう*]

【愛】 剣道部 シルヴィア

[片隅でくぅくぅしてるのを見つけると上着を脱いでユウトにかけて。
そっとくっついてごろごろ]

【愛】 剣道部 シルヴィア

[ユウトにくっつきながらパンフレットをぺらりぺらり。
いつの間にか寝てしまったかもしれない。]

【愛】 帰国子女 ユウト

うにゃ……？ルヴィ、おはよう。
えへ……。

[寝ぼけたまま隣にいたシルヴィアを抱きしめた]

もうちょっとだけ、寝る……

[そして抱きしめたまま、もう一度、*こてん*]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　……ぅん…？

[うとうとから目が覚めて、抱きしめられたとわかるとへにゃりと笑って。]

　ユトおはようございま……せんね、おやすみなさい。

[もう一度こてんとしたユウトにくすりと笑んで軽く頬を撫でて。ユウトの鼓動を子守唄に目を閉じた]

【愛】 帰国子女 ユウト

ん、寝ちゃってる、や。

[目を覚まして。腕の中にシルヴィアが居るのを確認すれば。
そのままぎゅうっと抱きしめて、軽く頬にキスを落として。
梳くように髪を撫でて、起きるまでそうしていたろう]

【愛】 吹奏楽部 レリア

きゃー

[シルヴィア、ユトを指の隙間から、ちらり]

【愛】 吹奏楽部 レリア

リアンいらっしゃい！

ケインはらめー！
[とケインをぎゅっ！]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　…ぅ……？…ユトです……

[目を覚ますもまだ覚醒しきってないのかユウトにぎゅっと抱き着いた。]

【愛】 帰国子女 ユウト

おはよ。良い夢見れた？
……大丈夫だよ、ちゃんと傍にいるから。

[抱きついてくるのに任せて、軽く抱き返し。
頬をぷにぷにと撫でる]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　……ん…はい…おはようございます…

[ふにゃ、と笑ってぷにぷにされるがまま瞳を閉じていたが、]

　――え、わ、あれ？

[やがて目をぱち、とあけると状況を把握してあわあわ]

【愛】 帰国子女 ユウト

あ、目、覚めちゃった？残念。

[くすくすと意地悪く笑って]

みんなみてるのに、どのくらい寝ぼけたままでいるのかなーって思ってたんだけど。

[でも抱きしめた腕はそのまま]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　残念って、残念って……

[ユウトの言葉に真っ赤になって逃げだそうとするもそれはかなわず。
うぅ、と唸って顔伏せたまま小さくぽすぽす]

【愛】 空同好会 ケイン

んぅ……。

[ユトとシルヴィアのやりとりに、眼半開き]

……レリア。
だめ、なの？

[レリアを見ている。じーっ]

【愛】 帰国子女 ユウト

だって寝ぼけてるルヴィ、かわいかったし。
よしよし。

[きゅっともう一度だけ抱きしめなおして、その髪に軽いキスを落として。]

なにか飲み物でも淹れてくるよ。紅茶でいい？
……みんなの分も淹れたほうがいいかな。

【愛】 剣道部 シルヴィア

　……。

[少しむくれつつ抱きしめられるけれど]

　紅茶でいいです…がわたしも行きます……

[ユウトがひとりで行こうとするなら小さく言って服の裾を掴んだ]

【愛】 空同好会 ケイン

……手を離した方が本当のご主人様。

[>>@44>>@51に、半分寝ぼけて発言。
くずおれているらしき人を見て、ほのぼのしつつ>>@41に]

じゃ、僕の分は全部ガートルードに進呈。
僕には僕の居場所が、あるから。

[レリアの膝に頭をこてり]

【愛】 帰国子女 ユウト

……ん。ちゃんと一緒にいてね。

[その手を当然のように握って。
氷をだして全員分のアイスティーを淹れて、二つもっていく]

はい、ルヴィの分。
……のませたあげたほうがいい？

[と、くすり]

【愛】 剣道部 シルヴィア

[手を握り返して頷いて。
ユウトが紅茶をいれる間も邪魔にならないようにしつつ傍にいて。]

