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城 譲は結城 丈二に投票を委任しています。
双海 杏は結城 丈二に投票を委任しています。
鶯谷 阿太郎は結城 丈二に投票を委任しています。
矢口 恵子は結城 丈二に投票を委任しています。
葛城 都は結城 丈二に投票を委任しています。
二越 鈴は結城 丈二に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
碓氷 愛美は結城 丈二に投票を委任しています。
宇留間 悠介は結城 丈二に投票を委任しています。
山田 太郎は結城 丈二に投票を委任しています。
ガルシア河村 カルロスは結城 丈二に投票を委任しています。
城 譲 は 二越 鈴 に投票した。
双海 杏 は 二越 鈴 に投票した。
鶯谷 阿太郎 は 二越 鈴 に投票した。
矢口 恵子 は 二越 鈴 に投票した。
葛城 都 は 二越 鈴 に投票した。
二越 鈴 は ガルシア河村 カルロス に投票した。(ランダム投票)
碓氷 愛美 は 二越 鈴 に投票した。
結城 丈二 は 二越 鈴 に投票した。
宇留間 悠介 は 二越 鈴 に投票した。
山田 太郎 は 二越 鈴 に投票した。
ガルシア河村 カルロス は 二越 鈴 に投票した。
二越 鈴 に 10人が投票した。
ガルシア河村 カルロス に 1人が投票した。
二越 鈴 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、城 譲、双海 杏、鶯谷 阿太郎、矢口 恵子、葛城 都、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、山田 太郎、ガルシア河村 カルロス の 10 名。
【これより、島脱出ロールをします。】
【西野・二越ペアはこれへのリアクションを終えてから楽屋裏モードへと移行してください】
―深早朝・浜辺―
[人目を忍ぶポイントに迎えのボートはすでにきていた。二越は皆と別れをすませてからとのこと。時間が惜しいのでその案内は山田太郎が行なうことになり、西野は結城丈二に連れられて先にやってきていた。]
「西野、ごめん。先にっていったのは僕の個人的な理由なんだ。」
[待っている時間、ぽつりと結城丈二が話しかける。]
投票を委任します。
鶯谷 阿太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
「やり返してくれていいよ。一発だけ殴らせて」
[いうが早いか、西野の頬を全力で殴りとばす結城丈二。
反撃をするならば、逃げる事なく甘んじてそれを受けるだろう。
説明を求めても、結城丈二はにっこり笑うだけで答えない。
・・・・・・あ、反撃は顔面に一撃まででお願いします(gkbr]
[ほどなくして、山田太郎が二越を連れて現れた。]
「ありがとう、山田。それじゃ二人とも、元気で。」
[言葉少なく、スタッフが控えるボートへと二人を促した。]
鶯谷 阿太郎が「時間を進める」を選択しました。
[ボートと、マイクロバス。
君達を見慣れた土地まで送り届けると、スタッフはこう言って君達を解放するだろう。]
――おめでとうございます。
どうかいつまでも、おしあわせに――
投票を委任します。
矢口 恵子は、結城 丈二 に投票を委任しました。
葛城 都は、結城 丈二 を投票先に選びました。
投票を委任します。
葛城 都は、結城 丈二 に投票を委任しました。
葛城 都が「時間を進める」を選択しました。
結城 丈二は、山田 太郎 を投票先に選びました。
結城 丈二は、鶯谷 阿太郎 を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
山田 太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
二人ともお疲れだ。
スルーは仕方ない。
こういう所ではっきりした態度をとらない奴が、相手を不安にさせたりしてトラブルの種になるっちゅう話だ。
[なー?と更科の頭を撫でる]
>中辻宛。
[拗ねたような顔が満面の笑顔になるのに、
瞬きを1つ]
……?
……!…中辻…?
[今気づいたらしい。
見た目があたろーだったのと
多分霊感が鈍すぎた。]
中辻、わたしはお前にどう謝ったらいいのか…!
