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あ、杏ちゃん……熱いのわかるけど、ちゃんと着よ、ね?
[――じゃないと、私の理性が危ない。
鈴ちゃんも愛美ちゃんも回復しきってないから、
鈴ちゃんじゃないけど、ちぇこちゃん無双になっちゃう。
――杏になんとかして浴衣をちゃんと着せようと、悪戦苦闘中]
[宇留間からの返事がない。殺戮中かBL中かのどちらかだろうか?
しかしここで神の手に選択肢を委ねるのは色々ひどい気がしたのでやめておく]
おーい、女子は大丈夫かー?
[脱衣所の壁に向かって呼びかけた。日恋のことなので聞こえる仕様になってるはずである]
[しばらくは脱衣所で火照りを冷ましている。
なんて女の子の園。どうして葛城さんがいないのだろう。]
あ、あ、あ。
そんなのしてたら城君に帯ほどかれちゃうよ。
[帯の回し方を見て注意した。]
ん? 大丈夫だよ。実に平穏で鼻歌を鳴らしたくなるぐらいさ。僕のストレスが一瞬光速になったけど。
[宇留間はにこやかな顔で西野に応じた]
[御手洗の事は全く忘れていないが気にしてもいない]
[大丈夫だよ愛美ちゃんそんなことになったら私と鈴ちゃんで城くん殺して杏ちゃんと生きるから。
とか思っていると、西野くんの声が聴こえた。壁の向こうから。
わお。流石は日恋。銭湯で会話するようなあれですね?]
――……杏ちゃんと鈴ちゃんが、ちょっとつらそうー。
とりあえず、ちょっと休――……ぇ、あっ、杏ちゃ――!?
[理性が保たなかった]
そんな道、通るつもりなんて白色矮星の欠片ほども無かったんだけれどね。つくづく人生うまく行かないものさ。
――うまく行くようなら、僕はここにいない、か。
[だが断る。この宇留間の最も好きな事のひとつは言うのが面倒だから省略だ。何の話だろう]
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