　ありがとうございま――え？

[グラスを受け取り礼を言おうとして。思いもよらぬ言葉に固まって]

　え、いえそそんなそんなそんなっ

[しばらく後に赤くなってぶんぶか首を振った]

【愛】 吹奏楽部 レリア

[膝枕のケインにドキドキしながら、頭なでなで]

【愛】 帰国子女 ユウト

……冗談だったんだけどな。
そんなかわいい反応されると本当にしてみたくなるなぁ。

[真っ赤になった彼女の頭をぽふぽふ撫でて]

座ろう。一緒に飲むのは、いいでしょ？

【愛】 剣道部 シルヴィア

　……あぅ…

[ぽふぽふされれば少し涙目でユウトを見上げて。]

　それは、もちろんですよ？

[ユウトの隣に腰を下ろした。そしてさっき寝る前に見てたパンフレットを取り出してユウトに見せる。]

　たぶんここなら海豹さんいない…です

【愛】 帰国子女 ユウト

ああ。探しててくれたんだ。
ありがと。

[寄り添うように腰を下ろして、肩を並べて二人でお茶を。
パンフレットをぱらぱらとめくり、]

まぁ、いてもいいんだけどね。爆走してこなきゃ。
じゃあ、夏休みのうちに、いこうか。ここ。

ん、でもここだと泊まりになっちゃうかも……
……さすがにつれてくなら、一回ルヴィの親御さんに挨拶したほうがいいかなぁ？

[ぽり、と頬をかいた]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　いえ、どういたしましてですよ。

[礼をいわれればにこ、と笑って。ぴったりくっついたままパンフをめくるのを眺める。]

　なんで海豹さん暴走するんでしょう…ランニング？

　ん…やっぱり日帰りは大変そうですか？

【愛】 吹奏楽部 レリア

[ユト｢泊まり｣を聞いて恥ずかしく思いながら、ユトとシルヴィアは付き合って長いのかな、と思いながら二人をチラッと見ている]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　…？

[レリアの視線>>@74に気付いて首を傾げつつ手を振ってみる。]

【愛】 吹奏楽部 レリア

シルヴィア、どうも。

[と恥ずかしそうにいって、二人の邪魔をしないようにしている]

【愛】 帰国子女 ユウト

んー。いけないことはないだろうけど。
朝早くでて夜遅くかえってくるかんじになるとおもうよ？
それじゃルヴィ疲れちゃうだろうし、なにより綺麗な女の子を遅くに連れまわすなんて、危ないし、悪いし。
それくらいなら泊まっちゃったほうが楽かなって。

……まあ、どっちにしろ。いずれ挨拶はしなきゃだったし。
すこし早くなった、くらいなんだけどさ。

[少し照れて、顔を赤らめながらそんなことを言って。
レリアの視線>>@74に気がつけば、小首を傾げて]

レリアどうかしたー？

[と、ひらひらと手を振っただろう]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　？？

[レリアの反応>>@76にはてなマークが浮かぶも、問いただすことはせず。
ユウトの言葉>>@77に視線を戻して。]

　ユトがいてくれたら危なくはないと思いますけど……
　んと、じゃあ今度遊びに来ますか？お姉ちゃん達もユト見たがってましたし。

【愛】 帰国子女 ユウト

そだね、いかせてもらお……え？

[その言葉にひっかかりを感じて、ふと。]

えーと、ルヴィさん？いま、お姉ちゃんたち、っていった？
その、たち、には、えーとその、どなたが入ってるのかな？

[わずかばかり、冷や汗が、たらり]

【愛】 弓道部 ゲルダ

　そ、その顔はずるいのです……っ。

[リアン>>@44に示されるまま、横に座る。
ただし、何の抵抗なのか、70cmほど離れてはいたが。

ケインをぎゅっとするレリア>>@51に、大丈夫大丈夫、とぱたぱた手を振り。
進呈>>@61と言われれば、やっぱり同じように手を振った]

