情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…………。
…………。
…………。
…………。
[お茶をぐいっと飲み干した。]
行ってくる。
何かあったのかもしれないし。
[もやもやして落ち込んでいる場合ではない。
席を立った。]
[向こう岸にたどり着くと、双海の身体を支える。
1.運ぼうとして自分ものぼせてダウン
2.運ぼうとして、自分ものぼせてお湯の中にどぼん
3.双海をお姫様抱っこで救出。
4.双海を負ぶって救出
5.双海に肩を貸して一緒に脱衣室へ
6.のぼせて、力が入らずに助けを呼んだ
4(6)の状態。]
[とりあえず、現実逃避は置いといて。
風のように現れて去っていった矢口を、目で追っていた鶯谷をちらと見る。]
……わかってると思うが、女同士ではここから出られないぞ?
[真顔]
[葛城の言葉には全生命をかけて否定しなければならない気がした。]
葛城さん。僕は女じゃないよ。
……でも出られないのはそうかもしれない。
[今のままなら。
空回りが多すぎてそろそろクジケソウめげない。]
……じゃ。
[よし、と再び食堂を後にした。]
[双海を運ぼうとして様子を見ると、歩ける状態ではないらしい。
抱き上げようかとも思ったが、さすがにそんな力はない。
軽そうだったけど。]
おんぶなら、できるかな。
[背にタオルをかけてその上に双海を乗せる。
何とか運べそうだ。
足元に気をつけながら、大浴場へ。]
[カルロスを見た。無言で首を振った。
口パクで「ぼくはおとこのこ」と伝えた。
指で自分を指し、カルロスを指し、イコールを宙に書いた。
あなたとわたしは、同じ性別です。]
――よし今度こそ。
[食堂を再々度飛び出した。]
双海狙いにしようかと思ったのだが城が大変やる気なのでカルロス君的には苦しいところ。
碓氷はなんかルートが違う感じになった。
やーまだは西野ルートに入った気がする。
二越はどこをとっかかりにしていいか分からない。
矢口はあたろーがモーレツなので頑張れと思う。
カルロス君みんなが幸せならいいよねっていうわがままでがさつな人だからフラグ立てられない。
……ならば、男に大切な事を教えてやろう。
へたれじゃないこと
へたれじゃないこと
へたれじゃないこと、だ!
[大事なことなので、三回言いました]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新