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― 海水浴の日のこと ―
[みんなの目を盗んであわあわしたり、悪戯したり、泳いだり。
二人ではしゃぎまわって、遊んで、きっと夜の花火のころにはちょっと疲れた顔で。
ビール片手に、隣にいるシルヴィアがはしゃぐのを愉しそうにみていたろうか。
もし、手が握られれば握り返し、抱きしめられれば抱きしめかえし。
宿に戻ってぱったりと倒れていれば、一通のメール。そこに添付されていた写真を見て]
……ありがと。
[と、一人ごちて、それをそっと待受にしたあと、一行だけの短いメールを送る。
きっと彼女は顔を真っ赤にするだろうな、とくすりと笑って、そのまま深いまどろみの中に。]
[そんな、大切ななつのおもいでの、いちにち*]
ああ。探しててくれたんだ。
ありがと。
[寄り添うように腰を下ろして、肩を並べて二人でお茶を。
パンフレットをぱらぱらとめくり、]
まぁ、いてもいいんだけどね。爆走してこなきゃ。
じゃあ、夏休みのうちに、いこうか。ここ。
ん、でもここだと泊まりになっちゃうかも……
……さすがにつれてくなら、一回ルヴィの親御さんに挨拶したほうがいいかなぁ?
[ぽり、と頬をかいた]
いえ、どういたしましてですよ。
[礼をいわれればにこ、と笑って。ぴったりくっついたままパンフをめくるのを眺める。]
なんで海豹さん暴走するんでしょう…ランニング?
ん…やっぱり日帰りは大変そうですか?
[ユト「泊まり」を聞いて恥ずかしく思いながら、ユトとシルヴィアは付き合って長いのかな、と思いながら二人をチラッと見ている]
…… 必要ないわけ、ないじゃないですか……っ。
[何故もっと早く気づかなかったんだろう。
何故もっとちゃんと、彼女のことを知ろうとしなかったんだろう。
後悔はいくつも湧いてきて、ぽたぽた膝の上に水を落とすけれど。
約束、するのなら。
何にも悲しいことは、無い筈なのだ]
……ゆーびきりげんまん、嘘ついたら… 、
[だから、雨の止む頃に。
画面に向けて指を差し出して、ぽつぽつと懐かしいメロディを口ずさむ。
きっと、いつか。そうと知らなくても、また、どこかで。
リアンにその事について尋ねることもなく。
皆と一緒の説明で、彼女が留学した事を知るのだった*]
― 海にて、その後 ―
……人生経験なのですよ。……たぶん。
[まったく原因に気づいていない友人>>1に、溜息落としつつ。
塩を振らずとも少ししょっぱい西瓜を、ちまちまと齧らせて貰った。
磨いていた西瓜を見事割ったらしいレーモンに、勿論惜しみない拍手を送ってからのこと]
受け…… うん?
[そして宣言したと思ったら走り去るケイン>>11に首を傾げつつ、ますます西瓜割りへの誤解が深まっていくのは、また別の話。
自分はのほほんとしていたので結果は知らないが、<<生徒会 ブリギッテ>>がわりと惜しいところだったりした瞬間は見ていたりした]
[やがて。
炎の映える頃合になれば、何処からともなく用意された花火を、物珍しげに見入っていたり。
リアンとラインドールが一緒に遊んでくれるなら、まずは何処を持って何処に火をつければ火花が出るのか、そこから教えて貰っただろう。
ただその中で、炎のいろした髪が見当たらなければ、手にした華から顔を上げて、きょろきょろ探す素振りはあった。
流れる煙と、火薬の匂いと、誰かの笑い声。
賑やかな筈なのに、何処か静かな空気を感じながら夏の夜は深まっていった*、]
そだね、いかせてもらお……え?
[その言葉にひっかかりを感じて、ふと。]
えーと、ルヴィさん?いま、お姉ちゃんたち、っていった?
その、たち、には、えーとその、どなたが入ってるのかな?
[わずかばかり、冷や汗が、たらり]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
陸上部 エレノアは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
>>9
[「も」は余計だなとは思っても、口にはできず]
は?
あ、あの…あの晩、もしかして、何かお世話になりましたか?
[頬を染めながら。何かヤバいものを感じて]
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