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シリアス日か……さて、どうしよう。
次の吊先とか鶯谷側の行動とかを置いておくと、
知恵子さん的に、今のとこ、好感度フラットなんだよね。
結城には手は出さないけど。さて。困った。
鶯谷は猛烈アタックしてくるけど、
知恵子さんが鶯谷に惚れるのは超展開だしな……。
西野のクールっぷりが中の人的には堪らないんだけど、目はないし。
ガルシアか。ガルシアなのか。
……ちなみに、ランダムの神に好感度の再振り任せると、どうなるんだ?
城:44
西野:32
鶯谷:13
宇留間:28
ガルシア:58
投票を委任します。
矢口 恵子は、結城 丈二 に投票を委任しました。
[山田は救急箱を漁り始め、葛城も追及は諦めたようだ。
二人を見てから、阿太郎は立ち上がった。]
ちょっと出てくるね。すぐに戻るから。
[引いた椅子を元に戻す。
二人に微笑んで、食堂の出口の方へ。]
[肩に手を置かれて、山田の顔を見上げる。]
辛い事……。
うーん…。
今は無い、かな。
ここ数日で色々とあって、感情とかなんか色んなものが普段よりたくさん動いて、…疲れたんだと思う。
うん、辛くなったら山田に愚痴ろう。
私の愚痴は鬱陶しいぞ。覚悟しとけよ。
[そう言って笑った]
[出て行く前に、背中へ質問が浴びせられる。
阿太郎は立ち止まり、少し間を置いて、顔だけ振り返った。]
67歳かな。
50年前もあの学校に通っていたよ。
[答えた顔はやはり笑顔。
それじゃ、と言葉を残して食堂を去った。
後ろで中辻が声をかけていたが、阿太郎は振り返らなかった。]
―202号室―
ぅー……。
[――雨が降っている。わりに、強い雨。
頭蓋を覆う軋みで、それを知った。あたま、いたい]
…………。
[同室で、まだ寝ている者を起こさないように。
そろそろと、足音を忍ばせて、浴室へ。
遠慮がちに、湯量もしぼって、シャワーを*浴びた*]
そかそか。
そうだよね、いきなりこんな島暮らしさせられて、くたびれなかったらそれこそ不自然だもん。
[葛城の笑顔に安堵して、食事を食べ終える。]
みやちゃんの愚痴ならいつでも聞くよ。
同じクラスになってから、ずいぶん仲良くしてもらっているんだもん。当然当然。
ねえ、それより聞いてもいい?
みやちゃんに、聞いてみたいことがあるんだ。
矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。
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