　ひとり分より多くなってしまうのです。どうかそのままで良いのですよ。

[それからユウトが淹れてくれたらしいアイスティーを手に。
それぞれをぽへっと眺めやっているのだった]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　ユト？

[言葉の途切れたユウト>>@79に首を傾げる。]

　はい、言いました…よ？えと、お姉ちゃんとお母さんとハンス兄さん？

[ユウトの様子にはてなマークを浮かべたまま答える。
別に父は“ユウトの存在”を知らないわけではないが娘の前では何も言わないだけである。]

【愛】 帰国子女 ユウト

あ、そう、お母さんもはいってるのね……

[シルヴィアの返事>>@81にかくん、と首を落とす。
当然、父親にも伝わってるんだろうなぁ、と。

かくんと落ちた首を、シルヴィアの肩にぽふ、と乗せなおし]

……よーくわかった。
ルヴィ、今度遊びにいくよ、できるだけ早く。家族にもいっといて、「改めてご挨拶に伺わせていただきます」って。
……とくにお父さんに。

[微妙に目線が宙をさまよっていたかもしれない]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　はい、入ってます……ユト？

[かくんと首を落としたユウト>>@82に更に増えるはてなマーク。けれど落ちた首が肩に乗せられるとさらりと髪をひとなで。]

　ん、わかりました。きっとみんな喜びますよ。

[ユウトの悩みには気付かないまま、シルヴィアはにこにこと応えた]

【愛】 番長 ゼタ

>>@76
　別にゼタ気にしなくていいのによ。

[とはいいつつばつの悪そうなレリアを連れて壁際へ]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@84

ありがとう、ゼタ！
でもケインも寝てるから…。

[っと膝枕ですやすや眠っている、ケインを指差す]

【愛】 演劇部 リアン

[ゲルダとの距離の70cm。人がひとり入ればちょうどだと思う。
けど、あとひとりは望むべくもない。ライをぎゅっとしたまま、11(70)cm近づいた。]

【愛】 演劇部 リアン

[あと15(59)cmの距離が、縮むにはどうすればと考えながら。
レリアと仲良さそうなケインは黙ってによによしておいた。

他のカップルは視界に入ってないかも。]

【愛】 帰国子女 ユウト

喜んでくれればいいんだけど。うん。その。

[にこにことするシルヴィア>>@83の隣で目を宙にさまよわせたまま]

……ルヴィのお父さんって、厳しいひと？
っていうか、２、３発くらい殴られる覚悟しといたほうがいいかなぁ俺。

【愛】 空同好会 ケイン

ごん。

[頭が床に激突する音と共に、きっと起きた。
ゼタに呼ばれるレリアに、行ってら〜、と寝ぼけながら手を振って

リアンとゲルダの距離を、目算中**]

【愛】 剣道部 シルヴィア

[みんなどんな反応するかなぁと思っているところでユウトの声>>@88が聞こえ目をぱちくり。]

　ん、そんなことはないと思いますよ？……って、え、なんでですか？

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@89

あ！ケイン！！大丈夫！

[っと寄り添うだろうか]

【愛】 吹奏楽部 レリア

[リアンとライラが、つきあってるの…。ぜんぜんきづかなった！]

【愛】 美術部 ホリー

>>@22
[紅茶を飲んでいるところを、突然むぎゅうされてあわあわ]

……こ、零れるかと……っ。

[必死で落ち着きを取り戻した時には、既に寝ていて。
6(15)分くらい迷った後、レーモンにブランケットを掛け、55ｍくらい離れて自分も横になっただろう]

【愛】 美術部 ホリー

今思った。流石に離れすぎたよね、私……。

[と、呟きながら起床。首が微妙に痛い]

【愛】 帰国子女 ユウト

[ぱちくりしているシルヴィア>>@90の肩で、はふぅ、とため息]

いや、よくあるはなしとして。
自慢の娘についた悪い虫とか、目と目があった瞬間に殴りたくなるもんじゃないかなぁと、父親ってのは。
とまぁ、何か特別なものをもってるわけでもない、ただの一高校生な俺としては思ってるわけですよ。

