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―学校、吹奏楽部室―
[ウキウキしながら練習にいくと、先輩に声をかけられた]
「あ!レリア君!ちょうどよかった。君に話があるんだ。」
なんですか?
「今度演奏会をやるんだが、ぜひ君にでて欲しいだ!」
はい!?でも私一年生だし、まだ入部したばかりですけど…。
「いいんだ!実力が正義だから」
[どこかで聞いたセリフだな。と思いつつも、演奏会に出させてくれるのはうれしかった]
[ふううっと、長い、永い、吐息。
想いは願うものではなく、つかみとるもの。だから。]
……まぁ、やるしかないんだけどな。
あのころに比べたら、どれだけ贅沢をいってるんだろうって話だよな。俺はまったく。
[独りごちる。今の想いは贅沢だけれど、必要なものと判ってるから。逃げるつもりはなく]
……あ、そうだ。お礼、いっとかなきゃな。
[その手始めに、メールを一通。大事なことをいってくれた、ひとに。]
To:ゲルダ
Sub:ありがとう
本文:
ここのとこ、いろいろありすぎて。もうたいへん。
でも、ゲルダがいってくれた言葉があったから、なんとかなる気がする。
だから、お礼。ありがとう。
……ゲルダを好きな自分で、よかったよ。胸が張れる。
ホリー…本当にありがとう
[マドレーヌを助手席から取り出す]
一緒に食べないか?
[空を見詰めながらホリーにマドレーヌを渡し、食べる
嗚咽が全くないのに止めどなく溢れる涙。その表情とは
とても滑稽なものであっただろう]
おいしい
[その状態のままでポツリと]
「なんかやりたい楽器ある?」
えっと…。ティンパニーです…。
[怒られるかなと思いつつも、いってみると]
「ティンパニー!大丈夫!君の実力なら申し分ないよ!じゃあ早速やってもらおうか!!」
[っとあっさりOKをもらった。これでケインとの約束もはたせそうと思いうれしくなった
いい事がいっぱいきて、すごくうれしいと思ったレリアだった]
−【妹】花火会場−
[派手な花火で歓声を挙げたり、パラシュートを一緒に追いかけてくれたレーモンを頼りに思ったり、ライターの使い方とか気を配ってくれたホリーを偉い人だなーと思ったり、1つ1つの花火で一緒に喜んでくれるシルヴィアの優しさが嬉しかったり、とてもとても充実した時間を過ごした。
そして最後の線香花火で――]
『……お兄ちゃん、上手くできてるかな…ナノ』
「兄貴と一緒にいるのどんな人なんだろなー、シルヴィアさん放っといて他選ぶとかマジありえねー。
あはは、そんなミリミリ言わなくてもいいっていいって、あの兄貴があたいら捨てれるわけねーよ。
すぐフラれてくるって」
『……そのときはドッジボール付き合ってあげるの』
ケインむぎゅー。
ブリギッテ好きになるはずだったんだよね、ボクも最初は。
フェイトはエレノアのことよくわかってるね。
ゼタ先輩はゼタがんばれ。
[先生に嘘はついていない。ただ言っていないだけ。
そんなこと、この先生が知らないはずはないと思うから。
罪を犯した人間が悔い改めればいいと思うのは本当だけど、
それで傷付いた人間が、許すとは限らない、と。
交差点。赤信号。トラック。母の笑顔。――。
...には絶対に生涯許す事の出来ない人がいた。
でもその人が人を愛する事までを、責められないのは本当で]
/*
迷いに迷って、落としてしまいました。
恋愛村なので自重しようかと思ったんですが…。
でもホリーを作っている重要な出来事なので。
ああでも、空気読めて無かったかな。あああ。
[>>524マドレーヌを食べながらも以前自分の体液は瞳から流れ続ける
滑稽さを自分でも薄々感じ始めていた]
ライ?…ラインドールさん?
そうなんだ…あの人は相手を思いやりすぎるのかもね
人の為に動きすぎて自分の具合は悪くしたり…
まぁ「サガ」というものなのかな
あぁ…ミサンガ…目立つようならそれははずしたほうがいいよ
他の生徒に勘ぐられても困るでしょ?
[表情は普通なのにやはり涙はただ流れ続ける]
[林間学校が終わってすぐの休み、ゲルダを招いてささやかな誕生日パーティーをした。
コブタのストラップをプレゼントした。ピンク色でちっさくて、首にリボンがついてバテた顔をして舌を出した可愛いやつ。
ケインが出て行く時には、ちょっと泣いちゃったけど、泊まりに来てもらったり遊びに行ったりしただろうか。
ホリーには、料理を教わったり、合作で新しい料理を作ろうとチャレンジしたり。
失敗しても、ライは笑って食べてくれたと思う。]
― むかしのこと ―
や、 やだ、よ……
[『りっちゃん』は、時々様子が違うことがあった。
その日>>477のりっちゃんは、ちょっとだけ元気なほうの、りっちゃんだった。
だから、今日もいっぱい遊べると、何の疑いもなく、駆け寄ったのに]
やだ。いつかっていつ?
みんな、いつかいつかっていうけど、いつかなんて、きたことないよ!
[そう叫んで、わあわあ泣き出してしまった自分の髪を、りっちゃんは優しく撫でていてくれたけど。
最初で最後の駄々こねを謝る機会は、今はそれなりにあるのに。
どうしてか、良く謝罪を紡いでいる口なのに、言い出せずにいるのだった]
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