481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
城 譲は結城 丈二に投票を委任しています。
西野 義則は結城 丈二に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
双海 杏は結城 丈二に投票を委任しています。
鶯谷 阿太郎は結城 丈二に投票を委任しています。
矢口 恵子は結城 丈二に投票を委任しています。
葛城 都は結城 丈二に投票を委任しています。
二越 鈴は結城 丈二に投票を委任しています。
碓氷 愛美は結城 丈二に投票を委任しています。
宇留間 悠介は結城 丈二に投票を委任しています。
山田 太郎は結城 丈二に投票を委任しています。
ガルシア河村 カルロスは結城 丈二に投票を委任しています。
城 譲 は 西野 義則 に投票した。
西野 義則 は 双海 杏 に投票した。(ランダム投票)
双海 杏 は 西野 義則 に投票した。
鶯谷 阿太郎 は 西野 義則 に投票した。
矢口 恵子 は 西野 義則 に投票した。
葛城 都 は 西野 義則 に投票した。
二越 鈴 は 西野 義則 に投票した。
碓氷 愛美 は 西野 義則 に投票した。
結城 丈二 は 西野 義則 に投票した。
宇留間 悠介 は 西野 義則 に投票した。
山田 太郎 は 西野 義則 に投票した。
ガルシア河村 カルロス は 西野 義則 に投票した。
西野 義則 に 11人が投票した。
双海 杏 に 1人が投票した。
西野 義則 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
（キャストオフ） あたろー は立ち去りました。
現在の生存者は、城 譲、双海 杏、鶯谷 阿太郎、矢口 恵子、葛城 都、二越 鈴、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、山田 太郎、ガルシア河村 カルロス の 11 名。
投票を委任します。
鶯谷 阿太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
鶯谷 阿太郎
―昨夜のあらすじ―
[体調不良で恋愛が危ぶまれた御手洗業はめでたく
島の精霊と中辻さんを囲い込むことに成功したのであった。
その後、連日連夜、様々なパジャマを着せ替えしているとか。]
鶯谷 阿太郎が「時間を進める」を選択しました。
【独】 結城 丈二
鈴襲撃セットどころか西野吊りセットも寸前でした。気付いたのが数秒前。
間に合ってよかったのか悪かったのかとにかくダメだ私orz
結城 丈二は、二越 鈴 を投票先に選びました。
投票を委任します。
山田 太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。
【独】 二越 鈴
/*
誰がボコれるというのか…！
結城くんは、お疲れさま。
本当にお疲れさま…！
さっくり文作っちゃお。
202の可愛い子たちに、お別れ言うんだ！
*/
投票を委任します。
葛城 都は、結城 丈二 に投票を委任しました。
葛城 都が「時間を進める」を選択しました。
二越 鈴
[西野と一度分かれてから、まず脱衣所へと立ち寄って、
朝方回して放置したままだった洗濯機から衣服を取り出す。
使用中のメモもはがして、ゴミ箱に捨てた。
…本当は乾燥機に入れると縮む服もあるのだけれど、乾かす時間も無いし
だからと言って、濡れたまま鞄に入れるわけにもいかない。
仕方がない、と割り切って丸ごと乾燥機へ詰め込んだ。
服が乾く前にと早足で部屋へと戻って、洗顔用具とかタオルとか
出しっぱなしだった私物も、全部片付けてしまう。
…海の時の水着はどうしよう、と考えてせっかくなので頂く事にした。
折角だし、貰って置いた方がお得だ。
乾燥機中の衣服以外の全ての荷物を鞄に詰め込んで、漸く一息吐く。
…そう言えば青ちゃんはあれからどうしたんだろう。あとティナちゃんも。
ここを出たら会えるかな。ぼんやりと考えて思考を止める。
きっと、直ぐにわかる事だ。]
二越 鈴
[杏と矢口と碓氷には、きちんと説明しなければと思っていたから
(…少なくとも食堂にいた矢口と碓氷の二人は知っている気がしたけれど)
