情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−合宿の、夜のこと−
[>>341ナギサせんせに説教されれば、
うるさいなー、という表情を隠さないまま聴いて]
アルコールによる弊害なんて、個人差極まりないじゃん。
大人だって、お酒ダメなひとは完全にダメだし。
ビールは飲んでないもーん。
だから不良じゃないもーん。
まあ、毎日飲んでるわけでもないし。
こういう時くらい、ハメを外してもいいものじゃない?
[にしゃりと笑って、ナギサせんせを見る*]
そーいえば、大分前>>2:115に、
ぼくのバイト先に来たことあったじゃない。
でも、ぼく、店じゃお酒には一切触れないからね。
そういう点はちゃんと弁えておりますよ?
−回想:海水浴の宿泊所−
やっぱ、眠れないな…。
[真っ暗で静まり返っている、部屋。みんなは眠ってしまっただろうか。
布団にねっころがったものの、眠れないまま布団の中で、海岸での事を思い出していた。]
キス、しちゃった!
[自分の唇を触りながら、ケインの感触を思い出して照れてた。
窓から星の光がこぼれていた。]
ケイン、夢の中にでてきてくれないかなー。
[今会えないならせめて、夢の中であえたらいいのになーっと願いながら、そっと眠りについた]
−合宿の朝−
うーん…。ここは…。
[辺りを見渡すと、知らない天井。ぼーっとしていると、ごち!!
ケインのおでこに、+裏+表当たる]
[寝ぼけて床に、ごちん!側にはケインが眠っている]
ふふ…。ケイン…。
[ケインのおでこにそっと触れて、安らかに眠っているケインのおでこをなでなでしただろう]
なんか、気持ち悪いな…。
[ケインに触れた後、自分の異変に気づく。
何か変なものを食べただろうか…。っと思い洗面所にいこうと扉を開けると、さーっと*11岩燕*が通った!]
なんか、今岩のりが見えたけど…。
[目をこすりながら、確認するもやっぱり気のせいなのかなっと思い洗面所へ]
ふー!気持ちい!!
[ちょっとさっぱりしたレリアは、鏡に向かって笑った]
― 海水浴場 夜(回想) ―
[目を閉じても、五感に刻み込まれた景色は鮮明に蘇る。
感情豊かなレリアの瞳。甘い吐息。濡れた唇。
そこから幾度となく紡ぎだされる自分の名前と、柔らかさ]
……。
[指の腹で、そっと唇を押してみる。
思い出しては照れの行き場を探すように、布団の中で足がぱたぱたと動く。
布団をぎゅーっと抱きしめて、顔を埋めたまま夢の中へ旅立った*]
−海水浴後の部活のとある日−
[合宿の日の欠席も伝えるため、レリアは部活に参加していた。
するとこないだの怖い先輩が、こちらを睨んで近づいてきた]
「あら?疲れてそうな顔じゃない。まさか男と別れたとか!」
[っとつっかかってきたので、にっこりと笑って]
いいえ!その逆です!!先輩にはお礼を言わないといけないですね!
「え?な、なにをよ」
先輩のおかげで、つきあうことができました。ありがとうございました!
[っとにっこりわらっていうと、怪訝そうな先輩に]
先輩も素直じゃないと、部長に嫌われますよ!!
[っと微笑んで、手を振って別れた
雨降って、地固まる!!ってやつよね!!っと思いながら、練習に向かっていただろう]
― 夏休み・旅行の日 ―
[朝早く、ちょっとした荷物を持って、いつもの道を。いつものように少し早足で歩いていく。
通いなれた、シルヴィアの家への道。もうそこに不安も、緊張もなくて。]
いい天気になって、よかった。
……一緒の傘、ってのもやってみたい気はするけど。
[くすり、笑みを浮かべて。きっとシルヴィアは恥ずかしがるんだろうな、とつぶやきながら、いつものようにそのチャイムを鳴らして、待った。]
んん。ケイン。
[何度呼んでも、何度想っても、まだ足りないくらいにケインがとても愛しい。
唇の感触は、何度感じても、胸の中が熱くなる想いでいっぱいだった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新