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[>>623吹き出した紅茶がフェイトにかかった。]
ぶへ、す、すまん。店員さーんすいませーん!
[慌てて拭く物を、ついでにケーキのオーダーをした。]
はー、言わなきゃならんか。
[自分で決心したように言うと、気恥ずかしさが全身を覆った。]
― 祭りの前日、神社 ―
[きゅ、と肩を抱いたまま。ゆっくりと、ゆっくりと、その木に向けて歩く。
その木の伝説は、知っていたから――だから、考えずにはいられなかったのだろう。
そのことを。自分がいま抱いている、彼女のかく名前を]
[だから、その木の下についたとき。
いわずにはいられなかった]
――ごめん、お願い、破る。
これは恋人同士の会話じゃない。
君がこの木に結びつける、名前が、気になって仕方がない。
……俺の名前であってくれないか、って。
[そういって、やおら。
肩を抱いていた手を引き寄せて、腕の中に抱き寄せようとしたろうか]
>>564
(これでも一度はピアニストを目指していたからなぁ)
[渡された譜面を初見で弾くオケにおいての
鍵盤はメインではない限りそれ程難しくはない]
― お祭りを控え、お買い物にて ―
それで、レリアさんはどういうのが良いなって思われてるのです?
[時期が時期だから、浴衣も色とりどり、帯も色とりどり。
さながら、植物園か動物園のような売り場を歩きながら、話しかける。
もし着付けが必要なら、祭りの前に手助けに行くと話しただろうし、誰と行くのか、なんて少しによりとした笑みで尋ねたりもしただろう]
/*
ユトくん、やるな!!w
男性(共鳴)で女性(求婚者)の編成なら、ユトやケインの立ち回りが男性のいい立ち回りなんだろうなw
決めるのはやっぱり(矢を打つのは)【女性】だからね。でもけっこうどの女性に、話しかけるのはとても大変なきがするんだよな。
自分が矢を打つなら、プレーボーイのユトよりは、ゼタレーモンフェイトがいいなっとは思うけど。
は、ガチ発言でw実際はケインくん、ド本命名な私なのでしたw
返事に15分か。
……本気ならかかるよなぁそれぐらい。
そうそうサラっと出て来やしねぇ。
ま、手を抜けねぇし、サラっと出てきてほしくもねぇんだけどな。
[視線を床へと落としていたから。
静かな空間に、音が響くまで。
ユウトの行動に、気付けなくて。]
ユトっ!?な、なにをしてるんですかっ!!!
[響いた音におされるように。
一歩、距離をつめ。
赤くなった頬へ手を伸ばす。]
[昨日言われた言葉。そのまま思い出すことすら、可能だけれど。]
…持って、くれるのは
[それを聞いたその日に、見てしまった光景。]
……“ユトだから”――ユトが優しいから、ですか…?
[ユウトに触れていないほうの手を、ぎゅっと、手の平に爪の跡がのこりそうなくらい、握った。]
/*
PL視点投票だと考えたがゆえの、責任回避襲撃拒否RPだからなー。
普通は絶対に避ける。「泥を被る人」をNPCにするのも好きじゃない。
さて。ネタがばれたからには大暴れしないとね。
― 祭りの前日、神社にて ―
[糧に、というからには、自分から何か話すべきかとも思ったのだけど。
未だ熱を持たない屋台群や、さざめく木陰を、ただ包み込んでくれる熱を感じながら歩く方が、ずっとそれらしい気もした。
へんなことを頼んで、その場で距離を置かれることも正直考えていたから、何も言わずに付き合ってくれるユウトの優しさに、お願いが終わるまでは甘えていようと、色々に目を瞑って]
…… え、
[だから。
自分で言い出したことなのだけど、木に着いてしまった時には。
暖かな毛布から引き摺り出されたような、そんな寒さと心細さを感じたのを。
見透かされたのかと、思った。
どうして、未だ暖かいのだろう、と。
そうして、巾着から取り出しかけた鉛筆が地面に落ちる音は聞こえたのだけど。
ユウトの言葉の意味も、続く暖かさも。
分からなくて、ただ、月と星灯りだけに浮かび上がる、綺麗ないろの瞳を見上げた]
>>633まあいいじゃんか。2個追加してお互い4個ってだけだよ。
―去年の冬に一度振られてるんだ。本気で好きで、振られた後、全力で叫んだ。でも、そのお陰で俺一回り大きくなった。
でも彼女と高校入って同じ学校に、ましてや同じクラスになるとは思わなかった。お互い微妙に気まずかったんだけど、オリエンテーションの時に話せてお互い過去は気にしないでやってこうって。それで新しくなって生活していく、と思った。
[主語もないまま言葉が入ってきた。]
― 林間学校で ―
["ユトだからですか"。
その言葉に。シルヴィアが思っていることはわかったけれど。
言葉で説明しても、無力だとおもって。
伝わらないとおもって。
無言で。
こっそりと首からいつもかけている、十字架。
それを外して。シルヴィアの首にそっと、かけたろうか]
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