申し訳ないな、と思いながらも皆を起こして全部喋った。
――だって、きっと喋らないまま出てきたら後悔するから。
…いや、ね！私だって寂しいんだよ。私だって寂しいんだよ…！
だから最後にこの可愛い子たちと確定で戯れたって許される。
と信じたい。
ちなみに彼女達になら、怒られても責められても殴られてもいい。
だって愛は痛みを伴うものってばっちゃが言ってた。]
二越 鈴
[全部説明して、ついでに最後に皆を一回ずつぎゅうって抱き締めて(役得)
荷物を纏め終わった鞄を抱えて再び脱衣所へと戻る。
都ちゃんにも伝えたかったけれど、そう言えば部屋を知らなかった。
(山田さんは、未だ女の子だって知らなかった。)
…少しだけ寂しいけれど、全員に挨拶している暇はきっと無い。
すでに運転を終了していた乾燥機から衣服を出して、畳んで鞄へとしまう。
全部の準備を終えて、忘れ物が無いかを確認して――
ふと、ハンカチが一枚紛れているのに気が付いた。
昼頃、西野に借りた物。…嗚呼、洗い返しそびれてしまった。
暫く考えて、鞄の隅に大事にしまっておく。
これは慌てなくても、この先返す機会は充分にあるだろうから。]
二越 鈴
[今度こそ忘れ物が無いことを確認すると、鞄のチャックを勢い良く閉めた。
――随分、長い事ここにいた気がする。たった数日の筈なのだけれど。
なんと無しに小さく笑って、立ち上がった。
少しだけ名残惜しいけれど、そろそろ行かないといけない。
…大丈夫。
きっと、また皆と会える。
どこか祈りにも似たそれを、言い聞かせるように心で唱えて。
漸く、荷物を抱えてその場を後にした**。]
投票を委任します。
二越 鈴は、結城 丈二 に投票を委任しました。
二越 鈴が「時間を進める」を選択しました。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
どこかの時空の風峯。僕は成長型ヘタレなんだ。
男は初めから甲斐性があるのではない。
成長して甲斐性を手に入れるのだ。
何せ引きこもり期間が長かったからな。
皆より大幅に色んなことが遅れている。
…………というのを割と真面目に演ったと中辻が言ってたぞ。
山田 太郎
……はいはい、わかったわよ。
[結城からの連絡で、まどろみから叩き起こされた。
眠い目をこすりながら、iPodnanoを手に取る。]
リンリンがボートにまだ来ないから連れて来いって、ったく人使い荒いんだから……。
女の子は支度に時間がかかるものよ〜
[渋々起きあがると、学校指定の制服(男用)を着て身支度]
山田 太郎が「時間を進める」を選択しました。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
……仕方ない更科さん。ここだけの話だよ。
皆には内緒な。
[しーと唇に人差し指を当てた。]
実はな。
中辻は、大よそのことをパントマイムで伝えてくるんだ。
僕も彼女が何を言っているのか分かるまで苦労した。
【独】 二越 鈴
/*
なるほど、C狂は山田っちか。
iPodが二人とも出てくるから、そんなに今の高校生では必須アイテムなのかね！
と思ってたら、納得！
…芝生やしていい？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
*/
【削除】 山田 太郎
[誘導対象は脱衣場に居た。なるほど結城が見つけられない筈だ。
自分が日恋の調査員であることを告げながら、ようやく準備が出来たらしい二越を、ボートへと誘導する。
先にボートに乗り込んでいた西野と一緒にボートに二越を乗せ、一仕事が終わる。
山田 太郎
[誘導対象は脱衣場に居た。なるほど結城が見つけられない筈だ。
自分が日恋の調査員であることを告げながら、ようやく準備が出来たらしい二越を、先に待つ結城の元へと誘導する。
【墓】 更科 青
[ぱちり、瞬きをひとつ]
ん、
[頷いて耳を傾けた]
…パントマイム？
そうなのか。声が聞こえるわけではないんだな。
それは苦労しそうだ…。
【独】 二越 鈴
/*
べ、別に出るのが遅くなったのは、あたしの所為じゃないも…！( ﾉﾉ)
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ
別にいいけどね！ｗｗｗｗｗｗｗ
*/
碓氷 愛美
[二越が部屋に来ると、事の経緯とここから出て行くことを告げられる。
掛ける言葉は少ない。]
…二越さん、がんばってね。
[そう言って、抱きしめられた後に一度頭を撫でた。
その後姿を追うことは*しなかった*]
投票を委任します。
碓氷 愛美は、結城 丈二 に投票を委任しました。
投票を委任します。
矢口 恵子は、結城 丈二 に投票を委任しました。
矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。
碓氷 愛美が「時間を進める」を選択しました。
二越 鈴
―ちょっと回想―
…あっ、ワンコにお別れ言うの忘れてた！
[山田に連れ添われてボートにのる手前、突然そんな事を言い出した。
何を馬鹿な、という顔をされたかも知れないが個人的にはとても重要だ。
しかし戻る訳にも行かない。したら間違いなく馬鹿かと口に出される。
…一部の人達は歓迎してくれるっぽいけれど。
考えた末に、鞄の中からがさごそとおやつの袋を取り出して
プレーンクッキー数枚を丁寧に包むと、其れを山田に渡した。
修学旅行前に自分で焼いたものだから、おやつ〇円までの枠に括られない。
なんて経済的！]
…これ、ワンコに渡してあげてもらっていいかな。
山田くんも食べていいけど、ちゃんとワンコの分も残してあげてね？
[男子制服を着ていたから、結局山田が女子だとは知らないまま。
お願い！と両手を握って半ば一方的に頼み込むと、漸くボートへ*乗り込んだ*]
【独】 ガルシア河村 カルロス
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『朝起きたら西野と矢口が結婚していて、あたろーは矢口に振られていた』
な… 何を言ってるのか 分からねーと思うが
おれも何がどうしてそうなったのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、結城 丈二 に投票を委任しました。
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
【独】 二越 鈴
/*
ふ…
こうなっていくのかなー予想は当の昔に放棄したｚ…
どうしてこうなった！とは今でも思っていｒ
けど本当に西野くんには沢山感謝！
ありがとうありがとう。
うん、全然予想はしてなかったけれど
溢れるつもりでいたし、素直に嬉しい。
寝よう。
*/
【墓】 更科 青
お、おはよう。
なんだか連日すまない……
どう詫びればいいのやら…
[とても項垂れた。がんばろうとおもった]
ち、ちがう、厭なんて謂ってない――あ、いやその
……それはそうだろう！
まだ働きもせずだな…
[狼狽えたままだった]
【墓】 風峯 駿
ん、気にすんな。
人間、眠くなったりなんやかんやあるのは仕方ないっちゅう話だ。
俺から言えるのは、無理だけはしてくれるなって事だけだな。
[うなだれた頭を抱き寄せて撫でる]
ん？働くってだけならもう働いてんぞ。
学校あるからバイト扱いだけど、卒業したらそのままって話になってるしな。
ガルシア河村 カルロスが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 更科 青
…ん。
ごめん。無理はしない。
余計なことだとは、思うけれど…お前もな？
…お前は大丈夫、みたいだけれど。
[撫でられながら凭れかかって見上げた。]
…あ、そうか。…そうだったな、
バイトはしていたのか――そのまま就職か。
…わたしも考えないといけない。
[うーむ、と考える所作]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
ちなみに山で御手洗くんとふたなりについて話をしたり、
結城くんに頬を染めていたのは僕じゃなくて中辻さんだよ。
憑依されると意識も性別も乗っ取られるんだ。
あ、ちなみにｇｍ（ジム）とかいう人には申請してない。
【墓】 風峯 駿
ああ、ありがとな。
俺は基本的に寝る時間短くても平気だからな。
ま、寝ろといわれりゃ寝れるっちゅう話だが。
[見上げられれば、微笑んで肩を抱く]
学費以外は全部自分持ちだからな、働かなきゃメシも食えねぇ。
