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― 宿舎 ―
当然、なのです。
[時間を見るため携帯を取り出すと、新着メール。
その返信>>287に、満足そうな笑みを零し。
更に、電池の切れていた間にセンターで止まっていたのか、シルヴィアからのメールも一緒に受信され。
泣きたくなってしまい、思わず隅っこで暫く、蹲っていたりした。
落ち着いてから、また部屋に向かって歩き出し。
そういえば第2弾で送ろうと思っていた、ケインこれくしょんは無駄になってしまったかなと思ったけれど。
レリアにお裾分けしたし、まあ良いか、と携帯を閉じた。
外出許可が出ているのは知ったけれど、星に叶えて欲しい願いは、昨日叫んでしまったし。
何処からか聞こえる花火の音や、喧騒を耳に、窓辺に肘をつき。
ぼんやり空を見上げ、静かな夜を過ごしていたのだが]
? 珍しい……
[再び鳴る、メッセージの着信音。
星より眩く光る灯りを消して、文面を読み込めば、先ほどとは別種だけれど、喜ばしげな笑みを浮かべ]
『to:ユトさん
title:どういたしましてなのです
message:充実なさっていて、何よりなのですね。
でも、お身体は大事にして欲しいのです。ユトさんの気が変わらないうちは、いつでも枕にすると良いのですね。
お礼を言っていただくようなことはしていないのです。
切っ掛けは私の言葉でも、ユトさんが胸を張れる矜持(prideですかね?)は、ユトさんご自身が、元々お持ちのものなのです』
[そこまで打ってから。
すこしだけ。けれど苦そうに。
画面を見つめたまま、眉を寄せ。
その時は、結局。
『そんなユトさんが、私も大好きなのです』と、しめたのだけど]
― お祭りの近づいた頃 ―
『少しでも、ユトさんのお役に立てた(かもしれない)時効は、切れてしまったですかね?
ご好意に、少しだけ、甘えさせて欲しかったりするのです。
お祭りの前に、少し、お時間を頂きたいのです。
でもご予定がおありなら、お気になさらずなのですよ』
[ピンク色の、愛嬌ある顔をしたこぶたが寄り添う携帯。
送信ボタンを押した指で、駄目ですねえ、と苦く笑って、そのリボンを擽った*]
[ライは夜バイトで(回数は減らしたのかな)こちらは朝バイトだからすれ違うこともあったけど。
学校では会えたし、一緒に暮らしている分そばにいられる時間は多かった。
あの日のように、唇にキスは出来なかったけど。
隣で横顔を見ながら、キスしたいと思ってた。
ライが誰かにキスやハグをしてるのを見た時は、モヤモヤしたけど。
ライを好きになった以上、全部、受け入れたい。]
― 屋根の上で ―
[独り、ぼんやりと。星を見上げ何も見ず。ただ、考えていたときに、携帯が鳴った]
……ガートルード、かな。
ありがと。
[空に呟き。
携帯を覗いて、そのメールを読み。
ふ、と胸に押し抱いて。返事を返そうかと、少しだけかき始めて――
結局、なにも、返さずに、携帯をしまいこんだ]
可愛いな、ゲルダ。コブタ上手く拾ってくれてるし。
ゲルダもユウトかな。
早く明日にならないかなって気持ちと、明日がくるのが怖い気持ちが
― そしてお祭りの少し前 ―
[練習をしていたある、ひと時。ふと携帯が震えた。]
珍しいな。誰だろ……
[ハイスピードで足を動かし続けたまま、ジャージのポケットから携帯を出して、そのメールをみて。
――足を止めて、返事を書いた]
To:ゲルダ
Sub:もちろんだよ
本文:
そんな時効をつくった覚えはないなぁ。あるとしたら何万年先なのやら。いつだって、ゲルダがいてくれるから、すごくうれしいのだけど。
予定は大丈夫。もし何かあっても絶対あける。いつ、どこに行けばいいかな。なんなら迎えに行くよ。
―夜・宿舎―
[ゼタ妹達を無事に送り届けシルヴィアと別れた。そのまま男部屋に足を向け。]
―ああ、もう。ずっと相手が気になってしょうがないね。
[ふと立ち止まり、逆方向に向けた。
逡巡することなく、自然と足が外に出た。]
―外の何処に行ったかもわからんのに…!
[まずは別れた路へ向かう。そこにさしかかったところで表なら手長猿と遭遇する。+表+。]
>>=336
矢が云々より、いかに学校メンバーに楽しんでもらえるか
それのウェイトが大きい私にはあまり気になっていない
―分岐点―
[手長猿が1体現れた。]
―こんな時に野生の動物だと!
焦ったらだめだ…こういうときは、コマンド?1(5)
1:懐柔策。38が40以上で成功。
2:友情を構築する。44が35以上で成功。
3:威嚇して逃がす。61が55以上で成功。
4:通りすがりに何とかしてもらう。+表+が表なら居る。
5:仕方無しに戦う。7が70以上で成功。
−学校、部活から返った自宅−
ふー。しごかれた…。
[ティンパニーをやったレリアは、かなり周りからすごいという目で見られた。しかしレリアはまったく気づかない。
ソロもあり、その部分を何度も伴奏である管楽器のみんなとあわせて苦戦していた。
でもそんな中でも、充実感が漂っていた]
お祭りか…。何着ていこうかなー!
[色々考えながら、疲れて眠ってしまっただろうか*]
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