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[それでもきっと。
彼ならば歩いていってくれる筈。]
ああ、頼りにしてくれ。
大好きだぞ、青。
[抱き寄せたまま、軽く唇を甘噛み。
……やっぱ猫?]
ああ、任せろ。
いくらでも教えてやるよ。
[勝負ではとりあえずスクリュードライバーを飲ますべきだなと考えた。]
[何だかたくさん撫でられて、
何だか抱き締められて、
軽く面食らった。
苦笑か一つ]
…泣かんよ、別に。
[泣いたら、まるで自分が鈴の気持ちを全否定しているみたいになるから。
そういうつもりはない。
だから、泣かない]
双海 杏が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
双海 杏は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[なんか後にできた道が
すごいことになりそうだぞ。
城は大丈夫なのか…。
双海をこう、なんとか、してあげてほしいんだが
あれだな、こう、双海はひたすらツンの塊なので。]
――ん。
すき、
[と小さく伝える。
甘噛みに応えるようにちらと唇をなめて。
――猫。噛んでやろうか。]
それも楽しみだな。
折角だから知識もつけて、そういう話もしたいんだ。
[危険な強さの酒だった。
オレンジジュースと思いきやという、あれ か。]
投票を委任します。
城 譲は、結城 丈二 に投票を委任しました。
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
―早朝―
[岸壁より、力ない足取りで戻り道。]
これで、ひとまずはいいのかな。
[多方面に問題と迷惑を起こした覚えがあるが気を取り直して引き締めて!
結城丈二はログハウスに辿り着いたところで気が抜けたのか、玄関口に突っ伏し、そのまま眠ってしまった。]
結城 丈二が「時間を進める」を選択しました。
もしくは娶られるのもいいかもしれない。
その場合、僕は御手洗くんを娶る。
[どうやら娶られる、娶るの権利は平等に存在しているようです。]
[ああ、双海は……ツンしかないな。
がんばれジョジョ。]
ん……。
[唇を舐められれば、赤くなりながらも。
反撃とばかりに耳を舐めてみる。]
ああ、そうだな。
共通で話せるのは、俺も嬉しい。
[飲みやすさに反して強い酒だから、慣れてないとすぐに潰れる罠。]
城と御手洗になら何されたって……。
[頬を染めた。
お前さっき感動的な別れを見せておいて実は中辻だろう。]
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