[泣きそうな顔だった。
料理爆弾の悪夢はやっぱりトラウマだ。]
[手の中のお菓子を見る。]
食堂に犬がいるのを見て、変だとは思ったけど……。
[島の生態系を崩さない程度の動植物は配置しているけれど、大切な”被検体”を預かるにあたり、危害を加えたり生態系を崩す可能性のある犬がいるとは、正直思わなかった。]
報告します。島に犬が紛れ込んでいるようです。迅速に捕獲の上退去させてください。
[2人を乗せたのとは別の監視ボートに居るスタッフにそう告げると、二越から預かったお菓子を預けた。]
収容した犬には、これをあげて欲しいとのことですので。
投票を委任します。
碓氷 愛美は、結城 丈二 に投票を委任しました。
え。
あ、ああ、そういえば、そんなこともあったね。
[中辻は目を丸くして、視線を逸らした。]
………あのさ、更科さん。
あの時、さ。頭、ぼーっとしたりとか、しなかった?
……したと、思うんだけど……。
こう、軽い立ちくらみ、みたいな感じで。
[頬をぽりぽりと掻いた。]
結城 丈二は遅延メモを貼りました。
山田 太郎が「時間を進める」を選択しました。
[鈴の姿がなくなってから、双海のほうを見た。
その姿に一度矢口を見てから、]
双海さん……。
[ゆっくり頭を撫でる。それからぎゅっと抱きしめた。]
後で会えたら、西野君を殴るといいよ。
[どれだけ辛いのかは、自分には分からないから。
慰めるだけの言葉も持たない。
でも、泣けるのなら泣いた方がいいと思った。]
碓氷 愛美が「時間を進める」を選択しました。
[208号室へ戻ると、手早く昨日着用したワンピを手にする。洗って返したいところではあったが、ちょっと状況が変わった。
慌しく階段を降り、碓井の姿を探した。]
まなみ〜ん、居るぅ?
…。
[寝すぎた。]
…。
[じめっとするな。]
…。
[そう言えば、204が空いているのだったか。]
…。
[ひとつ震える。]
…。
[折角だから、部屋で休もうか…。]
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、結城 丈二 に投票を委任しました。
ガルシア河村 カルロスが「時間を進める」を選択しました。
[部屋が急に、広くみえた。
最初は3人だったから、いまと変わらないはずなのに。
愛美が杏にかける言葉が、静かに響く。
もし、泣き声が聞こえても、聞かないことにしよう。
自分もつられてしまいそうだから]
…………。
[とうに冷めたコーヒーを、静かに口に運んだ]
矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。
ウルフより、ルーへ。
岸壁にあるボートに鶯谷阿太郎が“意識不明の重態”としてすでに保護してある。
そちらを“病院”まで輸送をお願い。山田も戻ってこれないだろうけれど、スタッフが足りていないんだ。よろしく。
[どこからか自分を呼ぶ声がした。廊下から。
双海の頭を二度撫でてから、腕を離して立ち上がる。]
何だろ…。
[扉を開けると、山田の姿。]
あ、早朝に起こしちゃった?
ごめんねぇ。
[思いがけず早く扉を開けた碓井に、申し訳なさそうに微笑み]
これ、有難う。
昨日、着用させて貰ったよ。……ほんとは来た姿をまなみんにも見て欲しかったんだけど。
はやく、まなみんがこれを着た、可愛い姿が見たいから返しに来ちゃった♪
[他の同室者を起こさないように(早朝ですからね)、小声でそういうと、きれいに畳んだワンピを碓井に丁寧に渡す。]
これ着て、バッチリ恋する乙女に、なってね。
―207―
[何となくタイツに着替えた。
この方が、(ある意味目立つが)目立たないためには丁度いいだろう。今までも自分を隠してきた優秀な蓑だ。
今回ばかりは、使う理由が違うけれど。]
………。
[中辻は言っていた。
友達と、皆で卒業がしたかったと。
友達が植えてくれた植樹を、自分の手で植えたかったと。
今なら、その気持ちも分かる気がした。]
ああ、もう朝なんだ…。
[時計を見るともう朝の括りの時間。]
着てみたんだ? 見せてくれればよかったのに。
ありがとう。
でももう恋する乙女は無理かなぁ。
[苦笑を一つ零した。]
いやー、その、だ。
えっとね。言いにくいんだけど……。
[説明しよう。中辻は誰にでも背後霊をすることは可能だが、完全に憑依するためには霊感の強い者を選ばなければならない。
ならば霊感が殆どないものに憑依したならどうなるか?
