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職務中、必死に恋愛しようとしているアタシが通りますよ、と。
[器用に電波を飛ばすが、恐らく結城以外に受信出来るクラスメイトは居ないだろう。なぜならry]
[矢口と鶯谷が会話始めた頃から、微妙に椅子の上での姿勢が
不自然に逸らされたり傾いたりしたが、
…まぁその場にいる人たちは理由を察してくれると信じている。]
じゃあ、私は手を伸ばせる位置まで
頑張って壁を登ってみなきゃだね?
[そしたら、届くでしょ? 西野の言葉には、そう言って小さく笑った。
マグカップが温い。漸くしっかり飲める温度になったので
こくりとひと口含んで、飲み込む。
その間に、矢口が食器を洗いに立ってしまったので、
密着していた場所が少しだけ寒かったけど、我慢。
…というか雷鳴ってる間ずっと引っ付いていたら
幾ら友人でも邪魔くせぇことこの上ない。 すまんかった。]
[乾燥を終えて服を取り出す。
なにやら廊下が騒がしいが、見なかったことにしよう。
淡々と廊下を越えて、階段を上がり、207へ。]
[宇留間は音響爆弾による攻撃を受けて転倒した。むしろよく気絶しなかったものだ]
[でもSAN値はきっと下がった。6(6)ぐらい]
お釜ではないという事は。
……。
お鍋か。
[認識が合っているようなそうでないような]
……。
[整理しよう。ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、……。
1.山田はオカマではない(本人主張)。
2.しかし女性の格好をしている(ソース有り)。
3.つまり男性ではない。
4.とすると、可能性は以下の三つである。
4−1.山田は女性である。
4−2.山田は性別が未分化である。
4−3.山田は両性具有体である。
5.[[表現自粛]]しようと求められた以上、4−2は否定される。性別が未分化のままではおそらく行えない。
6.しかし4−1と4−3はいずれも成り立ちうる。それらを否定する根拠は乏しい。
7.つーかなんでそもそもいきなり廊下で[[表記自粛]]を[[閲覧自粛]]されたんだろうか。理解不能。
8.追加情報を求む。
ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ちーん。古いとか言うな]
ん〜、まぁ、お鍋と言われると、間違っていないようないないような……。
[って、ハッ! 危うくうやむやにされる所だった!]
ていうか、今、アタシ普通に女でしょ〜!?
[考えをぶつぶつと潰している様子に、肩をすくめた。]
まあいいよ。取り敢えずこないだの鬼ごっこの罰ゲームをやるんだって。
数日前にかざみぃが言ってた。
[いつの話だ]
―205号室―
[何やら生き霊が体を抜け出して、おいたをしでかしたようだ。てへ☆]
……。
[恐る恐る廊下を覗くと、80年代的ドラマ展開が一方的に繰り広げられている。
山田の頭に速攻でこれを装着して、何も見なかった振りをして逃げようそうしよう。]
OK、君は男性じゃない。信じるよ。
じゃあ、君は何者なんだ? そして、どうして突然求愛行動に出たのかな?
[宇留間は疲れた顔をしながら尋ねた]
―207―
[早速服を着替える。
体温の移ったジャージは畳んで、椅子の上へ。]
さて……どうしたものかな。
[あまりにも潔く散ったものだから、次の恋愛にさっと移れるかと言えばそうでもない。元々、恋愛でここを出ることは可能性として削除していた。
それが、まあ、完全にゼロになった、というだけの話。
友達が出来たのも(矢口的に言えばクラスメイトは皆友達だったらしいが)、この島で指きりをしてくれた葛城が初めてだったくらいだ。
今から恋愛に足るコミュニケーションが行えるかというと、阿太郎の現在能力では無理がある。……まあ、矢口相手にも出来ていなかったわけだが。]
はあ。
[ぐてー、とベッドに倒れこんだ。
やる事はある。あるのだが――さて。それは自発的にする何か、というわけではない。むしろ見届ける意味合いが強い。]
『ていうか、今、アタシ普通に女でしょ〜!?』
などと意味不明な供述をしており、警察では精神鑑定も視野に入れて操作を続けている。
[適当言いつつメモに書き留める仕草をする]
罰ゲーム? ああ、そんなのあったね。
[荒木飛呂彦っぽく答えた]
もしもそうなったら、軽蔑して。
プログラムに反対しながら日恋を信用しちゃってる僕を。
[少なくとも結城丈二にその意思はない。だが…日恋に騙されている可能性は否定できないのだ。]
でも幾つかの方面から聞いたし大丈夫。信用して。
[その言葉は、自分自身へ確認するかのように。]
ん、、、。
僕はまだ僕のことだけで手一杯で、本当は恋愛がなんだって判っていないんだ。ありがと、心配してくれて。
[連絡員の恋愛は禁止されていない。好きになるなら好きになれと言われてはいた。が。]
なにがズレているのか多分まだちゃんと判ってない。だからまずはちゃんと自分で考えられるようになろうって。
少なくとも、都ちゃんは必ず助ける。そんなとこ。
[うん、やっぱなに言ってるかよく判んないや、と苦笑した。]
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