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ん、俺はいい事だと思うぞ。
いや、本当に今回のランダムは俺も驚いた。
正直何回吹きかけたことか……。
[遠い目。]
何でっていわれても、な。
そう思うからとしか…?
[指を離して、目元に口づけをする]
[「トリスタンとイゾルデ」について知らない人のために。
「おお、アイルランドの姫君、我が王の妃となる方、金髪のイゾルデよ。貴女は、貴女のフィアンセを殺した私を殺す権利がある! ならば私は、この杯が毒であろうと飲み干そう!」
「嗚呼、竜殺しの英雄トリスタン。貴方は私をマルク王に嫁がせて国同士を仲直りさせたいみたいだけど、私は政略結婚の道具になるなんてまっぴら御免。貴方が半分飲んだその杯をお貸しなさいな。私もここで命を絶ちましょう」
しかし杯は毒じゃなくイゾルデの侍女がとっさにすり替えた媚薬で、元より惹かれあっていた二人は愛を自覚してしまうのだ、というお話]
― 食堂のそば ―
[蕎麦じゃないよ]
……。
[ジョジョと碓氷の話し声が聞こえる。内容まではわからない]
取り込み中か、な?
[そろーりとスネーク。段ボールは持っていない。もちろんバケツもだ]
[なるほど、特に男性陣、か…。妙に納得してしまった。
確かに壮絶な(おかしい)過去を持ってきたのは、
考えてみたら大多数が男性陣だった気がする。]
――…う、あ。 ありがと う。
[笑みと共にさらりと当然のように言われて、更に狼狽たえた。
視線の位置を悩んで彷徨わせて、結局かくりと床へ向いた。
真正面からそういう事を言われ慣れてないのもあるのだけれど
普通さらりと言われて、平然としているものなんだろうか。
…おかしい、凄く落ち着かない自分の方がおかしい気がしてくる。
宇留間くんはどこに辿りつく予定なのか、気になり過ぎる。]
スケール。…スケールかぁ…。
[戸田の質問に、ぐるっと村中を見回してみた。]
んー…スケールには出来そうだけれど、
これって個人差がありそうだよね。
えーとちょっと待ってね。自分でも整頓したいので纏めてみる。
そ、か。ありがとう。
ランダムの中の人がいるだろう、
と謂う具合だったな…。
…噴きもする。
[遠い眼に、同じく遠い目]
…むう、…そうか。
いや、猫は好きだけど、な。
[目元に口付けられて、眼を閉じた]
伝えたいこと、かぁ。
それはきっと笑顔では伝わらないことなんだね。
……悲しいけど、幸せなの?
マナちゃん、不思議なことを言うね。
[少し考え込む]
んー、わかんないや。
マナちゃん、僕にもその本を読ませてもらえないかな。
……む。
取り込み中、とな。
[城と愛美……意外な組み合わせだ。
いや、そうでもないか。杏絡みで、接触は多いはず。
……というか、あれ。
宇留間も一昨日、露天風呂で城を怒鳴っていなかったか]
…愛に生きることが出来たから、幸せ、なのかな。
誰かをそれくらい愛せたから幸せなのかも。
愛の形は色々だから。
読むって、城君英語読めるんだ?
学校に戻れれば確か図書室にもあったけど。
貸してあげたいのは山々だけど、又貸しになるのよね…。
どうしようかなぁ。
[何とか食べ終わった。水を飲み干す。]
そうだな……ランキングとかスケールは苦手だから、個別に感想でも言ってみようか。
双海さんは殆ど料理描写か、女子関連だったからどうしようと思っていた。中盤まで演出の問題でログハウスにいなかったからね。成長してない段階の僕で遭遇してしまったせいか、恋愛は難しかったね。
二越さんはかわいいなあと思ったけど、双海さんを越えて近づくのは不可能に近かった。殆ど鉄壁の要塞だった。中盤は時間の関係で絡めなくて残念。
葛城さんは結城くんへの恋心と幼なじみ設定、あと指きりに不覚にもきゅんときた。ただあんまり僕が女々しかった(へたれだった)から矢口さんのストーカーに見えていたらしいと聞いた。後で謝っておかなきゃな。
ただ、絡みやすさで言えば一番だったかもしれない。落とす、は、考えなかったかな。葛城さんの隣はやっぱり結城くんが似合う。
・「落としやすさ」という点でのスケール
更科=矢口>葛城>碓氷>双海=二越>山田
やっぱり特殊イベントがないと落とせそうにないキャラは難しいと思った。
早期決着を狙うと、まず性別暴く所から始める山田はキツイ。
双子も、お互いの結び付きが強くて、その間に入るのが厳しいかなって印象だった。
なんだろう、アタックしても双海にボコられてギャグ落ちになってしまいそうって感じだな。
あとは、自分のキャラが絡みやすい空気のキャラかどうかだったな。
明るい雰囲気のほうがやはり絡みやすいし、イベントに誘いやすい。
とまぁ、上の感想全て青に突っ走った後で思ったことだから意味無いんだけどな?
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