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みやちゃんって、可愛い泳ぎ方をするんだね〜。
[湯の中に身体を沈めたまま、泳いでくる葛城に声をかける。なんというか、わんこのようだ。]
アタシ、露天って生まれて初めて入るんだ。
ここは、もしかして水着着用じゃないといけなかった?
[気まずそうに胸元を手で隠す。]
[食器を台所に戻し終えて、食堂に戻ってくる。
矢口は何だかそわそわしている。聞き流されてしまう可能性も否定し切れない(風呂イベント面白そうだし!)が、これ以上先延ばしにするのは良くないだろう。主に色んなことのために。
さて、何から話したものか、と思案した後。]
矢口さん。
昨日は、何の力にもなれなくてごめん。
[椅子に座りながら、瞑目して言う。]
いつだったか、矢口さんを助けたいって言っておきながら。
肝心な時に、何も出来なかった。
[矢口達を運ぶ、ガルシアと西野。
それを、眺めていることしか出来なかった自分。
――ところで本当にいつの話だったっけ、友達申請は。]
[山田の所までたどり着くと、足を下について泳ぎを止める。]
ああ、平泳ぎすると後ろに進んじゃうんだ、と中の人が言っている。
[リアル情報を織り混ぜながら、濡れた頭をぷるぷると振った]
や、ここは混浴だから水着着ようと思っただけで、別に裸でも気にしなければ………
[山田の胸元を凝視する]
………。
そうなんだ。アタシは平泳ぎするとそのまま下に…
[何の話だ]
って、ここって、混浴だったのね〜。
[なるほど、どうりで葛城は自分を見ても平然としているわけで。……あれ?]
な、なに?
[痩せている男子にしては、不自然な胸元のようだ]
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
みっ、みや、ちゃん。
[唐突なリアクションは予想外過ぎて。
風呂場で固まる2人の少女……。]
あ、あのさ。
これ、ほ、本物、だ、から……。
[だからなにが]
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