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[RPスイッチは突然に。
それはともかく、日恋が崩壊したらトダマスオは
1.独身のまま
2.麻央に横恋慕
3.読唇術を習得
4.ロリを囲って逮捕
5.人間に相手されないから猫を襲って逮捕
6.めでたく若いねーちゃんと結婚
6(6)]
プレイボーイになってって訳じゃないんだけど…
でも、なんだか似合わないよ。
プレイボーイが似合うのって、西野君とか城君とかだよね。
宇留間君はもっと素朴でいて欲しいな…。
でも、国にとったらそっちの方がいいのかな。
[矢口を見てから、宇留間を見た。
矢口には幸せになって欲しい。
風峯のことなど忘れて欲しい。
でもそれを思うのは自分の勝手で、矢口に強制することはできない。
それでも矢口を特別プログラムには送りたくないなと思った。]
何、嬉しいと思うのを恥じる事もないだろう。他人の幸せを無条件で喜べるほど、人間は上等な生き物じゃないさ。
意中の人が別の男と一緒にならない、という状況をどこかで望んでしまうのも仕方がない。
[コーヒー、確かに頂いた。]
しかしまぁ……最後に笑顔になってほしいという思いだけは、変わらないだろうな。
そして、願わくば、その笑顔の一番近い場所に自分を…と。
極普通の願いだろう、恥じる事はきっと、ない。
あたろー、まぁ確率は良い……良いとしてだ。
5に悪意を感じる。
しかも、自爆気味の。
[この村のマクロは何処かおかしい。
特に俺にかかわるマクロ。]
[要するにみんな変態な卓球の愉しみ方を追求しているということだけは理解した。
取り敢えず見失ってしまったピンポン球を探さなくてはならない。
ラケットを置くと辺りを見回した。
無駄に広い娯楽室、無駄に色々あるアイテム達。
ピンポン玉は、その中で酷く小さい]
…まったく、何処行ったん。
[自分で八つ当たりしておいて酷い話である。
でも探さなくては何だか気が済まないので、探し始めることにした。
撞球台の下やポケット。畳んだ卓球台の足の隙間。
なんか色々見渡したら、ダーツ台とかマッサージチェアまである。
何なんだ、この温泉旅館。いや、ログハウスだけど]
でも、ここにいる僕は、まだ何も変わっちゃいない。
[ここ……まあ異次元ですかね?
ほら阿太郎病院だし。多分。]
僕が変わるのは未来の話で、……。
その間に、忘れられるかもしれない。
ただの片思いで、矢口さんにとっては一クラスメイトだったんだから。
それに、プログラムの間じゃなくてもいい。
風峯を忘れられるくらいの何かがあるなら。
その相手が僕じゃなくても、………きっと、嬉しい。
[一番嬉しいのは、それはまあ、「僕が幸せにするよ」と言えることなんだろうけど。]
[悪意……ですか?
分かりません。きっと、気のせいですよトダマスオ。
忘れなさい……忘れなさい……。
そして、トダマスオのプロポーズの言葉は1(6)だ。
1.私はあなたに惚れている――のでしょうか。
2.やだ! 結婚してくれなきゃやだ!
3.俺のは馬並みだぜ?
4.あんた、昔寝た猫に似てるんだ。
5.朝も夜も、俺と連結しないか?
6.結婚しよう。]
…。
[結城が、さっさと食堂の方へ歩いていく。]
…。
[人が衝撃を受けているというのに。]
…。
[ゆっくりと、牛乳を飲む。噛むように。]
…。
[五臓六腑にしみわたるようだ。
…このフレーズもお気に入り。]
何、変わろうと思った時点で、もう何かしら変わってるさ。
それに、お前ぐらい濃い奴を忘れられやしないさ。
あたろーは想いを伝えたんだろ。
だったら何も恥じることは無いし、後悔する必要もない。
人生なんて準備不足の連続で、今ある材料で精一杯やれりゃ上等だ。
それで上手く行かなくて倒れちまったなら、思いっきり笑え。
その上でさっさと立ち上がって前へ進めば良い。
確かに、前に進んでる間に矢口は幸せになってるかもしれない。
でもその時は、祝福したうえで相手に後悔させてやる気概で会いに行け。
こんな良い男逃がして、もったいねぇなってな。
もし、まだ幸せになってなかったら、そんときゃ出合い頭で言ってやれば良い、まだ好きだってな。
あたろー……俺にマクロを振るのはやめておけ。
愉快な結果にしかならん。本当に。
てか本当にとことん自爆してるな!
よし、そろそろ寝るとするか。
おつかれだ。
…。
[なんだか、しゃべりすぎた気がする。]
…。
[服を着替え、頭に新しい布を巻く。]
…。
[洗濯物は空いている洗濯機に放り込む。
スイッチオン。]
…。
[椅子に座る。]
[トダマスオの言葉を聞いて、コーヒーを見る。
冷めていたのか、湯気がない。
目を瞑り、一気に飲み干した。]
……前に、か。
[この味じゃないな、と思いながら。
阿太郎は薄く笑った。]
[自爆……? 何の事でしょう分かりません。
おやすみなさい、トダマスオ。
闇は優しくあなたを*許すでしょう――*。]
[ごそごそする。
色んなところをひっかきまわす。
水着の山も、海パンの棚も、浴衣のかかっているラックも。
色んなところを探してみるのだけれど、
鶏卵よりも小さいただのピンポン玉の行方が分からない。
いらいらしてるところに、訳がわからないこの状況。
プラス、自分の探し物は見つからない。
鈴がいない。自分のあるべき姿を見失った。
恋だの愛だの、そんなもの解らない]
…もぉ、何やの…。
[訳がわからない。息を吐き出す。
それでも涙もピンポン玉も、未だに出てきやしなかった*]
んにゃーーー…
[大きく伸び。]
ああもう、眠いったらないねぇ…ぁ…ふ。
[大きくあくびして目の端にたまった涙を拭う…ふり。
実際はあくびで涙なんてほとんどでない。]
戸田くーん、あたし今日、人間ドックだからあとよろしくだぁよー。
[お出掛け**]
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