……認めてもらえるなら、何十発殴られたって、そりゃいいんだけどさ。

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@94

大丈夫、ホリー…。

[なでなで]

【愛】 美術部 ホリー

>>@96

レリアちゃん…！　[抱きついた]

【愛】 番長 ゼタ

　ゼタ広いんだなこの部屋……ドッジボールし放題だぜ。

【愛】 陸上部 エレノア

起きたホリーに、
つ【>>12】

【愛】 陸上部 エレノア

それと…。


桃潜伏している人は、早々に表にも出ましょうね。
特に、レリアとかレリアとかレリアとか、ゼタとか。

【愛】 演劇部 リアン

[ゴンと聞こえたけど、ケインにはレリアが駆け寄ったから安心して

>>@95が耳に入れば]

　確かに。ゲルダに悪い虫がついたらぶん殴るな。
　ボクよりいい男だったら、そしてゲルダが心底望んだ男なら、一発で我慢するけど。

[小さな声で言った。]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　ん、確かにそんな話はよく聞くかもしれません…

[ため息をついたユウトの頭>>@95にこてん、と自身の頭を重ねて。
確かによく考えれば「“父親”とはそういう人種なんだ」という話を聞いたことがあるかもしれない。]

　でも。たとえお父さんもそういった“父親”なのだとしても。ユトですし、問題ないと思いますよ？

[きっぱり言ってユウトの手をぎゅ、と握った]

【愛】 吹奏楽部 レリア

あはっ！クラム、ごめんねｗ

潜伏していたわけでは、ないんだけどねｗｗｗ

[っとお茶をずずーっ]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@103

ごめん、クラムじゃなくって、エレノアです＞＜

【愛】 陸上部 エレノア

なんか、みんなお揃いのようなので、差し入れ。
つ【バームクーヘン超巨大型】
[多分、横幅4(10)mくらいある]


>>@104
/*ぷぷ…。あれ？クラム？とか、一瞬思った。

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@105

わーい♪バームクーヘン！！

[バームクーヘンにかぶりついた]

/*
なんでクラムって思ったんだろうｗデジャブを感じたからかなｗｗｗ

【愛】 帰国子女 ユウト

ならいいんだけどねぇ。
まぁ、覚悟きめるしかないよね。うん。

[握られた手>>@102をきゅ、と握り返し]

……まぁ、殴られたら治療よろしく。

[そして周囲をくるっと見渡し]

で、なんでみんなそんな離れてるわけ？
とくにホリーとか隅っこで。

【愛】 美術部 ホリー

あ、エレノアの家の超巨大バームクーヘンだ！
さてさて、切り分けますか。

[包丁では無理なので、
どこからかノコギリ…は持ってこない。流石に]

【愛】 番長 ゼタ

　潜伏してるというか、ロール１つ書こうとしてて早１時間経過。
　オレ様自身にしても妹にしても、ゼタ気合入れて回してるからなかなか仕上がらねぇのよ。

【愛】 番長 ゼタ

　そんなに離れてねぇぞ、あっちのレーモンとか見ろよ。

[遥か彼方を指さした]

【愛】 美術部 ホリー

>>@108
[ユウトに問われて、あわあわと]

そ、それは、様々な事情があって。
っあ、バームクーヘン食べる？　シーちゃんも。

【愛】 陸上部 エレノア

>>50
きゃーーーー！フェイトが生け贄に…！！！！（汗

【愛】 帰国子女 ユウト

>>@111
あ、食べる食べる。大きめにお願い。おなかすいた。
アイスティー、淹れなおそうか。コーヒーもあったほうがいいね。

[ホリーにそう返してから、隣の少女ににこり、と。]

ルヴィ、手伝って？

【愛】 美術部 ホリー

>>@112

だって、近くにちょうど居たものだから…[にこにこ]

