闇商人 メルクリスは、とくに意味もなさげなフリで壁に『>>10>>4:58』と刻んだ

期待の新人 美希は、メモを拾った。「誰のこれ？」

かみちゃま マリは、テンションがあがってｳﾏｳﾏｰｯと小躍り中

猫娘 シャトは、脳味噌から煙をシューシュー出しながら寝床に就いた。

闇商人 メルクリスは、期待の新人 美希の不穏な動きが気になりながらも、気配を薄めた。

期待の新人 美希は、闇商人 メルクリスに、尋ねた。「これ、メリクリくんの？」

グレンは、ネリーに渡したイナゴの数珠を返せと叫んだ。

期待の新人 美希は、今日営業だった事を思い出し、出勤時間を確認し、ドタキャンしたくなるが、ハニーが泣くので頑張るらしい

旅猫 ディングは、蜂蜜を頭からかぶったせいかハニー体質になってしまったようだ。

旅猫 ディングは、グレンにべとべとの体のままダイブした。

グレンは、ディングと夢のコラボ、ハニーナゴトーストに酔いしれた。

期待の新人 美希は、自分の印象が黒よりになっていった事を思い出して、今日の投票が少し不安になった。

かみちゃま マリは、ユグドラに手を振った。おーい、墓下もりあがってまちゅか〜？

かみちゃま マリは、墓下の人物に赤青黄色の扉を提示した。　扉までたどり着けたら生き返れるかもしれないでちよ〜？

期待の新人 美希は、フラフラと出かけていった。

旅猫 ディングは、墓石に蜂蜜をかけている。少し見ていたら大量の蟲が群がっていた。これでみんなも寂しくないだろう。

旅猫 ディングは、ごくつぶし ミッキーの占いを確認した。・・・が、ハニトーに夢中で返す言葉はなかった。

期待の新人 美希は、ユグドラに、>>3:202を拾われていない事に気付いたが、既にいないため、墓石に石を投げた←虫キモい

期待の新人 美希は、蟲から逃げている。←因果応報

かみちゃま マリは、自信作のマカロニサラダを頬張っている

超能力美少女 ルルは、墓石に自分の名前を書き墓場に向かった。

グレンは、イナゴ分が足りない。

かみちゃま マリは、今日はママがおでかけなので晩御飯を作っている

超能力美少女 ルルは、覚悟を決めた目で席についた。

かみちゃま マリは、グレンまぁまぁ落ち着くでち

猫娘 シャトは、ようやく考えをまとめた。頭がプスプスだよー。

かみちゃま マリは、もうグレンたんがめろんを食べきった事に驚いた。めるくりたんのせいなんだからあげなちゃい！

猫娘 シャトは、とても疲れた。おなかすいたよー。ご飯食べてくるよー。

闇商人 メルクリスは、グレンを黙らせるべく睨み付けた。

猫娘 シャトは、投票放棄で気楽になったので、大好きなお魚さんを食べている♪

グレンは、様子を見ている。　　　　　　　　　　　　　イナゴの。

闇商人 メルクリスは、かみちゃま マリ、挑発のつもりではなかったのですが…失礼しました

グレンは、小説を書いている。タイトルは「イナゴ村の恐怖」

猫娘 シャトは、遺言を書けそうな紙を探している。このイナゴ写真の裏側で良いやｗ

Fランクアイドル やよいは、どたばたとおにぎりを作っているようだ。

Fランクアイドル やよいは、「今日のおにぎりはいなご入りのもありますっ！」とはしゃいでいる。

猫娘 シャトは、イナゴ以外の食べ物ないかな、と探している。

Fランクアイドル やよいは、猫娘 シャトに、おかかおにぎりを手渡した。

猫娘 シャトは、Fランクアイドル やよいからおにぎりを受け取り、踊っている。ｳｯ、ｳｯ、ｳﾏｳﾏｰ！

猫娘 シャトは、おにぎりをほおばりつつメモを読み上げた。「猫娘 シャトは、超能力美少女 ルル に投票を委任しました。」

猫娘 シャトは、もふもふしつつメモの続きを読んだ。「投票ミスには注意してね。」

超能力美少女 ルルは、ジャンピング土下座の準備運動を始めた。ぴょんぴょん。

猫娘 シャトは、超能力美少女 ルルに負けじと飛び跳ねた。ぴょんこぴょんこ。

Fランクアイドル やよいは、二人に負けじとぴょこぴょこ跳ねている。

グレンは、ルルを見て、素晴しいジャンピングイナゴだ・・・と思った。

Fランクアイドル やよいは、グレンにいなごおにぎりを手渡した。

猫娘 シャトは、寂しそうにしている・・・。

猫娘 シャトは、皆にお別れの挨拶をした。

猫娘 シャトは、王女ユグドラを探したが、見つからない。・・・最期にじゃれ合ってもらいたかったのに。

Fランクアイドル やよいは、猫娘 シャトの頭を撫でてあげた。

猫娘 シャトは、Fランクアイドル やよいに撫でられ、うれしそうだ…。にゃんにゃーん♪

闇商人 メルクリスは、本決定了解

グレンは、シャトにイナゴの数珠を渡した。

猫娘 シャトは、満足し、必死に何かを書いている。

猫娘 シャトは、グレンからイナゴの数珠を受け取り、祈った。

猫娘 シャトは、書き終わったメモをそっと置いて、自ら墓地へと向かった…。