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[俺も戻ってきてほしいが……。
期待はしない。うん。]
………なんだろう、この反応はあれだ。
止まらなくなりそうだ、な。
[人が必死に我慢してるのを崩す瞬間って最高だと思うんだ。]
ん、ありがとな。
じゃあ今度一緒に行くか。
[肩を抱き寄せて、約束をする。
そうだなぁ…同系統のソルティドッグかカルーアミルクあたり?
まぁ王道といわれるだけあってスクリュードライバーはやっぱ秀逸な気もする。]
―玄関・朝―
、、、、、、、、、、。ええと。
[少し意識を失っていたようだ。しかし失いたかった記憶は失えなかった。強くなろう。うん。
身を起こす。身体が痛い。変な場所で眠るもんじゃない。]
ご飯、、、食べよっかな。
[なんだか何日かまともな食事をとっていないような錯覚に陥りながら、食堂へ向かうことにした。]
[期待、は。…。
祈るだけは祈っておこうと、思う。]
…、なっ…!
人前だから、出さないようにしてる、のに
[狼狽えた。
我慢できなくなったら大変だろうが!]
…ん。行く。
なんだろうな、…なぜだか緊張するぞ。
[お前のお世話になってる人だからかな、と
照れ隠しのように笑う。
嗚呼、そうか…それくらいか。
カルーアミルクは飲みやすいな…。
スクリュードライバーは本当に。罠だ。]
[そうだな。
祈るだけなら……。]
いや、そのだな。
我慢してる顔が、可愛かったっちゅうか。
そうだな、二人のときまで我慢するか。
[すまんすまん、と頭を撫でた。]
……つーかあれか。
青の親御さん戻ってきたら、俺も挨拶に行くべきか。
娘さんを下さいって、もう言うべきか?
[うーむ、と真剣に唸る。
飲みやすくて酔いやすいって探せばもっとあるんだろうけどな。
そういうのを探そうとして飲むことってねぇし。]
[今日の夜あたりの動きが気になる、城]
…ば、ばか。うるさい。
……ん。
[撫でられると口元の手をおろして頷いた]
…!
そ、それは、うん、えっ と、
…両親面食らうかもしれないな…
いや、出張・海外滞在ばかりだから
タイミングが合えば逢って欲しくは、ある、が
[ええと、とたいへん恥ずかしそうだった。
そうだな、自分が飲んで美味しいほうが、いいし]
[今夜あたり、そろそろ眠れる獅子ウルマが覚醒する気がするが……。
どうなることやら。]
怒っちまったか?
ちょっと虐めたくなったんだ、すまん。
[頷けば、ほっとしたように笑い。]
あんまり此処に居ねぇっちゅう話だったよな。
となると、やっぱタイミングあった時にある程度言うべきか。
[しかし学生の身で言っていいものか。
お付き合いさせて〜という話だけに止めておくべきかもしれない。
カクテルってそんな量飲まないしな。
何十種類も制覇するほど飲みにいかないし。]
[山田に連れられてボートへ向かった先。
彼(くどい様だが結局山田を女性と知る機会はついになかった。)
へと声を掛ける結城に、二人の顔を交互に見る。]
――結城くんも、構成員だったんだ。
[凄く、不思議な感覚だ。
クラスメイトかと思っていたら、政府の関係?の人だったなんて。
…話してくれたって良かったのに、と少し切ない気分にもなったけれど、
多分二人にも何か事情があるんだろう。そこに口は挟まなかった。
ただ、更に残してきた友人たちの事を思って、寂しくなったけれど。]
…って、あれ。西野くん、
[どうしたの。と自分の頬を指差して其れを示す。
彼の頬が少しだけ赤くなっているのに気付いて一度だけ瞬いた。
(…あっ、こう書くと何か別の意味に見える!片頬だけです大丈夫)
自分が来る前に何があったかは、見ていた訳も無いので流石に判らない。
いや、フルボッコにされてたら流石に気付いたと思うが。
結局、何を聞いても笑って答えてくれなかったので、自分も深くは聞かない。
本人も何かすっきりした様子だったから、きっと大丈夫だ。
一度だけ、一週間程過ごした場所を見やる。…前にもこんなことがあった気がする。
…その時とは違って、今度は自分の意思で此処を出て行くのだけれど。
西野の手を握って、ボートへと乗りこんだ**。]
…、
……。
――オンステージされても逆に居た堪れないっての!!wwww
[めんこの如く鞄を地面にたたきつけた。すぱーん!
わがままでした。]
[眠れる獅子、か。
それは鬼が出るか蛇が出るか。]
…怒ってない けど
[笑ってる頬に軽く噛み付いた。]
仕返し。
[何かそんなことをしたのだった。]
そう。転校どころか
海外移住にもなりかねないくらいでな。
…ん、まあ、その。
いきなり――の、その、話しは驚きそうだから…
[うん、学生だしな…!と同意した。
カクテルってだいたい量少なくて強めとか、そういう。
制覇するようなものでもないしな…。
好きなものを、ほどほどに。]
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