【愛】 帰国子女 ユウト

>>@112
フェイトなら「エレノアから殴られるなら本望だ！」とかさけんでたような。


嘘だけど。

【愛】 演劇部 リアン

バームクーへンいただきます。もちろん、ライとゲルダのぶんも。

【愛】 番長 ゼタ

　裏ばっかり出るから当たらない方を裏にしたゼタ思いやり。
　でも裏が出るから裏目とは言わねぇんだよな。

【愛】 番長 ゼタ

　……独り言をこっちにゼタ誤爆するってどうなんだオレ様

【愛】 陸上部 エレノア

/*誤爆だったのか…ｗ

【愛】 天文部 ラインドール

　はろーん。まだなにも把握してないけど。

[ひょこ。バームクーヘンつまみぐい]

　ミリちゃんのタイミングのよいときに来たぽい？　うふふ。

【愛】 天文部 ラインドール

　ゼタがかわいいので、エアーむぎゅうしておこう。

[ほんとにむぎゅうするとクラムに悪いからね！]

【愛】 空同好会 ケイン

共鳴にもよく誤爆してたね。

白ログ少ないから誤爆の方向が普通と逆という不思議。

【愛】 番長 ゼタ

>>@120
　よー、次の台詞もゼタ用意中だぜ。
　好きに可愛がってやってくれ。

　妹が出てこれるイベントはもう当分無いんでな。

【愛】 帰国子女 ユウト

や、ライラ。

状況？えーっと。
・とりあえず夏休み
・フェイト不憫
・バームクーヘンと紅茶があるよ。

……あと一個ある気がするけど。知らないことにしとく。

【愛】 吹奏楽部 レリア

ケイン！やっとここで！あえた！！（むぎゅ）

【愛】 美術部 ホリー

>>@113

了解。大きめに切るね。

[1：包丁　2：のこぎり型包丁　3：真剣型包丁　2(3)で]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　大丈夫ですよ。

[ユウト>>@107に笑顔を向ける。本人信じてるけど、父はどうだか。どうだか。どうだろう。]

　バームクーヘンですか？いただきます

[ありがとうございます、とホリー>>@111に礼を言って。]

　あ、はい、もちろんです。

[手伝ってと言われれば>>@113笑顔で応じるだろう]

【愛】 空同好会 ケイン

あー、うん。平気だよ、レリア。
何も入ってないから！

[頭さすり。災難]

……前に会ったけど
僕、レリアの両親にどう思われてるのかなぁ。

[悪い*07手長猿*扱いかも]

【愛】 演劇部 リアン

おかえりライ。ちょっとご飯中だし、みんなを可愛がっといて。

【愛】 美術部 ホリー

[のこぎり型包丁で、4mのバームクーヘンを切り中]

/*　誤爆怖いです。怖いです…。[ゼタエアーなでなで]

【愛】 天文部 ラインドール

　えっへへ。じゃあ、ちょと全力でかわいがってくるよ。

　わーい。

[にしゃりと笑って、てってこ海辺へと駆け出して行った]

【愛】 空同好会 ケイン

[巨大バームクウヘンにおののき中]

ティータイムだ！
いい時間に起きた！

[今までもずっとおやつタイムだったとか知らない**]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@129

頭大丈夫でよかった！ほっ
え？

[唐突な質問に驚いたけど、うーんっとあのときのことを思い出し]

母は私をにやりと見て、恋愛はどんどんやんなさい！っていってたけどね！

ケインもこういうの、気になるんだ！

[ぷっと笑って、ケインを見つめる]

【愛】 落語研究会 レーモン

起きたらなんか皆遠い…またねよう…

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@124ゆと]

　よし増えたログざっと読んだ。
　あと一個も把握したよ。


　へたれー


[にしゃり]

【愛】 帰国子女 ユウト

>>@138
ホリー、レーモンが起きたみたいだけど？
目覚ましのコーヒーでも持ってってあげれば？

[ルヴィと一緒に全員分のアイスティとアイスコーヒーを淹れつつぽそり]

【愛】 図書委員 クラム

　へたれってなんです？

[首をかしげた。]