……ん、青も働くのか。
【墓】 戸田 万寿夫
もう、御手洗と鶯谷は許可で良いと考えていたけどな。
プロローグでフラグたってたのが城と御手洗だけとはどういうことだ……。
【墓】 戸田 万寿夫
まぁ、今回設定については基本全部スルーと思ってはいたが……。
魔術師出てくるわフタナリでてくるわ御手洗だわで頭を抱えたのは事実だ。
ここの男子連中はごく一般的な生徒をするという発想はないのか……。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
戸田ぽん。僕は思ったんだ。
何故誰一人としてパジャマを着ない！！！！１１１！！！
でも阿太郎の部分はちゃんと男子生徒やってたつもりだよ。
設定も性格も微妙に生々しくて、中の人が「早く動けよぼんぐり！」とやきもきしていたらしいよ。相当鬱憤が溜まっていたらしい。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
城と御手洗の部分は、中辻さんだったんじゃないかな。
きっとそうだよ。うん。
基本的にコミュニケーション能力のない僕に演技なんて出来ないから、妙に女の子っぽい部分は全部中辻さんと考えてくれればいいと思う。
単に後ろの人が楽しんでただけなんだけどね。
【墓】 更科 青
そうか…。
短くても平気ならいいん、だが。
平気なら無理に寝ろ、とは
謂わないけれど…
[頬に手を伸ばして撫でた。]
…そ、か。うん。
体、大事にな…？
…だめか？進学も道の1つでは、あるんだが
[エスカレーター式とかなんだろうかな。
学園だからよくわからない]
【墓】 更科 青
…そうか。
[あたろーをそっと控えめに撫でた。
なんだかそんな心持。]
…パジャマじゃうろつけないじゃないか…。
[困った顔。]
男の子だったな、
ダンボールに詰まってただけで。
いやそこが問題なのかもしれないが。
…戸田も苦労しているんだな…
【墓】 （キャストオフ） あたろー
更科さん。
ネグリジェはだめだ。
日本国ではパジャマの着用が法律で義務付けられていて…。
[お前がだめだ。]
もう女の子の制服はパジャマにしてほしいくらいだ。
【墓】 戸田 万寿夫
浴衣があったからな、仕方がない……。
ちなみに俺はパジャマというものをここ数年着たことがないんだが、男は普通だよな？
たしかに、今の学生って一部のアグレッシブ野郎を除けばそんな感じか。
動きやすい性格設定でのんびりやるということをしない君はドＭ認定だ。
あれ、この村ドＭばっか？
俺もＭで。
【墓】 更科 青
ネグリジェはもっとダメだろう…！
[ワンピースタイプのとか好きだったが。]
法律で寝間着を縛ろうとするんじゃない
そこまでパジャマにこだわりがあるとは
しらなかったな…。
[またたき一つ]
そんなにいうならパジャマでも佳かったか。
そこまで考えてなかった。
…でも制服はないだろう。
【墓】 風峯 駿
[自己紹介が更新されました。
比較的どうでもいい設定なので、表に結局出さなかった。]
ん、大丈夫だ。
青に心配してもらえるのは嬉しいけどな。
[撫でられれば、そのまま素直に撫でられている。]
見ての通り体は丈夫なほうだ、心配すんな。
なんだ、そこで家庭に入るって選択肢が出ないのが寂しいな？
[からかうように、顔を覗き込む。]
ま、それするにゃもう少し貯金しなきゃなんねぇか。
……酒、控えるとすっかなぁ。
【墓】 風峯 駿
裸ワイシャツだろう！
[拳を強く握り。]
……いやなんでもない。
中国とかだったか、普通にパジャマで外うろつくのは。
ネグリジェか……。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
男はボクサーパンツ一丁で寝ればいい。
それで初めて漢と認めよう。夏でも、冬でもだ。
[不敵な笑みになった。]
最近その辺のことを中辻さんも気にしていてね。
近々もっと動きやすい設定で動く予定を立てているらしい。
だがパジャマで身バレしてしまわないか心配だ……。
よし。Ｍ仲間になるならついでにパジャマ仲間になろう！
【墓】 （キャストオフ） あたろー
風峯……。
裸Ｙシャツで学校へ登校だなんて下半身露出してるじゃないか。
君は何を言っているんだ。