憑依対象者の意識を保ったまま、中辻は運動司令部を乗っ取るのだ!
ちなみに中辻は料理が下手である。
ここから導き出される等式を答えよ。]
……………。
あの、さ。いや、なんでもない。
ただ。
更科さんは自分で思っているほど下手じゃないよ。料理。
あれはちょっと、運が悪かっただけ。
[お前が悪い。]
……このワンピはね、アタシよりまなみんの方がずっと似合うよ。
[元気のない碓井の様子に、困った表情を浮かべる。]
無理なんて言わないの。
ねえ、まなみんには話しておくわ。
アタシ、実は女の子なの。
だから、冗談だったかもしれないけれど、まなみんからの想いを受け止めることが出来なかったのよ。
そんなの関係ないのかもしれないけれど、とにかく自信を持って。
ね?
[ワンピースを受け取ってじっと手元を見る。
顔を上げた。]
ありがとう、山田君。
ん、…なんとなく、そうかなって気はしてたけど、でもまさかって思ってた。
冗談じゃなかったけど、でも、『好き』にまではなれなかったのは本当だから、いいんだ。
……駄目ね。
無理に好きになろうなんて、するものじゃないの。
いいなって思うだけじゃ、恋にはならないし、でも、振られちゃったらショックだし。
自分で追いかけたいくらいの執着だってない。
自信を持つとか、持たないとかじゃないんだ。
私の気持ちの問題かな。
[でも、その気持ちはいつ降って来るか分からないのも知っている。]
――。
がんばるわけじゃないけど、もう無理かなって気もしてるけど。
もう少し、待ってはみるよ。
本当に好きだと思ったら、ちゃんと自分で言えるから。
ありがとうね、山田君。
山田さん、かな。
うん、その気持ちよくわかるよ。
[碓氷の言葉を静かに聴いていた。]
そうだね、頑張ってって言うのはおかしいね。
じゃあ、いつの日か……
恋する乙女になったまなみんに会えるのを、楽しみにしとくね。
[微笑んで、一歩後退し、碓氷が扉を閉めるのを見守った。]
[昔のジョジョは忘れろ……。
やつはもう、戻ってこない。]
ああ、楽しみにしてるぞ。
大丈夫、一緒に練習すりゃなんとでもなるさ。
[胸の前で手を重ねる様子を見て、軽く抱き寄せた。
なんだろうか、この可愛い生物。]
おー、勝負なら負けねぇぞ?
絶対潰してやるっちゅう話だ。
[楽しそうに、二カッと笑った。]
[更科の笑顔を見て、中辻も笑んだ。
正直なところ、あの件で気に病んでいた更科が心配だったのだ。
それがこの島で、料理に挑戦した時は嬉しかった。
何たって彼女は女の子で、好きな人だっている。
幾らでもこれから、手料理を作って上げられるのだから。
生きて、その手を離さない限り。]
うん。頑張って。
……頑張って、としか言えないのが歯がゆいけど。
自分の料理を食べて貰えないのは、やっぱり悔しいもんね。
[阿太郎は、ずっと友達がいなかった。
そこに自分が話しかけてしまったものだから、彼はどんどん世間から離れていってしまったのだ。今のツケの一部は、ある意味、自分にもあると言っていい。
それは更科の料理恐怖にも言えること。
でも、もう、二人とも、一人でやっていけそうだ。]
[なぜ結城に殴られたのか、分からなかった。
だが、それは彼にとって必要な事だったのだろう。
日恋の構成員。そんな道を選んでいた彼にとって]
……結城。
そうか、お前が僕を殴るのか。
[結城は多分、いろいろなことを知っている。
だから、彼には自分を殴る理由があるのだ]
[中辻は更科に手を伸ばそうとして、
伸びたのが借りた阿太郎のものではない、
透けている自分の手だと気づいた。]
あれ。もう時間か。
残念だな。
[中辻の活動限界は一日一時間です。ねぼすけなので。]
それじゃあ、僕はいくよ。
――また会える日まで。
[中辻は、笑顔で阿太郎の中から消えた。]
[結城の胸ぐらを掴んだ。
この男は日恋の構成員。自分が最初、憎んだ相手]
僕には……できなかった。
皆で共に前を向いて、この島を抜ける。そう目標を持っておきながら、自分と二越だけ抜け出ることを良しとしてしまった。
[俯く。涙が出そうだった。こんな男がいたことが、嬉しかった。
自分を殴ったこの男は、偽物だった自分とは違って……皆のことを考えるふりをして、自分のことばかり考えていた自分とは違って。