【愛】 番長 ゼタ

　よっ。
　こっちでもおはようクラム。

【愛】 天文部 ラインドール

　へたれっていうのは、ゼタの辞書にない言葉だよ。
　だからクラムちゃんは知らなくて無問題！

[>>@142クラムをむぎゅうした]

【愛】 帰国子女 ユウト

>>@140
……今日だけはその称号を甘んじて受け入れるよ、ライラ。
へたれさ！へたれでもいいさ！

ルヴィはきっとそのくらいじゃ見捨てないし。うん。Maybe。

【愛】 演劇部 リアン

誰がどれだけ可愛くても、一番可愛いのはライだけど。によによ。
次はゲルダで
一番可愛くないのはユリン。

【愛】 番長 ゼタ

>>@146
　オレ様の辞書にはドッジボールしか載ってねぇぜ

【愛】 美術部 ホリー

>>@138
ま、待って、寝ちゃだめー！

[慌てて駆け寄って、皆のところに引っ張っていく]

【愛】 帰国子女 ユウト

んー、そのリアンの意見だけは賛同できないかな。
ライラとゲルダが可愛いのは事実だけど、俺にとっての一番はルヴィだから。

[きっと隣に居るであろうシルヴィアの手をきゅっと握ってみる]

【愛】 図書委員 クラム

　おはようなの。

[ゼタに微笑みつつ。]

　へたれがユトで、ユトがへたれです？

[と首をかしげた。]

【愛】 演劇部 リアン

ライが父親に引き取られたら、会いに行くから。

ボクは自分がどうするのか、考えていない。つまり、どうとでもできるし、

ボクもゲルダと一緒がいいって、要望は出したんだ。

【愛】 剣道部 シルヴィア

　へたれ、なんですか？

[クラムと同じく意味がわからないらしくユウトを見上げるけれど。]

　見捨てたりなんてするわけないじゃないですか。

[とユウト>>@147の頬をつん、とつついた。
手を握られれば>>@151あわぅ、と赤くなって俯くも、ぎゅ、と手を握り返した。]

【愛】 演劇部 リアン

>>@151
はいはい、ご馳走さま。お腹いっぱい。

【愛】 空同好会 ケイン

え、そりゃあ気になるさ。
反対されて、レリアの親子関係が壊れたりしたら……やだし。

【愛】 帰国子女 ユウト

>>@152
おはよ、クラム。
……うん、それでいいよもう。

[山がきれいだなぁと現実逃避]

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@147ゆと>>@154しるび]


　ぼくは全力で見棄てる（きっぱり
　いい男にしか触らせない。


[>>@149ぜた]

　ああああ……そうだね、うん、君を見くびってた。
　たしかに君の辞書にはドッヂボールしか書いてないね……。

[すてきすぎた]

【愛】 美術部 ホリー

>>@155
完全同意。ご馳走様でしたっ。

[切り分けた42(50)センチずつのバームクーヘンを、
皿に盛り付けて皆に配っていく。
レーモンの前には、ユウトが用意してくれたコーヒーを]

【愛】 空同好会 ケイン

ユト、アントワープと違って日本では、へたれはスタンダード。気にすることはないさ。

【愛】 演劇部 リアン

ボクは、草食系男子じゃない。

とわけのわからん主張をしてみる。

【愛】 美術部 ホリー

>>@161
リアン君は、可愛い系(時々お色気)男子だもんね。

[バームクーヘンを差し出しつつ]

【愛】 帰国子女 ユウト

ケイン、だいぶちかくなったけど、アントウェルペンはフランデレン地方。まぁ走ったことあるけど。

っていうか、そんなスタンダード脱却したいよ、俺は。

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@148りあん>>@151ゆと]