[真顔だった。]
【墓】 更科 青
[自己紹介を読んでしみじみした。
バーだったのか。
色々これから聞ければいいなと思った。]
…ん。
心配性かもしれんな、わたしは。
[緩やかに目を細めた]
そうだな、丈夫だ。
…っ、ふ、負担を掛けたくないと
そう思ってだな……その
[少し赤くなって、
料理もまだできないし と眼を逸らした。]
…酒はな、程々にな。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
パジャマはあのダボっとした中に無防備と色気とおへそとラインと脚線美とあどけなさとその他諸々を備えていてだね……。
勿論上下はセパレートだ。ワンピース式はネグリジェと呼ぶ。
ほら、制服だって上下があるだろう？
ならばパジャマだって制服になれる日が！
[来ない。]
【墓】 戸田 万寿夫
あ、俺夏はアロハか裸にボクサーパンツだな。
冬はその時による……が、雪が降ってても窓開けて寝る男だ。
パジャマか、あれは確かにいいものだ。
【墓】 風峯 駿
[重い設定が多かったし、無理に出す必要はないと思ってな。
ああ、聞けばきっとなんでも答える。]
心配性なのはいいじゃねぇか。
それだけ、他人を気にかけられるって証拠だ。
[髪を撫でながら、耳の後ろを擽る。]
別に負担なんかじゃないぞ？
俺が早くそうしたいから、がんばるだけっちゅう話だ。
……むしろ、会える時間が減るほうが問題だな、俺にとっちゃ。
[料理は一緒にやっていけばいいさと笑うが、酒の話になると困ったように唸る。
確かに生活費と貯金を除けば、それ以外の使い道はほぼ酒とツマミな事実。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
戸田ぽんは雪の日には窓を開けて隣のお姉さんのパジャマを覗くわけだな。――なるほど、日恋の責任者に相応しい。
パジャマがあれば何もいらない。
パジャマがあれば全てを口説こう。
パジャマがあれば結婚だって申し込める。
結婚してください！
【墓】 戸田 万寿夫
そんなすばらしい立地条件の家なんざしらねぇよ！
むしろ教えろ。今すぐにだ。
そのアグレッシブさが村で発揮されていればと、涙を禁じえない。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
説明しよう！ 登校少女フェチとは！
登校少女になりきってそのコスプレをする趣味の人間のことである。ちなみに、風峯駿のコスプレは専ら小学生〜中学生で、ランドセルやセーラー服を愛用しているらしい。
最近はブレザーにも目覚めたとか。
by.中辻調べ
【墓】 更科 青
あ、ああ。
[あたろーの熱弁に圧倒され気味だ。]
…そ、そうか。
いや、セパレートはいいと思うが
……そうか、ええと。うん。
[こくり、頷いた]
いや、そんな無防備な格好で
登校してきたらダメだろう。
[寝に行くみたいだ。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
仕方ないじゃないか、戸田ぽん。
パジャマが……パジャマが、なかったんだ……。
この村にはパジャマが足りない！ 何よりも！
だがパジャマお姉さんが見られる家屋は教えよう。
パスワードは例の場所に隠しておく。
開ける金庫はＫ地点をまっすぐ行けばタバコ屋がある。そこを右に曲がり、もう一度右に曲がり、最後を直進して三つ辻目を左に曲がれば置いてある。
【墓】 更科 青
[そうだな…重い設定は、な。
出すところを選ぶか。
設定ありそうな人が多かったので
こう、軽めに、したのだが。
重い云々以前の人も多かっ（略された）]
…そうだろうか、そうなら、いい
ん、…っ
[くすぐったげに小さく身を捩った]
――そうしたい、か。
ん、なら、わたしもそれを
手伝いたいと思ったけれど――
そっちが、問題か。…どうしようかな…
[凭れかかりつつやっぱり真面目に考える様子。酒の話に関してはどうしたものかな、嗜好品を抑えるとストレスも溜まりそうだ、と呟いた。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
風峯よ……矢口さんを泣かせた時点で君は十分に罪な男だよ。
