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[胸ぐらを掴んでいた手を離す。殴る気などなかった。
話し声がして振り向けば、二越と……山田がこちらに向かって来ていた。
山田も構成員だったことには、驚いた。なんだか彼女に送り出されるのが無性に気まずくて、だけど微笑んだ]
先に抜けるよ。
君も……幸福を掴めるよう、祈ってる。
[結城に促され、二越の手を引きボートへ乗る。
もう結城のことも山田のことも、振り返らなかった]、
……さて。
[手の中にもうひとつあるのは、葛城がつけてくれた小花柄のシュシュ。]
……。
[葛城が眠っている部屋の前で、少し立ち止まった後。
手の中のシュシュを右手首にはめる。]
みやちゃん、シュシュはまだ借りておくね。
[呟くと、階下へ降りた。]
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[中辻をじっと見て、
ん、と笑顔に何処か安心したような表情を浮かべる。]
――いいんだ。
本当、…その言葉だけで嬉しい。
そうだな、悔しい。
美味しく食べてもらえるようがんばるよ。
ずっと、気にかかってたんだ。
――ごめん、中辻。ありがとう。
[本当のところはしらなくても、
気持ちは伝わるものだろう。伸ばした手、
透けてしまっているそれに触れようとした。]
なか、……
[伸ばしかけた手を止めて、ん、と頷く]
…またな、…中辻。
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
[それでもきっと。
彼ならば歩いていってくれる筈。]
ああ、頼りにしてくれ。
大好きだぞ、青。
[抱き寄せたまま、軽く唇を甘噛み。
……やっぱ猫?]
ああ、任せろ。
いくらでも教えてやるよ。
[勝負ではとりあえずスクリュードライバーを飲ますべきだなと考えた。]
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