　んー、ユリンちゃんも、かわいいと思うけどね。
　てゆーか、女のコは、女のコであるだけで、みんなかわいいんだよ。

　賛同するとかしないとか、そゆ問題でもないような。
　それぞれの一番がそれぞれ違うように、
　そゆのは順位をつけて比べるものでもないだろーし。

　大事なのは、だれが自分のこころのなかに居るか、だよ。
　こころのなかに居るひとは、それぞれ違うんだからね。

【愛】 演劇部 リアン

>>@163
そんな造語初めて聞いたよ。

エレノアの恋文が挟まってるの見つけたー♪によ。

【愛】 帰国子女 ユウト

……ま、ライラ>>@166のいうとおりかな。
そのひとにとっての一番大事なひと、がそれぞれいるしね。
お互いにそれが相手のことなら、それで幸せだろうから。

[ほっぺたをむにむにしてるひとを、ちらりと見た]

【愛】 演劇部 リアン

[ライをむぎゅう]

うん、ボクの中の一番はもちろんライだよ。
ユリンは、自分の一部みたいなもんだから可愛いって言うのは恥ずかしいというか。

【愛】 陸上部 エレノア

>>@167
もう、たくさん書いてるもんねー！
[にこにこ]

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@153りあん]

　あ、そーなん？＞要望
　よかった、うれしい。ありがとう。

　ぼくは(あとでちゃんと表で出すけど)
　いまさら母親が死んだと知った父が電話かけてくる、
　って伏線さえどっかに落としておけば、
　いつでも転校出来ちゃうからなー。

　日本からは、きっと出ないし。
　うん、ぼくからも会いに行くよ。
　離れ離れになるの、あんまり心配してないしね。

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@156

心配ありがとう！母はぜんぜん大丈夫だよ！父は…。母が言いくるめてくれるから、大丈夫だと思うよ。

よかったら、ケイン！今度うちに遊びに来てね！

[っとにっこりして、ケインにいった]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@170

認めた！ｗｗｗ

【愛】 落語研究会 レーモン

>>@150おはよう。ふぁ、ホリーかわいいなあ。

[少々寝ぼけている]

【愛】 美術部 ホリー

夏休みかぁ…。どこか、遊びに行くのもいいかな…。

[バームクーヘンをもぐもぐしつつ。
また眠ってしまったレーモンに、ブランケットを掛けて]

【愛】 美術部 ホリー

……！！　いつの間に、起きてたの…！！

[動揺して、5(10)ｍくらい逃げてしまった]

【愛】 吹奏楽部 レリア

[によによとレーモンとホリーを見ている]

【愛】 帰国子女 ユウト

ホリーがあんなにあわててるの初めてみた。

によによ。

【愛】 天文部 ラインドール

[>>@169リアンをむぎゅうし返した]

　そね、身内をかわいいってちゃんと褒めるのは、照れるよね。
　君の一番に選んでくれて、ありがとう。
　君に選んでもらえるぼくであったことがうれしい。

[>>@175ホリーをエアーむぎゅう]

　夏休みちゅうに、うちで空同好会の合宿あるんだけど。
　ホリー、どうする？
　ブリギッテとかケインとか来るから、
　夜中を通してすごい騒々しいと思うけど。

　もしレーモンとどっか出かけるなら、
　それはそれで遠慮しないで、行ってきていいよ。

【愛】 図書委員 クラム

　おあついのですー。

[ホリーとレーモンを見てによによ。]

【愛】 落語研究会 レーモン

[ブランケットをかかるとまた眠りに落ちそうになる。]

ん？そんなに離れてどうしたの…

【愛】 天文部 ラインドール

　てゆーか、ホリーかわいいよホリー。

[邪魔しちゃ悪いので、エアーむぎゅうに留めておく]

【愛】 天文部 ラインドール

　あ、ゼタは表、クラムとの交流に集中して。
　ミリちゃんとぼくの交流は、手の空いてるときでいいからね。

[これから離席なので、後回しでいいよと*]

【愛】 番長 ゼタ

　……ああいう反応はオレ様たちには無いよなぁ、ゼタ新鮮だぜ。

[によによというかニヤリ]

【愛】 演劇部 リアン

ライ、彼氏に許可をもらえたら、女の子ぎゅってしていいんじゃないかな。

【愛】 帰国子女 ユウト

俺たちにもないなぁ。真っ赤になったところは何度もみたけど。

[ホリーとレーモンをみてによによによ]

