情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[髪の手入れはしていた。
整髪剤などは使えなかったが、ブラッシングは怠っていない。
細身のジーンズを脱ぐと、細い腰と脚が露になる。
服の上からは確かに、見るからに男性のような体型であったが、それでもウエストの括れラインが、女性の身体であることを物語っていた。
碓氷のワンピを震える手で持ち、そっと見につける。
当てて鏡で見るよりは、似合っていた、気がした。]
……おかしくない、かな。
[激しい不安に苛まれ、このまま鍵を閉めて閉じこもってしまおうか、と考えたが、それでは何のためにこの友人を連行してきたのか判らない。]
お待たせ。
[扉を開けた。]
……西野くん。
そこは嘘でも、『すぐ鳴りやむよ』とか『僕がついてるよ』とかさ……。
[いや、鈴に対して後者を口にしようものなら、血に沈めるが]
…い、いやぁ…、大した理由じゃないんだよ…?
台風は、…か、雷が鳴って無かったら平気だし。
[暴風警報が出た途端、大喜びで外へ飛び出す子供が台風が苦手な筈が無い。
とにかく雷に良い思い出が無いってだけだ。話すのもなかなか恥ずかしい。
西野が眉を寄せる様子に苦笑しつつ、矢口にはぴったりひっついたまま。]
小さい頃外で遊んでて、突然大雨と雷が鳴り始めた時があったんだけど
その日に限って、お母さんが外に出かけてて鍵置いて行き忘れて
……、まぁ、帰ってくるの遅かっただけ…。
[家の鍵を持った母親が帰宅する夜まで、
近所の公園のトンネルでひたすら雨と雷を凌いでいただけの話だ。
大きな音がコンクリートに凄い響くわ、濡れて寒いわ誰もいないわ
辺りはどんどん暗くなってくるわで、とにかく怖い印象が強い。
いや、正直子供心には非常に怖いのだよ諸君。]
[そうかもしれない。
わたしもあまり見ないな。
需要が少ないのかな…]
…そんなことない。
本当のこといってるだけだ。
[握られた手、瞳を見て]
――――、ありがとう。
こまら、ないな、…うん。
、、、、、、、、、、、、。
[なんだか予想外のものが出てきた。
が、丈二はだからといって驚くわけでなくただまじまじと山田の姿を確認し。]
よんじゅってん。
[言い放った。]
[碓氷。念話はそういうものじゃなく、もっとギャグ風味な能力なんだ……]
僕はとても臆病でね。人の顔色を見ていないと不安で不安で仕方がないんだ。疎ましがられるのも煩わせるのも怖いのさ。
そして矢口、ぼくに なにを きたいしている。
[ところで葛城の視線の意図に念波で気づいていいか?]
はっはっは、例えショットガンがこようとも、この御手洗にはネクタイがある!!
[M34が火を噴いた!!ピーナツツだけど!!]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新