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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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そりゃ一番勘違いしやすいところだし。
シルヴィアより10cm近く大きいとか忘れる。結構。
いまのシーンとか、ケインに覆いかぶさる格好になるとか、そのへん重要だしな。
でも、そういうお祭りも楽しそうです。
[海外のお祭りと聞いて思い浮かんだのはリオのカーニバルとかだけれど。ベルギーはどんなのがあるんだろうと思いながら応えて。]
はい。きっとあるのです。
えと、ひいたおみくじは、神様との縁を結ぶということで木に―――
[と、そこまで言って。ふと、このお祭りの伝説を思い出した。あまりそういうことに詳しくなかったし、関係ないだろうと思って忘れていたのだけれど。]
――木に、結ぶんです。でも、それは「縁結び」からきたもの。…特に、この神社では、このお祭りでは、神様とというよりも。そちらの意味が強いとか。
[少し声を落としながら、少し目線を落としながら、述べて。
やがて、顔をあげて]
名前を、おみくじに書いて木に結ぶんです。好きな人の名前を。
[目を、見つめて]
…やって、みませんか……?
[その伝説は、知っていたから。
きっと、おみくじをひくといわれたときから、そうしたいんじゃないかなとおもっていたから。すぐ応えた]
俺もそのおまじないは、きいたことあるよ。
いいよ。
やってみようか。
あの木、だよね。
[覚えている、あの木の下へ、手をつないで、歩いていく]
/*
ベルギーにもカーニバルはたしかあるけど2月か3月だったはず。
村の時期に合わせると、ジャズパレードか、ジンケネパレードがやってるはずですね。まぁほぼ同時期らしいですが。
>>827続き
レリア、僕は研修時代からレントゲンその他検査結果を
読み違えたことが全くといっていいほどないんだ。
この眼鏡をかけるようになってからはなお更ね
ちょっと待ってて
[技術室に行きペンチでフレームの途中を二回切り
保健室に戻り包帯でそれをお守りのように包む]
予備は家にあるから大丈夫。そしてこれで『失敗』
はなくなるんじゃないかな?何かトラブルが発生したら
ここに電話を
[プライベート携帯の番号とともに渡す]
いやならすてればいいよ
[微笑みながらも『名前間違いは違う』が圧し掛かる
半ば心ここにあらずな表情で]
[すぐ返ってきた答に少し驚いて。有名なんだっけ、と思い返す。]
あ、はい……
[手を引かれて、木へと向かう。
自分が書く名前は決まっている。
ちらりユウトの横顔をみやって。胸元に手をやる。浴衣の下、十字架がある辺りに。
木の下へと辿り着いて、木を仰ぐ。既にいくつもの願いが結ばれていた。近くに備えつけられていた台で、鉛筆を借りて。
名前を、ユウトの名前を、記入する。
ユウトは、どうするのだろうかと、どきどきしながら]
[予兆が、あったから。
シルヴィアが台に向かっている間に、愛用のペンを出して。
さらりと名前を書いて、手早く木に結びつけた]
[そこに書かれていたのは、誰の名前だったのかは、きっと誰にもみえなかったろう]
こんなかんじ、かな。
シルヴィア、手、届く?
/*
まぁ、シルヴィア・クノールって書いたんですけど。ナカノヒトは。
頭の中の「ユト」がなんて書いたかは、夜明けにならないと俺にもわからない。
[ユウトを振り返った時、彼は既に結びつけ終えていて。]
はい、そんな感じです。
[誰の名前を書いたのか、気になるけれど。笑顔で応えて。]
……ん…と…
[届くかと問われて木を見上げる。昼過ぎとはいえ、結構うまっていて。
おみくじを持ったまま、ぐるりと木を一周した。]
[ふぁさ……と目の前21(30)a先、
スローモーションのように、薄い茶色が揺れる。
自分の周りの空間だけ、時が止まったかのような錯覚に陥った]
……。
[地面に仰向けになったまま
レリアの顔を見つめていた**]
[木を巡って見渡すシルヴィアに、すこし苦笑して。
その後ろに回って、軽く腰を抱きしめた
すっと、軽くリフト。思っていた以上に軽くて、驚いて。
少し自分より背の高くなった彼女に、囁いた]
……これで、届く、かな?
あ……。
[唇に柔らかい感触を受けて、頭の中が真っ白になる。
ほんの少しの時間が、永遠のように感じられて。
やがて、その感触がゆっくりと離れていけば、少し寂しそうな表情で見つめた。**]
― お祭りの日 ―
え
[ふわり、鼻先におちる花びらに]
わぁ、 え、えええ……?!
[見上げれば、人並みを彩るように、空から大きな鳥のような影が、花を振りまいていて。
自分はまだ、境内に居なかったから。そこまでではなかったのだけど。
みるみる、頭に花を乗っけたひとが増えていって、まるで小学校のおゆうぎみたいな光景に、ふふっと笑ってしまった。
そうして、何処かへ手を振って降りていくのを見て、やっと。
それが見知ったおひさま色の髪の持ち主と気づいた]
空も…… 泳がれるようになったのですね……。
[いつか。
声も掛けられず、ただ真っ直ぐにゴールへ向かって、最後まで彼自身の力で進んでいく姿を見ていた時と同じ。眩しいような、羨むような、憧れるような。
そんな眼差しで、そらを見上げていた]
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