【愛】 美術部 ホリー

>>@181
いや、その、ちょっと驚いただけ…です。

[おずおずと傍に戻ってきて]

レーモン君は夏休み、何か予定あったりする？

【愛】 美術部 ホリー

みんな、そんな離れたところでニヨらないで…！！

[真っ赤になった。穴があったら入りたい]

【愛】 剣道部 シルヴィア

　なったと言いますかたまにわざとさせてません…？

[なにやらによによしているユウト>>@186を見上げて小さくぼやいた]

【愛】 吹奏楽部 レリア

[ホリーが積極的だあ！私も誘ってみようかな、ケイン！でも合宿っとか、いってたけど（しゅん）]

【愛】 演劇部 リアン

レリアも合宿くればいいのに。
なんなら、ボクの部屋をケインとふたりで使えばいいし。
ライの部屋はゲルダとブリギッテが寝る予定だから。

ボクはダイニングに布団敷く。

【愛】 剣道部 シルヴィア

[何やらしゅんとした様子のレリア>>@190をなでなでした。]

【愛】 帰国子女 ユウト

……たまに。
いいじゃない、かわいいんだし、そういうとこも。

[ぼやいてるシルヴィア>>@189の頬を軽く撫でてみた]

【愛】 番長 ゼタ

　そーいや、空き日程になったんだよな。

　なぁクラム、何したい？
　海はオレ様がゼタ連れ回したので、今度はクラムがオレ様を動かす番だぜ？
　オレ様に遠慮はいらねーぜ？

[見上げてくるだろう瞳をじっと覗き込んだ]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@192

うん…。ありがとう…。リアン…。ケインと二人、同じ部屋…。（しーん）

同じ部屋は、無理無理！恥ずかしい！

[っといって手を振った]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@193

ありがとう…。シルヴィア…。

【愛】 演劇部 リアン

>>@196
大丈夫！ケイン、寝相悪くないし。

【愛】 落語研究会 レーモン

>>@188師匠の家に泊まり込み稽古があるくらい。

でも時間は融通効くから安心してね。

【愛】 空同好会 ケイン

レリアもおいでよ。合宿。
きっと楽しいよ！

部屋割りとか、全然気にしなくて平気。合宿だし。

【愛】 図書委員 クラム

　えと、ボクは……その、ゼタと行けるならどこでもいい、よ？

[と、ゼタの顔を見上げながら言う。]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@198
そうか！ケインは寝相がいいんだ！

って、えー！ｗ

[リアンの真面目な返答に、真面目にビックリ！！]

【愛】 空同好会 ケイン

そうそう。

リアンにお酒飲ませると楽しいよ！
めろめろだよ！写メ必携だよ！

[色々思い出して、頬を赤らめている**]

【愛】 空同好会 ケイン

うん、僕、寝相いいよ！
隣に誰かいると、ぎゅっとしちゃうけど。

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@200

うん！じゃあお邪魔しようかな…。

でもケインと同じ部屋って、恥ずかしいけど…。

[っとものすごく照れている]

【愛】 吹奏楽部 レリア

>>@205

え？ぎゅ？？

[もう顔が真っ赤！]

【愛】 演劇部 リアン

めろめろって、んもう、ケインったら

[照れた]

合宿は人数多いほうが楽しいから。
レリア歓迎！

【愛】 吹奏楽部 レリア

ありがとう！リアン！！

[ケインっと一緒の部屋なんて、照れて眠れなさそうっと思いながら]

【愛】 番長 ゼタ

>>@202
[なんとなく予想通りの回答に頭を撫でて]

　と言われてもオレ様にはドッジボールしか無ぇからなぁ。
　……ゼタ真面目に夏休みの宿題でもやるか？

【愛】 図書委員 クラム

　ボクはそれでもいいけど……。
　でも、ボク勉強あまり得意じゃないよ？

[それでもいいの？と尋ねた。]

【愛】 帰国子女 ユウト

おお、ケイン大胆。
ぎゅっとしちゃう予告？

[ケインのほうとみて、によりと。]

【愛】 番長 ゼタ