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[登山の話にもちょっと違和感を感じた。]
喧嘩してぷいっとそっぽを向いたのはわかるよ。
うーん無視してたら、勢いで好きだって言ったんだよね。
その間にはどんなことがあったんだろ。
[頬へのキスは、不意打ちの通りに避けられず。
少し呆然とした風に唇の触れた頬をさすっていたけれど]
……前言撤回。君は「確定へたれ」だ。
[囁かれた言葉に嘘が無いのは分かるけれど。
眇めた目で間近のユトの瞳をねめつけ。
次いで、にしゃりと笑って言い放ったのです*]
ぼくを落とすには3年早いよ。
悔しかったら「君が好きだ」と言えるようになりなよ。
[その言葉に、思わず。にやりと微笑み返し。]
はいはいへたれですよーだ。
3年はやいですよーだ。
まってなよ、3年。
ライラのほうから「ユトが好きだ」っていわせてみせるから。
[きゅ、と。もう一度だけ抱きしめて。
その手を、ゆっくりと、解いただろう]
リアンへ。
ちゃんと、全力で話して、ちゃんとライラの答えだしてもらえるように、したから。
どうなっても、恨みっこなしで。
大丈夫。ライラは、リアンを選ぶと思うから。おめでと。
[レーモンのするどいツッコミに、押し黙ってしまう]
ごめん…。
ホントは、わたしが悪いの…。
[前の晩のユウトとのやりとりだけは略して、宿泊所に戻って、ユウトに泣きついたところから話した。一方的にユウトに甘えてしまったということ、それを見てフェイトが当たり前に反応したこと]
でもね…そんな風にフェイトのこと、考えたことないし、どうしたらいいんだろう…?
[それは嘘ではなかった。フェイトとは今と同じ関係でいたかったのは本当だし、それがどちらかに傾いてしまうのは正直怖かったのかもしれない]
[それから、レーモンが言うことは、いちいち頷いて、反論をすることはなかった。そして、最後に、ありがとうとごめんねを言って、そこで別れた。
別れてから、しばらく独りで夜空を見上げながら、ちょっと泣いた。そして、宿泊所に戻り、林間学校の3日間が終わった**]
[抵抗する気も、力もなく、ホリーに抱きしめられて。
ホリーの言葉に、はらり、涙が頬を伝う。]
ホリーちゃん……
[ぎゅっと、自分とさほど背丈の変わらない彼女に抱きついて。
涙が溢れる理由は、よくわからないけれど。
声をあげて、泣いただろうか。]
[彼女からの>>437を聞きつつも、フェイ君は、ノアちゃんのことを引き止めたかったんだろうなと感じた。]
ノアちゃ…エレノアはフェイトのこと好きだったもんね。
だからこそ、フェイトにはその言葉をちゃんと言ってほしかった…かな。
[幼少の頃はノアちゃんとフェイ君はお互い好きだった、と傍で見ていた自身は認識している。それは先日遊びに行ったときも変わらずで―。]
/*
しっかしまぁ。ものすごい勢いでぶっちぎって桃ってしまった気がしなくもない。
4人ですか?俺。過半数いってますねw
[だとしたら、長く時間を共有していた影響で、関係が変わってしまうことを恐れているのかも…?と勝手に考えた。]
フェイトの言葉も、嘘じゃないよ。ただ、僕は急にエレノアが居なくなりそうと思って、きっと怖くなったんだと思う。それでああいう形になっちゃったんだよ。
[>>437どうすればいいのとの言葉には、静かに逡巡して。]
うん、まずはェイトと二人で話せるような場所を作ろう。それで、そこでね、ちゃんと自分の気持ち―想いを伝えよ、ぶつけようよ。
二人の関係は多少なり変わるかもしれないけど、二人想いは変わらないんだ。だから、ね。
[僅かだけ、自身の心が軋んだ。自分自身、幼少にエレノアの好きにならなかったと言えば嘘だった。]
でも、フェイトに自分から声をかけにくかったら、僕に頼んでも構わないよ。僕はノアちゃんに幸せになって欲しいから、全力で応援する。
[>>441に続けて、扇子を取り出す。ゲル中時代、最後には必ずこの口調で言葉を贈った。]
だからよう、奴さんだっておめさん(お前さん)のことが好きだからむきになるってんだよ。今はな、おめさんがたのテストの解答欄一つずれたような感じになってるだけだ。ちゃんと書き直せば、満点になるんだよ。だから怖がっちゃいけねえ。どーんと謝って、ドーンといけ!
[シルヴィアが落ち着くまで、ずっとそうしていた。
ぽん、ぽん、と背中をたたいて、彼女が我慢しないように。
ミリ達が不思議な顔をして、どうしたの?と聞いたかもしれない。
それには微笑んで、お姉ちゃんは大丈夫だよ、と返す]
そうだ。最後に、ドーンといきますか!
[花火の袋を探って、小さな打ち上げ花火を取り出す。
爆竹の音にも気付かれなかったのだから大丈夫だろうと、
シルヴィアのほうを見、悪戯っぽく笑って]
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