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ん。
[しばらく、じーっと碓氷の顔を直視]
碓氷の頬も柔らかくてみずみずしかったけど。
[そう言うと、碓氷の頬をつんつん]
ほら、柔らかい。
[ごくふつーに]
あはは。よし、ガルシアくんを困らせた!
[けらけら、笑いつつ。
折角なので、もうちょっとだけ、困らせてみようか?]
そうそう。お礼、言うの忘れてたけど。
こないだ、風峯くんのこと、聞いてくれてありがとね?
あれで、大分、楽になったんだ。
ガルシアくんは、なんだか安心するから。喋っちゃったけど。
そういう意味では、
わたし割と、ガルシアくんのこと好きなのかもよー?
[冗談めかして、くすり。反応が楽しみだ。
いや、言ってて自分も、ちょっと恥ずかしいけどさ]
んなわけあるか!
自前の鋼の剣をぶらさげて何を言っている。
[近づいてくる戸田。だめだこいつ早急に何とかしないと。]
お、お前と前世で因縁などない。
ない――はずだ。あってはならない。
以って分かり合えることなんてない!
[掌に汗がにじむ。こうなったら、一か、バチかだ。]
僕は――モニターのあの一件からお前を殴りたいと思っていた。
そ、それが今訪れたと思えば、……くそっ。
下品なものを見せやがって――!
[急いで白い手袋をはめようとする。
だが汗のせいか、焦っているせいか、上手くはまらない。]
へ?
[じっと見られた。
さすがに照れる。
更に突付かれた。]
えと、えっと。
……。つつく時は、事前に言って欲しい、な。
[思うよりも照れている自分に、恥ずかしくなって俯いた。]
休むと、いいよ。
本当休むと良いよ…!
[西野の隣にしゃがんで、そっと背中を撫でた。
大丈夫!むしろこっちも、まかり間違ってOKを期待されていたら
どうすればいいのだろうと結構悩んだくらいだかr…
でもRPはネタ振られたら基本乗る派だけれど、やっぱり無理でした。
無理ですとも…。]
自前の剣……違うな、あたろー。
―――鉄槍だ。
[刺し穿つ肢突の槍。]
なにを否定する、あたろー。
お前も確信めいたものを感じているはずだ。
何、分かり合えるものすべてが最初から手を取り合っていたという事は無い。
ぶつかり合って初めて分かり合える運命もあるだろう。
[ぶつかり愛ともいう。
最悪、殺し愛でもいいが。
―――俺を殺した責任、取ってもらうからね?]
そうか、殴りたいか。
何……喧嘩も恋も一緒だ。
想いを相手へと伝える瞬間、恍惚とした気持ちになるだろう?
[恐れることなど何もない……もはやあたろーの眼前だ。
[いけない、冷静に冷静に。流されちゃ駄目。
そう思いつつも]
…宇留間君、そんなに見られると、穴があきそうだよ。
何?
[一度そらした目を、元に戻す。
次いで掛けられた言葉に、止まった。]
[今なんといわれたのだろう。
宇留間君の口から。
思考停止。
回復。
再び単語が頭の中に廻って、又。]
え? え? えええ?
[驚いて慌てる。可愛くなんかないよ、とか、他の女の子の方が可愛いよ、とか言おうとしたけれど、慌てすぎて言葉にならない。
結局飲み込んだ。]
[無理でいてくれて良かった。本当に良かった。君はずっとそのままでいて欲しい。僕の命の火は、儚くここで消えるかも知れないけれど]
二越……。僕には風峯と更科が分からない。なぜああまでできるのか。
[墓落ちから今まで……何十時間……。ヤツらは化け物か]
そうか……お前が伝説のランサー、トダマスオ!
だが生憎と、お前に突かせる穴はどこにもない。
この感覚が何なのかは分からないけど――。
お前と手を取り合うことなんて、絶対にない!
[きっと戸田を睨み据える。
白い手袋は漸くはまってくれた。
バチッ、と一つ。稲光が弾かれて。
―――眼前の戸田万寿夫を、見上げると同時、言った。]
全てを砕くために鍛え上げた拳の牢獄。
お前の槍で――見事耐え抜いてみよ!
……。
[感覚が芽生えた]
[それは、新鮮な感覚。それでいて、懐かしい感覚]
[僕は、これを、忘れていたんだろうか]
事前に、言わないといけないんだっけ?
[じーっと直視しながら、ごくふつーに言った]
抱きしめて、いい?
[とてもすんなりと、言葉が出た]
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