情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
生徒会 ロイは、テコンドー部 ユリン にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 海水浴の日 ―
[少し緊張しながら玄関の前。レース前でもこんな緊張しないよなーとか馬鹿なことを考えていたら、その扉があいて。目に入るシルヴィアの姿]
おはよ、ルヴィ。迎え来たけど、遅かったかな。ごめんね。
[安心して、つい。くすりと笑いが浮かぶ]
行こうか、みんな待ってるだろうし。
[いつものように手を握ろうとして。その手に大きな荷物があることに気がついて、その鞄を片手でもってから、空いたシルヴィアの手を握ろうとしたろうか]
―海水浴・数日前―
色は…
[電話をしているようだ。切り終えるとすぐさまナタリアに]
今度海水浴にでもいきませんか?
[簡単な電話を入れた]
―水着を買いに、デパートへ―
………これで、いいかな。
[皆が水着を決め終わり、買っている間に。
自分のものをどうにかこうにか選び出して、
こっそり試着をしたりしたかもしれない。
結局、ビキニの上にワンピースを重ねるタイプにした]
あ、これ可愛い。
[帰り際、アクセサリー売り場で見つけたアンクレット。
少しの間考え、シルバーとゴールドをひとつずつ買って。
安いものだが、光に当たるとキラキラ輝いて綺麗だった。
プレゼント包装して貰い、大切に鞄にしまう
バイト代出たからいいよね、と自分の分もついでに]
―海水浴場―
[ライが、今日の時間はくれるって言ってくれたから、ライに他の誰かからお呼びがかかる以外はそばにいる。
離れた場所にいても、自然と目線がライを追うのは仕方ないことで。
用意したサンオイルとサンスクリーンを、ライとゲルダに渡す。必要なのがどちらかわからなかったから、両方用意した。]
― 自宅にて ―
[がらんとしたリビングにおいてあるのは、大き目のソファと少し小さなガラステーブルくらいで。片隅に目を向ければローラーに乗った自転車と、その前に置かれたテレビが少し異質に映ったろうか。
テーブルの上にはアルバムが一冊。]
いま、飲み物でも淹れてくる。
ジュースでいい? ……いちおう、ワインとビールはあるけど。
[ソファに座るように手招きし、キッチンで飲み物を用意し始める。
彼女がアルバムを開けば>>387、少しばかりの違和感を感じたかもしれない。
最初の数ページは幼い、5歳までのころの日本でのユトの写真。
次のページからは、10歳くらいの、ベルギーでのユトの写真]
……ぇええ!!? わ、私ですか!!?
[自分を見たいと言われ、どう反応していいのか分からず。
とりあえず逃げ出す事にした。ダッシュ!]
[ゲルダの水着姿には、見惚れちゃったあと、目を逸らす。
ライはTシャツのまま、海に入るんだろうけど、
濡れたTシャツが身体の線を強調するなら、用意していたぶかぶかのパーカーを着せかける。
夕方くらいにライとふたりきりになれないか、様子をうかがっている*]
場所的に海辺を背にして言葉を言ってもらわないと
敷地外で打ち上げられない
ゼタそれとなくactで軍のほうに伝えてくれ、ネタバレにならぬよう
―海水浴当日・集合場所―
[学校に集まる予定だったので、ライとリアンと向かう。
服装は白の膝丈サマードレスにサンダル、ツバの広い麦藁帽子。
手首にはナギサ先生から貰ったミサンガが、まだ揺れている。
ちなみに先程から、ライの着ているTシャツに興味深々だ]
あ、ミリちゃんとナノちゃん。久しぶりだね!
[校門に着くと、ゼタの妹達が迎えてくれた。
ミリのラインドールを見る熱い視線に、あれ?と思いつつ、
でも>>376の行動は温かく見守っていたりして。
ふたりが落ち着いた後に、握手を求めたりしただろうか]
みんな、まだ揃ってないかな? 荷物、重い…。
[あれやこれやと詰まったバッグを下に置き。
何故か片手に持った、年季の入った木刀を地面に立てた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新