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【業務連絡】
あと、今後コミット進行を前提としますので、おんされた方は、一応コミットしておいてください。
なお、コミットアンカー募集中。朝一番(7時頃)でのコミットができる方。よろしくお願いいたします。
番長 ゼタは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[正面から見つめられた、目。なにも、言い返す必要もなくて。すっと言葉がでた。]
"Geel"。それが俺の弱さ。
……オランダ語で、黄色って意味さ。
もちろんいい言葉じゃない。まぁ、そういう意味。
言葉も通じず、守ってくれる親は家に帰らず。
世界から居場所が消えて。
自分を捨てた。
必死で、居場所を作るために、全部捨てて。
……なんとか勝ち取った居場所に、しがみつくために。
変化から、逃げた。
それが、俺の弱さ。
いまなら、認められるよ。自分の弱さをね。
[ふわり、と微笑んで。銀の髪が風にたなびくのをみて。
もう一度、抱きしめようとしたろうか。]
私は、…見れたよ。願いごとは間に合わなかったけど。
[あの時を思い出し、胸がきゅうと痛くなった。
でも今はその理由を探すよりも、シルヴィアのことが気になり]
ユウト君と、一緒だったんだよね。星に願いを、聞こえた。
……何か、私が聞けること…ある?
[躊躇ったあと、ぽつりと尋ねた。
ゼタの妹たちには新しい花火に火を付けて、渡しただろう]
>>408おーけー、りょーかいー。
[電話を切ったあと、ホリーが残っていれば改めて>>404を聞いただろう。対する答えは、ちょっと別用があるから後で行くよ、と。
一度風呂道具を男子部屋においていき、その後玄関へ向かった。]
落語研究会 レーモンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
──うん、ほんとに、いい男になったね。合格。
[腕が伸びれば、今度は拒まずにユトの腕の中に。
どれだけつらかったのか、どれだけの痛みに耐えたか。
どれだけの傷を隠して生き続けたか。
そんなものは比べても仕方がない。
傷は、だれにとっても等しく傷なのだから]
ぼくが全部笑い飛ばしてあげる。
君を過去に繋ぎ止めている呪縛を。足枷を。
捨てたものはもう戻らないけれど、
出来た空洞を埋めることは、これから幾らでも出来るんだから。
[ぎゅう、と、強めに抱きしめ返す]
ぼくは泣いたよ。ユト。君の前ではなかったけれど。泣いたよ。
[メールを送ってから、すぐに玄関に下りた]
レーちゃん。
[レーモンの姿を見かけると、声を掛けて、しばらく無言のまま二人で歩き出す]
[ホリーの言葉>>410に、柴犬花火やシベリア虎花火ってどんなのなんだろうと首をかしげて。
名前を呼ばれれば。
失敗したなぁ、と少し空を仰ぐ。]
はい、一緒でした。ホリーちゃんにも、聞こえてたんですね。
[昨夜。一緒に、星空を眺めて。
傍にいてと、言われたのは、少しだけ前。
そしてついさっき。
見かけたのは。見かけてしまったのは。
エレノアを抱きしめるユウトの姿。
ユウトにとっては普通の行動なんだろうなと、思わなくも、ないけれど。
ああそういえば。ケインからの伝言も、伝えてないし。上着も、部屋に置いたままだ。
思考が少しそれたのは、わざとだったかも、しれない。]
エレノアは。
[ホリーから受け取った花火で楽しそうに空中に文字を描く二人を眺めながら、小さく、口を開く。]
エレノアは。ユトが好き、なんでしょうか……
[膝を抱くように身体に寄せて、そこに顔を預けた。]
[玄関に下りれば、>>415既に来ていたようだ。]
ノアちゃんおつかれー。
[レーちゃんについノアちゃんと返し、人気が無さそうな方向に無言のまま歩き出した。]
[我慢していたけれど。その言葉に、ぽろり、と。涙が溢れて。それが止まらなくなって。]
……本当は。日本に帰ってきたくなんか、なかった。
やっとの思いで、必死、に。作って。
0から。それを、もう一度捨てて、
かえってきたくなんか、なかった。
[止まらない涙と、かみ殺してきた思いが、溢れて]
だけど。どうすることも、できなくて。ここに来て。
だけど、ブリギッテや、ケインや、ゲルダや……
なにより君が、ライラがいて、くれて。
本当に、うれしかったんだ。俺は。
いてもいい場所が、あって。
君が、いてくれて。
だから……ありがとう。
[泣きはらした顔で、目の前の、彼女の瞳を見返して。
その唇に口づけようとしたろうか]
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