謝れとは言わない。だが一発殴らせるといい。
[上手いこと言ったつもりらしい。]
【墓】 風峯 駿
[無理に出してもテンポ崩れるしな。
出せる時に出せばいいと思ったら出すタイミングがなかったぜ！]
ああ、俺がそうって言ってるんだからな。
それでいい。
[くすぐったそうに反応すれば、楽しそうに笑いを噛み殺し。]
なに、青は家にいておかえりとただいまさえ言ってくれれば俺はそれが一番嬉しいっちゅう話だ。
[真面目に考えているのを、嬉しそうに眺めながら頭をなでた。
酒は少し減らすか、と考えたようだ。
完全に止めるのは恐らく無理。]
【墓】 更科 青
お、おい鶯谷！
こら、想像の中でどうなってたんだ！
しっかりしろ！
[鼻血を出したので
冷えたタオルで頭を冷やして見ながら。
確かこういう対処だった気がする。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
[更科に看病されながら、阿太郎は薄っすらと微笑む。]
更科さん。僕の異名を知ってるかい？
………パジャマとロリコンを目指す者に、死あれ。
対ロリコン＆パジャマ用地雷だ。
[戸田のその後は知れない――――。]
【墓】 風峯 駿
…残念ながら、凡人な男にゃ一生に一度、一人の女の涙を止めるのが精一杯だっちゅう話だ。
あたろーが止めてくれるかなと思ったんだがな。
投票を委任します。
城 譲は、結城 丈二 に投票を委任しました。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
……僕には無理だよ。
矢口さんの涙を止めるだけのものは、持っていない。
優しく抱きとめる腕も、安心することの出来る広い心も。
…………でも、矢口さんの涙を止めてくれる人は現れる。
必ず。だって、あんなに可愛い人だもの。
ガルシアくんとかに、期待してるんだけどね。
もうこんな惨めは味わわないように。鍛えようと思う。
そう具体的には。
素振りとかして倍くらい太い腕になってみせる！
[ぐっと拳を握った。また鼻血がびゅりゅるる。
興奮しちゃだめですって！ とかいう中辻の声が聞こえた。]
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
【墓】 風峯 駿
別に俺だってなんも持っちゃいねぇけどな。
ガタイこそ大きいが、無骨なだけだ。
心だって広くねぇ、自分の周りだけで精一杯っちゅう話だ。
ああ、そうだな。
ガルシアは優しい、しかし俺はなんだろう。
―――百合の方に走りそうなのが怖い。
[かなり真顔。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
うん。そろそろ女性陣も一箇所に固まって待つのではなくて、動いてほしい、という気持ちもあるね。
なんというか、その。
男子としては、あの傾向は凄くいたたまれない。
変態やへたれと恋愛したくない気持ちは分からんでもないが…。
[すごく不安そうな顔。]
双海 杏
−矢口と碓氷の部屋。−
[鈴が、来た時、ちょっとだけ身構えてしまった。
まあ、マグカップのコーヒーをこぼすほど動揺はしなかったけれど。
島を出る、ということはそういうことなんだろうって思った。
少なくとも、鈴はあの死ぬほどムカつく西野の事を、
一緒に島を出る相手に思える程度には好きなのだろう。
ああ、やっぱりムカツく。
ムカつくけど、それ以上に]
（また、鈴だけどっか行ってまうなあ）
[母親が、大きな荷物と一緒に鈴の手だけ引っ張って出ていったのを。
ベランダからずっと──姿が見えなくなるまで見つめていたのを、
ちょっとだけ思い出した。その時自分がおもった事も]
双海 杏
……。
[鈴に抱きしめられて、当たり前みたいに抱きしめ返しながら
小さい頃の記憶を反芻する。
いつか、男の子みたいに強くなって鈴に会いに行こう。
そんな風に思った結果が、今の自分だ。
でも、その鈴が。今度は、自分から出ていく。
自分が出ればきっとまた会うことはできるのだけれど。
自分の存在の根底が、思いっきり崩落していくような、感覚。
離れていても解り合えていたはずなのに、急に鈴を遠くに感じた]
双海 杏
気ィ、つけてな。
[大きな荷物を持って、鈴は鈴は部屋を出ていった。
