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結城 丈二は、山田 太郎 を投票先に選びました。
結城 丈二は、鶯谷 阿太郎 を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
山田 太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
二人ともお疲れだ。
スルーは仕方ない。
こういう所ではっきりした態度をとらない奴が、相手を不安にさせたりしてトラブルの種になるっちゅう話だ。
[なー?と更科の頭を撫でる]
>中辻宛。
[拗ねたような顔が満面の笑顔になるのに、
瞬きを1つ]
……?
……!…中辻…?
[今気づいたらしい。
見た目があたろーだったのと
多分霊感が鈍すぎた。]
中辻、わたしはお前にどう謝ったらいいのか…!
[泣きそうな顔だった。
料理爆弾の悪夢はやっぱりトラウマだ。]
[手の中のお菓子を見る。]
食堂に犬がいるのを見て、変だとは思ったけど……。
[島の生態系を崩さない程度の動植物は配置しているけれど、大切な”被検体”を預かるにあたり、危害を加えたり生態系を崩す可能性のある犬がいるとは、正直思わなかった。]
報告します。島に犬が紛れ込んでいるようです。迅速に捕獲の上退去させてください。
[2人を乗せたのとは別の監視ボートに居るスタッフにそう告げると、二越から預かったお菓子を預けた。]
収容した犬には、これをあげて欲しいとのことですので。
投票を委任します。
碓氷 愛美は、結城 丈二 に投票を委任しました。
え。
あ、ああ、そういえば、そんなこともあったね。
[中辻は目を丸くして、視線を逸らした。]
………あのさ、更科さん。
あの時、さ。頭、ぼーっとしたりとか、しなかった?
……したと、思うんだけど……。
こう、軽い立ちくらみ、みたいな感じで。
[頬をぽりぽりと掻いた。]
結城 丈二は遅延メモを貼りました。
山田 太郎が「時間を進める」を選択しました。
[鈴の姿がなくなってから、双海のほうを見た。
その姿に一度矢口を見てから、]
双海さん……。
[ゆっくり頭を撫でる。それからぎゅっと抱きしめた。]
後で会えたら、西野君を殴るといいよ。
[どれだけ辛いのかは、自分には分からないから。
慰めるだけの言葉も持たない。
でも、泣けるのなら泣いた方がいいと思った。]
碓氷 愛美が「時間を進める」を選択しました。
[208号室へ戻ると、手早く昨日着用したワンピを手にする。洗って返したいところではあったが、ちょっと状況が変わった。
慌しく階段を降り、碓井の姿を探した。]
まなみ〜ん、居るぅ?
…。
[寝すぎた。]
…。
[じめっとするな。]
…。
[そう言えば、204が空いているのだったか。]
…。
[ひとつ震える。]
…。
[折角だから、部屋で休もうか…。]
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、結城 丈二 に投票を委任しました。
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