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[髪を掻き上げていた左手を降ろした。コーヒーカップを流し台に置く。
目の前の少女は、いつもより小さく見えて]
……二越。
[コーヒーカップを置いた右手を、手の平を上に向けて、差し出した。
どうでも良かった。皆で納得してここを出ようとか……今は、ひどくどうでもいいことに感じた。
何様のつもり、だったのだろうか]
僕と一緒に……ここを抜けないか?
[まだ、左手を見せる勇気なんてないけれど。二越が心の内に秘めるものも、よくは分からないのだけれど。
それでもそう口にしてしまったのは、きっとそれが心の底からの、本心だったから]
慣れてる、か……。
[そこについて、自分は、何もいえない。
風峯には、気持ちを伝える以前だったので、厳密にいえば、振られたわけではない]
……中途半端なのは、そう、気になるよね。
[愛美につられるように、コーヒーを、ひとくち]
……その、もやもや。
もし、吐きだしたくなったら。いつでも、いってね。
私が、泣いたとき。愛美ちゃん、傍にいてくれたから。
そのくらいは、したいからさ。
[そうやってお手玉をしながら、廊下をてくてくと歩くと、食堂の前に誰かが三角座りをしていた]
……。やあ。
[少し声を抑え気味にしつつ、双海に挨拶した。こんな所で何をしているの? とは聞かない。ちなみに紙は背中に張り付いたまま]
がんばる。としかいえないけれど・・・・・・。
[苦笑する。こっちだって自信なんてものは水に浸された障子紙のようなものだ。
立ち上がって、えい、と伸びをすれば背骨がいい音を鳴らした。]
・・・・・・あれ。
なんか言おうと思ったけれど忘れちゃった。
[我が手を見るが思い出せず。]
寝る前くらいに思い出すかも、そしたら部屋にでも行くよ。
……ったく。
あんまり被りたくないんだから被せるなと。
[それでも掃除に都合が良いのは変わりない。
モップ掃除を再開して、……暫くしてから気づく。]
……ああ。もしかして、泣くと思ったのかな。
[マスクの下で、微笑んだ。ありがとう、と心の中で。]
(でも、自分のことで泣くの、苦手なんだ。)
[さて、今までどれほど涙を流したことがあっただろうか。
思えば、母や父がいなくなった時も、上手く泣けなかったかもしれない――。]
…ひさしぶり。
[顔を上げた。猫だ。いや違う。宇留間だ。
背中で何かぴらぴら揺れていたがこちらからは見えない。
何だかとっても久しぶりな気がする。
きのせいだろうか。きのせいだな。そう思っておこう]
…まあ、ちょお、いろいろあって。
三角ずわりしたい気分やってん。
――…、
[己の名前と共に、差し出された手。
ゆっくりと其れを見て、西野の顔を見て。
もう一度だけ、その掌を見下ろした。
少しだけ、沢山の言葉が喉に詰まって上手く呼吸出来ないかの様に頭が真っ白になる。一つ小さく息を飲んで、其れを咀嚼した。
タオルを握っていた両手から、僅かに力が抜ける。]
…私で、いいの。
[伸ばされた手に、返すのは――思っていたより努力が要った。
その掌に、指先だけで 触れる。]
/*
皆が変わらずに会話を続けてくれるので
大変ありがたい今日この頃です!!ありがとうみんな!!
沈黙されてたら、結構居た堪れないy… ( ノノ)
*/
ひさしぶり、かな。
[宇留間はそういうと、廊下にあぐらをかいて壁にもたれた。背中の紙がくしゃりと押しつぶされる音がしたが宇留間は「?」とした表情になっただけで、どうやら気づかなかったようだ]
そんな気分、か。……ん。
[宇留間はしばし何かを考えたあと、右腕をぐにぐにと動かして右手を開いた。そこには猫の缶詰が]
間違い。
[猫の缶詰がすっと消えて、また右腕をぐにぐに。再び右手を開くとそこには一口チョコがあった。20円也]
食べる?
[素朴な顔で一口チョコを差し出した]
/*
というか、多分西野くんと考えている事は一緒
の予感がする。
とりあえず何処かが落ちないと、なんだけど
何処も落ちる気配がない。 ので、じゃあ落ちるか。みたいな。
その所為でPCの信念捻じ曲げさせてしまった気がする。
ありがとうごめんね…!
しかし赤が 大変すぎる。
すまない。
*/
……うん。
[向けられた、愛美の笑顔を。じっと。かわいい]
女の子同士で、出れるなら。楽に出れそう、だなあ。
[……と、ぼそり。
鈴とか、杏とか。その辺、含めて。
甲斐性のない男の子たちに恋をするより、余程、楽に出れる気はする]
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