小さい時みたいに泣いてせがんで引きとめるほど子供じゃない。
コーヒーは、ぬるくなっていた。
うまく笑えていただろうか]
双海 杏が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
双海 杏は、結城 丈二 に投票を委任しました。
結城 丈二が「時間を進める」を選択しました。
【墓】 風峯 駿
[ああ、カオスだな……。
カオスになるとは思っていたがここまでとは。]
ああ、俺も出迎えてくれる奴がいるのは……、
きっと、凄く嬉しい。
それが惚れた奴なら、尚更だ。
[囁く声に、額を寄せる。
酒の飲める量が減っても、その分誰かとの会話があるなら大丈夫だ。
一人で飲む時以上に、きっと笑顔は多い。]
【墓】 更科 青
……、精一杯、か。
…わたしもそうだな、…
[自分の手を見た。]
ガルシアは、
わたしの中では
地上組で謂うならば
西野に並ぶ、佳い男なのだがな……
…百合か。否定、できない。
[眼を閉じた]
【墓】 風峯 駿
そうだな、更に男が口説きにくい状況にはなってるかもしれない。
俺はプロローグの時点で突っ走って、青を女子の塊から切り離せてたから大丈夫だったが……。
[突っ走りすぎという話もある。]
特に一時期の双海二越ペアを落とすのはキツそうだったな。
【墓】 風峯 駿
ああ、精一杯だ。
人の腕なんて、そんなもんだ。
無理すりゃいけるのかもしれねぇけどな、それで一番大事なもん零しちまったら意味がねぇ。
だったら、一番大事なもんだけしっかりと抱きしめてろっちゅう話だ。
[な？と更科の肩を抱きしめた。]
ガルシアは良い男だと思うぞ。
西野は一時期、向こうに行っちまうかとも思ったが、踏みとどまれたみたいだな。
[良かった、本当によかった。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
濡れシャツ……。
そう。濡れたシャツのことなんだね。
[それを例えば、御手洗に着せられたらどうだろう？
濡れたシャツなんて着せられれば、勿論下が、透ける。
透けた体を御手洗にじっと見つめられて……。]
嫌がる私に、無理矢理御手洗様が。
後はそう、廃屋に連れ込まれてめくるめく階段を……。
キャー！ えっち！
[風峯をしばいた。
どうやら中辻にも妙な性癖があるらしい。]
【墓】 （キャストオフ） あたろー
ひぅ
[怒鳴られて、肩をすくめた。
咄嗟に瞑った目を、恐る恐る開ける。]
ご、ごめん……。その、近くにいたから。
い、痛かった？
[しばいたところに触れてみる。]
舐めたり、擦ったりとかした方が、いいのかな……。
【墓】 更科 青
[本当にな、と夕べや
散りばめられた混沌を思う。]
…ん。
[照れたように笑む。]
家族と住んでても…
家がな、静かなことが多かったんだ。
出張続きで、いなかったり。
……数日は帰ってこなかったり。
だから……ちゃんと毎日帰ってきてくれるだろう？
それはきっと、とても待ち遠しい。
[間近の眸を覗き込んだ。
それは楽しみだな、気持ちよい、美味しい酒になる。飲む相手も大切。]
【墓】 風峯 駿
[所々のカオスが異常。]
俺も、ずっと一人だったからな。
誰かが居るってのは、本当に嬉しい。
[頭を撫でながら抱きしめる。]
当然だ、青が居るのに帰らない理由がねぇだろ？
ああ、一緒に飲むのは本当に楽しみだ。
【墓】 （キャストオフ） あたろー
[更科の顔をじーっと見つめた。
拗ねたような顔は、やがて満面の笑顔に。]
えへへ。冗談だよー。
……でも、私の分まで幸せになってね。更科さん。
とてもすごく、楽しみにしてる。
[阿太郎から離れたので、
もう背後霊することもないかもしれないが。]
【墓】 阿木高 麻央
うわー、ホントに卑怯さねこの男。
[本気スルーな風峯にブーイング]
でもあんまり更科ちゃん困らせててもあれだし自粛しようかねえ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (11)
1回 残1480pt 
4回 残1351pt 1回 残1471pt 1回 残1480pt 1回 残1480pt 5回 残1211pt 1回 残1470pt 1回 残1480pt 1回 残1480pt 3回 残1382pt 1回 残1479pt