真に、皆を考えているに違いなかったから]
……頼んだぞ。
[胸ぐらを掴んでいた手を離す。殴る気などなかった。
話し声がして振り向けば、二越と……山田がこちらに向かって来ていた。
山田も構成員だったことには、驚いた。なんだか彼女に送り出されるのが無性に気まずくて、だけど微笑んだ]
先に抜けるよ。
君も……幸福を掴めるよう、祈ってる。
[結城に促され、二越の手を引きボートへ乗る。
もう結城のことも山田のことも、振り返らなかった]、
……さて。
[手の中にもうひとつあるのは、葛城がつけてくれた小花柄のシュシュ。]
……。
[葛城が眠っている部屋の前で、少し立ち止まった後。
手の中のシュシュを右手首にはめる。]
みやちゃん、シュシュはまだ借りておくね。
[呟くと、階下へ降りた。]
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[中辻をじっと見て、
ん、と笑顔に何処か安心したような表情を浮かべる。]
――いいんだ。
本当、…その言葉だけで嬉しい。
そうだな、悔しい。
美味しく食べてもらえるようがんばるよ。
ずっと、気にかかってたんだ。
――ごめん、中辻。ありがとう。
[本当のところはしらなくても、
気持ちは伝わるものだろう。伸ばした手、
透けてしまっているそれに触れようとした。]
なか、……
[伸ばしかけた手を止めて、ん、と頷く]
…またな、…中辻。
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
[それでもきっと。
彼ならば歩いていってくれる筈。]
ああ、頼りにしてくれ。
大好きだぞ、青。
[抱き寄せたまま、軽く唇を甘噛み。
……やっぱ猫?]
ああ、任せろ。
いくらでも教えてやるよ。
[勝負ではとりあえずスクリュードライバーを飲ますべきだなと考えた。]
[何だかたくさん撫でられて、
何だか抱き締められて、
軽く面食らった。
苦笑か一つ]
…泣かんよ、別に。
[泣いたら、まるで自分が鈴の気持ちを全否定しているみたいになるから。
そういうつもりはない。
だから、泣かない]
双海 杏が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
双海 杏は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[なんか後にできた道が
すごいことになりそうだぞ。
城は大丈夫なのか…。
双海をこう、なんとか、してあげてほしいんだが
あれだな、こう、双海はひたすらツンの塊なので。]
――ん。
すき、
[と小さく伝える。
甘噛みに応えるようにちらと唇をなめて。
――猫。噛んでやろうか。]
それも楽しみだな。
折角だから知識もつけて、そういう話もしたいんだ。
[危険な強さの酒だった。
オレンジジュースと思いきやという、あれ か。]
投票を委任します。
城 譲は、結城 丈二 に投票を委任しました。
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
―早朝―
[岸壁より、力ない足取りで戻り道。]
これで、ひとまずはいいのかな。
[多方面に問題と迷惑を起こした覚えがあるが気を取り直して引き締めて!
結城丈二はログハウスに辿り着いたところで気が抜けたのか、玄関口に突っ伏し、そのまま眠ってしまった。]
結城 丈二が「時間を進める」を選択しました。
もしくは娶られるのもいいかもしれない。
その場合、僕は御手洗くんを娶る。
[どうやら娶られる、娶るの権利は平等に存在しているようです。]
[ああ、双海は……ツンしかないな。
がんばれジョジョ。]
ん……。
[唇を舐められれば、赤くなりながらも。
反撃とばかりに耳を舐めてみる。]
ああ、そうだな。
共通で話せるのは、俺も嬉しい。
[飲みやすさに反して強い酒だから、慣れてないとすぐに潰れる罠。]
城と御手洗になら何されたって……。
[頬を染めた。
お前さっき感動的な別れを見せておいて実は中辻だろう。]
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