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シーちゃん、いるのかな? おはよう!
昨日は一緒に水着選び、楽しかったよ。ありがとう。
……ユウト君、喜んでくれるといいね?
[と、ちょっとニヨニヨ笑っている]
― とある日、自宅にて ―
うう、微妙に眠い。
……自業自得だけどな。なんでもっと早く聞いておかなかったんだ、俺の馬鹿馬鹿馬鹿。
[いろいろばたばたと準備しているうちにあっさりと時間はたってしまい。軽く眠っただけで時間は朝。あわてて目を覚ましたもののトレーニングなんかする余裕はなく]
……物がない家でよかった。
片付けまでやってたら絶対死んでる。
[そう思いながら、鍋にビールをぶち込み始める。ついでとばかりに瓶の中身を自分の口に流し込みはじめたところで、インターホンが鳴った]
あ、あわっ!もう時間!?
[あわてて、ビール瓶片手に玄関へ。扉を開けば、シルヴィアの姿があったろうか]
『to:ユト
はい、じゃあ待ってますね。
ありがとうございます。』
[嬉しそうに笑って返信して。
翌朝を楽しみにしながら眠りにつくだろう。]
『to:ユト
…はい。じゃあ、迎えにきて、ください。』
[完全に眠りに落ちる前、続いたメールに少し照れながら返信したとか。]
― 海水浴の日、朝 ―
[大きな荷物を肩に掛け、早足で道を行く。白いナイロンパーカーにカーゴチノ。背中に踊るのは、自転車に乗った雪兎のプリント。
集合場所へ向かうのとは、ちょっとだけずれたコースを歩いて、向かったのはシルヴィアの家。]
……ううっ。経験したからって慣れるものじゃないよね、これだけは。
[携帯を取り出し、ぽちぽちと何事かをメール。そして息を吸い込んで、深呼吸一つ。頭の中ではいろいろとイメージが回りながら、そのチャイムを鳴らした]
― 自宅にて ―
おはよ、ルヴィ。待ってた。
[ふわりと微笑んで、空いた手で軽く彼女を抱き寄せて、その額にキスをしたろうか。
手元のビール瓶に視線が向かうのを見れば]
ああ、これ?
料理中だった。すこしのこっちゃったから胃の中に処分しようと思ったんだけど。
[ぺろりと舌をだして。軽く笑い。]
まぁ、あがって。何もない家だけど。
あ、前にいってたアルバム、出しておいたから。それでも見てて。
私の寝てるところ見ても、何も面白くないよ?
[入学式のとき、エレノアに涎を指摘されたのは内緒である]
それより、レーモン君の寝顔が気になる。
……ふと思ったんだけど、寝てると悪戯されやすそう。
[自分が額に肉と書いてみたいなんて言えない。
まあいつか見かけることがあっても、出来ないだろうが]
エレノアのは、過激っていうのとは違ってねー、
うーん、可愛いタイプではない感じってだけなんだけど。
でもフェイトには十分、ドキドキでしょうね!
……見て回るな、か。想像出来すぎて笑っちゃった。
[そして次の台詞には首を傾げて]
エレノア以外の女子、気になる…?
シーちゃんもゲルダちゃんも、皆よく似合ってたけど…。
[少し悲しげな表情が、出てしまっただろうか]
―海水浴の日―
[日課をこなして部屋に戻り、ふんわりとした淡い水色の半袖にひらひら揺れる白いミニスカートに身を包む。水着を買いに行った時に購入したものだ。当たり前に首にかかる十字架と喧嘩しないようシンプルなデザインだったりする。
着替え終わるとベッドに視線を向け。しばし悩んだのち雪兎を手にとり大きな鞄の中にそっといれてリビングへと下りていった。
本を読んで待っていると鳴った携帯。確認して、くすり笑んで。鞄を手にしたあたりで鳴り響くチャイム>>383。]
「はーい」
わ、お姉ちゃん、待ってくださいっわたし出ますからっ
[玄関に向かおうとした姉を慌てて押し止めて、あたふたと玄関へ。後ろから視線を感じるが気にしないことにして。]
ユトおはようございます。
[サンダルを履いて、扉を開けるとすぐさま閉めた。]
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